アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕
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ステータス 
☆5 | セイバー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 13975 | |
ATK | 12465 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBAAQ |
ステータス詳細 
属性:秩序・善 時代:5世紀後半~6世紀初め 地域:ブリテン 筋力:A 耐久:A+ 敏捷:B 魔力:B 幸運:B 宝具:EX
contents
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新着【更新履歴】 
2020/07/01 REVISION 42の調整点を記載
9/4 REVISION 46の調整点を記載
12/5 REVISION 52の調整点を記載
2021/7/21 REVISION 64の調整点を記載
2022/4/21 REVISION 73の調整点を記載
2023/8/8 REVISION 90の調整点を記載
9/29 REVISION 91の調整点を記載
2024/2/16 REVISION 93の調整点を記載
解説&攻略 
期間限定☆5セイバー。2020年6月18日実装。
- ファンからの愛称は「プロトセイバー」または略称で「プーサー」。なお、モードレットからは「男の父上」とも呼ばれている。
- ダッシュ性能は良好で速めな部類である。
- スキル性能に関しては、スキル2の「眩き旅路EX」が優秀。CTが短く、常時クリティカル威力アップを掛ける事が可能。
これにより短時間で星を溜め込め、クリティカルの大火力で攻め立てるのがアーサーの基本戦術となる。
更にRev73でスキル1の効果時間が倍化したため、星が乗ったBusterクリティカルで蹴散らすのが更にやりやすくなった。
反面スキル3は局所的過ぎてアーケードではNP獲得用か、特定の高難易度クエスト用と割り切るくらいでよい。 - 通常攻撃は、Artsの踏み込みやリーチが短かめだったり、Quickが真正面に敵を捉えていないと上手く当たらなかったりと、見た目に反して少々癖のあるモーションとなっている。
そのため、操作感覚としては正統派に扱いやすいアルトリアとは違い、一長一短揃いで癖が強いモードレッドのようなタイプとなっている。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではゲームの仕様変更により攻撃モーション全体で、攻撃終了後の硬直時間が伸びた。これにより「回避狩り」がしやすくなった。
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REVISION 46の調整点 - REVISION 46のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなり、魔力回復の開始が早くなった。
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REVISION 52の調整点 - REVISION 52のバランス調整でQuick1の挙動が調整され、空振りしにくくなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として通常攻撃の射程距離が延び、最大魔力が5から6に増えた。一方でコマンドカードドロー時間が長くなり、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が短くなった。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整ではQuick1の挙動が調整された他、スキル『魔力放出 A』が『FGO』の強化後の状態に変更された。
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REVISION 91の調整点 |
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- REVISION91のバランス調整でスキル『巨獣狩り』の獲得NPがアップした。
- REVISION93の調整でQuick1・2、Art1・2の挙動が調整された。
通常攻撃 
【Buster】一刀両断! 
[Hit数:1]
Buster1……腰溜めに剣を構え、魔力放出しつつ左下からの斬上げ
Buster2……魔力放出からの正面唐竹割り
- 初手での使用では、極々平均的な性能のBusterカードといったところ。
Buster1・2共に1キャラ分ほど踏み込み、攻撃エフェクトによるリーチもそこそこあるものの、初段から振るのは少々リスキー。
昏倒などの確定状況や、他カード始動の横槍から初段回避一点読みで回避狩りを仕込んだりなど、一手間加えていきたい。 - 最大の狙いどころは、味方を攻撃している敵への不意打ち横槍。
スキル1のBusterバフと、スキル2で出した星とクリバフが乗っていれば、一瞬で敵を溶かす事もできるほど。 - Rev90の調整でBuster1はコンボの2段目に持ってきた場合、格段にモーションが高速化するようになるという、珍しい強化が入った。
Buster2も若干ではあるもののやはりモーションが速くなったため、コンボ途中にガードを差し込まれにくくなり、火力が更に出しやすくなった。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてBuster1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
- REVISION 90のバランス調整でBuster1はコマンドカード2枚目、3枚目のみ攻撃開始時の移動速度、敵に近づいてから攻撃するまでの時間、攻撃発生が速くなった。更に、Buster2は攻撃発生が早くなった。
【Arts】斬り伏せる! 
[Hit数:2]
Arts1……踏み込んで縦に斬り降ろし→斬り上げ
Arts2……飛び掛かりながら斬り降ろし→斬り上げ
- モーションがコンパクトに纏まっているものの、縦斬りだけなので横方向への攻撃範囲が狭く、巻き込み性能はイマイチ。
また、悪い意味で疑惑の判定持ちであり、空振りしたと思ったら命中していた or 命中したと思ったら空振りしていた、というのがよくあるのでHit確認は最後までしっかり見ておきたい。
Rev90の調整でArts1のモーションが少しばかり速くなったので、ガードが差し込まれにくくなり、回避でも抜けられにくくなった。 - NP獲得量は初手Artsで3%程度(+4される事もあるので、小数点以下も考慮すると3.5程度)。
これだけだとNP効率はイマイチに見えるが、スキル2でクリティカルを非常に出しやすいので、運用次第で非常に高くなる。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてArts1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
- REVISION 90のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動を開始するタイミングと移動速度が速くなり、2段目の移動を開始するタイミングが早くなり、2段目の移動速度が速くなった。
- REVISION93の調整でArt1・2ともに2段目の攻撃発生が早くなった。
【Quick】かわせるかな! 
[Hit数:3]
Quick1……少し踏み込んで薙ぎ払い→逆袈裟斬り→勢いのまま回転斬り
Quick2……左下から斬上げ→即座に袈裟斬り→小さく飛び上がりつつ横真一文字
- 発生速度はもとより、斬撃毎に踏み込むので総合的な射程もそれなりに長め
スキル2使用からのクリティカル攻撃は、基本的にこのQuickカード始動で当てに行くのが無難だろう。 - 一方、総合的な射程自体はそれなりにあるが、斬撃一回ごとのリーチ自体はやや短めであり、巻き込み性能もあまり高くないので過信は禁物。
- Rev52の調整以前は、真正面に敵を捉えていないと軸ズレを起こしやすかったが、調整後は攻撃途中でも誘導補正が掛かるようになったので、コンボが途切れにくくなっている。
Rev73で更に調整が入り、攻撃の初速が早くなった上に移動自体も速くなったので、更に命中させやすくなった。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてQuick1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
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REVISION 52の調整点 - REVISION 52のバランス調整でQuick1の2段目と3段目の移動する際に、ターゲットの方向を向く時間が延びた。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整ではQuick1が攻撃開始時の移動を開始するタイミングが早くなり、攻撃開始時の移動速度が速くなり、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
- REVISION93の調整でQuick1は2段目の攻撃発生が、Quick2は3段目の攻撃発生が早くなった。
【Extra Attack】薙ぎ払う! 
[Hit数:5]
Buster1のように腰溜めに剣を構え、更に大量の魔力を纏わせた連続Hitする斬り上げ
- 嫁ネロとほぼ同性能の斬り上げ攻撃。
非常にコンパクトなモーションに仕上がってるので、横槍や増援で妨害される可能性も多少は減る、かもしれない。 - また、攻撃範囲がそこそこ広いので、横槍を入れようとして来た相手を巻き込んでノックバックさせれる事が意外とある。
【スペシャルアタック】仕掛ける! 
[Hit数:1]
表情アップ演出から、飛び掛かりながらの魔力を纏わせた袈裟斬り
- こちらも攻撃までの演出は比較的短い部類のため、落ち着いてスキル使用やカード選択をしてから最大火力をねじ込みたい。
特にスキル2のスター生成は直前では意味がないが、密着すれば35%のクリティカル率上昇補正もあるし、追撃のプレッシャーにも繋がる。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で攻撃開始時の移動距離が延びた。
保有スキル 
【スキル1】赤き竜の徴 A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[Lv.X](30秒)&NP獲得量をアップ[Lv.X](30秒) |
「───やろうか!」
- 高倍率のBuster強化スキル。
Busterカードにしか効果はないが、非常に重い一撃を与えられる。
宝具もBusterである為、宝具Lvが低い場合には宝具使用前に使用する事でダメージを底上げすることもできる。
狙って決めることは難しいが後述のスキル2も加えたバスタークリティカルの火力はロマンの一言。セルフ英雄作成 - Rev73の調整で効果時間が15秒→30秒に伸びた上に、NP獲得量アップも追加されたため、アーサーのバフスキルとして非常に使いやすくなった。
特にBusterバフが30秒になった事で、重い一撃を叩き込む機会が増えた点は大きいregion
REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でスキル名が『魔力放出 A』から『赤き竜の徴 A』に変化し、効果『Busterカード性能アップ』の効果時間が(15秒)から(30秒)になり、効果『NP獲得量アップ』が追加された。
【スキル2】眩き旅路EX 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | スターを大量獲得[Lv.X]&自身のクリティカル威力をアップ[Lv.X](30秒) |
「───本気で行こう!」
- スターを獲得しつつ、クリティカル威力を上昇させるスキル。
スター獲得量は10個~30個。 - CTが非常に短いのが特徴的であり、Lv10で最短CT15秒にまで縮める事ができる。
そのためスキルLvが上がっていれば、短時間で多数の星が獲得できるだけでなく、クリティカル威力アップを重ねる事ができるようにもなる。
アーサーの戦術の要となるので、なるべくなら育成を進めておきたい。というか最悪これだけ育成してれば(運用上は)問題ない。
【スキル3】巨獣狩りA 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身に〔超巨大〕特攻状態を付与[Lv.X](15秒)&NPを増やす(20%) |
「───さてと……」
- NP増加量はスキルLvに関わらず10%固定。
- 特攻対象が非常に狭いものとなっているが、その分倍率は非常に高め。
既に実装されているジークフリートの「竜殺し」、スカサハの「神殺し」、織田信長の「天下布武」といった超威力の倍率と並ぶほどである。 - 〔超巨大〕特攻の対象となるサーヴァントはBB(水着)、ティアマトの二騎のみ。
エネミーでは魔神柱、でかノブ、巨大ゴーストが対応する。
そのため、GWではBB・ティアマトが敵側に出て来なければ、NP獲得用スキルと割り切ってしまうのがいいだろう。 - Rev91で獲得NPがアップし、20%になったらしい。20%はアプリ版と同じ量。
- REVISION 91の調整で獲得NPがアップした。
サポートスキル 
赤き竜の徴 A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1](20秒)&NP獲得量をアップ[Lv.1](20秒) |
「───力になるよ」
- Busterカード特化の強化スキル。
効果を狙うとしたら2枚目を選んだ状態で置いておいて、攻撃直前に3枚目を選ぶなどの工夫が必要。
それか通常攻撃ではなく、戦場から離脱してのBuster系の範囲攻撃宝具を解放する直前でサポートスキルを発動させるといった方法でも活用できる。
Rev73の効果で効果時間が伸びたので、前よりも扱いやすくはなった。region
REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でスキル名が『魔力放出 A』から『赤き竜の徴 A』に変化し、効果『Busterカード性能アップ』の効果時間が(10秒)から(20秒)にになり、効果『NP獲得量アップ』が追加された。
眩き旅路EX 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
25秒 | 自身 | スターを大量獲得[Lv.1]&自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒) |
- スター獲得量は+10個。
巨獣狩りA 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身に〔超巨大〕特攻状態を付与[Lv.1](10秒)&NPを増やす |
- NP獲得量は+10%
特攻効果はかなり局所的なので、特定の高難易度クエストやレイド戦で時折利用されるくらい。
普段はNP獲得用と割り切ってしまってよいくらい。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力A | 自身の弱体耐性をアップ |
2 | 騎乗B | 自身のQiuckカード性能を少しアップ |
宝具 
約束された勝利の剣 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Buster | 自身の宝具威力をアップ<オーバーチャージで効果UP> &範囲内の敵全体に強力な攻撃[Lv.X] |
「───
『───承認。ベディヴィエール、ガレス、ランスロット、モードレッド、ギャラハッド』
「是は、世界を救う戦いである!」
『アーサー』
チャージ時間は3.8秒~2.5秒。
- 効果範囲は直線状で、アルトリアと同一。
- アルトリアの場合はNPが若干リチャージされるが、こちらはその代わりとしてダメージ前に宝具威力アップが付与される形式となっている。
しかし宝具Lvが低いとこれだけでは火力が物足りなく、確殺ラインは厳しくなる。
アーサーには「カリスマ」のような恒常で攻撃力を底上げするスキルがないので、スキル1をうまく上乗せできるかが鍵。
参考までに「宝具Lv1+赤き竜の徴Lv10」と「宝具Lv3のみ」がほぼ同程度のダメージになる。
育成 
霊基再臨 
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クリックで展開 |
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スキル強化 
region
クリックで展開 |
|
br
戦術 
立ち回り
- 散々述べてる通り、スキル2を回してのクリティカルアタッカーとしての運用がメインとなる。
生成したスターが配られる攻撃時はなるべくガードされないよう出の早いQuickで奇襲する、攻撃を誘ってカウンター、他の味方を襲ってる敵に横槍を入れる等の工夫をしよう。
なお、ガードされてもクリティカル自体は発生しており、クリティカルBusterならばガードされても数千のダメージを叩き出せる。
敵のHPが少なければ、ガードの上からでもそのまま削り倒せれるだけの火力があるので、ガードバーストを警戒しつつも選択肢として考えておこう。 - 相手ももちろんそれは分かってるので、相性有利(不利)のアーチャー(ランサー)以外でも警戒の目は厳しくなるだろう。
それを逆手にとって味方とは逆サイドで動き回り相手を翻弄する立ち回りも視野。
基本的に焦らず機会を待ち、隙を見せたら斬り伏せて一撃離脱。 - うまくクリティカル攻撃を当てることができていれば、比較的早く宝具解放まで持っていける。
遠近問わず当てやすい直線型だが、遮蔽物や横移動には弱いので人数有利やガードバースト等で自身のマークが外れた隙に味方が抑えてる敵へお見舞いしたり、狭い路地へ誘い込んで回避しづらくする等の工夫が必要
回復手段を持たず、宝具以外のダメージソースも常備できるタイプのため、聖杯顕現を狙えそうなタイミングなら多少無理にでも狙いに行く価値はある。
○礼装候補
- 魔力に余裕をもたせられる、陽だまりの中でが第一候補かつ安パイ。
次点で一定数環境にいるスタン対策の聖者の依代や、開幕必中シューター対面事故の対策もしつつ火力を補強できる月霊髄液なども候補。 - 場に長く居座るための月女神の沐浴・千年黄金樹、壁役を重視するなら耐久力を補える鋼の鍛錬なども面白い。
- 立ち回りに自信があるなら長所の火力面を延ばす方向で月の勝利者、援護射撃、ヒーロー・オン・ザ・ビーチといった宝具火力に乗算で乗せやすいBuster性能や、クリティカル方面の補助を優先してみるといいだろう。
なんだかんだで使用機会の多いArtsのもう一つの結末、Quickのホーリーナイト・サインといった、Buster以外の礼装も充分選択肢として入る。 - 長所の火力を延ばすという意味では特攻効果のある起源弾(キャスター)、フォンダン・オ・ショコラ(神性)、恋談火焔行(男性)も候補。
起源弾の無敵貫通は時間内に活かせる機会は少ないが味方の編成次第では月霊髄液持ちにプレッシャーを掛けられ
フォンダン・オ・ショコラは初期NPを獲得しつつ比較的刺さりの良い神性特攻(詳細はスカサハの頁 神殺しBの概要欄?を参照)
恋談火焔行は副次効果(弱体付与成功率アップ)が腐るが環境で猛威を振るう天草に有効な男性特攻がある。 - 一方、スキルは使用時に硬直が発生し、乱戦時などはCTごとにスキル2を使用できない事も多く、空振りしてしまえば次のCTまでクリティカルを出し辛くなってしまう。
その為、2030年の欠片といった継続的にスター精製できる礼装で、クリティカルを出し続けやすくする方向もありだろう。 - 上述の月霊髄液もそうだが、ガードの上からでもある程度は効果が適応されるダメージプラス効果は案外相性が良い。
パーティ考察 
サポートスキルが特別強いということもないので基本的に一番手。よくても二番手となるべく、前衛として配置するのが無難。
- セイバークラス共通だがエミヤやジャックなどの回避、メドゥーサや酒呑童子などのスタンといったサポートがないと現環境では厳しめの戦いを強いられる。
二番手配置であればサポートスキルも狙いやすくなり、例えばリキャスト40秒のサポート心眼なら眩き旅路2回におよそ1回の頻度で狙っていける。 - カードはドローした手札全部Buster!みたいな事故でも起きなければ比較的どのカードでも大差なく振っていける部類。
強いて言えばアーサー自身が少ないQuickを多めに用意しておくと立ち回りやすいだろう。 - 自身が横槍の一撃を狙う(自分を見てる相手から横槍される)立ち回りを多くする関係上、ゲオルギウスやニトクリスのサポートで事前に高めの防御バフを付与して場持ちをよくする方法も有効。
- 面白どころで言えば、岡田以蔵のサポートで人型特攻を付与すればGWの全ての相手に強力な特攻火力を押し付けられる唯一のサーヴァントだったり…。
チーム考察 
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セリフ集 
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CV:櫻井孝宏 |
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