アストライア
freeze
ステータス 
☆4 | ルーラー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 12915 | |
ATK | 11356 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BBAAQ |
ステータス詳細 
【属性:秩序・善】【時代:神話時代】【地域:ギリシャ】 【筋力:A+】【耐久:A+】【敏捷:D】【魔力:EX】【幸運:B】【宝具:A+】
contents
br
新着【更新履歴】 
2021/7/27 REVISION 64の調整点を記載
12/1 REVISION 68の調整点を記載
2022/8/6 REVISION 78の調整点を記載
2023/8/19 REVISION 90の調整点を記載
2024/2/20 REVISION93の調整点を記載
解説&攻略 
☆4ルーラー。2021年5月13日、コラボイベント「レディ・ライネスの事件簿」の後半PUとして実装された。
- ダッシュ性能は、中央の平均組よりも若干遅めといった具合。
- ステータスはATK値については☆5のホームズと大差ないが、その分HP値は低め。
- 通常攻撃は扱いやすい上に判定が強いものがある一方で、終わり際の奇妙な硬直や命中判定に小さいものがあるなど、強みと弱みの両方を兼ね備えている。
そのため、雑に扱うと弱みの部分で足を掬われかねない事態を引き起こすため、通常攻撃の特性をしっかりと把握して扱う必要性がある。 - また、一方でアプリ版からの実装にあたり、スキル面で弱体化の調整が全体的にほどこされている。
具体的には、スキル1・3のCTが若干伸びており、効果時間も短縮されているといった具合である。- REVISION 78のバランス調整にて標準的なCTと効果時間に設定された。
いずれにしても、性能をしっかり把握した上で動かせば充分に強さを発揮できるが、そのためにはしっかりとした研究・練習を必要とする、中級者から上級者向けの一騎となっている。
region
REVISION 64の調整点 |
|
region
REVISION 68の調整点 |
|
スキル1・3の効果時間増加・短縮といった強化がなされた。
通常攻撃 
【Buster】名称 
[Hit数:1]
Buster1…ヒップアタック
- 発生が速めで射程もあり、初手からでも出していける優秀な尻。
ただし、横方向への命中判定が小さ目なので、動く敵を引っ掛けたり、複数を巻き込んだりはほぼ無理と見てよい。
Buster2…ドロップキック
- 発生速度はそこそこなので、コンボに組み込みやすい部類。
ちょっとしか踏み込まないので射程は意外と短いが、コンボ間ならば大体届くくらい。他の敵の巻き込み狙い等で、もう一歩届かないという事があるくらいだろう。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
【Arts】名称 
[Hit数:4]
Arts1…スライディングから足元の斬り払い→斬り下ろし
- 射程、発生とも特筆すべき点はないが、近い間合いなら最初のスライディングで、玉藻のArtsのような撃ち出し点が高い射撃をくぐれたりする。
ただし、斬り払いの後の斬り下ろし部分に再踏み込みがなく、誘導補正も弱いので、初段で使用するとカス当たりや軸ズレが発生する危険性がある。
また、攻撃後に不可解な硬直があるせいで、次の攻撃発生が半テンポほど遅めになってしまう点がネック。
Arts2…斬り上げ→回転横斬り→正面突き
- 横斬りの判定が強く、アストライアの背中辺りから判定が出ているようで、時折変な位置で引っかけたりする。
また最後の正面突きは、その前の回転横斬りが当たると誘導補正が強くかかるので、軸ズレを起こしにくい。
だが、こちらもArts1同様、攻撃後に不可解な硬直がある。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
- REVISION93の調整でArt1の、3段目で相手に近づくようになった。
【Quick】名称 
[Hit数:3]
Quick1…回転移動斬り
- 剣トルフォのQuick1のように、攻撃判定を持ったまま突進するタイプなので、かなり命中させやすい部類。
しかも、攻撃発生・判定・射程のいずれも優秀と、非常に使い勝手がよい。Arts1は軸ズレのリスクがあるので、初手での使用にはQuick1が安定する。
Quick2…宝石弾をバラ撒く[遠距離攻撃属性]
- [遠距離攻撃属性]があるので使い勝手がよさそうに見えるが、実は射程が微妙に短く、Quick1が当たった時の相手の位置によっては、攻撃が届かない事がそこそこ発生する。
その場から動かずに宝石を投げるので、攻撃が届かなかった場合、相手の目の前で膨大な隙を晒す事になる。
そのため、現状では敵が壁を背負っている状況以外では、封印推奨と言っても過言ではない。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
【Extra Attack】名称 
[Hit数:5]
宝石弾をバラ撒いてから、跳び蹴りを叩き込む
- 発生も速く、性能的にはあまり問題も無く使っていけるのだが、他の攻撃が単発だったり、攻撃の繋ぎが遅かったりと、相手のリロードを許してしまうためなかなか決まり難い。
また、宝石弾をバラ撒いてから、飛び蹴りへの派生までに一瞬のスキがあるので、超反応ができると途中で回避で抜けられる危険性がある。
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
フライングボディプレス
- 発生がそこそこ早めかつ、飛び掛かるモーションなので多少の距離があっても発動してくれる。
そのため、問題なく使用しているタイプ。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で攻撃開始時の移動距離が延びた。
保有スキル 
【スキル1】天秤の護り A+ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 貫通 | 範囲内の味方単体の攻撃力をアップ[Lv.X](30秒)&防御力をアップ[Lv.X](30秒)&NP獲得量をアップ[Lv.X](30秒) |
「我が天秤よ!」
- 味方一人に複数の強化を付与するスキル。
それぞれの効果値は最大でも2割とそれほど高くはないが、攻防の両面を強化できるのは強み。
基本は自身に使用していく事になるが、残りHPが少ない場合など戦況次第では味方に付与するのもよいだろう。
-アプリ版だとCT7~5で、AC版に換算すると70~50秒となっている。そのため、アプリ版よりもCTが10秒分長めに調整されている。また、効果時間もアプリ版だとCT3だったのが、CT2=20秒相当と短くなっている。- REVISION 78のバランス調整で効果『攻撃力アップ』『防御力アップ』『NP獲得量アップ』の効果時間が(20秒)から(30秒)伸び、チャージタイムが(80秒)から(70秒)になった。
- REVISION 90の全体調整で効果範囲が広くなった。
【スキル2】魔力放出(星) A+ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のArtsカード性能をアップ[Lv.X](15秒)+スターを大量獲得[Lv.X] |
「星の輝きをここに!」
- 短時間のArts強化とスター獲得をする複合スキル。
- スター獲得量は10~30個。かなりの数の星を獲得でき、クリティカルが狙いやすくなる。
- 一方、Artsカード強化の倍率は2~3割と、単色単体の強化型としてはそれほど高く設定されていない。
【スキル3】星の裁き A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
60秒 | 自身 | スターを5個減らす【デメリット】+自身のスター集中度をアップ[Lv.X](15秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](15秒)&NPを増やす |
「時は来ました」
- 自身にクリティカル関連の2種の強化を付与し、同時にNPを増やすスキル。
効果時間が短いが、スキル2や宝具の後に使用するとかなりの爆発力を発揮する。 - NP増加量は10%固定。
- 発動時にデメリットとして、プールされているスターを5個減らす効果がある。
アプリ版と違い、保持スターが5個未満でも発動可能となっているので、使用タイミングを選ばなくなっているのは強みとなる。
基本的に、AC版でスターを獲得するタイミングは
●通常攻撃を命中させた時
●Quickチェイン時
●スキル・サポスキ・宝具使用時
●装備礼装の効果発動時
となる。
一番機会が多い、通常攻撃を命中させた際は、攻撃終了後にコマンドカードの配り直しが発生し、獲得したスターも一緒に分配されてデメリットの対象外となってしまう。
そのため、デメリットによるスターの減少効果は、残りの3種の効果発動した際にのみ発生すると覚えておこう。
-アプリ版だとCT6~4で、AC版に換算すると60~40秒となっている。そのため、アプリ版よりもCTが10秒分長めに設定されている。また、効果時間もAC版ではCT1のスキルは15秒になるよう調整されているが、こちらは10秒のままと若干短く設定されている。- REVISION 78のバランス調整で効果『スター集中度アップ』『クリティカル威力アップ』の効果時間を(10秒)から(15秒)になり、チャージタイムが(70秒)から(60秒)になった。
サポートスキル 
「協力いたしますわ」
天秤の護り A+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身の攻撃力をアップ[Lv.1](20秒)&防御力をアップ[Lv.1](20秒)&NP獲得量をアップ[Lv.1](20秒) |
- REVISION 78のバランス調整で効果『攻撃力アップ』『防御力アップ』『NP獲得量アップ』の効果時間が(15秒)から(20秒)になり、チャージタイムが(40秒)から(35秒)になった。
魔力放出(星) A+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1](10秒)+スターを大量獲得[Lv.1] |
星の裁き A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
30秒 | 自身 | スターを5個減らす【デメリット】+自身のスター集中度をアップ[Lv.1](10秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.1](10秒)&NPを増やす |
- REVISION 78のバランス調整で効果『スター集中度アップ』『クリティカル威力アップ』の効果時間が(5秒)から(10秒)になり、チャージタイムが(35秒)から(30秒)になった。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 単独行動 A | 自身のクリティカル威力をアップ |
2 | 陣地作成 A | 自身のArtsカード性能をアップ |
3 | 女神の神核 B | 自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性をアップ |
宝具 
裁きの時はいま。汝の名を告げよ 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Arts | 自身に無敵貫通状態を付与(10秒) +範囲内のターゲット単体に超強力な〔悪〕特攻攻撃[Lv.X]<オーバーチャージで特攻威力UP> &スターを大量獲得 |
「裁定を下します。これはあなたの善の軽さ、そしてあなたの罪の重さ!さあ、覚悟は出来て!?」
チャージ時間は2.5秒~1.7秒。
- オジマンディアスと同じ宝具範囲であり、自身の少し離れた箇所に円型の範囲が出る単体攻撃型宝具。
円周の範囲は狭めで、単体用デバフ系のスキルなどの効果範囲と同じくらいの大きさとなっている。
また、障害物を飛び越えない、非貫通型。 - スター獲得量は40個。
スキルで星出しもできるため、クリティカルの連続を狙いやすいのが強みとなる。 - AC版では初となる〔悪〕特攻攻撃を備えているが、単体攻撃型なのでGWではやや過剰気味。HPが多めのサーヴァントが敵で出るイベントや、高難易度クエストなどで有効活用できる。
なお、アプリ版とは違って、現状では通常エネミーで特攻対象となるものは登場していない。region
〔悪〕属性を持つサーヴァント include
region
REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではチャージ時間が1.9秒から2.6秒まで長くなった。
- REVISION 78のバランス調整でチャージ時間が(2.6秒~1.8秒)から(2.5秒~1.7秒)に変更された。
育成 
霊基再臨 
region
クリックで展開 |
|
br
スキル強化 
region
クリックで展開 |
|
br
戦術 
パーティ考察 
チーム考察 
関連動画 
公式動画
ボイス集
セリフ集 
region
CV:伊藤静 |
|
br
小ネタ 
region
クリックで展開 |
|
scomment
最新の30件を表示しています。 アストライア/コメント