メドゥーサ
freeze
ステータス 
☆3 | ライダー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 11,618 | |
ATK | 10,286 | |
COST | 7 | |
コマンドカード | BAAQQ |
ステータス詳細 
属性:混沌・善 時代:神話時代 地域:ギリシャ 筋力:B 耐久:D 敏捷:A 魔力:B 幸運:E 宝具:A+
contents
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新着【更新履歴】 
2018/9/11 改行を増やして全体的に読みやすく。また、スキル周りを色々と追加
9/22 通常攻撃やスキル関係などに加筆。スペシャルアタックも追加
9/30 ステータス更新、宝具へ追記、育成欄追加
2019/1/22 スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、記述を一部変更
1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新
2/25 REVISION 15以前の仕様を前提とした記述のコメントアウト、ほか追記
10/31 REVISION 33の調整点を記載
2020/1/26 REVISION 37の調整点を記載
7/04 REVISION 42の調整点を記載
2021/4/23 REVISION 61の調整点を記載
7/22 REVISION 64の調整点を記載
2022/4/23 REVISION 73の調整点を記載
2023/5/13 REVISION 88の調整点を記載
8/15 REVISION 90の調整点を記載
10/7 REVISION 91の調整点を記載
解説&攻略 
- 2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人である。
- アプリ版においては聖晶石召喚、フレンドポイント召喚の両方で召喚が可能なサーヴァントである。
本作においてはダッシュ速度がトップクラスで、魔力一本の消費で走れる時間もライダーであるため長い。
また、魔力回復のリキャストも早めのため、素早い接近と離脱が可能なサーヴァントである。
一方、通常攻撃は攻撃範囲や発生面では良好であるが、リーチがやや短めなのがネック。 - 対アサシンクラスに対しては、魔眼と怪力のコンボで密接状態からのB始動クリティカルで大ダメージを与えることも不可能ではないが、スタン中はダメージが半減するのでギリギリの追い討ち時は実用的ではない。
基本的には味方に対処してもらい、自分からアサシンと戦うのは緊急手段に留めておきたい。 - 初期習得している魔眼は性別を選ばずスタン(正確には石化だが特別なエフェクトはない)させることができる為、彼女を二番手・三番手に据える事で近接キャラをサポートスキルで援護する戦術が猛威を振るっていた。
しかし、サポートスキルのCT追加によるシステム変更と、後に更にCT増加の下方修正、弱体無効礼装「聖者の依代」による対抗手段、その他の強力なサポートスキル実装といった、様々な要因で稼働初期のような猛威はさすがに収まっている。
もっとも、サポ「魔眼」の脅威と彼女自身の基本性能の高さ自体は全く変わっていないので、決して侮ってよいサーヴァントではない。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
また、一方でライダークラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が若干短くなった(8秒→7秒ちょっと)ので、魔力全快状態から走れる距離はそれほど変わっていない。 - 通常攻撃は主力となるQuickとArtsのコンボ間短縮が行われてDPSが向上しているものの、特に操作感で大きな変更はない。
- 一方で、猛威を振るっていた「魔眼」は「非貫通」の属性が付与され、サポートスキルにリキャスト時間が設定されるという弱体を受けてしまっている。
そのため、彼女自身は強化されているものの、サポートを宛てにした編成に大きく影響を与える形で調整されている。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33で、サポートスキルのチャージタイムが倍の80秒になり以前と比べ弱体化した。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではArts1で最後のコマンドカードで攻撃するとき、攻撃終了後の硬直時間が減少している。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整で、全体的な攻撃モーションで相手を捕えやすくなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でライダークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなり、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなった。
一方で魔力回復開始までの時間が長くなっている。region
REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でいくつかの攻撃の挙動が調整され扱いやすくなった。
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REVISION 88の調整点 - REVISION 88のバランス調整で宝具の効果範囲とチャージ時間が変更され、クラス特性としてコマンドカードドロー時間が短くなり、魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、魔力が回復する速度が上がった。
- REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
- REVISION 90のバランス調整でQuick1・2、Art1・2、Buster1・2の挙動が調整された。全体調整として、宝具のスター発生率ダウンの効果量がアップした。
- REVISION91のバランス調整でQuick1・2、Art1・2、Buster2の挙動が調整された。
通常攻撃 
【Buster】獲物を狙う蛇が如く 
[Hit数:1]
Buster1……四つん這いの低い姿勢から力を溜めて突進
Buster2……前宙をしながら鎖を振り下ろす
- 発生が遅く、コンボに混ぜても隙を見られてしまうので、平時においては視覚外からの闇討ち以外では振らない方が良いだろう。
一方で、魔眼や昏睡状態など敵が動けない状態であれば、密接してクリティカル発生率を上げたうえで積極的に狙っていきたい。 - Rev61の調整で攻撃判定が出るまでの誘導補正が超強化され、横を走り抜けようとする相手に振って当たるくらいとなった。
これにより、甘い回避を喰う事もできるようになったので、コンボのリズムを崩す一巻として混ぜ込むのも選択肢として入るようになった。 - Rev73の調整でコンボ間が短縮されるようになり、コンボの途中でガードが差し込まれにくくなった。
更に、空振り時等のダッシュキャンセルの受付も若干速くなっているので細かい点で扱いやすくなっている。
Rev90の調整では若干出が速くなり、Buster2は攻撃発生も速くなって判定も大きくなった。
Buster特化とするには厳しいものの、BAQのマイティチェインに組み込みやすくなった。region
REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整で、Buster1の攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でBuster1の攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
- REVISION 90のバランス調整でBuster1は攻撃開始時の移動を開始するタイミングが早くなり、攻撃開始時の移動速度が速くなった。Buster2は攻撃発生が速くなり、攻撃判定が大きくなった。
- REVISION91のバランス調整でBuster2が攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Arts】しなやかに絡めとるが如く 
[Hit数:3]
- Arts1……両手に持った杭状短剣を縦横無尽に振るう
- Arts2……杭状短剣を使った3連続攻撃
- 攻撃範囲が広めな上、特に三回目の横薙ぎする判定が胡散臭く、回避した相手を巻き込みやすい。
Rev61の調整で誘導補正も強化されたため、以前はマレにカス当たりをする事があったが、それも発生しにくくなった。
Rev90の調整で途中からの攻撃モーションが若干速くなり、命中時に相手のコマンドカードリロードが溜まりにくくなってコンボを繋ぎやすくなった。 - NP獲得量は初手Artsで3%ほど。単体ではイマイチだが、スキル3にNP獲得量アップがあるので意外とNP効率は悪くない。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりArts1・2のどちらも攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてArts1で最後のコマンドカードで攻撃するとき、攻撃終了後の硬直時間が減少している。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整で、Arts1の攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、2段目と3段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延び、3段目で相手に近づくようになった。
Arts2では3段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。 - REVISION 90のバランス調整で、Art1は2段目と3段目の移動速度が速く攻撃速度が早くなり、3段目の移動を開始するタイミングが早くなった。Art2は、3段目の攻撃発生が早くなった。
- REVISION91のバランス調整で、Art1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Quick】忍び寄る蛇が如く 
[Hit数:2]
- Quick1……急接近して蹴り上げ
- Quick2……横蹴りと短剣の二連続攻撃
- 発生は優秀であるが、縦方向に判定があるため、横への巻き込み範囲はそれほど広くない。
単体でのリーチは短めなので、以前は回避狩りで使おうとすると攻撃が届かない、という事がザラにあったが、Rev61の調整で攻撃前の移動距離が伸びたので空振りを起こしにくくなった。
また、通常で使用する際にも敵へと命中させやすくなっており、特に背を向けて逃げている相手への噛みつきを失敗しにくくなった。
更にRev73の調整で二段目の再踏み込みと誘導補正が強化され、カス当たりやすり抜けも発生しにくくなるなど、着実に扱いやすくなっている。
Re90の調整では攻撃の出が若干だけ早くなり、Artsと同じく途中からの攻撃モーションが若干速くなり、命中時に相手のコマンドカードリロードが溜まりにくくなってコンボを繋ぎやすくなった。 - スター生成能力や、単体でのNP効率は並程度。
第三スキル効果中ならば、Arts始動で意外とNPも溜まる。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりQuick1のみ攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整で、Quick1のみ攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、攻撃開始時の移動距離を延び、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でQuick1の2段目で相手に近づくように変更され、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
- REVISION 90のバランス調整で、Quick1は攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、敵に近づいてから攻撃するまでのタイミングが早くなった。Quick2は、2段目の攻撃発生が早くなった。
- REVISION91のバランス調整で、Quick1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Extra Attack】絡めとる蛇が如く 
[Hit数:2]
手にした得物の鎖部分を2回振り回す
- 前方に範囲はやや広めだが巻き込み範囲は意外と小さく、外すと隙も大きいため、無暗に振るのは控えよう。
また1Hit目と2Hit目の間に半秒程度の間が存在し、ガードされた際には連続ヒットしないという妙な特性がある。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整により2段目の攻撃をガードさせた時の相手の硬直時間が増えた。
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
鎖を伸ばして敵を絡め捕り、突き刺すようなジャンプ蹴りを叩き込む。蹴りの部分はアプリ版のBuster攻撃1枚目に似たモーション。
- Hit数は1回のみで、上述したジャンプ蹴り部分のみダメージ判定が出る仕様となっている。
- 特徴的なのが攻撃前の鎖で絡め捕る部分であり、これ自体にダメージは無いものの、命中すれば攻撃判定が出るまで相手を拘束し続ける事ができる。
そしてこの鎖部分の命中判定が近接系の中でも抜群に早く、横槍さえ入らなければ昏倒状態の相手にほぼ確実に命中させる事ができる。
全体の攻撃モーション自体は少し長めだが、命中性の高さから積極的に狙って行きたい性能となっている。
保有スキル 
【スキル1】魔眼A+ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体を確率で行動不能状態にする[LV.X](4秒) |
「───お覚悟を」
- 他の行動不能(スタン・魅了)系のスキル類と比較して、性別を対象しないという点が非常に強く、彼女の戦術の根幹を成すと言っても過言ではないほど。
レベルを上げる事で成功率を高める事ができるが、効果時間が伸びる事はない。また、対魔力持ちには意外と無効化されるので過信は禁物。 - 注意点としては、効果範囲がかなり狭く、真正面に対して小さな扇状の範囲しか発生しないので、何度も練習をして範囲を感覚で掴めるようにしておこう。
また、慣れるまではスキルボタンを押しっぱなしにして、効果範囲を出したまま相手を追い回すのもよいだろう。幸い、ダッシュ性能が最優クラスなので追いかけっこは得意である。 - REVISION 46から、行動不能状態の相手へ通常攻撃で与えるダメージが減衰するようになった。
- REVISION 68から、行動不能状態の相手には宝具でもダメージが半減してしまうように変更されたので、スキル2などでキチンと攻撃力を強化して殴りたい。
- REVISION 75から、更に効果が半減し、1/4くらいにまでダメージが減衰されてしまったので大ダメージを与えるのが難しくなった。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整により「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
【スキル2】怪力B 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身の攻撃力アップ[LV.X](20秒) |
「───怒りましたよ。」
- 単純明快な火力増強スキル。だが、このスキルの効果中でないと、意外と火力を出せないので使用タイミングには注意したい。
ただ効果時間が20秒と、同系統の攻撃力アップスキルの中で短い点も見過ごせないところ。
【スキル3】鮮血神殿B 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身のNPを増やす(+10)&自身のNP獲得量をアップ[LV.X](30秒) |
「───閉じ込めてあげましょう」
- 貴重な無条件でNPを取得できるスキル。獲得できるNPは+10で固定。
スキルを育成する事で、NP獲得量アップの効果が増す仕様となっている。 - NP獲得量のアップも地味に強力なため比較的宝具を発動しやく、魔眼に頼らないカレイドスコープ装備での早期宝具解放狙いも戦術として充分検討できる。
サポートスキル 
「───私…ですか」
魔眼A+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体を確率で行動不能状態にする[LV.1](2秒) |
- 通常使用よりも効果時間は短いものの、Buster攻撃を豊富に持つ接近戦キャラに合わせれば、相手にかなりのダメージを与えるチャンスを得られる。
ただし、メドゥーサ本人のスキルレベルを上げても、サポートスキルではLv1相当の成功確率のままであるので、礼装のレコードホルダー等で確率を補助したい所である。 - コマンドカードの3枚目を選んだ時点で効果が発揮されるため、上述しているように効果範囲がかなり狭い点も注意したい。
彼女を操作している場合は、効果範囲を出しながら敵を追いかける事ができるが、サポートは範囲確認なしの即発動なので距離感は掴んでおこう。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整により「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。何より、再使用のチャージ時間で連発できなくなる弱体化が施されてしまった。
region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でチャージタイムが(40秒)から(80秒)に延びた
怪力B 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身の攻撃力アップ[LV.1](15秒) |
- 単純明快な攻撃力アップの効果。
自身のみで、効果時間も他のサーヴァント達より若干短いのもあってやや見劣りする。
鮮血神殿B 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 自身のNPを増やす(+10)&NP獲得量をアップ[LV.1](20秒) |
- NPチャージ量は+10%。
- NPをチャージするだけでなく、その後もNP獲得量を少し増やす事ができる。
サポスキ1の石化(スタン)が目立つのでなかなか選ばれにくいが、スタン中はダメージが大きく落ちるので、宝具狙いならばこちらも使い勝手は良い。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力B | 自身の弱体耐性を少しアップ |
2 | 騎乗A+ | Quickカードの性能をアップ |
3 | 単行動C | 自身のクリティカル威力をアップ |
4 | 神性E- | 自身に与ダメージプラス状態を付与 |
宝具 
騎英の手綱 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Quick | 範囲内の敵全体に強力な攻撃[Lv.X] &スター発生率をダウン(30秒) +範囲内の味方全体のスター発生アップ(30秒)<オーバーチャージで効果UP> |
「───優しく蹴散らしてあげましょう。」
チャージ時間は3.0秒~2.0秒
- 直線状の範囲を纏めて薙ぎ払える攻撃宝具。
通常の直線型より細めだが、その分チャージが若干早くなっているアルテラやブラダマンテと同じタイプ。
同じ騎クラスで、宝具範囲が同じ直線型のマルタと比べると、あちらの方が攻撃範囲が横に広いので、同じ感覚で扱おうとすると戸惑う事になるので注意。 - NP獲得スキル持ちの上にNP効率自体も良好、更にスキルにより素のダメージを底上げできるので、一発逆転を充分に狙っていける。
ダッシュ性能が最速クラスなので前線から離脱しての発動が狙いやすいが、無暗に狙い過ぎると味方へ負担を掛けるので、適切なタイミングを見極めよう。 - 遠距離から狙うだけでなく、スキルで相手を石化させて動けなくしてから宝具を叩き込むのも鉄板戦術の一つ。
スタン中はダメージが1/4になる仕様だが、宝具でならそれなりのダメージを与えられるので、一発逆転用を狙う事もできる。 - それ以外では、味方と敵が戦っている方向へと調整してから狙う事ができれば更に戦果を上げる事ができる。
特に、2秒程待ってからチャージを開始し、スタン効果が切れた瞬間を狙って宝具を発動するというテクニックも合わせれば、より強力な戦術と化す。
ただし、乱戦時や複数が自分を狙っている時にこれを行うと、ほぼ確実に横槍で止められるので、他の敵とは距離があるタイマン時にのみ狙う用にしたい。 - 意外と忘れられがちだが宝具発動時、周囲に味方パーティーが居る場合はスター発生アップの効果が付与される。
REVISION 37で強化されてからは、OC1でもそれなりに効果が発揮されるようになったので、宝具後に多少はクリティカルが狙いやすくなる。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、基礎ダメージが向上した上に『スター発生率アップ』の効果の上昇と『スター発生率ダウン』の効果が追加された。
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REVISION 88の調整点 - REVISION 88のバランス調整でチャージ時間が短くなり、効果『強力な攻撃』『スター発生率ダウン』の範囲が狭くなり、効果『スター発生率アップ』が『貫通』属性に変更された。
- REVISION 90のスター発生率ダウンの全体調整で、効果量がアップした。
育成 
霊基再臨 
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+クリックで展開 |
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スキル強化 
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必要アイテム表+クリックで展開 |
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戦術 
- 魔眼の効果を最大限に発揮するのは、拘束した相手への宝具攻撃。相性の不利でなければ確実に一騎脱落させる事が出来る。
乱戦時に相手の頭数を減らす、聖杯持ちの味方の手助けをする、相手の聖杯を奪うなど、戦局を見極めて使用したい。
当然、相手もメドゥーサの魔眼には警戒を払う。魔眼を使った相手は止める事が出来ても、他の敵から横槍を刺され4秒経ってしまっては何の意味もなくなってしまう。
また、清姫やクー・フーリン(キャスター)など弱体解除スキル持ちの場合、こちらの魔眼使用に合わせて解除を使われる可能性もある。
乱戦時も他の敵からの巻き込みを受ける危険があるため、そういった状況が発生しない相手を選ぶ観察眼を身につけておきたい。 - 魔眼を掛けていない場合、ArtsやQuickを初手にして戦いたい。
Buster攻撃は初手での使用はリスクが大きいが、時折コンボに混ぜ込むと、下手に動こうとした敵を喰う事があるのでたまに使ってみるのもよいだろう。
パーティ考察 
- 自身がA二枚持ちである事を活かし、カレイドスコープなどNPを補助する礼装を持たせていきなり宝具を狙い撃つ運用も考えられる。
後衛をA三枚持ちで固めればカード配布3巡ごとに(運が悪くなければ)2回はAチェインが組め、さらに自身の鮮血神殿も使えばかなりの速さでNP100を達成でき、怪力で火力も確保可能。
NPを増加させるサポートチェインも種類が増えたので、カード枚数や後衛のクラス編成などを考えて色々と組み合わせてみよう。 - 稼働初期より、三番目に配置して一・二番目のサーヴァントが彼女のサポートスキルの魔眼を活用することが多くみられる。
その場合、魔眼の成功確率を高めるためにもレコードホルダー、恋談火焔行、恋のお呪いといった成功率を高める礼装装備が選択肢に入る。
本人の出撃時は勿論、サポートチェイン時の魔眼にも効果があるため相手を仕留めやすくなる。
ただし本人の魔眼と同じ範囲でしか効果が発生しないため、メドゥーサを三番手にする場合は、前衛に近接戦主体のサーヴァントを配置しておきたい。
REVISION 33によりサポートチェインのCTが倍加したため、使い勝手は悪くなったものの、まだまだ凶悪な戦術である。
チーム考察 
関連動画 
セリフ集 
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CV:浅川悠 |
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小ネタ 
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