カルナ
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ステータス 
☆5 | ランサー | |
---|---|---|
![]() | 能力値 (最大値) | |
HP | 13632 | |
ATK | 11976 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBAQQ |
ステータス詳細 
【属性:秩序・善】【時代:紀元前4世紀以前?】【地域:インド】 【筋力:B】【耐久:C】【敏捷:A】【魔力:B】【幸運:D】【宝具:EX】
contents
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新着【更新履歴】 
3/14 モーションを雑記
3/28 モーション・ボイス動画を追加
8/04 REVISION 27の調整点を記載
20/1/26 REVISION 37の調整点を記載
7/04 REVISION 42の調整点を記載
2021/7/22 REVISION 64の調整点を記載
2022/3/19 REVISION 72の調整点を記載
2023/8/9 REVISION 90の調整点を記載
12/6 REVISION 92の調整点を記載
解説&攻略 
「───サーヴァント、ランサー。真名、カルナと言う。よろしく頼む。」
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- ☆5ランサー。2019年3月14日先行実装。
好敵手アルジュナに遅れること2週間、ランサーとしてはスカサハ以来4騎目の実装となる。 - 第三再臨まで行くと武器の槍が巨大化するが、第一&第二でも通常攻撃時に同じ形状のオーラを発するため、どの段階でも攻撃のリーチは変わらないようになっている。
その巨大な得物を生かした攻撃範囲やリーチに優れており、最長のB攻撃は近距離ロックギリギリ位置から攻撃が届くほど。
一方でQ・A攻撃はリーチのみならず初速に優れており、割り込み・差し込みに使いやすいなど、中距離からの接近戦が行いやすい。 - ダッシュ性能については、実装時はメドゥーサやアタランテと並ぶ最速組であったが、後に全サーヴァントの中で初めて下げられる調整を受けた。
調整以降は天草四郎などと同等であり、最速組よりも一歩手前の部類に落ち着いている。 - 全体的に優秀な性能に纏まっているので、雑に扱ってもそれなりに強く、玄人が使えば使い込むほど更に性能を引き出せる一騎となっている。
- 弱点はランサークラス特有の攻撃コマンドカードのリロードの遅さと、魔力量が4本・回避行動が魔力3本という燃費の悪さ。ただ、魔力の問題はREVISION 27のバランス調整でかなり改善された。
スキル関係でも他のランサークラスはガッツや回避付与といった自衛能力を備えていたが、カルナの場合は攻撃一辺倒なので攻められた場合は切り替えし手段が乏しい。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整でExtra Attackが『必中』『無敵貫通』付与状態時、攻撃が対象の敵に当たりやすくなるようになった。
- 「貧者の見識」の効果範囲が以前より遠い位置に発生するようになったことで敵との攻防が発生する前にスキルを発動しやすくなった。
- またランサークラスの調整で、攻撃時に回復する魔力量が1→2に変更された。今までは魔力が息切れしやすく細かく攻め続ける動きが難しいクラスだったが、魔力の回復量が増えたことで、攻めが継続しやすくなった。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では多くの攻撃モーションで攻撃終了後の硬直時間が減少している一方、一部の攻撃は敵に近づいてから攻撃するまでの時間が遅くなる調整がされている。
また、ダッシュ速度を下げられた為、強化と弱体化の両面で調整がなされる形となった。
スキル1・2・サポートスキルの効果時間も延長し、効果を活用しやすくなった。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではゲームの仕様変更により多くの攻撃モーションで、攻撃終了後の硬直時間が伸びた。これにより「回避狩り」がしやすくなった。
また、宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でランサークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなった。
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REVISION 72の調整点 - REVISION 72のバランス調整では一部攻撃モーションが調整され扱いやすくなった。
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REVISION 87の調整点 - REVISION 87のバランス調整でスキル「魔力放出(炎)」の効果時間が15秒から30秒に延長され、サポスキも10秒から20秒に延長された。
- REVISION 90のバランス調整でQuick1とBuster1の挙動が調整され、『貧者の見識』の効果範囲の位置が変更された。
- REVISION92の調整で『無冠の武芸』が『FGO』の強化後の状態に変更された。
通常攻撃 
全体的にリーチが長く、BusterとSP以外は初動がとても速いのが特徴。
また、ArtsとQuickは前方へ大きく踏み込むので、間合いも詰めやすくなっている。
【Buster】赫灼 の一撃 
[Hit数:1]
Buster1…炎熱を纏った槍を上段から叩きつける。
Buster2…炎熱を纏った槍で真正面から突く。
- 距離ロックギリギリ位置から攻撃届くほどリーチが長いのが特徴であり、射撃系以外には一方的に攻撃する事ができるのが強みとなっている。
振りおろしや直線的な突き攻撃であるが、命中判定が横方向に1~2キャラ程度分はあるので、回避する方向性が甘いと、避けた先で攻撃が命中する事もあるなど、意外と攻撃範囲が広い。 - Rev72の調整でBuster1が超高速化し、モードレッドのBuster1と同等か若干速いくらいにまでなった。
これにより初手での使用がやりやすくなり、こちらに向かってくる敵に対して〝置いておく〟ような使い方もやりやすくなった。
更にRev90でダッキャン可能時間が速くなったので、モーション硬直のスキを軽減できるようになった。
これ等の調整により、操作難易度こそ高いものの、Buster特化型も現実的範囲になった。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で、Buster2のみ攻撃終了後の硬直時間が減少した。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてBuster2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
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REVISION 72の調整点 - REVISION 72のバランス調整でBuster1の攻撃発生が早くなった。
- REVISION 90のバランス調整でBuster1が、攻撃終了後の硬直をダッシュでキャンセルできるタイミングが早くなった。
【Arts】武芸を揮 う 
[Hit数:3]
Arts1…突進して3hitの突きを繰り出す。
Arts2…左右に槍を振り回す。
- Arts1はリーチもさることながら、攻撃の初動の速さも優秀なので主力として振るって行きたい。
Rev37の調整によって攻撃判定が出るのが数フレーム遅くなったが、モーション自体は変わっていないので、それほど使い勝手は変わっていない。(1フレーム=1/60秒) - 前方への踏込距離がかなりあるので、多少距離のある中距離からの奇襲用としても有効である。
- Arts2はリーチが若干落ちるものの攻撃範囲が広めなので、巻き込み性能も充分。
- NP獲得量は初手Artsで4%ほど
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で、Arts1・2の攻撃終了後の硬直時間が減少した。一方でArts1のみ敵に近づいてから攻撃するまでの時間が遅くなった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてArts1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
【Quick】日輪に倣 う 
[Hit数:3]
Quick1…袈裟斬り、突き、逆袈裟斬り
Quick2…横薙ぎ、二連突き
- Qカードは初速に優れるものが多く、その多分の例に漏れる事はないので、割り込みや差し込みに非常に使いやすくなっている。
コンボの始動としても優秀なので、近距離ならばQAAや、QQQで攻めて行こう。
Rev37の調整によって攻撃判定が出るのが数フレーム遅くなったが、モーション自体は変わっていないので、それほど使い勝手は変わっていない。(1フレーム=1/60秒) - 一方、Artsと比べるとリーチや踏み込み距離で負けるので、同じ感覚で振り回そうとして空振りを起こさないようにしたい。
- Rev72の調整で2・3段目の誘導補正が強化され、攻撃途中のすり抜けが発生しにくくなった。
間合いギリギリから振った場合、マレに発生していた現象だったので、これによって初手での使用がより安定するようになった。
Rev90の調整は解りづらいが、初段が若干出るまでが遅くなったものの、その間に誘導補正効果が発揮しやすくなったので更にすり抜けが起こりにくくなった。
また、出が遅くなった分、攻撃発生は早くなっているので、攻撃判定が出るまでに変化はほぼ無く、安定性がより高まったと言える。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で、Quick1・2の攻撃終了後の硬直時間が減少した。一方でQuick1のみ敵に近づいてから攻撃するまでの時間が遅くなった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてQuick1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
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REVISION 72の調整点 - REVISION 72のバランス調整でQuick1の2段目と3段目で移動する際に、ターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
- REVISION 90のバランス調整でQuick1が、攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
【Extra Attack】雷霆 を示す 
[Hit数:4]
相手の頭上に六本の雷槍を降らす。でも4Hit。
- 邪ンヌのEXと同じく敵の位置をサーチしての攻撃のようで、多少距離があっても命中する上、モーションも短めなので扱いやすい性能となっている。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『必中』『無敵貫通』付与状態時攻撃が対象の敵に当たりやすくなった
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で、攻撃終了後の硬直時間が減少した。
【スペシャルアタック】梵天よ、地を覆え 
[Hit数:1]
目からビームを撃ち出す。
顔を振りかぶるモーションでそこまで出は速くないが、リーチはかなりあるので距離があってもコンボに繋げていける。
- 「武具など無粋。真の英雄は目で殺す!」
『Fate/EXTRA CCC』ではスキルとして登場し、FGOアプリ版ではEXアタックの〆でぶちこまれている。
なお、ビームのように見えるのはカルナの強力な眼力を視覚的に表現したものだそうだが、『CCC』ではこの攻撃のお蔭で「ビームの英霊(ランチャー)」と称される羽目になる(本人は受け入れていた模様)。
保有スキル 
【スキル1】貧者の見識 A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体の弱体耐性をダウン[Lv.X](15秒)&宝具封印状態を付与(20秒) |
「───生憎だが、見えている。」
- 敵の弱体耐性を下げる効果と、宝具封印効果を持つ複合スキル。
- 弱体耐性を下げる効果は、弱体効果の成功率向上と実質的に同義なので、味方からのデバフやスタンを入れやすくする事ができる。
カルナ自身も、後衛にメドゥーサやマリーを控えさせる事で、サポ魔眼・魅惑の美声によるスタン効果を狙いやすくなる。 - 宝具封印状態は、字面のごとく宝具のチャージ行動が行えなくなる。
効果時間は20秒とやや心もとないが、その間の敵は一発逆転狙えなくなるので、追い込みを掛けやすくできる。
REVISION 48から味方・敵双方のNPゲージが表示されるようになり、誰に使用すべきかを選択しやすくなった。
また、NPが100%を超えるとNPゲージが金色に輝きだすが、宝具封印に成功するとその輝きが消失するようになる為、画面中に敵が居なくても宝具封印中かどうかが解りやすくなった。- アプリ版では宝具封印状態は1T=AC版では10秒であったが、マタ・ハリの「ダブルクロス」によるスキル封印が10秒から20秒に修正された事を受け、こちらも20秒に変更されている。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で効果範囲の位置が変更された
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『弱体耐性ダウン』の効果時間が延長し(10秒)から(15秒)になった。
- REVISION 90のバランス調整で効果範囲の位置が変更された。
- アプリ版では宝具封印状態は1T=AC版では10秒であったが、マタ・ハリの「ダブルクロス」によるスキル封印が10秒から20秒に修正された事を受け、こちらも20秒に変更されている。
【スキル2】魔力放出(炎) A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[LV.X] (30秒)&宝具威力をアップ[Lv.X](1回) |
「───光輪よ、炎を縫え。」
- 時間制のBusterバフと回数制の宝具バフを組み合わせた火力強化用スキル。
ランク・効果ともにアルジュナの第三スキルと完全に同一なので使用感はほぼ同じ(アルジュナとは再臨によるスキル修得順だけが異なる)。 - 宝具バフは回数制かつ複数回使用で効果が重複する点も同じなので、フィールド登場と同時に1回目を使っておく方が後々立ち回りがしやすくなる。
- Rev87の調整で効果時間が30秒に伸びた為、Buster火力を伸ばすのにも有効になった。
度重なる調整でカルナのBusterはかなり使いやすい部類になったので、上手く活用したい。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『Busterカード性能アップ』の効果時間が延長し(10秒)から(15秒)になった。
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REVISION 87の調整点 - REVISION 87のバランス調整で効果時間が15秒から30秒に延長された。
【スキル3】喜捨の末 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身のNPを増やす(+13%)&スター発生率をアップ[LV.X] (30秒)&クリティカル威力をアップ[LV.X] (30秒)&スター獲得 |
「───油断はしない事だ。」
- NPチャージは(+13)で固定。半端な数字だが、これはアプリ版での獲得量が+25%である事に由来する。
- スター発生率アップは、他サーヴァント達の「千里眼」系とそれほど変わらないので、心地スターの生成量が増える程度の認識でよいだろう。
- クリティカル威力のアップは効果が限定的な分、効果は高めとなっており、クリティカルがでれば目に見えて火力が向上するようになる。
- REVISION92の調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、「NP獲得」「スター発生率アップ」「クリティカル威力アップ」が強化されて「スター獲得」が追加された。
サポートスキル 
貧者の見識 A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体の弱体耐性をダウン[Lv.1](10秒)&宝具封印状態を付与(15秒) |
「───助力しよう」
- 主にスタン系のスキルを持つサーヴァント達の、スタン成功率を上げるのに役立つ。
Lv1相当でも弱体耐性のダウン量は高めのようなので、マタ・ハリや術ジルといった、自前ではスタン確定まで持って行けないサーヴァントには特に有効。 - 効果時間は短めなので、カード選択を2枚目で止めたままにしておくなどしっかりとチャンスを狙って行きたい。
また、調整で効果範囲の位置が変更された事により、狙って範囲に入れる事が難しくなったので、カルナを実際に操作して範囲がどの辺りとなるかを感覚で解るようになっておきたい。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で効果範囲の位置が変更された
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『弱体耐性ダウン』の効果時間を(5秒)から(10秒)に、『宝具封印状態』の効果時間を(10秒)から(15秒)になった。
- REVISION 90のバランス調整で効果範囲の位置が変更された。
魔力放出(炎) A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[LV.1] (20秒)&宝具威力をアップ[Lv.1](1回・60秒) |
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REVISION 87の調整点 |
|
喜捨の末 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 自身のNPを増やす(+13%)&スター発生率をアップ[LV.1] (20秒)&クリティカル威力をアップ[LV.1] (20秒)&スター獲得 |
- NP獲得量は+13%
- REVISION92の調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、「NP獲得」「スター発生率アップ」「クリティカル威力アップ」が強化されて「スター獲得」が追加された。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力 C | 自身の弱体耐性を少しアップ |
2 | 騎乗 A | 自身のQuickカードの性能をアップ |
3 | 神性 A | 自身に与ダメージプラス状態を付与 |
宝具 
日輪よ、死に随え 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Buster | 範囲内の敵全体に強力な[神性]特攻攻撃[Lv.X]〈オーバーチャージで特攻威力UP〉 &Busterカード耐性をダウン(30秒) |
「───神々の王の慈悲を知れ。絶滅とは是、この一刺。インドラよ、刮目しろ。ヴァサヴィ・シャクティ!。是悲もなしに。」
チャージタイムは3.8秒~2.5秒
- アタランテやアルジュナと同様の範囲指定ができる遠隔攻撃型宝具。ただし彼らとは異なり壁貫通しないため、障害物がある場合は注意が必要。
その分着弾範囲が半端なく広く、アタランテと比べれば直径が1.5倍~2倍近くもある(単純計算で、直径が2倍になると、円の面積は4倍になる)。 - [神性]特攻はスカサハでお馴染みの、特定のクラススキルを持つ相手に対して威力を向上させる効果を持つ。
範囲が限られる分、威力が目に見えて上がるので非常に強力。region
「神性」特性を持つサーヴァント include
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、『Busterカード耐性ダウン』が追加された。
育成 
霊基再臨 
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+クリックで展開 |
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スキル強化 
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必要アイテム表+クリックで展開 |
|
br
戦術 
- ランサークラスの中でも更に長めのリーチを駆使する事で、先手を取って攻撃できるのがカルナの強みとなっている。
特に初手Artsは踏込み距離だけでなく槍の攻撃エフェクト自体もかなり長い為、ギリギリ届く間合いからならば、ほぼ一方的に攻撃を仕掛ける事ができる。
その為、敵の間合い外からArtsを置く様にして先手を取るのが基本戦術となる。
ただし、この基本戦術だけでは接近によるクリティカル発生ボーナスが大きく下がってしまうので火力の伸びが悪くなり、一辺倒の攻撃だけでは敵側も対策を取るようになる。
素早い足でもって戦場を駆けまわりつつ、様々な方向から攻撃を突き入れ、時に味方を攻撃している敵への横槍を仕掛けるように立ち回りたい。
また、密着距離まで接近する事があれば、初速に優れるQuickカードを初手にするよう切り替えていきたい。
- 礼装候補
Rev27でかなり改善されたとはいえ、回避行動による魔力の燃費改善として陽だまりの中でが安定して使いやすい。防御面だけでなく、回避狩りへも転用できるので攻めを持続させやすい。
操作に慣れて魔力を安定して運用できるようになったのならば、攻撃面で強化の方向性を模索するのも有りだろう。
NPチャージ持ちなので、NP礼装で宝具の早期解放を狙うのも良く、宝具LVが低いのならば、彼方への巡礼やキュート·オランジェット、でNPを確保しつつ威力を底上げするのも相性が良い。
変わった方面では、クリティカル威力アップの効果も備えているので、2030年の欠片や誉れを此処にといったスターの継続獲得でクリティカル発生率を底上げする礼装も扱っていけるだろう。
パーティ考察 
- スキル1の「貧者の見識」によって弱体耐性を下げる事ができるため、三番手に据えたメドゥーサやマリーの成功率を高めたサポートスタン戦術が非常に強力である。
また、一番手もカルナのサポートスキルで成功率を上げる事ができるので、スタンスキルを活用する戦術を組み立てる場合は、パーティーの二番手が安定する。 - スタンスキルに拘わらない場合は、一番手から三番手のどこに据えても安定して活躍させる事ができる。
前衛に出す場合は、なるべく初速の早いQやAが多くなるように編成を組んでおきたい。
チーム考察 
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モーション集
セリフ集 
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CV:遊佐浩二 |
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