ネロ・クラウディウス(ブライド)
freeze
ステータス 
☆5 | セイバー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 14248 | |
ATK | 11607 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBAAQ |
ステータス詳細 
属性:混沌・花嫁 時代:37年~68年 地域:ローマ 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:E 幸運:A 宝具:B+
contents
br
新着【更新履歴】 
2020/07/01 REVISION 42の調整点を記載
9/4 REVISION 46の調整点を記載
2021/7/21 REVISION 64の調整点を記載
2022/5/26 REVISION 75の調整点を記載
2023/5/17 REVISION 88の調整点を記載
8/8 REVISION 90の調整点を記載
解説&攻略 
「うむ、装いも新たに再登場だ! 嫁セイバー、あるいはネロ・ブライドと呼ぶがよい!」
br
期間限定☆5セイバー。2020年1月24日実装。
- 移動速度は標準よりも速めで、元のネロよりもかなり素早くなっている。
また、攻撃モーションも大きく様変わりしており、癖が強めなものから取り回しがよいものが揃うようになった。
ただし、全体的に攻撃モーションは心地長めなので回避された場合は反撃されやすかったり、逃亡を許しやすいという弱点がある。 - スキルが3種類とも、自身を含めた味方パーティーへの選択できるタイプとなっている。
普段は自身へ使用する事が多いが、戦局に応じて味方への援護用として使用する事もできる。
だが、使用までにアイコンを2回連続で選択する必要があるので、咄嗟の判断で間違えないよう味方パーティーの番号順はしっかりと覚えておきたい。 - 宝具は射程距離が長めの単体宝具。元のネロとは別物なので勘違いせずに記憶しておきたい。
region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではゲームの仕様変更により攻撃モーション全体で、攻撃終了後の硬直時間が伸びた。これにより「回避狩り」がしやすくなった。
region
REVISION 46の調整点 - REVISION 46のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなり、魔力回復の開始が早くなった。
region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として通常攻撃の射程距離が延び、最大魔力が5から6に増えた。一方でコマンドカードドロー時間が長くなり、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が短くなった。
- また、スキル3・サポートスキルの「人に愛を」がFGOにおける強化後の状態に変更された。
region
REVISION 75の調整点 - REVISION 75のバランス調整ではダッシュ速度が速くなり、各攻撃の挙動が調整された。
region
REVISION 88の調整点 - REVISION 88のバランス調整ではArt1とQuick1が強化された。
- REVISION 90のバランス調整での全体の調整で宝具のスター発生率ダウンの効果量がUPし。全スキルの効果範囲が広くなった。
通常攻撃 
【Buster】名称 
[Hit数:1]
Buster1…大きく袈裟斬りをする
Buster2…飛び上がり剣を振り下ろす
- 良くも悪くも標準的なBuster攻撃といった所。
攻撃範囲がやや広めなのが強みで、基本は確定状況やコンボの繋ぎ用。 - Rev75の調整で発生が早くなり、初手で繰り出したり、カット合戦での使用も充分できるくらいになった。
タイマンで真正面からの使用もできなくもないが、特化型で攻めるにはややリスキーなくらい。 - 小ネタの域だが、嫁王はArts・Quickのモーションがやや長めとなっている為、結果的にBuster1が一番攻撃モーションが短いという特徴がある。
その為、敵味方が離れての硬直状態で素振りを行う際には、Buster攻撃の方がカードリロードを早く回す事ができる。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてBuster1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
region
REVISION 75の調整点 - REVISION 75のバランス調整ではBuster1の攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称 
[Hit数:3]
Arts1…3連続回転斬り
Arts2…2段斬り後、剣を振り上げながら飛び上がる。
- 特にArts1は攻撃範囲がかなり広めで、斜め前辺りにまで攻撃判定があるので、生半可な回避行動では避けた先でも命中する事がある。
また、1回転ごとに前へ進んでいく為、初段が外れても距離次第では2~3段目が命中する事もある。
エフェクトの見た目で右側辺りにしか攻撃判定が無いように見えるが、左側にも同じぐらいの判定があるので、巻き込み性能も高い。(一応比較すると、右側の方が判定は広い模様) - 解説&攻略の項目にも記したように、攻撃モーションが長めとなっているのが弱点で、慣れていないと回避狩りのタイミングを逸してしまいがちにもなる。
だが、モーションの長さ故に敵の回避行動を見てからでも回避狩りがしやすいという強みとする事もできるので、挙動に慣れるよう要練習である。 - Rev75の調整でArts1の出が速くなり、単純に扱いやすくなってコンボを繋ぎやすくなった。更にRev88で二段目の振り向き補正が強化され、すり抜けが発生しにくくなった。
出が速くなった分、速く終わるようにはなったものの、モーションの長さ自体は変わっていない点には注意。 - NP効率は高めで、初手Artsで6%に届くほど。
region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてArts1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
region
REVISION 75の調整点 - REVISION 75のバランス調整ではArts1の敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
region
REVISION 88の調整点 - REVISION 88のバランス調整でArt1の2段目で移動する際に、ターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
【Quick】名称 
[Hit数:3]
Quick1…突進突き後、2段斬り
Quick2…☓の字に左右に斬り、後方宙返りしつつ攻撃
- Artsと比べると攻撃範囲は狭めだが、出が早めでコンパクトに纏められている。
- Quick1の突進突きは疑惑の判定持ちで、ギリギリ届いてないと思えるような距離でも命中させる事がある
加えて、続けての2段斬りの前にもう一回踏み込み動作が入るので、こちらもArtsと同じく初段が外れても2~3段目が命中する事がある。 - 硬直時間が短めなので、コンボを最後まで出し切らない、初段止め・二段止めからの宝具狙いがやりやすい。
チャージ時間を最速まで縮めれているならば、敵側の反応が一瞬でも遅れるとそのまま宝具を叩き込む事ができるので、戦術の一環として覚えておきたい。 - Rev75の調整でQuick1の出が更に速くなったので、単純に扱いやすくなってコンボを繋ぎやすくなった。更にRev88で二段目の振り向き補正が強化され、すり抜けが発生しにくくなった。
これまで他の近接サーヴァント達よりも心地Quick1の出が遅めであった分、その差が埋められるようになった。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてQuick1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
region
REVISION 75の調整点 - REVISION 75のバランス調整ではQuick1の攻撃開始時の移動速度が速くなり、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
region
REVISION 88の調整点 - REVISION 88のバランス調整でQuick1の2段目で移動する際に、ターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
【Extra Attack】名称 
[Hit数:5]
複数hitする斬り上げ一閃を放つ
- 攻撃前に一瞬の溜め動作がある為、コンボからではガードを挟み込まれやすい。
だが、前方への踏み込みがあまりないので、敵側が壁を背負っていない限りは反撃を受けにくい。 - 攻撃範囲が広めのようで、横槍カットで攻撃してくる敵を、一緒になって吹っ飛ばしてくれる事が意外とあるので覚えておきたい。
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
側面宙返りをしながら剣を振り下ろす
- 飛び掛かるモーション系なので、多少の距離があっても届くのが強み。
赤王の時よりも若干だけ攻撃判定が出るのが遅くなっているが、全体で見ればまだ早い部類なので、積極的に狙って行きたい。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で攻撃開始時の移動距離が延びた。
保有スキル 
【スキル1】天に星を EX 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
90秒 | 貫通 | 範囲内の味方単体にNP獲得アップ状態を付与[Lv.X](30秒)&NPを増やす[Lv.X] |
「───ブーケごと受け取るが良い」
- NPチャージ量は、Lv1で10、Lv6で12(小数点以下も含めれば12.5)、Lv10で15まで上がる。
また、NP獲得量アップも育成が進んだ高ランクの「黄金律」並なので、元々高いNP効率を更に高める事ができる。 - 普段は自身へ使用してしまってよいだろうが、味方へNPを配る事ができるものの中では高水準。
そのため、敵が不利クラスばかりで自身が持たなさそうな時や、聖杯を取得していたり強力な範囲攻撃型の宝具を持つ味方がいれば、そちらへ使ってしまうのも良いだろう。 - REVISION 90の全体調整で効果範囲が広くなった。
【スキル2】地に花を A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 貫通 | 範囲内の味方単体の攻撃力をアップ[Lv.X](30秒)&スター発生率をアップ[Lv.X](30秒) |
「───惚れ直すが良い」
- 30秒持続するタイプの攻バフであるが、Lv1の段階から高めの倍率を誇る優秀なスキル。
その分という訳でもないだろうが、育成での倍率の伸びがやや抑え目となっている。 - スター発生率アップは、他のサーヴァントの「千里眼」系などと同じくらいであり、そう極端に生成量が変わる程ではない。
ただQuickが3Hitし、使用機会も多いので、Qチェインを含めれば生成量はそこそこ良好となる。 - 基本的に自身へ使用するものと割り切ってよいだろうが、スキル1のように味方に任せてしまいたい場面ではそちらに使ってしまうのも良いだろう。
- REVISION 90の全体調整で効果範囲が広くなった。
【スキル3】人に愛を EX 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 貫通 | 範囲内の味方単体のHPを回復[Lv.X]&防御力をアップ[Lv.X](30秒)&〔天の力を持つ敵〕特攻状態を付与(30秒) |
「───
- HP回復量は、Lv1で1,000、Lv6で2,000、Lv10で3,000。
単体用とはいえ、味方へも付与できるものとしてはかなり高めの水準となっており、育成が進めばCTも短めないので取り回しがしやすい。 - 防御力アップの効果はスキルLvが上がってくると実感できる程硬くなるので、HPの回復と併せて継戦能力を高める事ができる。
- Rev37から、敵からのスキルなどの行動不能時でもスキルを使用できるようになったので、スキルが温存できていれば瞬殺を逃れる事も可能となる。
あまり機会は多くないだろうが、頭の片隅には入れておきたい。 - Rev64の調整で『〔天の力を持つ敵〕特攻』の効果が追加された。
他のサーヴァント達の特攻スキルと比べると倍率はそれほどでもないが、それでも普通のカリスマ系の攻バフよりも伸び率は高い。
対象範囲は絶妙に広くもなく、狭くもなく、というくらいなので一覧は是非覚えておきたい。region
〔天の力を持つ敵〕特攻対象サーヴァント include
br
br
br
br
region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でFGOでの強化後の状態に変化し、『〔天の力を持つ敵〕特攻』の効果が追加された。
- REVISION 90の全体調整で効果範囲が広くなった。
サポートスキル 
「───フレー、フレー♪余~だ~ぞ~♪」
天に星を EX 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
45秒 | 自身 | 自身にNP獲得アップ状態を付与[Lv.1](20秒)&NPを増やす[Lv.1] |
- サポートスキルはアイコンの選択を行えない仕様であるため、自動的に自身への使用で固定されている。
- NP獲得量は+10%で固定だが、NP獲得アップもLv1相当にしては高水準のものが付与されるので、地味に効果は高め。
地に花を A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 範囲内の味方単体の攻撃力をアップ[Lv.1](20秒)&スター発生率をアップ[Lv.1](20秒) |
- サポスキだとプレイヤー自身への対象となる。
単純に攻バフ目的となるが、Lv1相当でも倍率が3割程とかなり高い。
CTも標準より若干だけ長いが、効果時間は20秒と標準的なので、火力向上が目的ならば充分選択肢に入る。
人に愛を A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 範囲内の味方単体のHPを回復[Lv.1]&防御力をアップ[Lv.1](20秒)&〔天の力を持つ敵〕特攻状態を付与(20秒) |
- HP回復量は+1,000。
若干だが防御力も上がり、『〔天の力を持つ敵〕特攻』も付与される。 - 嫁ネロはサポスキが3種類とも効果が高く、それぞれの強みを持つので、編成や好みに応じた使い分けができる。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力[C] | 自身の弱体耐性を少しアップ |
2 | 騎乗[B] | 自身のQuickカードの性能をアップ |
宝具 
星馳せる終幕の薔薇 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Arts | 範囲内のターゲット単体に超強力な攻撃[Lv.X] &やけど状態を付与(5秒ごと5回)<オーバーチャージで効果UP> &防御力をダウン(50秒) &スター発生率をダウン(50秒) |
「───春の陽射し。花の乱舞。開け! ヌプティアエ・ドムス・アウレアよ! 謳え! 『
チャージ時間は1.5秒~1.0秒
- 単体攻撃型の宝具だが、横幅が狭い代わりに射程距離が長めという、沖田総司やスカサハのものと同じ形状をしている。
- 射程が長めである事を生かし、こちらに接近しようと向かって来る相手が居れば、その進路上に置いておくようにする事で牽制、場合によってはそのまま宝具解放を狙う事ができる。
狙い過ぎるとチャージミスで硬直を生み、スキを晒す事になるものの、敵へのプレッシャーを掛ける手段として扱えるようになっておきたい。 - また、味方が攻撃されている所への横槍として使用する場合は、真横から狙うと敵の攻撃による前進モーションで通り過ぎてしまう事が多い。
その為、射程が長めという事を生かす為にも、後ろ辺りから発動を狙うように心がけたい。 - スキル1によってNP効率を高める事ができるので、NP0からでも狙って行きやすい。
Arts宝具なので、何かしろArtsバフやNP獲得量アップが乗っていると、少量ながらもNPをリチャージできる。 - REVISION 90の全体調整でスター発生率ダウンの効果量がUPした。
育成 
霊基再臨 
region
クリックで展開 |
br
スキル強化 
region
クリックで展開 |
|
br
戦術 
○立ち回り
- 基本コンボはQuick始動が安定するが、Artsは攻撃範囲の広さと前方へ連続して移動するモーションなので、こちらを初動にして敵へ突っ込んでいく戦法も可能となっている。
どちらも一長一短だが、密着距離まで近づけるならQuick始動、多少距離がある所から不意討ちをしたいのならArts始動を狙うのが基本。 - スキル育成の優先度は、NPチャージのスキル1か、HP回復のスキル3のどちらか、プレイスタイルに合った方を優先的に上げておきたい。
スキル2の攻バフはLv1でも倍率が高めで、育成による倍率の伸びが少ないので後回しでもよいだろう。 - 嫁ネロは近接サーヴァントの中でもダントツにNP効率が高く、NP0からでも宝具を狙いやすい。
また、Arts・Quickの攻撃モーションのスキが小さい為、コンボの初段止めor二段止めからの、不意討ち宝具が戦術として狙いやすい。
1.5~1.0秒と、宝具チャージの短縮の恩恵が少ないように見えるが、この不意討ち宝具を狙うのならば、たかが0.1秒が成功の可否を分けかねない。
例え宝具Lv1でも、初期再臨~最終再臨までの計5枚を読み込ませる事で、1.3秒まで縮まるのでカードは大事に取っておきたい。
(宝具Lv2、最終再臨2枚ならば、初期から全て6枚の読込みで1.1秒になる)
○礼装候補
- 基本通りの陽だまりの中でによって、攻防を安定させるのが定番。
特にArtsは慣れないと回避狩りをミスりやすいので、その練習用・緊急回避用としても相性が良い。 - スキル3に防バフが付いて居るので、育成が進んでいればダメージカット礼装と併せる事で、更に継戦能力が高める事もできる。
上述した陽だまりの中ではその筆頭であり、春風遊歩道でただでさえ高いNP効率を更に高めたりできる。
また、月女神の沐浴・みこっと!花嫁修業・月下の四匹といった継続HP回復系も継戦能力を高める選択肢として入るだろう。 - 火力関係では、Arts・Quickを増強した上で、クリティカル関係やスター精製能力を伸ばす方向が良いだろう。
もう一つの結末、静穏なひと時、ショコラティエ、真夏のひと時、ホーリーナイト・サイン、メリー・シープ、ニュー・ビギニング、などこれまで他のサーヴァント達で勧められてきた物は大抵が合う。
コストがカツカツであったり、礼装が充実していないのならば、援護射撃、スイーパー、叡智の光、社交界の華などでも充分である。 - 宝具狙い用でNP関係としては、初期チャージよりもNP効率を高めて回転率を上げる方が長期的にも効果が出やすいだろう。
狐の夜の夢、トリック・オア・トリートメント、リング・ザ・ベル、リピート・マジックといった副次効果があるものだとなお、扱いやすい。
スタン・デバフ対策としての聖者の依代も非常に相性がよいので、礼装の幅はかなり広くなっている。
パーティ考察 
カードが3種類共扱いやすい上に、サポートスキルがNPチャージ系なので、一番手~三番手のどこに編成しても充分戦っていける。
一応、スキル3によって継戦能力が高いので、先陣を切る方が向いていると言えるが、絶対という程でもない。
- 先陣を切る場合は、後衛がバーサーカーによるBuster固めでもない限りは、比較的自由度は高い。
他のサーヴァント達にありがちなArts・Quickどちらかに偏らせる必要性も薄く、半々くらいでも充分にやっていける。
勿論どちらかに偏らせる事によって、高効率のNPで宝具の連発狙いや、スターを精製してのクリティカル火力狙い重視もできるので、色々と試行錯誤してみよう。
チーム考察 
関連動画 
公式動画
攻撃モーション・ボイス集
セリフ集 
region
CV:丹下桜 |
|
br
小ネタ 
region
クリックで展開 |
|
scomment
最新の30件を表示しています。 ネロ・クラウディウス(ブライド)/コメント