エルキドゥ
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ステータス
☆5 | ランサー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 15300 | |
ATK | 10780 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BAQQQ |
ステータス詳細 
【属性:中立・中庸】【時代:紀元前2600年頃?】【地域:メソポタミア】 【筋力:?】【耐久:?】【敏捷:?】【魔力:?】【幸運:?】【宝具:A++】
contents
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新着【更新履歴】 
2022/4/23 REVISION 73の調整点を記載
2022/7/30 REVISION 78の調整点を記載
2023/4/26 REVISION 87の調整点を記載
8/9 REVISION 90の調整点を記載
解説&攻略 
☆5ランサー。2021年10月14日実装。
- ダッシュ速度は、最速よりかは手前の準最速組で、なかなか速め。
- 通常攻撃に独特な癖があり、サーチ系や[遠距離攻撃属性]が備えたものが多いものの、軸ズレや命中精度で難を抱えている。
Rev74でBusterが超強化され、これまでAQが主体だった所から、Busterを主体として戦う事が可能となり、編成も含めて運用方法が大きく変わる事となった。 - スキル面は、スキル2・3が他にない独自の効果を持っている。
特に、スキル2は強化解除と必中効果以外で相手側の回避効果に対抗する事ができる。
サポスキでも非常に強力な効果なので、カードがQQQの三枚持ちという事もあって、後衛の特に三番手適性が非常に高い。 - 神によって造られた兵器(人形)であるため性別の概念が無い。そのため、性別を対象としたスキル・特攻効果からは対象外となるが、黒髭の「紳士的な愛」の効果対象にはなる模様。
また、メソポタミアの神々との関係者ではあるが、自身は〔神性〕を持っていない。- 特性に関連するバフの恩恵を受けづらい反面、逆に特攻の対象にもなりにくい、良くも悪くも兵器らしい立ち位置となっている。
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ステータス表記について余談 - ステータス表記が宝具以外「?」となっているのは、スキルの「変容」の効果によるため。
「変容」の能力は、各ステータスの能力値を一定の総合値から振り分け直す事ができるというものであり、状況に応じてその都度ステータスが変動する。
ランクをA+に上げると、他のステータスが-2される。FGOのエルキドゥの均等にステータスを振った値はオールBで、負傷した銀狼がマスターの際はオールA弱、注意点としてオールAではなくオール"A弱"、これは、同じランクでも数値には差があるため(これに関しては原作者がランクを数値ではなく敢えて曖昧なアルファベットにしていると明言している)、Aに限りなく近いBによるオールBという意味ともとれるし、Aが多いがいくつかBがある状態ともとれる。万全な銀狼であればオールAも夢ではないとされることから、優秀な魔術師であればオールAを狙えるといったところ。A+にする際に他のステータスから2ランク分減らす(2つのステータスから1ランクずつ減らすのでも可)とあるが、A+はAよりワンランク上ではなくAの2倍のスペックを瞬間的に出すものなので2ランク減らすだけで済むのは寧ろ条件としては破格に軽いregion
REVISION 74の調整点 - REVISION 74のバランス調整では一部攻撃の挙動が調整された。Busterの攻撃発生が素早くなり扱いやすくなった。
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REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整では全体の調整として宝具のチャージ時間がやや短くなった。
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REVISION 87の調整点 - REVISION 87のバランス調整でスキル『完全なる形 A』が『FGO』の強化後の状態に変更されて、CTが短縮された。
- ステータス表記が宝具以外「?」となっているのは、スキルの「変容」の効果によるため。
- REVISION 90の全体調整で『気配感知』のスター発生率ダウンの効果量がUPし、サポートスキルの回避付与効果時間が調整された。
- 特性に関連するバフの恩恵を受けづらい反面、逆に特攻の対象にもなりにくい、良くも悪くも兵器らしい立ち位置となっている。
通常攻撃 
【Buster】名称 
[Hit数:1]
Buster1……前方宙返りし、上空から光を撃ち降ろす
Buster2……溜めてから、刃に変えた右手で正面突き
- 攻撃リーチそのものは短めで、横方向への巻き込み性能も低めだが、飛び掛かりの距離がかなりあるので、前方への攻撃射程は意外とある。
飛び掛かりはタイミング次第では相手側の攻撃を飛び越えたりもできるが、狙ってはまず無理なので、乱戦時などに偶然の賜物程度の認識でよいだろう。 - Rev74の調整で出がかなり速くなり、クー・フーリン〔オルタ〕には一歩劣るものの、剣武蔵並くらいには充分速くなっている。
そのため、これまでは奇襲や横槍用が精々といった所から、タイマン時に真正面での使用も実用的になった。 - Buster2はよくある溜め攻撃だが、こちらもRev74の調整で発生が早くなったのでコンボで使用しやすくなった。
多用すると先読みで回避を挟み込まれやすくなるので、適度に他の攻撃も混ぜていきたい。region
REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整ではBuster1・2の攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称 
[Hit数:5]
Arts1……右手を刃に変えて滑り込み、斬り上げ斬り降ろし、飛び上がって光弾の連射
Arts2……体勢を低くして滑り込み、四方の地面から鎖を生やしながら飛び上がり
- Arts1は斬り上げ斬り降ろし部分のリーチは短いものの、攻撃前の踏み込み距離がかなり長く、更に光弾部分もかなり前へと飛ぶので前方への攻撃射程はかなり優秀。
だが、巻き込み性能が低い上に、敵が正面から少しでも外れると途端に軸ズレが発生しまくるという、やや難儀な性能をしている。
後述するQuick1は初手での使用に難がある為、Busterと合わせてコンボの初動用として使わざるをえない所。 - Rev74の調整で攻撃判定が出るのがワンテンポ早くなり、命中させやすくなっただけでなく、カス当たりや軸ズレの危険性が若干軽減されるようになった。
ただし、期待されていた攻撃の途中から誘導補正が掛かるようになる調整自体はされていないため、命中の仕方次第ではまだまだカス当たり・軸ズレは発生してしまうので注意したい所。 - Arts2は攻撃前に間合いを詰めるモーションがあるので、少し離れた位置からでも近づいて攻撃を届かせる事ができる。
ただ、Arts1が命中していながらも距離が離れている、という状況自体は滅多に発生するものでもないのでお眼に掛かる機会は少ないだろう。
瞬間に4hitするので、Arts1のような軸ズレの問題点がなく、無難に使いやすい性能となっている。 - NP獲得量は、初手で+5%。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整ではArts1の攻撃開始時の移動を開始するタイミングが早くなった。
【Quick】名称 
[Hit数:4]
Quick1……地面に手を付き、相手の足元から光の刃を吹き上げさせる[サーチ系遠距離攻撃属性]
Quick2……複数の鎖を射撃のように発射[遠距離攻撃属性]
- Quick1は相手の居る位置に攻撃判定が発生する、所謂「サーチ系」であり、攻撃が命中しなくてもコンボを続行できるタイプ。
もっとも、攻撃範囲が狭い上にサーチ精度自体も低く、更に敵が走り続けていると攻撃が命中しないという事もあって、初手での使用は味方が敵を固めている所への援護でもなければまず当たらない。
発生自体はそこそこ早めなので、コンボの二段目以降に置けば、安定して使っていける。
攻撃範囲の狭さとサーチ精度の低いものの、相手側が甘い回避行動を取った場合は〝喰える〟事もあり、[遠距離攻撃属性]でコンボの継続・追撃は行いやすい。
また、障害物の貫通はしないタイプ。 - Quick2は清姫のArs攻撃のように明確に攻撃を飛ばすタイプ。
こちらも[遠距離攻撃属性]持ちなのでコンボを継続しやすいが、やはり誘導性能がイマイチ。
また、Quick1よりも攻撃が届く射程が若干短く、Q1をギリギリの距離で命中させるとマレにQ2が届かないという事がある。 - コンボの始動がArtsならばNP効率がそこそこ高めで、初手Artsだと続くQ1+3~4%、Q2+3~4%。EXアタックまで併せれば、更に+4~5%とかなり良好気味。
- QQQで25個程度の星を獲得でき、AQQでも10個程度は手堅い。
接近によるクリティカル発生ボーナスと併せれば、意外なほどクリティカルを出しやすい。
【Extra Attack】名称 
[Hit数:6]
小さく宙返りし、地面に手を付いて四方八方から鎖を伸ばす
- サーチ系の部類であり、発生が早めでモーションも短くまとまっており、スキが少なく積極的に使っていける部類。
通常コンボに適度に織り交ぜると、こちらのコンボ三段目を回避した敵の硬直を喰える事が意外とある。 - やはり走り続けている相手には命中しないものの、Quick1よりも攻撃範囲が広めかつ、サーチ精度も上がっている模様。
コンボ三段目までガードしてからの、EXアタック自体の回避はなかなか難易度が高く、甘い回避行動や遅めに走り出したのでは充分喰える事がある。
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
地面に手を付き、相手の足元から巨大な光剣で貫く
- 発生の早さは標準的からやや早めくらいと、実戦で十分に使っていけるレベル。
サーチ系の部類なので、攻撃時に間合いを詰めずにダメージを届かせるタイプ。
保有スキル 
【スキル1】変容 A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[Lv.X](15秒)&QuickカードまたはArtsカード性能をランダムにアップ[Lv.X](15秒) |
「───こんな事もできる」
- Busterカードの強化は確定で付与だが、Arts・Quickカードの強化はどちらか一方だけがランダムで付与される。
イシュタルやエレシュキガルなどが持つ「確率で発動するスキル」とは仕様が全く違い、一部礼装やスキルの「強化成功率アップ」も意味を為さないため注意。 - 効果時間は短めという事もあって、強化の倍率は「魔力放出」並とかなり高めとなっている。
Rev74の調整でBusterが格段に振りやすくなり、Artsも安定度が若干増したため、相対的に火力バフとして格段に扱いやすくなった。
【スキル2】気配感知 A++ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体のスター発生率をダウン[Lv.X](30秒)&回避状態を解除+自身に回避時の魔力消費0状態を付与(8秒) |
「───ああ……そこに居たんだ」
- 敵側の回避を解除しつつ、代わりに自身に回避を付与できる複合スキル。
普段はこちらの回避解除・回避付与の面で使って行く事になる。
特に回避解除は、剣トルフォ、清少納言、クー・フーリンの術と狂、呪腕のハサン等、スキルで回数性の回避を付与できるサーヴァント相手にはよく刺さる。
「心眼」といった時間型での回避スキルでも、解除できれば相手の攻防を大きく阻害する事ができるので、試合開始前の編成画面で相手側の回避持ちを頭に入れておけるようになっておきたい。 - 勘違いされがちだが「回避解除」は「強化解除」とは別扱いなので、スキルや礼装による「強化解除耐性」を無視して回避状態を解除する事ができる。
これは本家のアプリ版でも同じ仕様となっており、礼装の「受難の聖墓巡礼」のような残数性の「強化解除耐性」の残り回数は変動しない。 - スター発生率ダウンは効果を実感し辛いが、Rev90の調整から倍率が大幅に引き上げられた事で、Hit数が多いサーヴァントだと明確に星出しが悪くなるようになった。
特に沖田総司、ドレイク、ジャックといった、QQQで星が50個くらい出る相手に使用すると、星が20~30個程度にまで落ち込むようになる。
接近によるクリティカル発生ボーナスも+15%に下げられた事もあるので、明確なデバフ効果とした活用しやすくもなった。 - また、この手の複合スキルとしては珍しい、デバフの赤色効果範囲に相手を入れなくても発動する事ができるタイプ。
そのため、相手側に回避効果が無くとも、自身の攻撃・防御用として積極的に使用する事も可能。
逆に言うと、回避解除を目的に使用しようとしても、範囲外に相手が居た状態での暴発もありうるので、相手のHPバーに表示されるスキルアイコンを参照する等して、しっかり効果範囲を確認しておこう。- REVISION 90でのスター発生率ダウンの全体調整で、効果量がUPした。
【スキル3】民の叡智A+ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
140秒 | 自身 | 自身のHPを超回復[Lv.X]&自身の弱体状態を解除&NP獲得[Lv.X] |
「───欠落は、埋まるものさ」
- HPの回復量はLv1で5,000、Lv9で9,000、最大Lv10で10,000と破格の水準。
しかも、弱体解除の効果もある為、相手側からのスタン・デバフ効果にも強くでれる最高峰の回復スキル。 - その一方、最大級のHP回復能力の代わりに、スキルのCTが最短でも120秒と非常に長い。(※グレイルウォーの制限時間は240秒)
玉藻の前の宝具を受けるなどでCTを短縮しても、1試合に1度か2度しか使えないだろう。
このため弱体解除の効果はあまり気軽に使えず、スタンの解除以外では、HPを回復ついでに防御力ダウン等を解除できれば儲けもの程度で割り切ってしまった方が扱いやすい。 - また、幾ら回復量が莫大だからと言っても、味方がいない状態で囲まれたり、剣クラスからのクリティカルBusterが直撃すれば、HP満タンからでも一瞬で昇天する事もあるので、油断は禁物。
最悪の場合、スキルを使用できずにそのまま撃沈される事もあるので、温存のし過ぎによる抱え落ちはなるべくしないようにしたい。 - 礼装やサポートスキルでガッツを確保できている場合、併せて使用する事で一気に立て直しを行う事ができる。
特に、水着パイセンや“山の翁”といった、サボスキでも高水準のガッツは非常に相性が良い。
Rev74で通常攻撃が強化され、パーティー編成の自由度が格段に向上したのも、サポスキでガッツ要因を入れやすくなった追い風となっている。 - Rev87で追加されたNPの獲得量は+15~25%。
戦況によってはHP回復は無視して、宝具解放を狙うのも優先してもよいだろう。 - REVISION87で『FGO』の強化後の状態に変更され、効果『NP獲得』が追加されて、CTが240秒から140秒に変更された。
サポートスキル 
「───手を貸そう」
変容 A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1](10秒)&QuickカードまたはArtsカード性能をランダムにアップ[Lv.1](10秒) |
- Busterと、ArtsかQuickのどちらかを瞬間的に強化するスキル。
効果時間が短いので、効果を狙うとしたら2枚目を選んだ状態で置いておいて、攻撃直前に3枚目を選ぶなどの工夫が必要。 - 他のサポスキが優秀なので、絆Lvが上がり次第、そちらに切り変える方がよいだろう。
気配感知 A++ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体のスター発生率をダウン[Lv.1](20秒)&回避状態を解除+自身に回避時の魔力消費0状態を付与(3秒) |
- メインでの使用と変わらず、相手側の回避を解除しながら、こちらには1回分の回避を付与できる。
しかも、サポスキで使用した場合は使用硬直が無いため、ノーモーションでの回避剥がしは非常に強力。 - 強化解除と比べるとメタ気味ではあるが、回避効果だけでも充分強力であり、更に再使用もCT35秒のままと、強化解除のように倍に伸ばされていない。
- REVISION 90の全体調整でスター発生率ダウンの効果量がUPし、回避効果時間が(1回・4秒)から(3秒)へと調整された。
民の叡智 A+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のHPを超回復[Lv.1]&自身の弱体状態を解除&NP獲得[Lv.1] |
- 回復量は+5,000。
HP回復系のサポスキとしては、瞬時に回復できる量として最大。 - 非常に場持ちを良くできるものの、CTが非常に長いので、1試合につき3回までが限界となる。
しかも下手に回復量が多いだけに気軽に使用するのは躊躇われ、コマンドカード選びに失敗しての暴発で無駄にしてしまう危険性もある。
そのため、書いてある文章は強力だが、実際に運用しようとすると、なかなか上手くいかない場合が多くなりがちな、扱いが難しいサポスキとなる。 - Rev87で追加されたNPの獲得量は+15%。
- REVISION 87のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更されて、NP獲得が追加されCTが120秒から70秒に変更された。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力 A | 自身の弱体耐性をアップ |
宝具 
人よ、神を繋ぎとめよう 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Buster | 範囲内のターゲット単体の防御力をダウン(30秒)<オーバーチャージで効果UP> &超強力な〔人類の脅威〕特攻攻撃[Lv.X] &〔神性〕特性を持つ場合スタン状態を付与(4秒) |
「呼び起こすは星の息吹。人と共に歩もう、僕は。故に───」
チャージ時間は2.5秒~1.7秒
- 宝具Lv1でありがちな初期再臨~最終再臨まで1枚ずつ、計5枚で読み込んだ場合、チャージ時間は2.1秒。
- 効果範囲はオジマンディアスや槍玉藻等と同じ遠距離単体宝具。
- 遠距離からの狙撃狙いや、攻撃を受けている味方への横槍援護、接近しようとする相手へのチラつかせ能力は優秀。
一方、懐に入られると発動が狙えない上、コンボ〆やガードブレイクでの吹っ飛ばしからの壁ドン硬直、更に単体宝具の特権であるダッキャン宝具も狙えないという弱点もそのまま抱えている。 - 〔人類の脅威〕特攻については、XXのページのスキル3の項目が詳しい。
現状のアーケード版で該当するのは葛飾北斎および水着北斎の二騎とラーヴァ/ティアマトである。
また、「収束特異点 リリムハーロット」に登場するビーストⅥ/Sも対象となっている。 - 一方、〔神性〕を持つ相手にスタンを付与できるが、単体攻撃宝具という事もあって滅多に出番はない。
宝具Lvが低いと、HP満タンの剣・裁クラスや、防御バフ盛り盛りの相手だと生き残られる事もあるので、その場合にはスタン中の追い討ち撃破を狙える。region
「神性」特性を持つサーヴァント include
- REVISION 78のバランス調整でチャージ時間が(2.6秒~1.8秒)から(2.5秒~1.7秒)に変更された。
育成 
霊基再臨 
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スキル強化 
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戦術 
パーティ考察 
チーム考察 
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CV:小林ゆう |
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