沖田総司
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ステータス
☆5 | セイバー | |
---|---|---|
能力値(最大値) | ||
HP | 13225 | |
ATK | 12068 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBAQQ |
ステータス詳細
属性:中立・中庸 時代:幕末 地域:日本 筋力:C 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:E 幸運:D 宝具:C
contents
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新着【更新履歴】
2020/1/24 REVISION 37の調整点を記載
7/01 REVISION 42の調整点を記載
9/4 REVISION 46の調整点を記載
2021/7/21 REVISION 64の調整点を記載
2023/6/01 REVISION 89の調整点を記載
8/8 REVISION 90の調整点を記載
解説&攻略
「新選組一番隊隊長。沖田総司、推参。あなたが私のマスターですか……え、羽織? それが何処かにいってしまいまして……」
期間限定☆5セイバー。2019年10月31日実装。
お待たせしました、アーケードでも☆5沖田さんが超絶クイック(希望)でNP鬼チャージしまくってやりますとも!
- ステータス「敏捷A+」に恥じぬ、最速クラスのダッシュ性能であり、現状のセイバークラスでは最速となっている。
- 通常攻撃の中でもQuickカードの性能が飛びぬけて高く、スター生成効率からのクリティカル火力は最高峰に達する。
QQQではチェインも含めて星を30個以上、スキル1のQuickバフ中や装備している礼装次第では40個前後まで生成する為、クリティカルを非常に発生させやすい。
更にスキルで二種類のクリティカル威力アップも持っており、上手くバフが乗ればHP満タンからでも瞬殺できるくらいの火力を叩き出せる。
この超絶Quickによる星出し・クリティカルによる瞬間火力が彼女を使用する上での醍醐味となっている。 - スキルは効果時間・倍率ともに優秀で、攻撃すればするだけ攻バフが積み重なる「縮地」、使い所を見極めるのが難しいが強力な「心眼(偽)」、NPチャージと高倍率クリバフの「絶刀」と良い物を持っている。
しかし、上述したQuick攻撃は性能こそ優秀だが、攻撃モーションに独特の癖があり、若干モーションが長い上に回避狩りをミスりやすいという弱点を持っている。
しかも、真正面に敵を捉えていないとカス当たりを起こす事もあるため、雑な扱い方ではせっかくの超絶Quickを生かす事ができずに振り回されるがちとなる。
全体的にリーチが短めで攻撃範囲も狭めという事もあって、初心者では扱い辛い、中級者~上級者向けとして仕上がっている。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では第1・第2スキル・サポートスキルの効果時間が伸び、有効活用しやすくなった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整では第1スキル・サポートスキルの効果時間が伸びた。
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REVISION 46の調整点 - REVISION 46のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなり、魔力回復の開始が早くなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として通常攻撃の射程距離が延び、最大魔力が5から6に増えた。一方でコマンドカードドロー時間が長くなり、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が短くなった。
- また、個別の調整としてQuick1・Buster1の挙動が調整され、空振りしにくくなった。
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REVISION 82の調整点 - REVISION 82のバランス調整ではBuster1・Quick1の挙動が調整され、モーションが速くなった。また、スキル1・2にアプリ版の強化が反映された。
- REVISION 89のバランス調整ではQuick攻撃時のNP獲得量が減少し、スキル1の『Quickカード性能アップ』の効果時間が短縮される下方修正がされた。
- REVISION 90のバランス調整でQuick1の挙動が下方修正され、全体調整として「心眼(偽)」のサポートスキルの効果時間が変更された。
通常攻撃
【Buster】名称
[Hit数:1]
Buster1…腰を落として身構えてから、一気に踏み込んで刺突を繰り出す
Buster2…前転宙返りをしながらの上段斬り降ろし
- 発生は遅めなので、基本は確定状況やコンボの中継用。
その代わり、ランサークラスのように踏み込み距離がかなりあり、中距離から奇襲を仕掛ける事も可能となっている。 - Rev64の調整で、攻撃判定が出るまでの誘導補正が超強化され、横を走り抜けようとする相手に振って当たるくらいとなった。
更にRev82の調整で攻撃距離が伸びて、攻撃発生までの出も速くなったので、初手でも扱いやすくなった。
だが基本はコンボの中継や、こちらを見ていない相手への不意打ち・横槍用であり、Buster特化型にするには難しいくらい。- Buster1のモーションは、少年ジャンプで連載された「るろうに剣心」で登場する『牙突』のモーションに似ているとよく評されている。ただし、あちらは左手で放つのに対して、こちらは右手に刀を持っている。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、攻撃開始時の移動距離が延び、攻撃開始時の移動速度が速くなった。
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REVISION 82の調整点 - REVISION 82のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動を開始するタイミングが早くなり、攻撃開始時の移動距離が延び、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
- Buster1のモーションは、少年ジャンプで連載された「るろうに剣心」で登場する『牙突』のモーションに似ているとよく評されている。ただし、あちらは左手で放つのに対して、こちらは右手に刀を持っている。
【Arts】名称
[Hit数:2]
Arts1…踏み込んでの袈裟斬り、逆胴
Arts2…高速回転しての薙ぎ払い、斬り降ろし
- 若干の踏み込みがあるので、コンボの起点として使用する機会は多め。
リーチはそれほどではなく、攻撃範囲もそれほど広くないので、巻き込み性能はイマイチ。
Rev64で踏み込み距離が伸びた為、以前よりも更に振りやすくなっている。 - NP獲得量は初手Artsで4%ほど。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
【Quick】名称
[Hit数:5]
Quick1…踏み込みからの右斬上、逆胴、一瞬の溜めから連続Hitする刺突
Quick2…踏み込みからの右薙、三連乱れ斬り、トドメの逆袈裟斬り
- 彼女を語る上で外す事ができない、超絶性能のQuickカード。
スターの精製能力が高いだけでなく、Arts始動でなくてもNPを稼げる優秀な性能となっている。
Rev89の調整でNP獲得量が減少しているので、Quickを振り続けるだけでは宝具解放はやや難しくなった。
もっとも、クリティカルを出しやすい上に、Artsやマイティチェインを絡めれば、相変わらず鬼のようにNPを溜める事ができる。 - 通常Quick攻撃の多くは、攻撃の出が早くモーションも短いものが多い。だが、彼女の場合は攻撃の出こそ早めだが、モーションがArtsよりも長めとなっている。
挙動にも独特の癖があり、攻撃判定が長く残るので、敵の拘束時間も長めという利点があるが、逆に回避狩りの中継が間に合わない事があったりと、ミスを起こしやすいという欠点がある。
更に、真正面に敵を捉えていないと、攻撃の途中で攻撃を空振りする、軸ズレが発生する危険性がある。
これ等、独特の癖を御する事ができるかどうかが、彼女を扱う上で重要な鍵となってくる。 - Quick1は度重なる調整で大きく使い勝手が変わって来た歴史がある。
一度Rev64の調整で誘導補正が強化されて軸ズレがしにくくなり、更に踏み込み距離が伸びたので、初手からでの使用もかなりやりやすくなった。
更にRev82の調整でQuick1の3段目の発生が早くなり、モーションが短くなって隙が軽減されるだけでなく、失敗しやすかった回避狩りがやりやすくなった。
だが、Rev90の調整で2段目の踏み込みが無くなり、途中からの誘導補正が無くなった為、再度軸ズレが発生する危険性が出る下方修正を受けている。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、攻撃開始時の移動距離が延ばされ、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目と3段目で移動する際に、ターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
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REVISION 82の調整点 - REVISION 82のバランス調整でQuick1の3段目の攻撃発生が早くなった。
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REVISION 89の調整点 - REVISION 89のバランス調整でQuick攻撃時のNP獲得量が減少した。
- REVISION 90のバランス調整で、2段目で移動しないようになり、2段目と3段目でターゲットに振り向かないようになり、3段目の攻撃発生が早くなった。
【Extra Attack】名称
[Hit数:3]
一瞬の溜めからの高速斬り上げ斬り降ろし、再度の一瞬の溜めからの刺突
- コンパクトに纏まったモーションなので扱いやすいが、一瞬の溜め動作があるのでコンボからではガードを差し込まれやすい。
無理に狙うまでもないが、適度に混ぜると攻撃に緩急を付ける事ができ、相手の動きを乱すのに使っていける。
【スペシャルアタック】名称
[Hit数:2]
表情アップからの斬り降ろしと斬り上げの連撃
- 発生のみならず、モーション自体もかなり早い部類なので、積極的に狙っていける。
Buster始動でダメージを底上げするのも良いが、SPアタックからのコンボはダメージが半減するのでArtsでNPを獲得したり、Quickで星の精製を優先するのも選択肢として入るだろう。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で攻撃開始時の移動距離が延びた。
保有スキル
【スキル1】縮地B+
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のQuickカード性能をアップ(15秒)&攻撃力をアップ(15秒) &「通常攻撃時に自身の攻撃力をアップ(10秒)する状態」を付与(15秒) |
「───
- Quickカード性能を大きく上昇させる、Quick版の「魔力放出」。
上手く使えればQuickによりNPとクリティカルスターを大量に稼ぐことができる。 - 更にRev82の調整でアプリ版の強化が反映され、〝通常攻撃を当てる度に10秒間の攻撃力アップが付与される〟という状態が追加される事となった。
Quickバフの30秒とは違って効果時間は15秒間のみだが、10秒間の攻バフはコンボの最中にも追加で乗っていくため、重ね掛けが容易であり、瞬間的な大ダメージが期待できる。
またアプリ版にはなかった要素として、攻撃を命中させなくとも「攻撃力をアップ(15秒)」が最初から付与されるようになっている。
これはメルトリリス実装時に、スキル「加虐体質 A+」に最初から初段用が追加される強化が入っていたのと同じ調整である。 - Rev42の調整によってQuickバフの効果時間が30秒に一旦伸びたが、Rev89の調整で15秒に戻されているので、使用タイミングがシビアになった点には注意を払っておきたい。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(10秒)から(15秒)になった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で効果時間が(15秒)から(30秒)になった。
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REVISION 82の調整点 - REVISION 82のバランス調整でアプリ版の強化が反映され、ランクが「B」から「B+」となり、効果『攻撃力アップ』『「通常攻撃時に自身の攻撃力をアップする状態」を付与』が追加された。
- REVISION 89のバランス調整で『Quickカード性能アップ』の効果時間が30秒から15秒へと短縮された。
【スキル2】絶刀 A
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のスター集中度をアップ[Lv.X](15秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](15秒)&NPを増やす[Lv.X] |
「───体は大丈夫です」
- 自身のカードにクリティカルスターが配分されやすくなるスキル。
- 元々星出し性能が超が付くほど高いので、星の配分を偏らせる必要性が薄く、かなり使い難い。
だが、ここぞという時にタイミングが噛み合えば、星の数が少ない場合でもクリティカルを出しやすくできる。 - Rev82の調整により、短時間ながらも高倍率のクリティカルバフと、NPチャージが追加されるようになった。
スキル3にもクリバフがあり、スキル1にQバフ・攻バフもあるため、それらが合わさった際の瞬間火力には目を見張るものがある。 - NPチャージは+10%~15%。
CTに対しては標準的な獲得量だが、元からNP効率がバカ高いので更に宝具を発動しやすくなったといえる。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(10秒)から(15秒)になった。
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REVISION 82の調整点 - REVISION 82のバランス調整のバランス調整でアプリ版の強化が反映され、『病弱 A』から『絶刀 A』となり、効果『クリティカル威力アップ』『NP獲得』が追加された。
【スキル3】心眼(偽)A
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(8秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](30秒) |
「───見えた!」
- 8秒間、回避行動が魔力消費無しで使いたい放題になる。
会敵直前に使用することで回避狩りのリスク軽減や、カウンター狙い、または囲まれた際の離脱用としても活用できる。 - 付随する効果はヘラクレスのものと同じくクリティカル威力アップ。Aランクなので倍率も高い。
効果時間が30秒間続き、Quickカードのhit数が多くクリティカルスターを稼ぎやすいため効果を発揮する機会が多いのが嬉しい所。
彼女を使用するのならば、優先的に強化しておきたい。
サポートスキル
縮地B+
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のQuickカード性能をアップ(10秒)&攻撃力をアップ(10秒) &「通常攻撃時に自身の攻撃力をアップ(10秒)する状態」を付与(10秒) |
「───助太刀します!」
- Quickカード性能を大きく上昇させる。Lv.1相当でも効果は大きい。
多くのサーヴァントが攻撃の起点としてQuickカードを使用する為、腐りにくいのが利点。 - Rev82の調整で攻バフと、通常攻撃に追加で攻バフが乗る状態も追加されたので、瞬間火力を劇的に高める事ができるようになった。
ややロマン枠だが、通常攻撃のモーションが短く、命中させやすいものならば有効に活用しやすい。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(5秒)から(10秒)になった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で効果時間が(10秒)から(20秒)になった。
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REVISION 82の調整点 - REVISION 82のバランス調整でアプリ版の強化が反映され、ランクが「B」から「B+」となり、効果『攻撃力アップ』『「通常攻撃時に自身の攻撃力をアップする状態」を付与』が追加された。
- REVISION 89のバランス調整で『Quickカード性能アップ』の効果時間が20秒から10秒へと短縮された。
【スキル2】絶刀 A
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のスター集中度をアップ[Lv.1](10秒)&&クリティカル威力アップ[Lv.1](10秒)&NPを増やす[Lv.1] |
- スター集中度を引き上げて、スターを偏らせることができるようになる。
だが、Lv1相当という事もあって肝心の倍率は低めで、クラスによってはあまりスターの操作は見込めない。 - NP獲得量は+10%。
- 短時間だがクリティカルバフも付与されるようになるため、以前よりかは選択肢に入るようになった。
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REVISION 82の調整点 - REVISION 82のバランス調整のバランス調整でアプリ版の強化が反映され、『病弱 A』から『絶刀 A』となり、効果『クリティカル威力アップ』『NP獲得』が追加された。
【スキル3】心眼(偽)A
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(3秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒) |
- 短時間かつ一回のみ回避の魔力消費を0にする。
回避狩りで攻め立てたり、相手から逃げたりと活用の幅は広い。 - 「心眼」系のスキルの中では、クリティカル威力アップが付いているタイプなので、狙えるサーヴァントであればダメージの増強も見込める。
- REVISION 90のバランス調整で回避効果の時間が(1回・4秒)から(3秒)になっている。
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REVISION 90の調整点 |
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クラススキル
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力E | 自身の弱体耐性を少しアップ |
2 | 騎乗E | 自身のQuickカードの性能を少しアップ |
宝具
無明三段突き
種別 | 効果 | |
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Quick | 範囲内のターゲット単体に超強力な防御力無視攻撃[Lv.X] &防御力を大ダウン(30秒)<オーバーチャージで効果UP> |
「一歩音越え、二歩無間、三歩絶刀…『
チャージ時間は1.5秒~1.0秒
- 他の単体攻撃型宝具と違って長方形型ではあるものの、横幅が狭い代わりに射程距離が長めという特徴を持つ。
浅上藤乃のような遠距離からの狙撃ができる程の距離ではないが、離れた所から不意を突くような使い方が可能となっている。 - 射程が長めである事を生かし、こちらに接近しようと向かって来る相手が居れば、その進路上に置いておくようにする事で牽制、場合によってはそのまま宝具解放を狙う事ができる。
狙い過ぎるとチャージミスで硬直を生み、スキを晒す事になるものの、敵へのプレッシャーを掛ける手段として扱えるようになっておきたい。 - NP効率が非常に高く、NP0からでも狙っていけるので、主力として使って行きたい。
育成
霊基再臨
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スキル強化
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戦術
- セイバークラスではあるものの、リーチが短めで攻撃範囲もそれほど広くないので、敵が向かってくる所へ先手で攻撃を〝置いておく〟ような戦いはやり辛い。
その為、敵が味方へ攻撃を仕掛けている所へ背後や横から攻撃を差し込む、アサシンのような闇討ちが彼女の基本戦術となる。 - Quickの超絶性能の為、QQQのチェインを積極的に組みたくなるが、Quickはモーションが若干長い事もあって一辺倒では対処されやすい。
適度にArtsを混ぜたり、コンボの一・二段止めを駆使したりといった、攻撃に緩急を付けるのが重要となってくる。
またコンボの一・二段止めの際には、敵が動きを止めている間にダッシュで背後に回り込んだり、距離を取って敵からの反撃を誘発・空振らせる、といったフェイント動作も混ぜて行きたい。
○礼装候補
- 彼女の持ち味である超絶Quckを生かす為に、Quickカード増強のイマジナリ・アラウンド、デンジャラス・ビースト、静穏なひと時辺りが候補として上がってくる。
またスターの生成量が半端無く高いので、クリティカル礼装のもう一つの結末、宝石魔術・対影、それらに加えてNP獲得量も上がるサマー・リトル、トリック・オア・トリートメントも非常に噛み合っている。
入手が難しいが、Quick増強・クリ威力アップ・星出しが揃った真夏のひと時や、イベント礼装であったホーリーナイト・サインなども相性が良い。 - 一方で、通常攻撃のリーチの短さや癖のある挙動対策として、一の太刀、正射必中といった必中礼装も選択肢として充分入る。
必中関係は15秒の制限時間があるものの、ダッシュ性能の高さから効果が切れる前に接敵が行いやすい。 - 基本に立ち返って、汎用礼装も大半のものが扱いやすく、選択肢が広くなっている。
援護射撃でクリ威力増強、陽だまりの中ではスキル「心眼」を使用するまでの安定用、聖者の依代で対スタン対策とNP効率の更なる増強、NP礼装は高水準のNP効率で宝具連発、といった具合に様々である。
パーティ考察
一番手で先陣を斬るのから、足の速さで戦線復帰がしやすいので三番手まで、どこに編成しても充分戦っていけるポテンシャルを持っている。
ただし、三番手は単独ではチェインを組めないのと、EXアタックはガードを差し込まれやすいので、オススメ度は下がる。
- 前衛へ配置する場合、なるべくQuickが多めになるよう編成しておきたいが、ある程度はArts枚数も確保できるようにしておきたい。
- 特に相性が良いのが、殺式のようなArts・Quickが2枚ずつのサーヴァント。
Quick3枚を優先するのならば、編成コストはカツカツになるが、やはりサポートスキルが強力なジャックも相性が良い。
この二人ならば低コストの礼装や、いっそ礼装無しでも充分活躍できるポテンシャルがあるので、色々と考案してみよう。
チーム考察
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セリフ集
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CV:悠木碧 |
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