ソドムズビースト/ドラコー
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ステータス 
☆5 | アルターエゴ | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 12889 | |
ATK | 12588 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBBAQ |
ステータス詳細 
【属性:混沌・悪】【時代:2016年】【地域:欧州】 【筋力:B】【耐久:B+】【敏捷:A】【魔力:A】【幸運:D】【宝具:B】
contents
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新着【更新履歴】 
2022/12/31 REVISION 85の調整点を記載
2023/8/20 REVISION 90の調整点を記載
2024/2/20 REVISION93の調整点を記載
解説&攻略 
「収束特異点 リリムハーロット」をクリアする事で単独顕現召喚される配布☆5アルターエゴ。2022年4月21日実装。
初期配布のマシュと同じく、ドラコーのカードはプレイヤー(Aimeカード)情報と紐付けがされており、他のプレイヤーに渡しても使用する事はできない。
一方、マシュとは違って召喚・再臨による各カードの発行には1クレジットが必要で、全てを印刷するには計5クレジットが必要となる。
- 実装時の2022年4月では宝具Lvを上げる手段が無く、通常にプレイしているだけでは宝具のチャージ速度を最速にする事はできない。
宝具Lvを上げる為に必要となる2個目以降の霊基召喚アイテムは、イベントやキャンペーン等で獲得できると告知されている。
また、聖杯転臨の対象外となっており、Fatalカードを入手する機会も無いため、ステータスの底上げもできない。
2023年3月30日(木)AM7:00より、宝具レベル上限を5まで開放しておく必要があるが、聖杯転臨が可能になった。また、幼き獣の交換券(Fatal)を獲得することでFatalカードを獲得できるようになった(この交換にも、宝具レベル上限を5まで開放しておく必要がある)。- 初の入手チャンスとなるイベントは『ドリームジャーニー ~神秘と恐怖の幻夢郷~』(開催期間2022年6月23日(木) AM10:00~8月4日(木) AM9:59まで)
二つ目は『カルデア・サマーガーデン ~彼方からの来訪者~』(2022年8月2日(火) AM10:00~9月29日(木) AM9:59まで)
三つ目は『フリージング・オーダー ~月夜に降りる氷雪の女神~』(2022年11月1日(火)AM7:00~12月15日(木)AM9:59まで)
四つ目は『因縁両断。赫き獣と焔の使命』(2023年3月16日(木)AM10:00~4月20日(木)AM9:59まで)
いずれも、イベントのメインストーリーを進める事で幼き獣の交換券を入手する事ができる。今では、イベントのミッションクリア報酬に幼き獣の交換券がFatalの方も並ぶようになったため、上記のイベントの復刻以外でも宝具レベルを上げることができるようになっている。 - 幼き獣の交換券を入手したら、ホーム画面の「ショップ」→「召喚アイテム交換所」の順に進むと、ドラコーの霊基召喚を行う事ができる。
ここで新たにドラコーを召喚する事で宝具Lvを上げ、二枚目以降の再臨カードを発行する事ができる。
注意点として、交換ショップでは初期再臨~最終再臨まで全ての再臨カードが発行対象となっており、最終再臨のカードは選択肢の一番下にある。
いずれの再臨カードも、何回でも交換する事ができるので、間違って初期再臨~第三再臨のカードを選んで発行しないようにしよう。
また、こちらの召喚でも、カードの発行には1クレジットが必要となる。
公式サイト説明ページ
- 初の入手チャンスとなるイベントは『ドリームジャーニー ~神秘と恐怖の幻夢郷~』(開催期間2022年6月23日(木) AM10:00~8月4日(木) AM9:59まで)
- アルターエゴは他クラスよりも有利・不利の判定が複雑となっている。
具体的には、狂以外の四騎士(騎・術・殺)には有利を取れて与ダメージが増加する(約1.3倍)が、三騎士(剣・弓・槍)には不利となって与ダメージが減衰する(約0.7倍)。
一方、被ダメージについては狂以外からはいずれも等倍と、与ダメと被ダメで違っているので注意しよう。
また、裁・讐・月の他エクストラクラスに対しては互いに等倍となるが、降クラスに対しては一方的有利(与ダメ1.5倍、被ダメ0.7倍)を取る事ができる。
そして役クラスに対しては一方的に不利となる。 - ダッシュ速度は良好な部類。意外とスイスイ動くので速めの部類と見られている。
- 通常攻撃はいずれも独自の強みを持つ一方で、明確に弱点も抱えている、という癖が強いものが揃っている。
特にBuster3枚持ちという事もあって、Buster攻撃が比較的扱いやすいが、何も考えずに振ると空振りを起こしやすい。
Quick・Artsも一筋縄ではいかないモーションな上に、スキルもこれまた癖が強いものが揃っている。
そのため、運用するには操作性への慣れと、スキルに関する知識と状況把握能力を必要とする、上級者向けに仕上がっている。 - ちなみに〔竜〕特性持ち。
ジャンヌ・オルタのスキルによる二重バフの対象となる利点もあるが、ジークフリートの竜特攻の対象となるデメリットもあるので覚えておこう。region
REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整でスキル2が強化された。
- REVISION 90のバランス調整でArt1とBuster1の挙動が調整された。
- REVISION93の調整でArt2、Quick2の挙動が調整され、ダッシュ速度が速くなった。
通常攻撃 
【Buster】名称 
[Hit数:1]
Buster1……地を這う紅い衝撃波【遠距離攻撃属性】
Buster2……右腕を竜の手に変形させて叩き付け
- Buster1はその場から動かず、前方に攻撃判定だけを飛ばすタイプの攻撃。
衝撃波の先端を命中させれば反撃も受けにくいが、横への攻撃範囲が見た目よりも狭く、相手に動き回られていると簡単に空振りしてしまう。
基本は相手の動きを先読み気味で〝置いておく〟ように振るか、こちらを見ていない相手への不意打ち・横槍用であり、真正面から無暗に振るうと反撃の的になってしまうので注意。 - 一方、【遠距離攻撃属性】を持っているので、命中しなくても攻撃を続行できるのが強みとなっている。
コンボの二段目で使用し、回避行動で抜けようとした相手に対して、回避狩りで出鼻を挫くといった事も狙える。
その場合は、出が速いArts・Quick攻撃を繋げるようにしておきたい。Buster1→Buster1と繋げると、ガードされるか、出の速い攻撃でカウンターを喰らってしまう。
元々、攻撃判定が出るまで一瞬の溜め動作があったが、Rev90の調整でその溜め部分がかなり短縮され、出がかなり速くなった。
だが、あくまでも使いやすくなっただけであり、Buster特化とするにはまだまだ厳しい。 - Buster2は竜の手が長く、踏み込み距離もそこそこあるので、真正面へのリーチ面はかなり長い。
だが、こちらも横方向への攻撃範囲がイマイチなので、やはり無暗に振ると反撃の的になりがち。
基本的に、Buster1がしっかり命中したのを確認してからBuster2を出すように心がけたい。- REVISION 90のバランス調整でBuster1の攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称 
[Hit数:3]
Arts1……真正面へ跳び蹴り
Arts2……敵の足元から黒い炎を吹き上げさせる[サーチ系]
- Arts1は正面へ突進する距離がかなり長く、ギリギリではあるものの白ロック状態から命中させる事ができる程。
一方、ドラコーの体格が小さいという事もあってリーチ自体は短く、攻撃範囲も狭めで巻き込み性能はないに等しい。
Rev90の調整で若干だが出が速くなったので、初手からの使用が多少やりやすくなった。 - Arts2はサーチ系なので、相手側の甘い回避を喰ってくれる事がある。
だが、あまり範囲は広くない上に命中判定が出る時間も短めなので、来ると完全に読まれていると対処されやすい。 - NP獲得量は初手Artsで+4%ほど
- REVISION 90のバランス調整でArt1の攻撃開始時に移動を開始するタイミングが早くなった。
- REVISION93の調整でArt2が、相手に攻撃が当たらなかった場合でも次のコマンドカードの攻撃に移行できるようになった。
【Quick】名称 
[Hit数:5]
Quick1……その場から小型光弾を連射
Quick2……敵の足元から竜の尻尾で突き上げる[サーチ系]
- Quick1は射撃攻撃のように見えるが、空振りしてもコンボは続かないので【遠距離攻撃属性】は持っていない。
一応、5hitする内の一発でも光弾が命中していれば、コンボは続行される(Quick1が命中している途中で回避で抜けられる等)。 - 星出し能力がそこそこ高く、QQQのチェイン込みで25個以上が獲得できる。
またNPも初手で+2%、コンボの後半なら+3%ずつ稼げる。 - REVISION93の調整でQuick2が、相手に攻撃が当たらなかった場合でも次のコマンドカードの攻撃に移行できるようになった。
【Extra Attack】名称 
[Hit数:4]
敵の頭上でレーザーの乱反射[サーチ系]
- 出がかなり速く、モーションも短めと扱いやすい。
ダッシュされ続けていると避けられてしまうのは他のサーチ系EXアタックと同じだが、攻撃範囲がなかなか広いのでガード中から抜けるのは至難の業。
また、回避行動でEXアタックだけを抜けるのもかなり難しいので、かなり強力。
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
尻尾の先から紅いビームを発射
- 出は速めなので積極的に使っていける部類。
射撃っぽいモーションというのもあって、射程もそこそこある。ただし、射程ギリギリからだとクリティカル発生率の補正がなくなる点には注意。
保有スキル 
【スキル1】獣の数字 C 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身に一定時間ごとにNP獲得状態を付与[Lv.X](10秒ごと6回) &クリティカル威力をアップ[Lv.X](6回)&被ダメージカット状態を付与[Lv.X](6回) |
「───力を見せるぞ、近こう寄れ」
- NP獲得量は、Lv10で1回につき+5%ずつ。計6回で+30%。
- クリティカル威力の倍率はかなり高く、Lv10で3割くらいは上昇する。
Quick攻撃がそこそこ星出し性能が良いのと、自身のクラススキル「獣の権能」「単独顕現」の二つで元々1割くらいクリティカル威力が向上しているので、かなり高い火力を出す事ができる。
回数性なので1回の消費で通常攻撃のコンボ1回分全てに効果があるが、素振りでも1回分消費してしまう。 - ダメージカット量は、Lv10で800程度と見られている。
他に防御力アップ・ダメージカットの手段があれば、かなり耐久性を上げる事ができる。 - いずれの効果も時間制限が無く、最短CTも60秒なので使いまわしもしやすい。
常にNP獲得量効果を付与し続ける事も可能なので、登場と共にすぐ使用したくなるが、クリバフは素振りでも消費してしまう点には常々注意。
そのため、会敵前に行うサポスキ狙いのカード回しをする場合は、使用を一旦控えたいところ。
【スキル2】七つの獣冠 C 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
100秒 | 自身 | 自身の強化解除耐性をアップ[Lv.X](1回・30秒)&無敵状態を付与(1回)&聖杯を所持しているとき、様々な効果を付与[Lv.X] |
「───これぞ獣の象徴」
- アーケード独自要素である、戦闘中の聖杯顕現がトリガーとなるスキル。
- 普段は強化解除耐性により、自身のバフを解除されないように守る事ができる。
ドラコーはスキル1・2のバフが強みに直結しているので、重要な要素と言える。
一番手で出撃した場合は、こちらの目的用に初手で使用する事になる。 - Rev85で「無敵」が付与されるようになりこちらも解除されなくなるが、「無敵貫通」を持つ相手からは1.5倍のダメージを受けるため注意。
また、「無敵状態を解除」するBB(オリジナル)には無力なので合わせて注意が必要。 - 後半の「聖杯を所持しているとき」で発動する効果は以下の通り。
スキルの説明欄に効果時間の記載がされていないが、いずれも30秒でバフアイコンが消える事が確認されているので、効果時間は30秒の模様。- 竜特攻(Lv10で4割程)
- ローマ特攻(Lv10で4割程)
- 一定時間ごとにスター獲得(Lv10で10秒ごとに15個×3回)
- 防御無視
- 弱体無効
- HP回復量アップ(Lv10で+50%)
- 一定時間ごとにNP獲得(Lv10で10秒ごとに+10%×6回)
- いずれも強力な効果だが、一定時間ごとのNP獲得効果以外は、効果時間は30秒で切れてしまうので使用タイミングが難しい。
二番手以降で出撃し、聖杯顕現が近い場合は一旦使用を温存しておくのも手だろう。
だが、聖杯の取得は必ずしも自分がすればいいものではなく、HP全快で他の味方に取らせた方が良い場面もあるので、状況に応じて臨機応変な立ち回りが必要となる。 - 聖杯顕現が発生しないシングルモードでは、聖杯を所持している扱いとなり効果は発動する。
シングルモードは主に、グランドオーダー、カルデアゲート、エクストラ・インタールード、GW形式ではないイベント等が該当する。- Rev85の調整で、特攻倍率・HP回復量(調整前はLv10で20%)が上昇し、NP獲得回数も3回→6回に引き上げられている。
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REVISION 85の調整点 |
|
【スキル3】黄金の杯 C 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体の防御力をダウン[Lv.X](15秒)&スターを獲得【デメリット】 |
「───堕落するがよい」
- 効果範囲に入った複数の相手に防御力ダウンを付与するデバフスキル。
Lv10で4割程度の防御力ダウンが入るので、かなり火力を伸ばす事ができる。 - クラススキルで自身に弱体耐性無視状態を付与する「ネガ・メサイア」を持つ為、相手の対魔力やスキル効果での弱体耐性を貫通して付与させる事ができる。
ちなみに、弱体無効はさすがに貫通できずに防がれてしまう。 - デメリットの効果は、対象となった相手側へスターを獲得させてしまうというもの。
獲得量は+10個で固定。
調整によってクリティカル威力が全体的に下がったものの、自前で即時星獲得ができる相手に使ってしまうと、クリティカルの発生率を上げてしまう事になるので注意。
味方やサポスキ要因でティアマトがいれば、それで封じてしまうのも手。
サポートスキル 
「───見所がある」
獣の数字 C 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 自身に一定時間ごとにNP獲得状態を付与[Lv.1](10秒ごと4回)] &クリティカル威力をアップ[Lv.1](3回)&被ダメージカット状態を付与[Lv.1](3回) |
- NP獲得量は、+2.5%ずつ(20秒間何もせずの2回で+5%の為)。計4回で+10%。
- クリティカル威力アップは2割程度と高めだが、3回のみと回数性で、空振りでも消費してしまうのでやや扱いが難しい。
- 被ダメージカットは400~500程度を×3回。
単体ではイマイチだが、他の防御バフや陽だまりの中でといったダメージカット手段があればダメージを抑えてくれる。 - いずれの効果も地味だが、サポスキ2・3の癖が強すぎるので結果的に無難に扱いやすい。
特にNP獲得と被ダメカットは付与していて腐る効果ではないので、扱いやすい。
七つの獣冠 C 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
50秒 | 自身 | 自身の強化解除耐性をアップ[Lv.1](1回・20秒)&無敵状態を付与(1回)&聖杯を所持しているとき、様々な効果を付与[Lv.1] |
- 強化解除耐性アップはいかんせん計測のしようがないのでどれくらいの倍率かは不明。
ただ、[Lv.1]の表記があるため、Lv10での確実に防げるくらいの耐性は無いと思われる。 - 聖杯獲得時の7種類のバフはいずれも効果時間が20秒か、回数性のは2回となっている。
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REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整で効果『無敵状態を付与』が追加され、効果『〔ローマ〕特攻』『〔竜〕特攻』『HP回復量アップ』の効果量及び効果『一定時間ごとにNP獲得』の効果回数がアップし、チャージタイムが(60秒)から(50秒)になった。
黄金の杯 C 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体の防御力をダウン[Lv.1](10秒)&スターを獲得【デメリット】 |
- 防御力ダウンの効果はLv1相当だが、それでも防御デバフ系ではそこそこ高めの部類。
- デメリットの相手への星の獲得数は+10個。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 獣の権能 C | 自身のクリティカル威力をアップ |
2 | 単独権限 E | 自身のクリティカル威力を少しアップ&即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ |
3 | ネガ・メサイア EX | 自身に弱体耐性無視状態を付与 |
宝具 
抱き融す黄金劇場 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Arts | 範囲内の敵全体に強力な〔セイバー〕〔アーチャー〕〔ランサー〕 〔ライダー〕〔キャスター〕〔アサシン〕〔バーサーカー〕特攻攻撃[Lv.X]<オーバーチャージで特攻威力UP> |
「───厄災は海より来る。 見るがよい、これが貴様らの繁栄の答え。 地に富を築き上げた、欲望の末路である!」
チャージ時間は3.8秒~2.5秒
ちなみに5枚で一組となるよう、初期再臨から最終再臨まで1枚ずつだと3.1秒。初期・第二再臨を含まず最終再臨3枚だと2.7秒
また、第二再臨から1枚ずつで最終再臨が3枚の、計6枚の組み合わせでも最短の2,5秒となる。
- 自キャラから遠目の所に円形で着弾するタイプで、障害物は貫通しない。
- バフ・デバフ無しで等倍の相手に10,000程度と、Lv1の範囲攻撃宝具としては平凡。最大のLv5なら15,000~16,000くらいは出る。
特徴として基本クラス相手に特攻が入り、この倍率がかなり高い。
ダメージ不利となる三騎士(剣弓槍)でも、Lv1で10,000~11,000くらい、Lv3で13,000~1,4000くらい、Lv5で1,5000~16,000くらいと等倍並の火力が出る。
その一方、有利となる四騎士(騎術殺狂)では、Lv1で18,000くらい、Lv3で26,000くらい、Lv5で30,000くらいとかなり高めとなる。
育成 
霊基再臨 
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スキル強化 
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クリックで展開 |
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戦術 
パーティ考察 
チーム考察 
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CV:丹下桜 |
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プロフィール 
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※ネタバレ注意! |
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小ネタ 
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クリックで展開 |
サーヴァントとして召喚された際とボスとして登場している際のドラコーは宝具名称は同じだが詠唱が異なる。ボス時は↓ 『地に富を築き、天に届かんとする者。すなわち…罪人である!』 |
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