シュヴァリエ・デオン

Last-modified: Fri, 16 Feb 2024 15:33:49 JST (31d)
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ステータス Edit

☆4セイバー
full_upload.png能力値(最大値)
HP14,847
ATK10,225
COST12
コマンドカードBBAAQ

ステータス詳細 Edit

属性:中立・中庸 時代:1728年10月5日~1810年5月21日 地域:フランス
筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:A 宝具:C
 

新着【更新履歴】 Edit

2018/11/3 文章を追記・編集。アプリでのくだりは小ネタに移動。

2018/11/4 カード枚数の誤記及びそれを前提とした情報を修正

2019/1/20 スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、攻撃モーションに追記

1/25 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新。更に、所感に追記

1/30 宝具の効果範囲が間違っていたので修正

2/18 パーティー考察を一部修正

8/04 REVISION 27の調整点を記載

2020/1/24 REVISION 37の調整点を記載

7/02 REVISION 42の調整点を記載

9/4 REVISION 46の調整点を記載

12/26 REVISION 54の調整点を記載

2021/7/20 REVISION 64の調整点を記載

2023/8/9 REVISION 90の調整点を記載

2024/2/16 REVISION 93の調整点を記載

解説&攻略 Edit

  • 2018年11月1日追加実装されたサーヴァント。アプリ版と同じであれば、PU外でも召喚できる可能性がある恒常キャラクター。
  • 外見や声では女性のように見えるが、なんとこのサーヴァントには性別が存在しない。よって、マタ・ハリファントムカーミラなどの性別を指定する特攻効果やスキル効果を受けないという恩恵がある一方で、エリザベートのカリスマの強化版【嗜虐のカリスマ】など性別を指定する追加バフからも対象外となる。
    • ただし、黒髭の【紳士的な愛】は例外で、追加の回復効果を受けることが出来る。
  • 本作においては全体的に高い次元でよく纏まっている良好な性能を有しており、特に一対一の戦いで有利に立ち回りやすい。
    ダッシュの速度は遅いのだが、使いやすい通常攻撃性能を持っている。
    特にアーツ攻撃に関しては発生が早く、コンパクトかつ巻き込み範囲も十分あるアルトリアや二段目が猛追を見せるアルトリア[オルタ]よりも早く、他サーヴァントのQに匹敵する程である。
    一方で巻き込み範囲については他のサーヴァントと比べ、突き攻撃(或いは薙ぎ範囲が狭めのもの)主体であるためか、誘導や踏み込みが若干弱く、少々心許ない。
    +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなり、間合いを詰めやすくなった。
    • 通常攻撃の判定が全体的に大きくなって命中させやすくなり、コンボ間の間隔も短くなったためDPSも向上している。
    • 宝具のチャージ時間が実用範囲にまで短くなったので、敵パーティーへの揺さぶり手段が増えた一方、ターゲット集中スキルの「麗しの風貌C」に「非貫通」属性と「30m以内」の射程距離が付与されて弱体化してしまっている。「心眼(真)C」も若干時間が短くなって代わりに回数制限が無くなったものの、使い勝手自体は変わっていない。
    +  REVISION 27の調整点
  • REVISION 27のバランス調整ではBuster1の攻撃開始時の移動速度が速くなり使いやすくなった。
  • また、宝具の『攻撃力ダウン』『防御力ダウン』の強化とターゲット集中の再調整により妨害性能が増した。
  • +  REVISION 37の調整点
  • REVISION 37のバランス調整では第3スキルのターゲット集中の効果時間が再調整され、拘束力が弱まった。
    また、サポートスキルの防御力アップの効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。
  • +  REVISION 42の調整点
  • REVISION 42のバランス調整では宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。
  • +  REVISION 46の調整点
  • REVISION 46のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなり、魔力回復の開始が早くなった。
  • +  REVISION 54の調整点
    • REVISION 54のバランス調整でサポートスキル「心眼(真)」の効果が変更された。
    +  REVISION 64の調整点
  • REVISION 64のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として通常攻撃の射程距離が延び、最大魔力が5から6に増えた。一方でコマンドカードドロー時間が長くなり、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が短くなった。
  • また、サポートスキルの「麗しの風貌」のみチャージタイムが長くなっている。
  • REVISION 90の全体調整でサポートスキルの回避の効果時間が変化した。
  • REVISION93の調整でExtraAttackの挙動が調整された。

通常攻撃 Edit

【Buster】強突き Edit

[Hit数:1]

  • Buster1は牙突の構えから踏み込んで突きを繰り出す1ヒット攻撃。
    全体的に発生が早い為、こちらを見ていない相手には初手に振ることでダメージを重ねたい。
  • Buster2は飛上って相手に突撃する1ヒット攻撃。
    +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整によりBuster1・2どちらも攻撃判定が大きくなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
    +  REVISION 27の調整点
    • REVISION 27のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動速度が速くなった。
    +  REVISION 64の調整点
  • REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動距離が延びた。

【Arts】二連突き Edit

[Hit数:2]

  • Arts1は上下に素早い突きを二回繰り出す二連撃。
    発生がかなり早く、他のサーヴァントのクイック攻撃に匹敵するレベルであり主力であるが踏み込みと誘導がやや甘く強引に引っ掛けることは難しい。
    NP獲得量はバフが無い初手Artsで4%程度。
  • Arts2はVの字を描くように上から下、下から上へ斬る2ヒット攻撃。
    +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整によりArts1・2のどちらも攻撃判定が大きくなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
    +  REVISION 64の調整点
  • REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離が延びた。

【Quick】×字払い Edit

[Hit数:2]

  • Quick1素早く×字を描くように右斜めから袈裟切り、その後素早く左斜めから逆袈裟切りを放つ2ヒット攻撃。
    最も発生が早い攻撃なのだが、アーツも同じ程度発生が早い上ダメージや誘導も秀でているのでクイックチェインする以外は無理に振る必要性はあまりない。
  • Quick2は十字を描くように縦から横に斬る2ヒット攻撃。
    +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整によりQuick1・2のどちらも攻撃判定が大きくなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
    +  REVISION 64の調整点
  • REVISION 64のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動距離が延びた。

【Extra Attack】フランス万歳!この剣で勝利を! Edit

[Hit数:3]
素早い二連撃の後、最後に下から飛び上がりながら斬り上げる3ヒット攻撃。
発生やモーションが優秀な為、狙っていけるレベルになっている。

  • REVISION93の調整で2段目・3段目の攻撃発生が早くなった。

【スペシャルアタック】花と散れ!魔神剣! Edit

[Hit数:1]
剣を天にかざし、魔神の魂に触れて習得した衝撃波を飛ばす。

  • 某シリーズでは最も基本的な技であり、発生が優秀なことから比較的積極的に狙っていける。
    +  REVISION 15の調整点
  • REVISION 15のバランス調整によりスペシャルアタックから1枚目のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
  • +  REVISION 64の調整点
    • REVISION 64のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動距離・速度が強化された。

保有スキル Edit

【スキル1】心眼(真)C Edit

回避.png範囲 自分.png初期CT属性効果
80秒自身自身に回避時の魔力消費0状態を付与(8秒)&防御力をアップ[Lv.X](30秒)

「───戦場はある意味とても純粋だ」

  • 8秒間の制限時間があるが、その間魔力消費無く連続で回避できる攻防一体のスキル。8秒間では、大体10回程度まで連続して回避行動が可能で、かなりの距離を稼ぐ事ができる。
    交戦直前あるいは交戦中に使い畳み掛けるのが理想であるが、もちろん緊急避難の離脱用でも使っていける。
    何気にエミヤが所持しているのと同じスキルだが、ランクが下がっている加減で、防御力アップの効果がやや下がっている。
  • デオンはターゲット集中スキルを持っているため、心眼の効果中に敵からのターゲットを集めさせ、ひたすら回避動作で逃げ回るという運用が唯一可能となっている。
    スキルを二連続使用するので発動までのスキが大きいが、敵からすれば非常に厄介な戦法と言えるだろう。
    +  REVISION 15以前
    自身に回避時の魔力消費0状態を付与(3回・10秒)&防御力をアップ[Lv.X](30秒)
     
     
     
     
     
     
     
     

【スキル2】自己暗示A Edit

弱体解除.png範囲 自分.png初期CT属性効果
70秒自身自身の弱体状態を解除&弱体耐性を大アップ[Lv.X](30秒)

「───私は私、他の何者でもないシュヴァリエ·デオンさ!」

  • 弱体耐性アップの上昇率はマルタの第1スキルと同じでかなり高めで、自身のクラススキルも有りスキルが低くてもほとんどデバフに掛からなくしてくれる。
  • アップデートによる仕様変更により、スタン等を付与された状態からでもスキルを使用することが出来るようになった。
    解除自体は勿論、その後しばらくのデバフ対策としても機能する非常に頼れるスキル。

【スキル3】麗しの風貌C Edit

麗しの風貌.png範囲 自分.png初期CT属性効果
70秒非貫通自身にターゲット集中状態を付与(6秒)&HP大回復[Lv.X]

「───誇りと、愛を」

  • ゲオルギウスレオニダス一世が持つ周囲の敵のターゲットを強制的に向けさせるタゲ集中スキルの一種で、こちらはHP回復の効果が付いている。
    敵が味方を狙っている所をターゲットを外して逃げさせたり、味方が宝具発動を狙っているのを邪魔されないようにするなど、用途は多岐に渡る。
  • 回復量はジークフリートの仕切り直しAや、マルタの信仰の加護Aに匹敵する程高く、LV1での1,000からLV10で2,500まで回復する。
    先にスキル1を使って防御力が上がった状態で使いたい所だが、味方の援護やサポートができるよう上手く使いどころを見極めたい。
    +  REVISION 15の調整点
  • REVISION 15のバランス調整によりタゲ集中スキルの使用が変更された。『非貫通』属性になったことで壁越しでは効果がなくなり、範囲が『発動したサーヴァントから30m以内の距離にいるサーヴァント』になったことでリスポーン直後など周囲に敵が居ない状態では効果が無くなってしまった。これらの点に注意して運用しよう。
    • 30m以内とは体感で遠距離攻撃の射程距離程度だと思われる(要検証)
  • +  REVISION 27の調整点
  • REVISION 27のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が6秒から10秒になり、効果範囲が発動したサーヴァントから50m以内に変更された
  • +  REVISION 37の調整点
  • REVISION 37のバランス調整では『タゲ集中アップ』の効果時間が再度調整され(10秒)から(6秒)になり弱体化した。

サポートスキル Edit

心眼(真)C Edit

回避.png範囲 自分.pngCT属性効果
40秒自身自身に回避時の魔力消費0状態を付与(3秒)&防御力をアップ[Lv.1](20秒)

「───了解だ」

  • 短時間かつ1回分だけ回避の魔力消費を0にする。
    防御アップの補正自体はオマケ程度だが、ダメージカット効果と組み合わせれば侮れない。
    +  REVISION 15以前
    自身に回避時の魔力消費0状態を付与(1回・10秒)&防御力をアップ[Lv.1](15秒)
     
     
     
     
     
     
     
     
    +  REVISION 37の調整点
  • REVISION 37のバランス調整で『防御力アップ』の効果時間が(15秒)から(20秒)に変更された。
  • +  REVISION 54の調整点
    • REVISION 54のバランス調整で『回避』の効果時間が(4秒)から(1回・4秒)に変更された。
  • REVISION 90の全体調整で効果時間が(1回・4秒)から(3秒)になった。

自己暗示A Edit

弱体解除.png範囲 自分.pngCT属性効果
35秒自身自身の弱体状態を解除&弱体耐性を大アップ[Lv.1](20秒)

麗しの風貌C Edit

麗しの風貌.png範囲 自分.pngCT属性効果
70秒非貫通自身にターゲット集中状態を付与(3秒)&HP大回復[Lv.1]
+  REVISION 64の調整点
  • REVISION 64のバランス調整でチャージタイムが(35秒)から(70秒)になった。

クラススキル Edit

スキル名効果
1対魔力C自身の弱体耐性を少しアップ
2騎乗B自身のクイックカードの性能をアップ

宝具 Edit

百合の花咲く豪華絢爛(フルール・ド・リス) Edit

デバフ・前方円範囲.jpg種別効果
Arts範囲内の敵全体に確率で魅了状態を付与(4秒)〈オーバーチャージで確率UP〉
&攻撃力をダウン[Lv.X](30秒)
&防御力をダウン[Lv.X](30秒)

「───王家の百合よ、永遠なれ。」

チャージタイムは2.3秒~1.5秒

  • 範囲内の敵に魅了状態と、攻防のデバフをばら撒くマタ・ハリと似た宝具。
    ただし、効果範囲はあちらの周囲円状とは違って、ギルガメッシュクー・フーリン(キャスター)のような自機の前方範囲円状となっている。
  • 魅了の成功確率としてはそこそこで、相手を三人とも巻き込んでも一人か二人掛かるかどうかといったところ。
    元々、宝具強化前でもアプリ版よりかは成功率は高めとなっていたが、調整による強化で安定性が増す事になった。
    耐魔力を考慮しなければ確定で攻撃防御デバフが入り、こちらは30秒間とそれなりに長続きする(マタ・ハリは10秒間と短め)。
  • 何かとマタ・ハリと比較されがちだが、あちらは宝具Lvで魅了の成功確率が上昇するが、デオンの場合は攻防のデバフの倍率が変化するのも違う点となる。
  • 戦況をこれ一発でひっくり返せるものではないが、デオンは通常攻撃が強めなので、魅了が成功すれば一気に敵サーヴァントのHPを削る事ができるのが強み。
    有利な状況であれば、積極的に狙ってみるのも良いだろう。
    +  REVISION 15の調整点
  • REVISION 15のバランス調整によりチャージタイムが3.8秒から2.3秒に減少した。
  • +  REVISION 27の調整点
    • REVISION 27のバランス調整で『攻撃力ダウン』『防御力ダウン』の効果量が上昇した
    +  REVISION 42の調整点
  • REVISION 42のバランス調整『FGO』の強化後の状態に変更され、『魅了』の成功率が上昇、『攻撃力ダウン』『防御力ダウン』の効果時間が(20秒)から(30秒)に伸びた。

育成 Edit

霊基再臨 Edit

+  +クリックで展開
霊基再臨×1必要レベル:40霊基再臨×2必要レベル:50
素材個数素材個数
セイバーピース4セイバーピース10
英雄の証18
QP50,000QP150,000
霊基再臨×3必要レベル:60霊基再臨×4必要レベル:70
素材個数素材個数
セイバーモニュメント4セイバーモニュメント10
世界樹の種10鳳凰の羽根7
鳳凰の羽根4蛇の宝玉8
QP500,000QP1,500,000
 

スキル強化 Edit

+  必要アイテム表+クリックで展開
レベル必要QP必要アイテム麗しの風貌[C]
HP大回復
チャージタイム
心眼(真)C自己暗示A麗しの風貌C
1------+1,00080秒70秒70秒
1⇒2100,000剣の輝石×4+1,15078秒68秒68秒
2⇒3200,000剣の輝石×10+1,30076秒66秒66秒
3⇒4600,000剣の魔石×4+1,45074秒64秒64秒
4⇒5800,000剣の魔石×10
世界樹の種×5
+1,60072秒62秒62秒
5⇒62,000,000剣の秘石×4
世界樹の種×10
+1,75070秒60秒60秒
6⇒72,500,000剣の秘石×10
英雄の証×12
+1,90068秒58秒58秒
7⇒85,000,000英雄の証×24
禁断の頁×5
+2,05066秒56秒56秒
8⇒96,000,000禁断の頁×15
蛇の宝玉×16
+2,20064秒54秒54秒
9⇒1010,000,000伝承結晶×1+2,50060秒50秒50秒
合計27,200,000剣の輝石×14、剣の魔石×14、剣の秘石×14、世界樹の種×15、英雄の証×36、禁断の頁×20、蛇の宝玉×16、伝承結晶×1
3スキル合計81,600,000剣の輝石×42、剣の魔石×42、剣の秘石×42、世界樹の種×45、英雄の証×108、禁断の頁×60、蛇の宝玉×48、伝承結晶×3
 

戦術 Edit

  • 所有するスキルにターゲット集中に回復、防御アップに弱体耐性と盾役をこなす為のものが一通り揃っている。さらにエミヤと同じ回避まで持ち合わせており、星4のステータスもあって耐えるだけでなく積極的に攻めにもいける。
    その反面、ダメージカットやガッツの類を所持しておらず、純粋な耐久面ではゲオルギウスレオニダス一世に軍配が上がる。落とされた時のコストも、こちらの方が上である事も忘れてはいけない。
    また、攻撃宝具を所持していない為に一発で戦局を操る術は持たない。
    優秀な通常攻撃を持っているので、相手クラスを事前に選べるグランドオーダーでは問題ない。
  • グレイルウォーでは上手く一対一を作って回避を駆使して制するか、ターゲット強制で戦線を乱し仲間に横から殴って貰うかを見極める必要がある。
    そのため、戦局を見極める能力が必要とされる、中・上級者向けと言っても過言ではないだろう。
  • 礼装について
    攻撃の動作そのものは優秀だが、自前で火力を上げる方法は宝具のデバフしかない。掴み取った攻撃チャンスでダメージを狙うなら、援護射撃死の芸術2030年の欠片といった礼装を持たせたい。
    あるいは、陽だまりの中でを持たせて魔力無消費回避とダメージカットで相手を翻弄するのも面白い(礼装の回避が残っているうちに使うと、スキルの分が無駄になるので注意されたし)。

パーティ考察 Edit

  • A2枚、B2枚という構成上、AとBを主軸としたサーヴァントと相性が良い。デオン自身はAの性能が優秀なため、出来るだけAが多い構成を組みたい。
    また、サポートスキルの心眼も回避に使う魔力を一度だけ0にできるため、戦術の幅を広げることが出来る。
    もっとも、これを積極的にアテにできるのは最初の会敵前かデオンを三番手にした時の二番手の戦闘時くらいだが。
    なお、グレイルウォーでのデオン三番手は上記の回避で勝つつもりがなければ推奨し辛い。Aチェインなどが組めず、宝具が攻撃型ではない為、逆転狙いも難しい。

チーム考察 Edit

関連動画 Edit

セリフ集 Edit

+  CV:斎藤千和
CV斎藤千和
開始「」
途中出撃「」
スキル心眼(真) C「」
自己暗示 A「」
麗しの風貌 C「」
サポート「」
カード選択通常1「」
通常2「」
カードチェイン「」
ブレイブチェイン「」
Buster1「」
2「」
Arts1「」
2「」
Quick1「」
2「」
Extra1「」
スペシャル1「」
NP100以上1「」
2「」
宝具「」
ターゲット自分に集中「」
相手連続ふっとばし相手HP多「」
相手瀕死「」
ガードなし被弾通常「」
クリティカル「」
回避1「」
2「」
3「」
ガード後退残HP多「」
残HP中「」
残HP少「」
直撃ふっとび残HP多「」
残HP中「」
残HP少「」
瀕死「」
戦況報告優勢「」
互角「」
劣勢「」
勝利目前「」
敗北寸前「」
攻撃警告「」
「」
後ろ「」
敵撃破シングル(シャドウ鯖)「」
グレイルウォー「」
聖杯所持状態「」
勝利目前「」
被撃破「」
戦闘不能「」
聖杯顕現6騎目脱落「」
自分が獲得「」
味方が獲得「」
相手が獲得「」
味方聖杯奪取「」
相手聖杯奪取「」
勝利「」
敗北「」
20秒放置「」
魔神柱戦攻撃開始「」
敵必殺「」
レベルアップ「」
スキルレベル強化「」
絆レベルアップ「」
霊基再臨1「」
2「」
3「」
4「」
編成選択時1「」
ホーム画面会話1「」
2「」
3「」
マイルーム会話1「」
2「」
3「」
絆Lv1「」
2「」
3「」
4「」
5「」

絆Lv10

「」

召喚「」
 

小ネタ Edit

+  +クリックで展開
  • アプリ版においては貴重なセイバークラスの盾役サーヴァントであるが、コストや盾役としてのスキル、宝具性能の都合でゲオルギウスの陰に隠れがちであった。
    しかし、アクションゲームである本作ではステータスや通常攻撃の動作も重要であり、発生の速さやリーチも強さの一環である。十分に実践に耐えうる一騎となった。

このサーヴァントについてのコメント Edit

最新の30件を表示しています。 シュヴァリエ・デオン/コメント

  • 今日相手にして戦った感じだと、タゲ取りが一回できて10秒三回回避があるくらいで目立った強さは感じなかった。ここから研究されていくかもだけど

    -- 2018-11-01 (木) 21:33:55

  • サポスキル心眼持ちのAAQQが偉大。発生良好、魔眼も入り辛い、と安定感抜群。すまないさんを好む人なら試す価値は大いにありそう。攻撃宝具じゃないけど

    -- 2018-11-02 (金) 11:14:55

  • 回避持ちタゲ集中とか普通にぶっ壊れてると思うんだけど。ステも含めてゲオルギウスに劣ることはないと思うぞ

    -- 2018-11-02 (金) 16:52:29

    • 劣る、優れるとは違うと思うぞこの二人。ゲオルは盾役としてスキル構成に無駄がない(特に囮と防御が同時なのが大きい)しガッツ持ち、ジャンヌだろうと屠れる単体宝具持ちなのがミソ。デオンは囮効果はオマケで、性別なしや弱体解除&耐性で事故を防ぎつつ、星4ステータスに回避、Aで切り崩していくスタイルじゃないかな

      -- 2018-11-03 (土) 09:10:50

      • 上の人が全部説明してくれたけど言いたかったのはまさにそれ。記事の内容がゲオルありきだったから思わず書いちゃったけど

        -- 2018-11-03 (土) 15:18:32

        • ちょっと編集してみました。主に比較やネガティブな部分をマイルドに

          -- 2018-11-03 (土) 19:02:41

          • ありがとう。極端に下位互換みたいな文言がなくなって別の方向性が打ち出されてるので自分としては納得です。ありがとうございました!

            -- 2018-11-04 (日) 08:26:00

          • 大体の解説を最初に記述している者だけど、比較されるのは当たり前じゃないかなぁと。別にディスっているというわけでもないよ。それぞれの良さもあるし。シューターと比べるのは論外だけど、同クラスのセイバーやタゲ集中持ち同士、あと宝具が攻撃系じゃないのとかは場合によるけど比較対象になるよねって話。ネガティブに感じたならそこは申し訳ないけど、じゃあどううまく使ってやれば良いかって判断の基準にしてほしいなと。

            -- 2018-11-04 (日) 21:28:36

            • 他の記述も見て思ったんだけど弱み→強みの順で書いてあるからディスりにすごい見える。強みはこれただ弱点はこれだから注意、って書き方のほうがたぶん同じ内容でも印象変わるんじゃないかな。

              -- 2018-11-08 (木) 20:15:28

          • それと、カード構成BBAAQじゃなかった?ちょっとアケの方は同じだと思ってチェックしてなかったからアレだけど、ソシャゲ版だと普通のセイバー構成だけど。

            -- 2018-11-04 (日) 21:32:03

            • ステータス関連弄ってた者ですが、デオンの召喚はできてなくて、カード構成は某スレでの速報内容からとってきました。別wikiもQQAABになっていたので確認できる方がいれば、お願いしたい所です。

              -- 2018-11-04 (日) 22:07:41

            • 明後日まで検証結果なかったらゲーセン行って確認してくる。今から行くのはアレだし、仕事あるからすぐはちょっとね。

              -- 2018-11-04 (日) 22:18:04

          • アケでもAABBQやな 修正しとく

            -- 2018-11-04 (日) 22:22:50

  • 若干ゲオルギウスよりモーション速く感じた。ただ、レイピルだからか巻き込み範囲が...。

    -- 2018-11-02 (金) 23:48:08

  • デオン、レオニダス、ゲオル先生の3基で立ち回るパーティーがなかなか強い。けど、試合進行の妨げをすることになるためモラル的にお勧めできない。

    -- 2020-01-12 (日) 16:35:45

    • 試合に勝つコツは相手が最も嫌がる事をすることだって偉い人が言ってた。勝負なんだから勝てばよかろうなのだ。

      -- 2020-01-13 (月) 10:44:10

      • メタゲームの基本は流行りを殺す事。無敵貫通だろうと弱体耐性だろうと、横からのタゲ集中の前には無力。回避パは勘弁してください。

        -- 2020-01-13 (月) 12:39:57

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