概要 
グレイルウォーレイシフト先、聖墓ロスト・エルサレム 正門前のまとめページです。
新着【更新履歴】 
3月7日 ページ作成
2021年3月9日(火) AM10:00~4月1日(木) AM9:59 |
2021年10月12日(火) AM10:00~11月4日(木) AM9:59 |
2022年9月15日(木) AM10:00~10月6日(木) AM9:59 |
2023年4月27日(木) AM10:00~5月11日(木) AM9:59まで |
2024年1月4日(木)AM10:00~1月18日(木)AM9:59まで |
2024年6月1日(土)AM10:00~6月15日(土)AM9:59まで |
2024年12月1日(日)AM10:00~12月15日(日)AM9:59まで |
マップ画像 
特徴 
「第六特異点 ロスト・エルサレム」実装と同時に変更されたレイシフト先。
数多くの墓が立ち並ぶ聖墓正門が舞台。
- 開始地点となる中央部分は横幅が狭く、そのまま戦うと混戦になりがち。
ギルガメッシュや浅上藤乃といった、遮蔽物の陰から放たれる壁貫通攻撃を阻止し難いので、注意が必要となる。
また、この中央部分は道幅が狭い上に遮蔽物の間隔が狭いので、壁貫通系の宝具(特にエミヤ・赤ネロ・巌窟王などの自身周囲型)が猛威を振るいやすい。
- 一方、南東・南西の辺りは開けた広場となっている。
障害物が無いため周囲を見通しやすく、ターゲット集中の効果を最大限に生かしやすい(逆に相手側に使われるとタゲを切るための障害物が無いため難儀する)。
また南東・南西の隅からカルナや水着武蔵といった着弾範囲が広い攻撃宝具をチラつかせるだけで、接近にも苦労するようになる。
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