知っておきたい機能
freeze
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概要 
サーヴァントダッシュ速度表 
region
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include速度表
tablesortbr |
(2021/8月更新)
※有志による録画画面を目視による測定の為、必ずしも表が正しいとは限らない点には注意※
※近年は「ダッシュ速度アップ」や「ダッシュ速度ダウン」を付与できる(ようになった)キャラが増えているので注意
グレイルウォー 
シングルモードとの違い 
シングルモードでは相手へのダメージ量やNP獲得量が増加している。
また、昏倒の条件が異なっており、プレイヤーのサーヴァントが攻撃を受けて、破壊可能な遮蔽物に衝突した場合でも、昏倒しないようになっている。
これらが適用されるのはシングルモードだけであり、グレイルウォーは対象外になる。
編成コスト 
サーヴァント 
レアリティ | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
---|---|---|---|---|---|
編成コスト | 16 | 12 | 7 | 4 | 3 |
概念礼装 
レアリティ | ☆5 | ☆4 | ☆3 |
---|---|---|---|
編成コスト | 12 | 9 | 5 |
撃破時のゲージ増加量 
撃破時のゲージはサーヴァントのレアリティだけでなく、装備している概念礼装のレアリティの影響を受ける。
サーヴァント 
レアリティ | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
---|---|---|---|---|---|
ゲージ増加量 | 108 | 100 | 92 | 84 | 79 |
Lv100時のゲージ増加量 | 121 | 114 | 112 | 110 | 109 |
概念礼装 
レアリティ | ☆5 | ☆4 | ☆3 |
---|---|---|---|
ゲージ増加量 | 20 | 15 | 10 |
戦闘画面 
設定の変更 
ターミナル右上にある歯車のアイコン、または戦闘中左端に表示される「ゲームオプション」のアイコンをタッチすることで、画面のマーカー表示・ターゲットロック方法・カメラ設定などを変更できる。
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ミニマップ 
- マップ上の、自操作サーヴァント番号から伸びる黄色い三角形は、プレイヤーの画面上に表示されている方向を示している。
注意点としては、あくまでも「プレイ画面が表示されている方向」であって、「操作サーヴァントが向いている方向」ではない。 - 画面右上のミニマップをタッチすると、「拡大マップ」と「縮小マップ」に切り替えられる。
また、ミニマップ横にあるコンパスマークをタッチすると、マップの方位を「方位固定」と「回転」とで切り替えられる。
これにより、計4種類がミニマップにはあるので、自身が使いやすいものに切り替えて戦おう。 - オススメはマップ全体を見渡せ、敵味方の配置が全て表示される、「拡大」かつ「方位固定」版。
【※参考MAP:カルデアゲートの「宝物庫の扉を開け」(グレイルウォーの「王還の舞踏場」と同じ)】
「拡大マップ」「方位固定」 「縮小マップ」「方位固定」 「拡大マップ」「回転」 「縮小マップ」「回転」
画面タッチによる視点の切り替え・ステータスバーの表示変化 
- ゲーム画面上の、敵サーヴァントの名称・HPバーをタッチすると、ターゲットボタンを押さなくても対象へ視点を切り替える事ができる。
またサーヴァントの名前・HPバーが光り出すと、宝具発動が狙われている事を表している。 - 自身の操作サーヴァントが宝具発動を狙うべくチャージを開始すると、画面上には攻撃範囲・効果範囲が表示される。
この時、範囲内に対象となる敵(ジャンヌのような自軍への支援強化系宝具なら味方)が居た場合、HPバーの横に「>>」を太字にしたような矢印が表示される。 - またスキルの使用時において、アイコンを押しっぱなしにしていると画面上には効果範囲が表示される。
この時、効果範囲に味方・敵がそれぞれがいる場合、サーヴァントの名前・HPバーの横にはスキルアイコンが表示される。
孔明のような強力な支援バフを持っているサーヴァントは、いかに多くの味方にバフを撒けるかが運用な鍵となる。
画面上の効果範囲だけでは撒き漏らす可能性があるので、このアイコン表示は指標の一つとして使える。
ターゲットライン 
- 自分が敵からターゲットにされている場合に赤い線が表示される。
相手が攻撃を仕掛けてくると、この線が光って教えてくれる。相手の攻撃の初段を回避したい場合の目安になる。 - また相手が宝具をチャージしていると、金色に変化する。
宝具発動による状況のリセット 
宝具が発動すると演出に移行する。
その後、全てのサーヴァントの昏倒状態の解除、攻撃モーションの中断、遠距離攻撃の弾の消滅、宝具チャージのリセットが起こる。
この仕様により味方を助けることもできるが、逆に安易に発動すると味方の邪魔になることもある。
魔力の回復 
- 魔力は条件を満たすことで回復する。
・ダッシュ中、攻撃中、被攻撃中、宝具チャージ中、スキル使用時でなければ、一定時間後に自然に回復していく。
回復が始まればすぐに全回復するが、前述いずれかの行動を行うと、まだ回復していない分は補充されず回復開始までの時間もリセットされる。
回復開始までの時間はクラスごとで統一されている
・攻撃を当てた時点で、一本ぶん回復する- REVISION 27のバランス調整でランサーのみ攻撃時の魔力回復量が(1)から(2)に変更された
- ・攻撃が外れた場合、モーションの最後に一本ぶん回復する
防御力アップの上限値 
REVISION 60にて『防御力アップ』の効果が複数付与された場合に、効果量の上限が設定された。
この上限は60%程度と見られており、上限を超えると効果がないので、パーティ構成や、自身のサポート編成には注意。
※ただし、有志による検証の為、必ずしも確定情報とは限らない点には注意※
宝具チャージ不能時間について 
- 宝具チャージを中断した場合、一定時間宝具をチャージできない時間が発生する。
この時間はサーヴァントの宝具発動までの最短チャージ時間に応じて決まる。- 最短時間→チャージ不能時間
2.5秒 → 5秒
2.0秒・1.7秒 → 4秒
1.5秒 → 3秒
1.0秒 → 2秒 - また宝具チャージ中に攻撃を受けた場合、及び宝具チャージ完了時に範囲内に対象が存在せずに不発となった場合、一律で8秒間チャージ不能になる。
- 最短時間→チャージ不能時間
コマンドカード 
コマンドカードの自動選択 
コマンドカードは選択しない場合、左から順に選ばれる。
1、2枚目だけを選択した場合、未選択の枚数分、左から順に選ばれる。
コマンドカードの選びなおし 
3枚選択前なら選択したコマンドカードをもう一度選択することでコマンドカードの選びなおしが可能。
3枚選択後はコマンドカードの選びなおしができなくなる。
攻撃名称について 
1回のコンボの間に使われたコマンドカードで、同じ属性の1,3枚目のコマンドカードでは(1)の攻撃が、2枚目のコマンドカードでは(2)の攻撃が発動する。ただし、コンボの途中に『回避』を挟んだ場合、回避後の攻撃は(1)の攻撃になる。
例)コマンドカードを
BBBと選んだ場合
攻撃モーションはBuster1・Buster2・Buster1となる。
BABと選んだ場合
攻撃モーションはBuster1・Arts1・Buster2となる。
BAQと選んだ場合
攻撃モーションはBuster1・Arts1・Quick1となる。
また1枚目と2枚目の間に回避を挟んで
BBBと選んだ場合
攻撃モーションはBuster1・『回避』・Buster1・Buster2となる。
BABと選んだ場合
攻撃モーションはBuster1・『回避』・Arts1・Buster1となる。
BAQと選んだ場合
攻撃モーションはBuster1・『回避』・Arts1・Quick1となる。
編成画面 
同種カードの複数枚編成 
同種カードを複数枚まとめて読み込むことで、それぞれ以下の効果を発揮します。
サーヴァント 
同種カードを複数枚まとめて読み込むことで自動的に以下の効果を発揮します。
宝具のチャージタイム | 読み込んだカードの枚数や再臨段階によって宝具発動までの時間が短縮されます。 ※短縮される度合いは初期<第一臨<第二臨<第三臨<最終再臨 ※最終5枚であれば全サーヴァント共通で最も短い時間になりますが、初期カードを15枚重ねることでも同様の効果があります。 ※短縮の度合いは宝具の種類によって異なります。 ※カルデアWebマイルームの霊基一覧から、細かな条件を指定した上で確認できます。 |
宝具Lv | 読み込んだ枚数に応じて、宝具Lvが上昇します。宝具Lvの上限は、プレイデータ上の該当サーヴァントの宝具Lvの数値 例A:宝具Lv2のサーヴァントのカードを五枚読み込ませると宝具Lvは2 例B:宝具Lv5のサーヴァントのカードを三枚読み込ませると宝具Lvは3 ※宝具Lv上限は筐体、またはカルデアWebマイルームで確認できます。 ※宝具Lv上限は、初めて入手した時点ではLv1。召喚で同じサーヴァントを抽選した時に(イベントのサーヴァントはドロップ、ミッション報酬などでプレゼントボックスに入ったタイミングで)上限が増加します。上限の解放は抽選後の演出とともに行われ(最大宝具Lvは5)、発行する必要はありません。 ※霊基再臨でのカード発行では、宝具Lv上限は増加しません。 |
概念礼装 
概念礼装はサーヴァントと異なり編成時にサーヴァント1騎に複数枚重ねることで、以下の効果を発揮します。
※複数枚編成しても編成に必要なコストは変わりません。
ステータス | 編成した枚数に応じてHP、ATKのステータスが上昇します |
スキル効果 | サーヴァント1騎に対して5枚以上同時に編成するとスキル効果が強化(最大解放)されます。 |
カード詳細情報の確認 
編成画面では下記の操作でカード情報を確認できます。
編成中のサーヴァント | 情報表示を長押し |
編成中の概念礼装 | カードの右下にある[i]ボタンをタッチ |
カード一覧のカード | 各カードの右下にある[i]ボタンをタッチ |
Fatalカード 
召喚時に、一定確率(ランダム)で排出されるホログラム仕様の物理カード。
Fatalカードは、編成時に以下の効果を発揮します。
サーヴァント 
カード読み込み時のFatalカード枚数に応じて、HP、ATKが上昇
ステータス上昇値
枚数 | HP | ATK |
1-5枚 | 400 | 400 |
6枚以降 | 20 | 20 |
概念礼装 
編成時に含まれるFatalカード枚数に応じて、HP、ATKの上昇。6枚目以降は著しく上昇値が落ちる。
元の礼装のステータス補正が0のステータスはFatalカードによる上昇はなし。
例)HP +100 ATK +0 礼装の場合 Fatalカードによる上昇はHPのみ
上昇値はその礼装のステータス補正値によって変わる。
またFatalカードを5枚揃えると、元々のアプリ版で最大Lvまで強化したのと同じステータス値となる。
カードの再臨状態の確認 
第一再臨時と第二再臨時に排出されるカードはイラストは同一だが、名前の左右のツタみたいな模様の長さで判別が可能。
この模様は初期段階では描かれておらず、再臨を重ねる毎に伸びていく。
バトルサーヴァントの再臨状態とコマンドカードの絵柄変更 
筐体にカードを読み込ませて、カード一覧の「i」ボタンをタッチして詳細を表示し、変更したい項目のタブを開いて選択すると変更できる。
一部のサーヴァントは再臨状態によって台詞やモーションが異なったりする。
玉藻の前のようにモーションか異なっても性能は特に変わらない者も居る一方で、水着BB・水着ニトクリスのように性能自体が完全に変わる者もいる。
聖杯転臨 
- グランドオーダーのクリア報酬やイベント報酬として獲得できる聖杯を消費する事で、サーヴァントのLv上限を解放するシステム。
(アプリ版では限定イベントの報酬でも聖杯を獲得できたが、AC版ではイベントでの聖杯報酬が「復刻:鬼哭酔夢魔京 羅生門」まで無かったので、Rev46の段階で第四特異点まで併せて8個) - 聖杯転臨を行うにはサーヴァントを最終再臨し、レベル上限まで強化しておく必要がある。
Lvは最大100まで上げる事ができるが、開放に必要な聖杯の数はサーヴァントのレアリティによって異なる(最低5個~最高10個)。
また聖杯転臨で行えるのはLv上限の解放だけなので、そこからのLv強化には別途QPと種火を必要とする。 - Lv100まで解放する事でそのサーヴァントのフレームが特別限定仕様に変更され、物理カードとしても1枚だけ印刷できる(印刷時に100円必要)。
このLv100仕様のカードは最終再臨のFatalカードとして使用する事ができ、ステータス増強・宝具チャージ短縮に使用できる。- 2023年3月16日のREVISION 87にて上限がLv120にまで拡張され、新たな特別限定仕様フレームの物理カードを1枚更に印刷できる(印刷時に100円必要)。
こちらのカードも、最終再臨のFatalカードとして使用する事ができるが、Lv100以降はLv1ごとのステータス上昇量は極端に少なくなる。
- 2023年3月16日のREVISION 87にて上限がLv120にまで拡張され、新たな特別限定仕様フレームの物理カードを1枚更に印刷できる(印刷時に100円必要)。
※注意※
Lv100・Lv120仕様のカードは、プレイヤー(Aimeカード)情報と紐付けがされており、両方共他のプレイヤーに渡しても使用する事はできない。
メリット | Lvの上限が解放された分、HP、ATKのステータスが更に上昇する。 上昇量はサーヴァントごとに個別となっており、一定値ではない。 元々のステータスがHPよりかATKよりかで、それぞれの上昇幅は変わってくる模様。 Lv100・Lv120まで育てれば、特別限定仕様の最終再臨Fatalカードが1枚ずつ印刷できる |
デメリット | グレイルウォーで対象サーヴァントが撃破された際、敵チームの獲得する撃破ゲージ量が増加する。 どれだけ増加するかは、現状報告数の少なさから不明な点が多い。 Lv100時のゲージ増加量は、上述してある『撃破時のゲージ増加量 』の項目を要参照のこと |
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Lv120までに必要な聖杯の個数
レアリティ | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
---|---|---|---|---|---|
個数 | 10個 | 12個 | 14個 | 15個 | 15個 |
- Lv65~Lv90までの上限解放は、聖杯1個につきLv5刻み
- Lv90~Lv100までの上限解放は、聖杯1個につきLv2刻み。 Lv90からならば、5個必要な計算となる。
- Lv100~Lv120までの上限解放は、聖杯1個につきLv4刻み。 Lv100からならば、5個必要な計算となる。
- ☆1のサーヴァントのみ、Lv60~Lv70までの上限解放は聖杯1個で済む。
※主な入手方法などについては聖杯(素材)を参照。
聖杯転臨によるステータス上昇幅の一例(有志による報告)
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クリックで展開 |
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GP 
- クレジット投入はログイン時のGP購入や召喚、霊基再臨などの必要な場面でないと、入れても返却される。
- コンティニューは1回につき150GPが必要。そのプレイのGP購入が既に上限かつ現在のGPが150GPに満たないとコンティニュー選択肢が出ずそのままゲームオーバー。
- ログインしてプレイ開始した直後とクエスト終了後、またはクレジット投入後に600秒、GPの時間消費がストップする時間がある。40秒で支度しな!
召喚でカード印刷待ちの間はカウントが進まない。 - 閉店時間が近づくと画面上部に閉店までの時間及びクレジット受付時間が表示される。
GP購入の上限は受付終了まで残り40分になると600GP、残り20分になると300GPに制限される。
ただし、この時間による制限は「一度に所持出来るGPの上限」であり、GPを上限より300以上減らせばログアウトしなくても追加のGPを購入出来る。
GP購入後に600GPまたは300GPをオーバーしてしまう場合は購入できない。
そのため300GP上限の時には一旦GPが0になってから追加クレジットを入れる、コンティニュー前提プレイの場合はクエスト開始前にわざとGPをクエスト開始必要分ちょうどまで減らしてから開始→クエスト中にコンテ選択が表示された時にGP購入といった方法で普段に近いプレイが出来る。
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