アルトリア・ペンドラゴン
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ステータス 
☆5 | セイバー | |
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![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 15,150 | |
ATK | 11,221 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBAAQ |
ステータス詳細 
属性:秩序・善 時代:5世紀後半から6世紀初め 地域:ブリテン 筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:A 幸運:A 宝具:A++
contents
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新着【更新履歴】 
2018/9/30 ステータス更新、育成欄を追加
2019/1/7 スキルのチャージタイム
1/20 ガードについての記述を修正、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、モーションに追記
1/24 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新
1/25 REVISION 15の所感に追記
8/04 REVISION 27の調整点を記載
2020/1/23 REVISION 37の調整点を記載
9/4 REVISION 46の調整点を記載
12/5 REVISION 52の調整点を記載
2021/7/21 REVISION 64の調整点を記載
2022/4/21 REVISION 73の調整点を記載
2023/3/20 REVISION 87の調整点を記載
9/29 REVISION 91の調整点を記載
解説&攻略 
2018年7月26日稼働に伴う初期実装のサーヴァントの一人。
- フェイトシリーズの元祖主役かつヒロインであり、その性能は全体的にオーソドックスに高水準でまとまっている。
- 全ての攻撃にクセがなく、かつ優秀な巻き込み範囲を持つ素早い連撃であるため扱いやすく最優のサーヴァントの名は伊達ではないところを見せてくれるだろう。
NP効率は平均程度であり、Quick攻撃によるクリティカルスター発生も低いことからあまりNPチャージはそこまで得意ではない。
宝具運用を視野に入れる場合は、概念礼装でNP周りをフォローしたい。 - 今作においては、上級クエスト以外ではアーチャー相手であっても十分時間内に押しきれる性能を有しているため、アーチャー込の混成クエストでも比較的戦える。
- セイバーであることから魔力ゲージが6本であり、ダッシュ性能も最速クラスで動かしやすい。
召喚できたのならば主力として起用したい。 - Lv.120時のステータスはHP:17,422、ATK:12,139となる。
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 27の調整点 |
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REVISION 37の調整点 |
スキル2・サポートスキルの効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった |
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REVISION 46の調整点 |
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REVISION 52の調整点 |
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REVISION 64の調整点 |
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REVISION 73の調整点 |
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REVISION 87の調整点 |
スキル2・サポートスキルの効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった |
- REVISION91のバランス調整で『輝ける路』に「攻撃力アップ」と「範囲内の味方全体のコマンドカードドロー時間短縮」が追加され、「NP獲得」はスキルレベル2~10での効果量がアップした。
通常攻撃 
- 全体的に優秀な攻撃であるが、NP効率は実戦的に見て総合的(スキルやクリティカルも含めて)にはやや悪い方である。
そのため、NP補助なしで宝具を打つためには積極的にArtsを選択する必要があるため、時間や状況を見て選択したい。
また、複数相手にする際はBusterでも複数巻き込めないことはないが、ArtsやQuick攻撃の方が容易であることは覚えておきたい。
【Buster】風王斬(強) 
[Hit数:1]
Buster1……力を貯めて振り下ろす一撃。
Buster2……逆サイド斜め下から切り上げる逆袈裟切りの一撃。
- どちらのモーションでも若干の貯め時間があり、タイマンで互いに見ている状況だと基本的に当らないくらい。
初段でAかQを当て、B攻撃を行う前に回避を行われた場合、距離や方向次第では踏み込みで追撃ができる場合もある。 - Rev73の調整でBuster1・2の発生が早くなったので、初手での使用もかなりやりやすくなった。
スキルで星出しもできるので、「魔力放出」のBusterバフ込みでのクリティカルなら一万単位のダメージを出す事もできるので、一撃必殺狙いもできるようになった。 - Buser2の「攻撃開始時後ろ方向へ移動しないように変更」の調整により、後ろを移動する他のサーヴァントが引っかかりにくくなった。
あまり気になるような事ではなかったが、副次効果で間合いを詰めるのが早くなり、結果的に攻撃の発生も更に早くなるようになっている。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりBuster1の攻撃開始時の移動距離が延び、1・2どちらも攻撃終了後の硬直時間が減少した。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でBuster1の攻撃発生が早くなり、Buster2は攻撃開始時後ろ方向へ移動しないように変更され、攻撃発生が早くなった。
【Arts】風王連斬 
[Hit数:2]
Arts1……素早く横と縦に二回剣を振る。
Arts2……斬り上げてから突き攻撃。
- ザ標準的、ともいうべき性能であり、NP目的も含め、発生判定共に優秀な方である為主力の攻撃となる。
- Rev73の調整により、Arts1の「攻撃開始時後ろ方向へ移動しないように変更」の調整により、後ろを移動する他のサーヴァントが引っかかりにくくなった。
あまり気になるような事ではなかったが、副次効果で間合いを詰めるのが早くなり、結果的に攻撃の発生も若干早くなるようになっている。
また、Arts2の二段目が早くなったので、ガードが差し込まれにくくなっている。 - NP獲得量は初手Artsで3%程度
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりArts1は攻撃開始時の移動距離と速度が上昇し、1・2どちらも攻撃終了後の硬直時間が減少した。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離が延びた。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でArts1攻撃開始時後ろ方向へ移動しないように変更され、Arts2は2段目の攻撃発生が早くなった。
【Quick】風王連斬 
[Hit数:2]
Quick1……二連縦斬り
Quick2……大きく斬り上げてから横斬り。
- 判定がやや横に狭いが、発生が最も優秀な2ヒット攻撃。
初手で使用することによって、カット合戦や差し込み性能に期待できる。 - 以前はQuick1で初段だけ命中して二段目が空振りする事があったが、Rev73の調整で二段目に再度の踏み込みと誘導補正の強化が入った事で、その心配がかなり軽減された。
またQuick2の「攻撃開始時後ろ方向へ移動しないように変更」の調整により、後ろを移動する他のサーヴァントが引っかかりにくくなった。
あまり気になるような事ではなかったが、副次効果で間合いを詰めるのが早くなり、結果的に攻撃の発生も若干早くなるようになっている。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりQuick1は攻撃開始時の移動距離が伸びたのと接近してから攻撃するまでの速度が早くなり、1・2どちらも攻撃終了後の硬直時間が減少した。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整でQuick1の2段目の攻撃発生が早くなった
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動距離が延び、敵に近づく時の挙動が変更された。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でQuick1は2段目で相手に近づくようになり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延び、Quick2は攻撃開始時後ろ方向へ移動しないように変更された。
【Extra Attack】ストライク・エア 
[Hit数:3]
二段斬りの後、剣を突き出しながら風王結界を前方に噴射。
- モーションが長く、巻き込み範囲もあまり広くないためタイマン時以外は封印推奨。
Rev73の調整の「攻撃開始時後ろ方向へ移動しないように変更」の調整により、後ろを移動する他のサーヴァントが引っかかりにくくなった。
あまり気になるような事ではなかったが、副次効果で間合いを詰めるのが早くなり、結果的に攻撃の発生も若干早くなるようになっている。
ただし、最後の風王結界の攻撃を行う際の、後方バックするモーションはそのままである。- (名称はFate/Zero ランサーとの共闘シーンより)
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REVISION 15の調整点 |
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【スペシャルアタック】ジャンプ斬り 
[Hit数:1]
一度相手を睨みつけてから高く飛び上がり脳天唐竹割を繰り出す一撃。
- 初期実装モーションなので跳び上がってから落下してくるまでが若干長いのがネック。
充分使える性能だが、攻撃判定の発生まではやや遅め。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で攻撃開始時の移動距離が延びた。
保有スキル 
【スキル1】カリスマ B 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体の攻撃力をアップ[LV.X] (30秒) |
「───勝機、総員出るぞ」
- 自身含む、円形状の範囲にいる味方の攻撃力を上昇させる効果。
本作ではアプリ版と異なり、スキルレベルが上昇するたびに再発動までの時間が2秒ずつ縮まる仕様(伝承を使わないLv9で16秒、LV10で20秒短縮)である為、可能な限りレベルを上げておきたい。
【スキル2】魔力放出 A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[LV.X] (30秒) |
「───本気で行きましょう」
- 効果時間が短くBusterカードにしか効果はないが、上記のカリスマとは効果が相乗する為、非常に重い一撃を与える事が出来る。
敵を昏倒させてからの追い討ちや、ターゲット切り替えなどで不意打ちをする際に使うのが主な使い方。
Rev73の調整でBusterがだいぶ振りやすくなったので、単純に火力バフとしても重要な要素となった。 - 宝具もBuster属性である為、宝具Lvが低い場合には宝具使用前に使用する事でダメージを底上げする役割も持たせられる。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が延長し(10秒)から(15秒)になった。
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REVISION 87の調整点 - REVISION 87のバランス調整で効果時間が延長し(15秒)から(30秒)になった。
【スキル3】輝ける路 EX 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | スターを大量獲得[LV.X]&NP獲得[LV.X]&攻撃力アップ&範囲内の味方全体のコマンドカードドロー時間短縮 |
「───急所は見切った」
- クリティカル発生に必要な星をその場で獲得し、NPもチャージできる複合スキル。
Lv1で星10個とNP10、Lv10で星30個とNP15まで増加する。
星が30個もあれば、接近による発生率ボーナスと併せる事でほぼ確実にクリティカルを発生させる事ができるようになる。
他の攻バフと併せれば、槍や狂でなくとも1コンボ(最高条件で当てたBに至っては一撃)で相手を仕留める事もできる。 - Rev91で新たに「攻撃力アップ」「範囲内の味方全体のコマンドカードドロー時間短縮」が追加され、「NP獲得」はスキルレベル2~10の効果量がアップしたが、これはAC版独自のもの。
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REVISION 37以前 【スキル3】直感 A 初期CT 属性 効果 35秒 自身 スターを大量獲得[LV.X] br
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 37の調整点 |
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サポートスキル 
「───お任せを」
カリスマ B 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体の攻撃力をアップ[LV.1](20秒) |
- アルトリア自身のカリスマLv1と同等の効果を20秒間verとして使用する。
劇的な変化はないが、味方にも効果を与える事が出来るのは大きい。
特に事情がなければ積極的に狙おう。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(15秒)から(20秒)に変更された。
魔力放出 A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[LV.1] (20秒) |
- Busterカード特化の強化スキル。
効果時間が短いので、効果を狙うとしたら2枚目を選んだ状態で置いておいて、攻撃直前に3枚目を選ぶなどの工夫が必要。
それか通常攻撃ではなく、戦場から離脱してのバスター系の範囲攻撃宝具を解放する直前でサポートスキルを発動させるといった方法でも活用できる。region
REVISION 87の調整点 - REVISION 87のバランス調整で効果時間が延長し(10秒)から(20秒)になった。
輝ける路 EX 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | スターを大量獲得[LV.1]&NP獲得[LV.1]&攻撃力アップ&範囲内の味方全体のコマンドカードドロー時間短縮 |
- スター獲得量は+10個。NP獲得量は+10%。
- 複合スキルでありながら、CTは標準的なのでサポスキの中では良好な性能。
- Rev91で新たに「攻撃力アップ」「範囲内の味方全体のコマンドカードドロー時間短縮」が追加されたが、これはAC版独自のもの。
- REVISION91のバランス調整で「攻撃力アップ」「範囲内の味方全体のコマンドカードドロー時間短縮」が追加された。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力A | 弱体耐性をアップ |
2 | 騎乗B | Quickカードの性能少しアップ |
宝具 
約束された勝利の剣 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Buster | 範囲内の敵全体に強力な攻撃[Lv.X]+自身のNPをリチャージ<オーバーチャージで効果UP> |
「───束ねるは星の息吹。輝ける命の奔流。受けるがいい!」
チャージ時間は3.8秒~2.5秒。
- 直線状の敵を一掃できる破壊力を持った攻撃型宝具。
チュートリアルのおかげで、プレイヤーは誰もが一度は使用したであろう宝具。 - 宝具Lv1かつバフ無しでは槍と狂以外は削り切れないので、発動前にはカリスマか魔力放出の効果が効いている状態にしたい。
NPリチャージ量はOC1で10とこれだけでは少な目なので、オマケ程度の認識でよいだろう。 - Rev87の調整で攻撃範囲が横に広くなり、敵を巻き込みやすくなってより使いやすくなった。
同じ直線型で横幅が広いのでは、マルタやラーヴァ/ティアマト等が該当する。 - なお、聖杯顕現寸前の状況ならわざと撃ち漏らしを作り、聖杯獲得後に倒すという小技も出来なくはない(ついでに数的有利も作れる)
撃ち漏らしに聖杯を取られると元も子もない。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
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REVISION 87の調整点 - REVISION 87のバランス調整で効果範囲が広くなった。
育成 
霊基再臨 
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+クリックで展開 |
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スキル強化 
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必要アイテム表+クリックで展開 |
|
br
戦術 
- 最速ではないものの良好な機動力、スキル含めトップクラスの攻撃力、「対魔力」Aと贅沢な基本性能を持つ。
それ故にどんな相手とでも戦えるが、逆に言えば尖った性能がない為に器用貧乏で終わってしまう事もある。
パーティ編成や礼装は勿論、敵や味方の組み合わせを十分に考慮して、どんな勝ち方を目指すかを決めておきたい。 - 何かと[オルタ]と比較されがちだが、接近戦での通常攻撃の性能は、現在実装されているサーヴァントの中でもトップクラス。
Artsカード偏重の[オルタ]に対して、こちらはどのカードでも使ってもそつなく戦う事ができるのが強みであり、状況に応じて使い分ける事ができる。
普段は初動が早いArtsやQuickを主体として攻め、ここぞという時にBusterを叩き込んで敵のHPを減らしたい。
また、Rev37の調整でスキル2の「直感」がNPも獲得できる複合スキルに変更となった為、スキルの使用タイミングで更に差別化が進むようになった。 - 礼装候補は宝具の早期解放用としてはNP礼装が無難。
それ以外では、通常攻撃の性能が高いので援護射撃や死の芸術でダメージを底上げしたり、陽だまりの中で・2030年の欠片・月霊髄液といった汎用礼装で攻めを持続させるのも面白い。
特に宝具LVが低かったり、王還の舞踏場のように範囲宝具が撃ちにくいステージならば、無理に宝具に拘る事もないので礼装を自由に選びやすい。
パーティ考察 
基本的に一番手か二番手に置くのが無難。
自身が三番手でも戦えはするが、Aチェインなどは望めない上に、EXアタックの性能がそれほど高くないのであまり推奨できない。
- 相性が良いサポート
- エミヤ、デオン
前線で戦うアルトリアにとって垂涎ものの回避回数追加(と防御アップ)。
特にエミヤはA3枚によるアーツ発動機会の増加も見逃せない。 - マルタ
サポートスキルによる弱体耐性上乗せと回復により、安定性を向上させられる。
A3枚も評価点であり、宝具発動も目指しやすくなる。 - ダヴィンチ(騎)
弱体無効(15秒1回)、HP回復、NP回復とアルトリアが持たない効果を一度に付与してくれる。行動不能対策は勿論、宝具発動の助けにもなってくれる。ただしアルトリア自身と全く同じカード構成である為、Bの枚数や選択順には注意。 - メドゥーサ
折角の魔力放出で強化したBも、回避やガード、ダッシュで逃げられては意味がない。
魔眼で動きを止めた状態なら、密接した上での初手Bでも問題なく当てる事ができる。
- エミヤ、デオン
チーム考察 
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セリフ集 
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CV:川澄綾子 |
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