電脳快籠アンダーグラウンド
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概要
グレイルウォーレイシフト先、電脳快籠アンダーグラウンドのまとめページです。
新着【更新履歴】
2月2日 ページ作成
レイシフト先履歴
2022年2月3日(木) AM10:00~3月3日(木) AM9:59 |
2022年12月15日(木) AM10:00~2023年1月5日(木) AM9:59 |
2023年8月7日(月)AM10:00~8月24日(木)AM9:59 |
2024年1月25日(木)AM10:00~2月12日(月)AM9:59 |
マップ画像
特徴
期間限定イベント「BBからの招待状 電子の海のバトルアリーナ」の開催と同時に実装されたレイシフト先。
アプリ版でCCCイベントは深海が舞台であった為か、「水辺」の判定がされる。また、同時に「日差し」の判定は無い。
- 区分けされたエリアと、各エリアを繋ぐ細い道で構成されているのが特徴であり、個々の広場は小さ目だが、それらが複数連なる事で全体としてはやや広めといった具合。
吹っ飛ばし等での昏倒が発生するオブジェクトが一切無いという、珍しいMAPとなっている。
またその性質上、純粋な射撃系サーヴァントは自力で昏倒を取る事が不可能となる。 - 各エリアを繋ぐ道には壁がある場所と無い場所があり、サーヴァントは通過できないが、宝具・宙を飛ぶ射撃攻撃は通る空間が数多くある。
そのため、障害物を超えられないタイプの範囲宝具であっても、壁の隙間と隙間を縫うように狙う事ができる。 - 左上、右上エリアは障害物が少ないため、ターゲット集中やシューターが機能しやすくなっている。
一方、中央上、左下、右下エリアは障害物が多いため、逆に近接キャラが立ち回りやすく、乱戦になりやすい形となっている。 - スタート地点の開始位置はほぼ左右対称である為、バトル開始時の有利・不利は発生しにくい。
初戦は中央下の広場でぶちかる事が大半だが、この広場は中央付近は大きく開けているが、南には柱が乱立し、北には大岩が二つ鎮座しているという構造になっている。
そのため、どの場所で立ち回るかでタゲ集や、射撃の射線をコントロールする事ができる。
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