電脳快籠アンダーグラウンド

Last-modified: Fri, 26 Jan 2024 12:40:01 JST (92d)
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電脳快籠アンダーグランド.png

概要 Edit

グレイルウォーレイシフト先、電脳快籠アンダーグラウンドのまとめページです。


新着【更新履歴】 Edit

2月2日 ページ作成


レイシフト先履歴 Edit

2022年2月3日(木) AM10:00~3月3日(木) AM9:59
2022年12月15日(木) AM10:00~2023年1月5日(木) AM9:59
2023年8月7日(月)AM10:00~8月24日(木)AM9:59
2024年1月25日(木)AM10:00~2月12日(月)AM9:59

マップ画像 Edit

240×240
240×240240×240

特徴 Edit

期間限定イベント「BBからの招待状 電子の海のバトルアリーナ」の開催と同時に実装されたレイシフト先。

アプリ版でCCCイベントは深海が舞台であった為か、「水辺」の判定がされる。また、同時に「日差し」の判定は無い。

  • 区分けされたエリアと、各エリアを繋ぐ細い道で構成されているのが特徴であり、個々の広場は小さ目だが、それらが複数連なる事で全体としてはやや広めといった具合。
    吹っ飛ばし等での昏倒が発生するオブジェクトが一切無いという、珍しいMAPとなっている。
    またその性質上、純粋な射撃系サーヴァントは自力で昏倒を取る事が不可能となる。
  • 各エリアを繋ぐ道には壁がある場所と無い場所があり、サーヴァントは通過できないが、宝具・宙を飛ぶ射撃攻撃は通る空間が数多くある。
    そのため、障害物を超えられないタイプの範囲宝具であっても、壁の隙間と隙間を縫うように狙う事ができる。
  • 左上、右上エリアは障害物が少ないため、ターゲット集中やシューターが機能しやすくなっている。
    一方、中央上、左下、右下エリアは障害物が多いため、逆に近接キャラが立ち回りやすく、乱戦になりやすい形となっている。
  • スタート地点の開始位置はほぼ左右対称である為、バトル開始時の有利・不利は発生しにくい。
    初戦は中央下の広場でぶちかる事が大半だが、この広場は中央付近は大きく開けているが、南には柱が乱立し、北には大岩が二つ鎮座しているという構造になっている。
    そのため、どの場所で立ち回るかでタゲ集や、射撃の射線をコントロールする事ができる。

コメント Edit

最新の30件を表示しています。 電脳快籠アンダーグラウンド/コメント

  • とりあえず深海のフィールドだからか水辺判定あり。日差し判定なし。

    -- 2022-02-03 (木) 21:12:11

    • 電子の「海」ってことで水辺扱いなのいいよね。そのせいで本家じゃBBを全力でシバく水着のルーラーマルタが爆誕してたけど

      -- 2022-02-04 (金) 01:19:14

  • 近接系の単体宝具でも、射程の長いやつなら穴の上を通せるんだな。北側の[『]に引っかかってた敵を、上側からメルトの宝具で倒した。

    -- 2022-12-27 (火) 05:18:27

  • ランサー天国ステージだから今のうちにマンテ使っておけよ。馬でもいいが、馬は海ステージのが需要あるから弁慶のがいい

    -- 2023-08-13 (日) 00:50:12

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