陽だまりの中で
freeze
ステータス 
SSR | No. | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | 能力値(1枚/5枚) | ||||
HP | 400/1360 Fatal効果+48 | ||||
ATK | 250/850 Fatal効果+30 | ||||
COST | 12 | ||||
詳細情報 | |||||
ILLUST | ERIMO | ||||
解説 | 才能だけでは避けられぬ業がある。 彼女は人として常に向き合い、 傍らに寄り添う老犬を忘れることはなかった。 その想いは今も胸のうちにあたたかく─── |
保有スキル 
通常時 | 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(2回)&ダメージを100カットする状態を付与 |
最大解放時 | 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(2回)&ダメージを200カットする状態を付与 |
ゲームにおいて 
REVISION 46のバランス調整にて『回避』の効果回数が(3回)から(2回)に減少した。
REVISION 88のバランス調整により、ダメージカットの量が、-200ずつの下方修正がされた。
- クー・フーリン(キャスター)や呪腕のハサンなどが、スキルで付与する回数制の回避効果を出撃時に自動付与する事ができる防御礼装。
回避行動を2回とも使用するまで、回避時魔力消費0の効果が消えないのが特徴である。
注意点としては、効果が残っている間に回避付与系のスキルを使用すると、回避の部分だけ無効化されてしまうので、ちゃんと効果を使い切ってから使用したい。 - 一緒についているダメージカットの効果は、サーヴァントのステータスからコマンドカードの種類、各種バフ・デバフ等を計算した上での最終ダメージから100(凸で200)分を減らす効果となる。
全国対戦のグレイルウォーでは意外と馬鹿にできない数字であり、回避効果を使い切った後もダメージカットの効果は残り続けるので、バーサーカー以外ならば腐る事がない。
特に防御性能を高め、継戦能力を必要とする盾役や、元からダメージを半減させるルーラークラスに扱いやすくなっている。 - 一方で、アルトリアや〔オルタ〕、邪ンヌやバーサーカークラスのような接近戦の火力が高いサーヴァントならば、テクニックの回避狩りのリスク軽減用として攻撃的に扱うのもよいだろう。
どのクラス、どのサーヴァントであっても扱えるので、援護射撃と並んで迷った場合にとりあえずで装備する礼装としてはオススメである。
特に相性のいいサーヴァント 
- 上述した接近戦の火力が高いサーヴァントは大体扱いやすい。
また、魔力量が4ながらも回避行動の魔力消費が3もあるランサークラスは、魔力の燃費効率を抑える意味でも相性が良い。 - ジャンヌ・ダルク
- ルーラークラスによるダメージ半減効果が生きてくるので、より強固な護りとなる。
- ゲオルギウス
- レオニダス一世
- シュヴァリエ・デオン
- 盾役として攻撃から狙われる事が多い上、防御力アップの手段を持っているのでより硬くなる事ができる。
デオンの場合は、さらに本人が回避スキルを所有しているので、礼装の回避効果が切れた後で心眼を使えば、連続回避による戦線離脱や奇襲も可能となる。
- 盾役として攻撃から狙われる事が多い上、防御力アップの手段を持っているのでより硬くなる事ができる。
小ネタ 
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