ラーヴァ/ティアマト
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ステータス 
☆5 | アルターエゴ | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 14107 | |
ATK | 11444 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBAAQ |
ステータス詳細 
【属性:混沌・悪】【時代:メソポタミア神話】【地域:中東】 【筋力:C】【耐久:C】【敏捷:D】【魔力:A】【幸運:EX】【宝具:EX】
contents
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新着【更新履歴】 
解説&攻略 
期間限定☆5アルターエゴ。2021年12月16日実装。
AC版としては、初のアルターエゴ(漢字では「別」がよく使われる)クラスとなる。
- 魔力は3本勢で、ダッシュ時の魔力消費や自然回復速度の挙動は讐クラスと同じとなっている。
- アルターエゴは他クラスよりも有利・不利の判定が複雑となっている。
具体的には、狂以外の四騎士(騎・術・殺)には有利を取れて与ダメージが増加する(約1.3倍)が、三騎士(剣・弓・槍)には不利となって与ダメージが減衰する(約0.7倍)。
一方、被ダメージについては狂以外からはいずれも等倍と、与ダメと被ダメで違っているので注意しよう。
また、裁・讐・月の他エクストラクラスに対しては互いに等倍となるが、降クラスに対しては一方的有利(与ダメ1.5倍、被ダメ0.7倍)を取る事ができる。
そして役クラスに対しては一方的に不利となる。 - 近接攻撃を持たない射撃タイプだが、Buster1の射撃が他サーヴァント達のArts・Quick射撃並という脅威さを誇る。
Buster2も出は遅くなるものの、発射してしまえば弾速が速い上に判定が強いとこちらも優秀。
そのため、初めてとなるBuster特化射撃を可能とするサーヴァントと言える。 - ダッシュ速度は遅く、近距離攻撃も持たず、回避や無敵付与のスキルもないことから、張り付かれると切り返しが難しい。
他の射撃キャラと同じく、味方から離れ過ぎないように注意が必要。 - 弱点として属性を多く持っており、「神性」「超巨大」「竜」「人型」「人類の脅威」と五種類もの特攻対象になる。
これらの特攻はいずれも倍率が高いので、誰がこれらの特攻スキルを使用してくるのか、しっかり頭に叩き込んでおきたい。 - 他にも、火力バフがクラススキルと宝具前に付与されるものだけで、聖杯転臨やFatalを積んでの底上げや、礼装や味方からのバフによる補助がなければ、普通に戦うと火力面でも乏しくなりがち。
サポートスキルが強力ながらも、カード構成が「BBAAQ」と微妙に半端でArtsはどちらもサーチ型なので、二番手はともかくとしても、三番手への編成は難しい。
しかも、実装時は剣・弓・槍の三騎士が編成メタの中心となる環境であるため、一番手ではクラス相性が不利になりやすいなど、コンセプトに対して性能や環境が色々と合っていない点が多いのがネック。
これらを踏まえた上で、活躍させるとなるとなかなか一筋縄ではいかない、上級者向けに仕上がっている。
通常攻撃 
攻撃モーションは遠距離のみ。
各再臨段階で共通となっている。
【Buster】名称 
[Hit数:1]
Buster1…眼からビーム
Buster2…黒い泥(ケイオスタイド?)が地面を走って攻撃
- Buster1は、出の速さが後述のQuick1・2より僅かに遅い程度という驚異さを持ち、他の射撃サーヴァント達とは段違いの初速を持つ。
弾速もべらぼうに速く、こちらを見ていない敵への不意打ち狙撃用として非常に使い勝手が良く、こちらを見ている相手であっても初手での射撃戦用に使っていけるくらいとなっている。
また、魔力を大量に消費するが、Buster1 → 回避 → Buster1 → 回避 → Buster1と、回避狩りを応用する事で高速ビームを連射する事もできる。真の母は眼で殺す母ビーム
- Buster2も、出の速さに関しては他の射撃サーヴァントのBuster並か若干速いくらいだが、出てしまえばB1程ではないものの弾速はなかなか優秀で、攻撃範囲が広めなのか意外と敵を引っかけやすくなっている。
出が遅い事は攻撃速度としてデメリットになるが、敵が速めに回避行動を取ると、攻撃が出るまでに銃口補正が掛かり、回避行動の終わり際になってから高速射撃が撃ち出されて回避を〝喰う〟事もある。 - 後述の「戦術」や「パーティー考察」の欄でも記載するが、Buster特化での編成で充分使っていける性能となっている。
- ティアマトの主力かつメインのダメージ源となるので、Buster特化にするかどうかはともかく、Busterの枚数は多めになる様にしたい。
- 単発ヒットなのでNP獲得・スター獲得共に全く望めないが、カス当たりによるダメージ減少も起こらない。
【Arts】名称 
[Hit数:3]
Arts1…相手の頭上から炎弾を降らす[サーチ系]
Arts2…相手の足元から水流が飛び出す[サーチ系]
- Arts1・2共に相手の居る位置に攻撃判定が発生する、所謂「サーチ系」であり、障害物は貫通しない。
攻撃範囲はお世辞にも広くなく、更に敵が走り続けていると攻撃が命中しないという事もあって、タイマン時での初手使用はなるべく封印したいところ。
基本は、Buster・Quickで足止めした所へのコンボ二段目以降での使用がメインとなるが、サーチ性能はそこそこあるのか、相手側の回避が甘いと意外と引っかかる事が多い。 - また、味方が固めている所への追い打ちや、逆に味方が攻撃されている所への横やりなど、カット合戦用としてはなかなか優秀。
特に射撃サーヴァントと撃ち合う場合、距離が充分にあれば相手の二段目以降に合わせるように出す事で、コンボを潰していく事ができる。
ただし、Arts1は攻撃途中で敵の攻撃を喰らうと、落下中の炎弾自体が消失してしまうので、タイミングが悪いとこちらだけ攻撃を潰される事もあるので注意。 - 意外と知られていないのが、射程距離の長さ。
実は赤ロック内のみならず、白ロックに変わってから僅かくらいの距離ならば充分攻撃が届く。
しかも、障害物の貫通はしないものの、間に居る敵や射撃攻撃には邪魔されずに攻撃を仕掛ける事ができる点も強み。 - NP獲得量は、初手で+3%。
【Quick】名称 
[Hit数:3]
Quick1…前方3方向に風の刃を放つ
Quick2…地を這うように地面を隆起させて攻撃
- Quick1はシータのQ1のように、3方向へ攻撃判定が飛んでいくタイプ。
横に広がるので、逃げる相手や向かってくる相手に引っ掛けやすく、なるべく1枚目に選択して足止め用として使っていきたい。
また、Busterも充分速いが、それ以上に判定の出が速いので、接近を許した際の自衛用として扱いやすい。 - 一方、シータと比べると当たり判定が小さく、すり抜けが多くなりがち。
弾の強度も弱めで、他の射撃攻撃とかち合うとほぼ向こう側がこちらを貫通して来るので、牽制目的でも使用する相手には注意したい。 - 3方向へ攻撃判定が飛んでいくが、中央と左右とでQuick1回分のダメージが分配されており、中央に全体の50%、左右それぞれに25%ずつダメージが割り振られている。
密着距離でないと3hitはしないので、Quick1だけだと火力が伸びづらく、星出しやNP獲得も心もとなくなる。 - Quick2はよくある射撃攻撃といった所だが、初速・弾速がかなり速めで命中判定も意外と広めで使いやすい。
弾が地面を這うタイプなので、噴水や池といったサーヴァントは通れないが、空を飛ぶ射撃攻撃は通る障害物を跳び越せないタイプなので、使用時には地形に注意。 - 星出し性能はそれ程高くなく、特にQuick1が3hit中1hitしかしない事が多い事もあって、QQQのチェインでも星が20個に届かない事も多いくらい。
【Extra Attack】名称 
[Hit数:4]
相手の足元から(ラフム?の)鉤爪が飛び出す[サーチ系]
- サーチ系の部類であり、発生が早めでモーションも短くまとまっており、スキが少なく積極的に使っていける部類。
通常コンボに適度に織り交ぜると、こちらのコンボ三段目を回避した敵の硬直を喰える事が意外とある。 - やはり走り続けている相手には命中しないものの、Arts攻撃よりも攻撃範囲が広めかつ、サーチ精度も上がっている模様。
コンボ三段目までガードしてからの、EXアタック自体の回避はなかなか難易度が高く、甘い回避行動や遅めに走り出したのでは充分喰える事がある。
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
謳う
- 発生の早さは標準的からやや早めくらいと、実戦で十分に使っていけるレベル。
サーチ系と思われていたが、どうも通常の射撃タイプのようで、攻撃時に間合いを詰めずにダメージを届かせるタイプ。 - SPアタック後のコンボにQuick攻撃を入れると、よほど近距離でなければQuick1が3hit中1hitしかしなくなるので、なるべく他のものを選ぶ様に心がけたい。
保有スキル 
【スキル1】青き星の瞳 B 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
100秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体にクリティカル攻撃封印状態を付与(30秒)&HP回復無効状態を確率で付与[Lv.X](30秒) |
「───止まるといい」(第1・2段階)
「───させません」(第3段階)
- アーケード版では初となる、クリティカル発生とHP回復効果を無効化するというデバフ効果。
アプリ版における敵のクリティカル発生率を下げるデバフは、アーケードにおいてスター発生率を下げる効果に差し替えられていたが、こちらはまるまる封印してしまうというもの。
このデバフを受けた場合コマンドカードの上に×マークが表示され、どれだけスターを集めてもどれだけ敵に接近してもクリティカルが出なくなる。 - ティアマトの実装時は火力インフレがかなり進んでおり、特にクリティカル火力は、HP満タンからでも一瞬で撃破が可能になるくらいとかなり強力。
一方、HP回復手段もかなり増えてきており、サーヴァントによっては瀕死からの立て直しどころか、満タンまでの回復を可能とするくらいと、これまた強力になっていた。
そのため、これらを封印できるという事で、うまく作用すれば戦局を変えうる事もできる。 - HP回復封印については、HP回復と弱体解除の効果を持つスキルを使用された場合は少しややこしくなる。
まず、マルタの「奇蹟」についてはHP回復→弱体解除という順で処理がされる為、NO EFFECT→弱体解除、といった形となる。
一方、ジークフリート等の「仕切り直し」やBBの「十の王冠」等は、弱体解除→HP回復という順で処理される為、弱体解除→HP回復、といった形となる。
基本的に、スキル効果は説明文章の順に処理がされる仕様のため、こういった事が発生する模様。 - しかし、クリティカル火力の封印は確かに強力だが、素殴りや宝具火力はそのままなので、クリティカルがなくとも殴り続けられれば、あっさり昇天してしまう事には変わりがない。
HP回復封印も、相手側にその手段が元から無ければ言うまでもない事であるし、ガッツによる復活のHP回復も阻害する事はできない。
つまり、上手く作用しなければ全くの無意味化する可能性もあるという、実際は使い勝手が難しいなかなか難儀なスキルでもある。
【スキル2】赤き星の瞳 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
100秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体を確率で行動不能状態にする(4秒)&呪い状態を付与[Lv.X](10秒ごと3回) |
「───お行儀、良く」(第1・2段階)
「───手出しは、させません」(第3段階)
- 呪いのダメージ量は500~1,000 × 3回。
スキルでスリップダメージの任意付与は実装数が少ないので、ジワジワと相手のHPを削る事ができるのは強み。 - スタンの成功率は高めのようだが、弱体耐性持ちにはそこそこ弾かれるくらいと、ここぞという時用としては少々不安定。
また、Lv表記が無いため成功確率がLvを上げても変動せずに一定のままという特性を持つ。 - スタン中は火力が全て1/4まで激減するので、よっぽど相手のHPが減っていないと撃破まで持っていくのは厳しい。
動きを止めた上でスタンが切れた瞬間に宝具を発射する「スタン切れ宝具」を狙うか、追い打ちせずに味方への援護を優先して動くなど、臨機応変の立ち回りが必要となる。 - 効果範囲は60℃程の扇状だが、複数を相手取れるためか、同じ形状のマリーやファントムよりも少しだけ奥に長めとなっている。
【スキル3】蒼き星の海 A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体のHPを回復[Lv.X]&NPを増やす |
「───La~La~La~♪」(第1・2段階)
「───星の、力」(第3段階)
- 回復量は+500~+1,500。
- NP増加量は+5%で固定。
- 個々の回復・獲得量は少なめだが、CTが最短20秒で連発しやすく、しかも範囲型なので味方へも付与できるのが強み。
一番手での出撃なら、開幕と同時に使用すれば会敵する頃には再使用ができるくらいにもなるだろう。 - 何気に効果範囲がかなり広く、マルタやメディア〔リリィ〕、黒髭やバニヤンといった他サーヴァント達の範囲HP回復スキルと比較すると、倍くらいの距離まで届く。
(単純計算で、直径が2倍になると、円の面積は4倍になる)
サポートスキル 
「───助けるぞ」(第1・2段階)
「───助けましょう」(第3段階)
青き星の瞳 B 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
50秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体にクリティカル攻撃封印状態を付与(20秒)&HP回復無効状態を確率で付与[Lv.1](20秒) |
- 効果に関しての詳しい説明は、上述してあるスキル解説項目を要参照。
- サポスキでの使用は効果範囲が表示されず、また範囲内に対象が居ない場合でも発動してしまう為、不発を起こさないように注意したい。
- 前衛にクー・フーリン〔オルタ〕を編成している場合、スキル1の「精霊の狂騒 A」が同じ効果範囲なので、スキル発動の硬直中にサポスキを発動し、重ね合わせる戦法が強力。
Buster編成を組む場合、クー・フーリン〔オルタ〕が組みやすい相手となるので是非活用したい。
赤き星の瞳 B 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
100秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体を確率で行動不能状態にする(2秒)&呪い状態を付与[Lv.1](10秒ごと2回) |
- 呪いのダメージは500 × 2回。
- 他のスタン系と比べると前方への射程が長めなので、効果範囲を外しにくくなっているのが強み。
蒼き星の海 A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
20秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体のHPを回復[Lv.1]&NPを増やす |
- HP回復量は+500、NP獲得量は+5%
- 一回ごとの回復・獲得量は少なめだが、CT20秒という短さによって回転力が高め。
カードを選ぶ余裕があるならば、どしどし使っていこう。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 獣の権能 C | 自身のクリティカル威力をアップ |
2 | 単独顕現 D | 自身のクリティカル威力を少しアップ&即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ |
3 | 女神の神核 EX | 自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性をアップ |
4 | 幼児退行 | 自身に10秒ごとにNP獲得状態を付与(+2.5%) |
宝具 
毅き仔よ、創世の理に抗え 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Buster | 自身の弱体状態を解除 &Busterカード性能をアップ(30秒)<オーバーチャージで効果UP> &範囲内の敵全体に強力な攻撃[Lv.X] |
「───ネガ・ジェネシス展開! 毅き仔よ、創世の理に抗え!」(第1・2段階)
「───暗い、暗い、海の、底に……。踏み越えて行きなさい! Aaaaaa──────!!」(第3段階)
チャージ時間は3.8秒~2.5秒
- 直線型の攻撃宝具であり、範囲はマルタと同じ左右に若干だけ広いタイプ。
具体的には、左右にサーヴァント1騎分ずつ広めといった具合。- ちなみに、REVISION87で直線型の代表格であった、アルトリアの宝具範囲が広がっている。
- 攻撃前に弱体解除が入る為、オルタニキの攻撃デバフや、白ジャンヌの宝具デバフなどを無効化できる。
- 火力は範囲型としては並みくらいで、バフ・デバフ無しの等倍で宝具Lv1だと、10,000ダメージには届かないくらい。
攻撃前に付与されるBusterバフは30秒と長続きするので、編成と戦闘スタイル次第では以降の火力底上げになる。
育成 
霊基再臨 
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スキル強化 
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戦術 
- 射撃タイプなので、既存の光弾型のシューターの動きを参考にして立ち回りたい。
基本戦術は非常に高性能なBusterを主軸にしつつ、Quickを牽制や足止め、接近された時の迎撃として使い、
敵が味方へ攻撃している所へのカット・横やりにはBuster・Artsで仕掛けたい。 - カット合戦時の性能は高いが、1vs1のタイマン性能はイマイチ。
しかも、自前では回避・無敵・防御アップ・ガッツといった自衛手段を持っておらず、HP回復スキルも一回の使用だけでは回復量は高くない。
そのHP回復スキルが味方にも効果があるタイプなのもあって、なるべく味方と一緒に行動し、単独行動は控えるよう立ち回りたい。 - また、後述する「パーティ考察」の欄でも触れるが、いっそBuster枚数を増やして、ひたすらそれを撃ちまくる戦術もなかなか強力。
宝具を使用する機会はあまり無くなるが、礼装補正とBusterチェインによる底上げがあれば、Buster3回のフルコンボでごっそりHPを削る事ができる。
誰が呼んだか、「Buster砲」や「ティアマト砲」という呼称も。
ただし、何も考えずにBusterを発射し続けるだけでは攻撃が命中せず、特にBuster2は出が遅いので至近距離だと攻撃を発射する前に割り込みで反撃されてしまう。
そのため、適度に出が早いQuick・Artsで敵の足を止め、ノックバックで距離を確保する事がBuster特化でも重要となる。
Buster枚数を6・7枚程度に抑えて、カット合戦用のArtsをある程度確保する編成も最近のトレンドなので、様々な編成を試してみよう。
〇礼装候補
- 安定性を出すならば陽だまりの中で。
特に一番手ならば、ダメージカットの耐久性と2回の回避付与で初戦のアドバンテージを取りやすくなる。 - 火力を出す場合は、タメージアップによる拳舞は鮮やかにが扱いやすい。
Buster火力でよくお世話になる月の勝利者、ヒーロー・オン・ザ・ビーチでも良いが、射撃タイプは敵と間合いを取って戦う = クリティカル発生率ボーナスが期待できないという点がある。
しかもQuickが全段Hitし辛い仕様のせいで、星出し性能がイマイチなのでそもそもクリティカルが発生し辛く、クリ威力アップが意外と生かしづらい。
Quick枚数を多めにしてクリティカルを狙う場合ならば、援護射撃の方が安定するだろう。
安定性を求めるなら拳舞は鮮やかに、クリティカル狙いなら援護射撃、ロマン火力を追求するなら月の勝利者やヒーロー・オン・ザ・ビーチ、それぞれ自身に合ったものを選ぶとよいだろう。
※2022/12/26のアップデートで初手Quick時に1st~3rdまで全てにクリティカル発生率が+20%される様になったので、
以前よりクリティカルを出しやすくなった。
パーティ考察 
基本的に一番手での出撃が使いやすいが、二番手くらいまでは応用が効きやすい。
特に、ティアマトが実装された頃の環境では一番手に三騎士(剣・弓・槍)で先発し、二・三番手にカード枚数やサポスキ目当ての狂以外の四騎士(騎・術・殺)が編成されやすいのもある。
三番手での出陣は、単独でチェインが組めず、ノックバックを取れる最後の攻撃がサーチ攻撃で固定されてしまうのであまりオススメできない。
- Busterは発生・弾速が他のシューターに比べて早いが過信は禁物。
Artsはサーチ系である都合上、積極的には使いにくく、Quickは発生が良好だが、ダメージや星出し性能は低めとなっている。
又、火力アップ系のアクティブスキルも持っていないので、主力となるBusterと牽制・迎撃用のQuickを多めに入れる様にしたい。
操作になれてきたら、適宜Artsの枚数を増やしてカット戦を鍛え、火力用にBusterも加えて、自分に合ったカード枚数を選びたい。 - 手持ちに剣武蔵やクー・フーリン〔オルタ〕がいるならば、Busterが計8枚になる特化編成も充分可能。
他に水着邪ンヌ、坂田金時、“山の翁”といったBuster主体でも戦える者たちを組み込む事でも代用できる。
ちなみに、この編成は一番手にクー・フーリン〔オルタ〕や坂田金時を配置し、ティアマトは二番手(カード10枚中Buster5枚)にする事も充分可能となっている。
チーム考察 
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プロフィール 
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