ジークフリート
freeze
ステータス 
☆4 | セイバー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 15,865 | |
ATK | 9,544 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BBAAQ |
ステータス詳細 
属性:混沌・善 時代:5世紀~6世紀 地域:ドイツ、ネーデルラント 筋力:B+ 耐久:A 敏捷:B 魔力:C 幸運:E 宝具:A
contents
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新着【更新履歴】 
2018/9/11 竜属性持ちでアルトリア・オルタが増えた点と、スキルについて追加。
9/30 ステータス更新、宝具欄追記
12/5 全体的に色々と追加
2019/1/10 スキルに追記
1/20 スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、攻撃モーションに追記
1/24 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新
1/25 REVISION 15の所感に追記
2/27 「竜」属性のサーヴァント表を追加
7/15 記述を一部更新
8/04 REVISION 27の調整点を記載
2020/1/24 REVISION 37の調整点を記載
7/02 REVISION 42の調整点を記載
9/4 REVISION 46の調整点を記載
12/5 REVISION 52の調整点を記載
2021/7/21 REVISION 64の調整点を記載
2022/7/28 REVISION 78の調整点を記載
2023/8/9 REVISION 90の調整点を記載
2023/12/3 REVISION 92の調整点を記載
解説&攻略 
- 2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人。
- ソシャゲ版では当初は竜に対して特に強さも感じられず、微妙にすまない的性能であったが強化に伴い名実ともにドラゴンスレイヤーとなった。
今作ではあまり癖のないモーションとそれなりのスキルを持ち、コスト的にもセイバーを選ぶなら彼の方が良い場合もあるだろう。 - ダッシュ性能は標準的か、標準より僅かに遅いかといった部類。
- ステータスがかなりのHP偏重型であり、Fatalや礼装の補正無しではATKが1万を超えない。
ただスキル3の「竜殺し」と宝具攻撃の竜特攻によって、竜属性を持つ相手に対しては無類の強さを誇るのが特徴。
Rev64の調整でBuster攻撃がかなり強化されたので、立ち回り次第で弱点であった火力面がカバーできるようになった。
さらにRev78からスキル1に汎用的な攻撃力アップが追加された。以前に比べて火力不足が改善されている。
- 何気に、剣クラスでは珍しくクラススキルに「対魔力」を有していない。
弱体状態はスキル2の「仕切り直し」での解除に頼る事となり、魅了やスタンへの耐性がない点も注意したい。 - 伝承において彼は背中が急所とされている(『Apocrypha』では特に強調された)が、ゲーム上は背面から攻撃を受けても被ダメージが増加したりはしない。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなり、間合いを詰めやすくなった。
- コンボ間の間隔も短くなったためDPSが向上しているが、攻撃判定は変わってないので使い勝手はそれほど変わっていない。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整では「竜殺し」の特攻倍率が上昇した。これにより、竜を相手にした際の攻撃力がより高くなったが、それ以外の性能に変化はない。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整ではスキル、宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。
第3スキルにBusterアップが追加されたことで、スキルが使い物にならないという状況は無くなった。- また、サポートスキルの効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではQuickが早くなった他、宝具の範囲が広くなった。
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REVISION 46の調整点 - REVISION 46のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなり、魔力回復の開始が早くなった。
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REVISION 52の調整点 - REVISION 52のバランス調整でダッシュ速度が速くなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整ではセイバークラス全体の調整として通常攻撃の射程距離が延び、最大魔力が5から6に増えた。一方でコマンドカードドロー時間が長くなり、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が短くなった。
- 個別の調整として、通常攻撃モーションで全体的に攻撃発生が早くなるなどの調整を受け戦いやすくなった。他にスキル「竜殺し」の竜特防の効果が上がった。
- REVISION 78のバランス調整ではスキル『黄金律 C-』が『FGO』の強化後の状態に変更された。
- REVISION 90のバランス調整でArt1の挙動と、「仕切り直し」のHP回復量がUPした。
- REVISION 92のバランス調整でダッシュ速度が上がった。
通常攻撃 
癖が少ない動作が多いので、初心者でも比較的扱いやすい。
普段はアーツやクイックを主軸として、ここぞという時にバスターの強烈な一撃を叩き込んでいきたい。
【Buster】スラッシュインパクト 
[Hit数:1]
Buster1……力を貯めて回転上段叩きつけ
Buster2……下から斬り上げ
- Buster1は小さく飛び掛かるようなモーションなので射程距離はそこそこあり、攻撃範囲もそこそこといった具合。
以前は発生が遅めで、奇襲や乱戦時の巻き込み狙いでは意外と使えたものの、真正面から見られている状況だと当てにくい、よくあるBuster攻撃であった。
Rev64の調整でかなり強化されており、クラス調整分の踏み込み距離だけでなく、モーションも全体的に早くなっており、モーション的にも調整後のヴラド三世のBuster1に近い内容となっている。
更に、コンボの一段目で使用した場合は、もう一段階早くなる独自の調整が行われており、これによって初手Buster攻撃も充分狙って行けるくらいとなった。 - Buster2は特に調整がされていない為、よくあるBuster攻撃の二段目といった所。
基本的に確定状況での火力増強用と割り切りたい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりBuster2の後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動距離が延び、敵に近づいてから攻撃するまでの時間を早くなり、コマンドカード1枚目の場合のみ攻撃発生が早くなった。
【Arts】ツヴァイグラインダー 
[Hit数:2]
Arts1……素早く横に判定の広い二連剣戟
Arts2……横斬りから正面突き
- Quick攻撃と併せ、主力で振るう技。リーチ・攻撃範囲・巻き込み性能とあらゆる点で標準的な性能。
そこまで優秀ではないにせよ、巻き込み狙いで振るうと良いだろう。
Rev64で踏み込み距離が伸びたので、以前よりも空振りを起こしにくくなっている。
Rev90で2段目に再度の踏み込みが追加され、誘導補正も強化されたのでカス当たりや一段目のみしか命中しないという事態が発生しにくくなり、更に振りやすくなった。 - NP獲得量はバフが無い初手Artsで3%程度。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりArts2の後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離が延び、攻撃開始時敵に近づく時の挙動が変更された。
- REVISION 90のバランス調整でArt1が、2段目で相手に近づくようになり、2段目で移動する際にターゲットに振り向く時間が延びた。
【Quick】クイックラッシュ 
[Hit数:2]
Quick1……縦に判定の広く素早い連撃。
Quick2……二連続袈裟斬り
- あまり星出しもNP効率もよろしくないが、攻撃の出は一番速いので、差し込み性能で初手に回したい。
Rev64の調整で出がワンテンポ早くなり、ネックであったリーチ面も踏み込み距離の延伸でかなりカバーできるようになったので、コンボの初動として更に使いやすくなった。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりQuick1・2のどちらも次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整によりQuick1・2のどちらも2段目の攻撃発生が早くなった
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動距離が延び、攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、敵に近づいてから攻撃するまでの時間は早くなった。
【Extra Attack】ラッシュ・オン・ヴォルテックス 
[Hit数:1]
剣を構えてから刀身に魔力を纏わせ、突き出すと共に魔力を解放して敵を吹っ飛ばす
- 以前はEXアタックが来るのを見切られている場合、回避行動どころかダッシュ・足の速さ次第では歩きで横に動かれるだけで避けられてしまうくらい発生が遅かった。
Rev64の調整で見違えるほどモーションが高速化したものの、それでも攻撃発生にワンテンポの間があるので、ガードが間に合いやすい。
一応、攻撃範囲が奥に長いので、意外と巻き込み性能に優れているのは強み。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整により攻撃終了後の硬直時間が減少した。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で攻撃発生が早くなった。
【スペシャルアタック】グランドスラッシュ 
[Hit数:1]
上空に高く飛び上がってから斬り降ろす。
- スペシャルアタックの中ではまだ使いやすい部類に入る。
何気にアルトリアとほぼ同じモーションだが、こちらの方が若干速い。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で攻撃開始時の移動距離が延び、攻撃開始時敵に近づく時の挙動が変更された。
保有スキル 
【スキル1】貪欲なる黄金 A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身のNPを増やす[LV.X]&NP獲得量アップ[LV.X](30秒)&攻撃力をアップ[LV.X](30秒) |
「───気合を入れよう」
- NP増加量は10%~15%
- NP獲得量アップとNP獲得によりはArtsカードを意識的に選んで命中させたり、カレイドスコープ等の初期NP増加礼装を装備すれば、宝具使用は容易に狙える。
- また、NP獲得量アップは「敵から攻撃を受けた時のNP増加量」も上昇するため、ガードを固めてNPを稼ぐ受けの戦法も視野に入る(ステータスがHP偏重という事もあり尚更)。
- Rev78で追加された攻撃力アップは30秒間持続し、倍率も優秀。低ATKをカバーできるようになった。
- REVISION 78のバランス調整で『黄金律 C-』から『貪欲なる黄金 A』に変化し、効果『NP獲得』『攻撃力アップ』が追加された。
【スキル2】仕切り直しA 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身の弱体状態解除&HPを回復[LV.X] |
「───仕切り直しだ」
- 各種デバフやスリップダメージを回復した上で、レベル1でHP1,500の回復、レベル10でHP3,000まで回復できる。
レベルが低い間は実感し辛いが、逆にレベルが上がるほど恩恵がよく解るスキルである。 - Rev37から、アプリとは違い行動不能状態でもスキルを発動できるようになったため、素早くスキルを発動することで、無防備な状態で攻撃を受ける心配が減った。
Rev90の調整でHP回復量が一律で+500増え、地味ながら耐久性が増すようになった。- REVISION 90のバランス調整でHP回復量がUPした。
【スキル3】竜殺しA++ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身に[竜]特攻状態を付与[LV.X](30秒)&[竜]特防状態を付与(30秒)&Busterカード性能をアップ[LV.X](15秒) |
「───本気を出そう」
- 竜属性を持つ相手に対しての特攻・特防状態を付与する強化系スキル。
Lv1でもかなりの倍率補正が掛かり、目に見えてダメージが上昇する程のバフが盛られる。
敵パーティーに竜属性持ちがいれば積極的に使っておきたいので、どのサーヴァントが竜属性を持っているのか、一覧表は是非とも頭に叩き込んでおきたい。 - REVISION 37からBuster性能アップの効果が追加された。
効果時間は短めなものの、倍率は「魔力放出」相当とかなり高いので、竜属性持ちがいなくてもスキルを腐らせにくくなった。
特に、Rev64の調整でBuster1が超強化されたので、更に重要度が増すようになったと言える。region
「竜」属性を持つサーヴァント include
- エネミーではワイバーン系統が該当する
- 現状、AC版では同じ[竜]特攻を付与できるものは、礼装のプリンス・オブ・スレイヤー、いざ、オルレアンへ!のみである。
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REVISION 27の調整点 |
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REVISION 37の調整点 |
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REVISION 37以前 |
目に見えてダメージが上昇する程のバフが盛られるが、逆に敵方に竜属性が居なかったり、味方にゲオルギウスの |
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REVISION 64の調整点 |
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サポートスキル 
「───手を貸そう」
【スキル1】貪欲なる黄金 A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 自身のNPを増やす[Lv.1]&NP獲得量アップ[Lv.1](20秒)&攻撃力をアップ[Lv.1](20秒) |
- NP獲得量は+10%
- NP獲得量アップはそれほど劇的には変わるものではないため、発動したらオマケ程度に思うくらいでよいだろう。
- 攻撃バフも標準的。
NPチャージ・NP獲得量アップ・攻バフと、3種類を付与できるものとしてはそこそこ優秀なサポスキになった。- REVISION 78のバランス調整で『黄金律 C-』から『貪欲なる黄金 A』に変化し、効果『NP獲得』『攻撃力アップ』が追加された。
【スキル2】仕切り直しA 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身の弱体状態解除&HPを回復[LV.1] |
- HPの回復量は+1,500とサポートスキルの中ではなかなか良好。
弱体状態も解除できるので、このサポスキ2が圧倒的に扱いやすい。 - REVISION 90のバランス調整でHP回復量がUPした。
【スキル3】竜殺しA++ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身に[竜]特攻状態を付与[LV.1](20秒)&[竜]特防状態を付与(20秒)&Busterカード性能をアップ[LV.1](10秒) |
- Lv1相当でも特攻・特防の倍率は高めだが、竜属性のメタはかなり狭いのでかなり扱い辛い。
- Busterバフもやはり倍率は高めだが、効果時間が短めなのでやはり扱い辛い。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で『〔竜〕特防』の効果量がアップした。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 騎乗 B | Quickカードの性能をアップ |
宝具 
幻想大剣・天魔失墜 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Buster | 範囲内の敵全体に強力な〔竜〕特攻攻撃[Lv.X]<オーバーチャージで特攻威力UP> +自身のNP獲得量をアップ(30秒) |
「───邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る!」
チャージ時間は3.8秒~2.5秒
- 扇状に広がる攻撃範囲であり、複数の敵サーヴァントを纏めて薙ぎ払うのに便利である。Rev42の調整によって範囲が広くなって命中させやすくなった。
同じセイバークラスのアルトリアや(オルタ)とは形状が違っているのもポイント。 - ジークフリートの特徴である竜特攻がこの宝具にも乗っており、クラス相性有利なエリザベートや清姫ならば、宝具Lvが低くても倒す事ができるほど。
だが、元々彼のステータスはHP寄りであるため、宝具Lvが低いとそれ以外の面子では生き残る事も多い。 - 宝具後に自身にNP獲得量アップが付与される。
黄金律も合わせると、NPがかなり溜まりやすくなるので、意外と2射目も狙えなくはない。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、NP獲得量アップが追加された。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で『〔竜〕特攻攻撃』の範囲が広くなった。
育成 
霊基再臨 
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スキル強化 
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戦術 
○礼装候補
- 基本は宝具解放への近道としてNP関連礼装が無難となるだろう。
黄金律のスキル持ちではあるが、スキルが発動していないとNP効率は並程度なのでNP獲得量アップ系よりも、カレイドスコープのような初期NP増加系の方が扱いやすい。 - 火力面ならば、宝具解放を無理に狙わず、援護射撃で全体的に底上げする選択肢もありうる。
セイバークラスは通常攻撃の性能が高めなので、攻勢を仕掛け続けるだけでも敵にプレッシャーを与える事ができるだろう。 - 防御面では、自前で弱体耐性を持たないので、聖者の依代を装備させてデバフ対策をするのも良い。
Rev64の調整で魔力が5本から6本になったものの、陽だまりの中でを装備して回避の魔力面をカバーするのもまだまだ鉄板である。
パーティ考察 
- 3種類のカードがどれも良好で、カードの種類を偏らせる必要が特にないため、大抵のサーヴァントと組ませる事ができる。
Buster偏重で純粋火力を鍛えるもよし、Arts偏重で宝具の回転力を高めるもよし、Quick偏重で手数勝負とクリティカル威力を狙うもよしと、大抵の事が可能。
ただし、Buster偏重型は彼の強みの一つである〝癖の少なさ〟を捨てた、〝癖のある特化型〟へと立ち回りを大きく変える事になるので、動かし方の研究・練習は必須となる。 - EXアタックが扱い辛く、サポートスキルの効果も劇的な変化をもたらすほどではないため、編成するならば一番手で先陣を切らせる方がよいだろう。
チーム考察 
- 敵編成の中にエリザベートや清姫といった竜属性持ちがいる場合、最優先の攻撃目標に設定しよう。
「竜殺し」のスキルもあるので、確実に仕留めておきたい。
同じセイバークラスのアルトリアや〔オルタ〕に関しては、向こう側が通常攻撃の性能で一歩上回るので押し切られないように立ち回りたい。
またアルトリア系統外でも、意外なサーヴァントが竜属性を持っている事がある。
特に、酒呑童子は竜属性を持っている事を意外と忘れがちなので、一覧表は是非とも覚えておきたい。
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CV:諏訪部順一 |
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