ゲオルギウス
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ステータス 
☆2 | ライダー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 13,530 | |
ATK | 8,235 | |
COST | 4 | |
コマンドカード | BAAQQ |
ステータス詳細 
【属性:秩序・善】【時代:3世紀後半~4世紀前半】【地域:パレスチナ、トルコ】 【筋力:D】【耐久:A+】【敏捷:C++】【魔力:D】【幸運:A+】【宝具:C】
contents
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新着【更新履歴】 
2018/9/30 ステータス更新 スキル欄を埋め、宝具性能に追記、育成欄を追加、オススメ礼装などを追加
10/1 通常攻撃を更新
12/5 全体的に細々と追記
2019/1/22 スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、スキルに追記
1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新
8/06 REVISION 27の調整点を記載
2020/1/26 REVISION 37の調整点を記載
2021/7/22 REVISION 64の調整点を記載
2022/4/23 REVISION 73の調整点を記載
REVISION 88の調整点を記載
2023/10/7 REVISION 91の調整点を記載
解説&攻略 
- 2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人。
ソシャゲ版においてはフレンドポイント召喚においてのみ召喚可能なサーヴァントであり、今もって数少ない盾役をこなせる一騎である。
本作においては基本性能は至って普通であるが、尖った部分がない分使いやすくはあるが、やや低めな方であると言えるかもしれない。 - ライダーであるため魔力が三本と少ないが、魔力一本ごとで走れる時間はクラス補正の恩恵故に最長である。
肝心のダッシュ速度は素早い方であり、魔力の回復リキャストも早めなので、戦場の移動には苦労しない。 - そんな彼の最大の役割はスキル回りが強い弱いとは別のベクトルでひたすらに鬱陶しいという一言に尽きる。
攻めたいところで簡単に発動できるスキルでタゲ集中6秒を誇り、戦闘続行で生き残った後に若干のHP回復で生存能力をあげられる。
このHP回復のスキルも精神異常耐性を上昇させるため、魅了や恐怖状態にするスキルをはじきやすくなるので有用なスキルとなっている。 - 宝具も単体宝具で使い勝手がよく、見てから離脱がかなり困難な部類である。
レアリティも☆2と低いので、宝具レベル上げも楽だろう。 - 総じて分かり易く目立った強さはないが、戦況を見極めた要所要所でスキルを回して宝具を打ち込んでいく、いぶし銀な活躍が期待できるサーヴァントとなっている。
グレイルウォー及びグランドオーダーの両方で活躍はできるが、どちらかと言えばグレイルウォー向きと言えるだろう。
あらゆる面で癖が少ないので初心者がゲーム操作に慣れる為に扱うのにも最適であるが、その癖の少なさ故にグレイルウォーで活躍させるとなると、場面場面における最適行動を瞬時に見極める能力を必要とされる上級者向けへと途端に変貌する。
またステータスがHP偏重型で、素のATKが低い上に火力バフを持っていないので、宝具を撃てないとどうにも火力を出しにくい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
また、一方でライダークラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が若干短くなった(8秒→7秒ちょっと)ので、魔力全快状態から走れる距離はそれほど変わっていない。 - 通常攻撃の判定が全体的に大きくなり、宝具範囲も広がっているので攻撃をより命中させやすくなり、主力となるArts1にコンボ間短縮が入ったため、DPSも若干向上している。
- 一方で、ターゲット集中に「非貫通」属性と「30m以内」の射程距離が付与されて弱体化してしまっている。
そのため攻撃面は強化されたが、ターゲット集中の弱体化によって戦局を見極める能力がより必要となる形で調整されている。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整ではスキルのターゲット集中の効果に再度調整が入った。
効果範囲・効果時間の延長により相手への妨害性能が大きく上がっている。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整ではスキル1・サポートスキルのターゲット集中効果の時間が短縮され、妨害性能が下がった。
また、サポートスキルの『防御力アップ』の方の効果時間は延びており、そちらは活用しやすくなった。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でライダークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなり、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなった。
一方で魔力回復開始までの時間が長くなっている。- またサポートスキルの「守護騎士」のみチャージタイムが長くなった。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整では各攻撃の挙動が調整され扱いやすくなった。
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REVISION 88の調整点 - REVISION 88のバランス調整ではライダークラス全体の調整としてコマンドカードドロー時間と魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、魔力が回復する速度が上がった。
- REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
- REVISION91のバランス調整で、Quick1・2、Art1・2、Buster1・2、ExtraAttackの挙動が調整された。
通常攻撃 
【Buster】ジャンプ斬り 
[Hit数:1]
Buster1……ジャンプして叩き斬る。
Buster2……腰を落としてからジャンプ斬り上げ
- Buster1はあまりジャンプの高さがないため、この攻撃モーションによって射撃などの攻撃を回避することはまずできない。
Rev73の調整で攻撃発生が早くなったが、初手での使用は厳しいくらい。
あくまでも、以前より扱いやすくなった、程度の認識で良いだろう。 - Buster2は腰を落とすタメ動作で発生がやや遅く、飛び上がるモーションのせいでスキも大きめ。
基本的に確定状況での火力用以外では出番はない。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりBuster1・2どちらも攻撃判定が大きくなった。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でBuster1の攻撃発生が早くなった。
- REVISION91のバランス調整で、Buster1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Arts】名称 
[Hit数:2]
Arts1……左右から二段斬り払い
Arts2……回転斬りから袈裟斬りを行う。
- 攻撃発生速度や攻撃範囲、NP効率まであらゆる点で並な性能だが、宝具が強力なので積極的に振って行きたい。
- Rev73で挙動が変更され、攻撃の初速が早くなって命中をさせやすくなった。
特にArts2は二段目の攻撃発生が早くなり、コンボの途中でガードを差し込まれにくくなった。
実際、以前は二段目の発生の遅さで相手のコマンドカードのリロードが間に合い、カウンターでないとフルコンボを決める事が難しかったくらいであった。 - NP獲得量は初手Artsで4%ほど
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりArts1のみ攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなり、Arts1・2のどちらも攻撃判定が大きくなった。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でArts1は攻撃開始時、敵に近づく時の挙動が変更された。
Arts2は2段目の攻撃発生が早くなっている。 - REVISION91のバランス調整で、Art1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Quick】名称 
[Hit数:2]
Quick1……突きからの払いに繋げる二段攻撃
Quick2……Arts攻撃のような二段斬り払い
- 攻撃発生速度が最速なので差し込みに使いやすいものの、Hit数が少ないので星出しはイマイチ。
単体のNP効率は並程度だが、NPを溜める事を優先する場面ではArts始動で使っていける。 - 以前は二段目の発生が遅く、相手のコマンドカードのリロードが間に合って、カウンターでないとフルコンボを決める事が難しかったくらいであった。
だが、Rev73の調整で攻撃発生が全体的に早くなり、二段目も若干高速化したので、以前よりもガードを差し込まれにくくなっている。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりQuick1・2のどちらも攻撃判定が大きくなった。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整でQuick1は攻撃開始時の移動を開始するタイミングが早くなり、2段目で敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目の攻撃発生が早くなった。
Quick2は攻撃開始時の移動を開始するタイミングが早まり、2段目の攻撃発生が早くなった。 - REVISION 91のバランス調整で、Quick1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Extra Attack】名称 
[Hit数:3]
アーツ攻撃のような二段斬り払いから、バスター攻撃のようなジャンプ斬りへと繋げる三段攻撃。
発生は早めなのでコンボで使えるが、上述したようにアーツとバスターの連続攻撃を行った程度のモーション時間を要するため、周囲の状況は警戒した方がよいだろう。
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REVISION 15の調整点 |
|
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
地面に剣の切っ先をこすらせつつ、斜め下から切り上げる袈裟斬りを放つ。
攻撃発生がそこそこ早く、モーションも短めなので問題なく使っていけるがリーチは短め。
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REVISION 15の調整点 |
|
保有スキル 
【スキル1】守護騎士 A+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 非貫通 | 自身にターゲット集中状態を付与(6秒)+防御力をアップ[LV.X](30秒) |
「───どれほどの敵が現れようと、我が身に変えて守り抜く」
- ゲオルギウスを代表するターゲット集中スキル。
レオニダス一世と同様の効果だが、こちらは効果時間が長い為、広場で使えばそれだけ長く敵の攻撃を引き付ける事ができるようになる。 - 付随している防御バフは倍率がかなり高く、Lv1でも2割、Lv10で4割程も防御力が上がる為、継戦力を高めやすい。
このスキル単独だけでなく、他の防御力アップやダメージカット礼装等と併せれば、耐久性は更に飛躍的に向上する。
また、スキルを育成した上で宝具を撃てば、体感できる程カチカチになれるので地味に強力である。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりタゲ集中スキルの使用が変更された。『非貫通』属性になったことで壁越しでは効果がなくなり、範囲が『発動したサーヴァントから30m以内の距離にいるサーヴァント』になったことでリスポーン直後など周囲に敵が居ない状態では効果が無くなってしまった。これらの点に注意して運用しよう。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が6秒から10秒になり、効果範囲が発動したサーヴァントから50m以内に変更された
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が(10秒)から(6秒)になった。
【スキル2】殉教者の魂 B+ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身の精神異常耐性アップ[LV.X](30秒)&HPを回復[LV.X] |
「───我が信仰の心に一片の曇すら存在せず」
- HPの回復量はLv1で750、Lv10で2,000まで増える。
レベルに応じてHP回復量が増えるため、低い間は恩恵を感じ辛いが、ゲオルギウスは防御力を高める手段が多いので継戦能力を高めるのに役立ってくれる。
戦線から離脱した際の小ダメージの回復だけでなく、スキル3のガッツで復活した際の立て直しにも使える。
基本的にHPが少しでも減って来たら即座に使用し、再使用をどんどん狙って行こう。 - 精神異常耐性については普段は気にする必要もないが、天敵であるマタ・ハリや酒呑童子が敵にいる場合は、魅了への対抗手段として役立ってくれる。
クラススキルに対魔力Aがあるため、スキルLvが上がっていれば高確率で防ぐ事ができるだろう。
【スキル3】戦闘続行 A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
90秒 | 自身 | 自身にガッツ状態(1回・50秒)を付与[Lv.X] |
「───この意志ある限り私は戦い続けるでしょう」
- スキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
消滅演出はないものの、HPが0になった瞬間の発光エフェクトは発生し、撃破から復帰するまでの間は敵からターゲットを取られなくなる。
そのため、対人戦だと撃破したと油断した敵サーヴァントが背を向けてしまう(視線を外してしまう)事が意外とあるため、そのまま背後からの奇襲したり、後退しての宝具発動などを狙う事もできる。 - ガッツ効果に関しては礼装の死霊魔術のページも参照の事。
サポートスキル 
守護騎士 A+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 非貫通 | 自身にターゲット集中状態を付与(3秒)+防御力をアップ[LV.1](20秒) |
「───分かりました」
- 僅か数秒ではあるが、定期的に敵のターゲットを乱す事ができるので戦場の撹乱には最適である。
- 防御力アップ効果は、サポートでも2割程度と他のものと比べるとやや高めとなっている。
もっとも、これ単体だけではそこまで倍率は高くないので、他の防御力アップやダメージカットと合わせて効果を高めればより効果的となる。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりタゲ集中スキルの使用が変更された。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が3秒から5秒になり、効果範囲が発動したサーヴァントから50m以内に変更された
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が(5秒)から(3秒)になった。
『防御力アップ』の効果時間は(15秒)から(20秒)に変更された。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でチャージタイムが(35秒)から(70秒)になった。
殉教者の魂 B+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身の精神異常耐性アップ[LV.1](20秒)&HPを回復[LV.1] |
戦闘続行 A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
45秒 | 自身 | 自身にガッツ状態(1回・30秒)を付与[Lv.1] |
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力 A | 自身の弱体耐性をアップ |
2 | 騎乗 B | Quickカードの性能をアップ |
宝具 
力屠る祝福の剣 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Arts | 範囲内のターゲット単体に〔竜〕特性を付与(30秒)&超強力な攻撃[Lv.X] +自身の防御力を大アップ(30秒)<オーバーチャージで効果UP> |
「───汝は竜! 罪ありき! 」
チャージ時間は1.5秒~1.0秒
- 敵に「竜」属性を付与する単体攻撃宝具。
冤罪剣と言われる由縁である。
もっとも、後述するように単体宝具であるため威力が非常に高く、直撃させれば大抵の敵は撃破できているので「竜」属性の付与は意味をなさない事が多いだろう。 - チャージ時間の短さと宝具レベルの上げやすさから大火力を叩き出しやすい。
それなりに召喚を行っているマスターならば大抵はLv5まで上がっているはずであり、その威力たるや不利クラスであってもHP満タンから撃破する事もできる程である。 - 防御力アップ効果もオマケとは思えない高倍率であり、スキル1の守護騎士と合わせれば非常に硬くなれる。
ゲオルギウスはNP効率がそこまで良好という訳でもないが、積極的に狙って行きたい。 - だが射程や範囲は非常に狭い為、真正面から発動を狙っても避けられるか、攻撃を差し込まれるのがオチである。
そのため、味方が敵を固めている所へ横から割り込んだり、昏倒を狙うなどの一工夫が必要となる。 - アプリ版では威力がイマイチで、盾役として防御力を上げる手段やジークフリートへのトス役としてダメージはオマケのような扱いだったが、アーケード版で大出世を果たした事になる。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整により宝具範囲の横幅が広くなった。
育成 
霊基再臨 
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+クリックで展開 |
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スキル強化 
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必要アイテム表+クリックで展開 |
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戦術 
○礼装候補
- 基本的に、ルームガーダー・陽だまりの中で、春風遊歩道のようなダメージ軽減、月女神の沐浴のようなHP回復によって元から高い継戦能力を更に高めるのが鉄板となっている。
耐久性が向上すれば、それだけ長く戦場に居座る事ができ、被ダメージでNPも溜めやすくなるので、宝具を狙う機会も多くなるだろう。
防御力アップの鋼の鍛錬の場合、同じバフは加算扱いとなるので、礼装の限凸とLv10のスキル1で約60%まで防御力は向上する。
だがBusterの重い一撃を喰らうのでもなければ、大体はダメージカット礼装の方が最終的にダメージが抑えられる事が多い上、それらは副次効果もあるのでそちらの方が扱いやすい事が多い。 - またNP獲得関連を増強する事で、宝具の連発を視野に運用する事も面白い。
特にルーラージャンヌの防御性能を突破する最適解の一つが、大火力宝具を打ち込む事なので実現できれば大活躍してくれるだろう。
パーティ考察 
- 攻撃バフを持ち合わせていないのであまり一対一が優秀と言える程ではないが、性能は堅実に纏まっているので扱いやすいのが特徴。
集団で纏まって行動している時が最もスキルによって輝ける瞬間なので、序盤の読み合いを制することができる一騎目の採用が扱いやすい。
また、防御バフとHP回復スキルで継戦力が高いので、撃破され難い = 数的不利を作り辛いというのも、序盤用として採用されやすい点となる。 - ライダークラス故にダッシュ可能時間が長く、前線へも駆け付けやすいため二騎目以降も悪くは無い。
その場合、タゲ集中スキルをすぐに使用したら効果が無駄になるので、しっかり前線に辿り着いてから使用したい。 - 玄人向けとなるが、一番手・二番手のサーヴァントにターゲット集中のサポートスキルを使用させ、ひたすら戦場をかく乱する三騎目の編成も戦術として考えられる。
EXアタックの性能はモーションがやや長めではあるが、性能自体は良好なので選択肢としては充分ありうるだろう。
また、ライダークラスの特性でスター集中度が高い事を利用し、礼装でもスター集中アップを装備させる事で、一・二番手の星を偏らせ、クリティカルを狙いやすくする編成も見かける。 - ライダーのみの編成となってしまうが、メドゥーサの魔眼によるスタン、マルタや自身の信仰の加護によるHP回復を兼ね備えたサポート陣も一興。
チーム考察 
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セリフ集 
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CV:西前忠久 |
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小ネタ 
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