ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
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ステータス
☆1 | キャスター | |
---|---|---|
能力値(最大値) | ||
HP | 11,407 | |
ATK | 8,974 | |
COST | 3 | |
コマンドカード | BAAAQ |
ステータス詳細
属性:中立・善 時代:1756年~1791年 地域:神聖ローマ帝国、オーストリア 筋力:D 耐久:E 敏捷:B 魔力:B+ 幸運:D 宝具:B
contents
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新着【更新履歴】
2018/9/30 全体的に加筆。育成欄を追加
2019/1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加
8/06 REVISION 27の調整点を記載
11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/1/27 REVISION 37の調整点を記載
2021/2/3 REVISION 55(絆・サポスキ解放)以降を踏まえて全体的に読みやすくなるよう修正・追記。
7/23 REVISION 64の調整点を記載
11/28 REVISION 68の調整点を記載
2022/8/5 REVISION 78の調整点を記載
2023/8/16 REVISION 90の調整点を記載
10/7 REVISION 91の調整点を記載
解説&攻略
- 2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人。
- ソシャゲ版においてはフレンドポイント召喚においてのみ召喚可能なサーヴァントであり、その優秀なスキルによって瞬間火力を支えるサポーターである。
本作においては現状、総合的に見て恐らく単一性能としては最も低いサーヴァントといえるかもしれない。
そのため、GWでの使用はともかくグランドオーダーではかなり心許ない性能となっている。 - 本人のダッシュ性能は、魔力ゲージが5本あるものの遅い部類。
また、キャスタークラスは魔力ゲージの回復リキャストが遅いので配分を誤ると魔力切れを起こしやすい。
何かと比較されがちなマタ・ハリとは通常攻撃の性能で大きな差はないが、あちらはダッシュ性能が良好かつ回復リキャストも早めなので、立ち回り方が違ってくる。
こちらは常に魔力の残量を気に掛け、早め早めの行動を意識して立ち回る必要があるなど、上級者向きの仕様となっている。 - 彼の強みとしては、☆1故のコストの低さとArts三枚持ちである事による編成の自由さと、第3スキルによるスター大量獲得能力にある。
育成を進めればスキルのCTも短かくなるため、強力なクリティカル攻撃を何度も放つことができる。
その一方で、その他のスキル2種はピンポイトの状況用と癖が強めとなっている。 - Arts三枚構成かつ、そのArtsが主な攻撃手段な上にクリティカルを出しやすいのでNPの貯まりが早い。
だが、宝具は発動こそ狙いやすいものの、敵へとデバフを振り撒く類であるため一発逆転を狙える類ではない。
あくまでも、味方を鼓舞して支援(バフや射撃援護)し、敵が嫌がる行動(デバフや攻撃妨害)で、自陣が有利になるよう戦局を導くのが彼の役目である。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
また、一方でキャスタークラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が若干短くなった(3秒→2秒半くらい)ので、魔力切れを起こしやすくなっている。 - 通常攻撃の調整はQuickのコンボ間短縮のみと、それほど使い勝手が変わるほどではない。
- 一方でスキルが二種類大きく調整され、これまで死にスキルであった「芸術審美B」はデバフ量の増加や効果時間が伸びた事で実用範囲となり、「小さな夜の曲EX」はリキャスト時間の短縮によって再使用が容易となって、火力面が大きく改善する事となった。
- 宝具もチャージ時間の短縮によって無理のない範囲で使用が可能となったので、キャスターらしいデバフ支援も可能となった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整では宝具の効果が強化されたことで、デバフによる支援性能が増している。
- しかし他の点に調整はなく、使用感に大きな変化はない。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が短くなり隙が減った。
また、射撃攻撃のダメージが増加し、遠距離戦でより大きなダメージが期待できるようになった。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では、キャスタークラス一括での調整により、ダッシュ時に魔力を消費する時間の間隔が長くなり、ダッシュ時間のクラス格差が縮まった。これによりフィールドを駆け回りやすくなっている。
スキル1・サポートスキルの効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整ではキャスタークラス全体の調整で最大魔力が5→6に増え、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなり、魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、攻撃時のダメージ倍率がアップした。
- また遠距離攻撃のみを持つサーヴァントの調整で、コマンドカードドロー時間が短くなった。
他にスキル2・サポートスキルの「芸術審美」の効果時間が調整されている。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではスキル2・サポートスキル『芸術審美 B』が『FGO』の強化後の状態に変更された。
- REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
- REVISION 78のバランス調整では通常攻撃の弾速が速くなった。
- REVISION 90のバランス調整で宝具の「呪い」の効果量がアップした。全体調整として『天使の調べ』のスター発生率ダウンの効果量がアップした
- REVISION 91のバランス調整で、Quick1・2、Art1・2、SpecialAttackの挙動が調整された。
通常攻撃
【Buster】とても強く !
[Hit数:1]
手を広げ一瞬溜めてから大きめな光弾を発射する。
- 近距離でもモーションは変わらないが、攻撃発生は他よりもやや遅め。
毎回叫ぶ。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でBuster1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
- REVISION 78のバランス調整でBuster1・2の弾速が速くなった。
【Arts】だんだん強く !
[Hit数:1]
振りの早いモーションから光弾を放つ。
- NP獲得量は初手Artsで3%ほど
Artsカード3枚持ちなので、大抵はこれで攻撃する事が多いだろう。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でArts1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
- REVISION 78のバランス調整でArts1・2の弾速が速くなった。
- REVISION 91のバランス調整で、Art1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなり、入力受付時間も延びた。
【Quick】だんだん弱く !
[Hit数:2]
小さめで弾速の早い光弾を一発放つ。
- 最速で放つ事ができ、2ヒットするものの、その分威力は低め。
NP取得率は良好だが、スター生成はイマイチ物足りないため、アーツカードがない場合の代わりと割り切ろう。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でQuick1・2のどちらも攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でQuick1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
- REVISION 91のバランス調整で、Quick1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなり、入力受付時間も延びた。
【Extra Attack】このあたりで変調だな?
[Hit数:3]
大袈裟な身振りからバスター攻撃をより派手にしたような光弾を放つ。
- 唯一3ヒットする為、敵へ命中・ガードさせた時の拘束時間が地味に長い。
技の出が非常に速く、NP効率も良いため積極的に狙いたい。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
【スペシャルアタック】楽しみたまえ。公演の時間だよ!
[Hit数:1]
セイントグラフに描かれ、宝具でも演出されている天使の偶像を数体喚び出し、派手な演出と共に大き目の光弾を放つ。
- エミヤ程ではないものの、後ろから数えた方が早いほど攻撃発生は遅く、コマンドカードのリロードと同時に放っても避けられたり横槍を入れられるのがザラだったりするので基本的に封印推奨。
region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
- REVISION 91のバランス調整で、攻撃発生が早くなった。
保有スキル
【スキル1】音楽神の加護(偽)EX
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
70秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体のArtsカード性能をアップ[LV.X] (15秒) |
「───女神の鍵盤ってね」
- 15秒間と短めかつArtsカード限定ながら、その分屈指の倍率を誇る強化スキル。
Artsカードの強化は単純に威力だけでなく、NP効率もその分強化されるので宝具解放へ持って行きやすい。
使用するスキがあれば、会敵前に惜しむ事なくどんどん使っていこう。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が延長し(10秒)から(15秒)になった。
【スキル2】天使の調べ A
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
70秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体の宝具威力をダウン[LV.X] (1回・60秒)&Arts攻撃耐性をダウン[LV.X] (30秒)&スター発生率をダウン[LV.X] (30秒)) |
「───ん~、どうかなぁ~。ねぇ……」
- 敵からの宝具ダメージを抑える為のデバフスキル。
範囲攻撃型ならば、かろうじて生き残れるくらいまで威力を減衰させる事ができるようになる。
ジャンヌと比べるとデバフの割合は低めだが、効果時間が倍に伸びているので敵への牽制として使いやすくなっている。 - また、相手側の聖者の依代といった回数性の弱体無効を剥がすため用と割り切ってしまうのも一つの手である。
- REVISION 68から追加されたArtsデバフにより、火力支援スキルとして扱えるようになった。こちらの効果をメインとして雑に使っていくと良いだろう。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で効果範囲・効果量・効果時間が増加し、「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
REVISION 15以前敵単体サーヴァントの宝具威力ダウン(10秒)
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で『宝具威力ダウン』の効果時間が(30秒)から(1回・60秒)に変更された。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では『FGO』の強化後の状態に変更され、『芸術審美 B』から『天使の調べ A』になり、効果『宝具威力ダウン』の対象が『範囲内のターゲット単体〔サーヴァント〕』から『範囲内のターゲット単体』になり、効果『範囲内のターゲット単体のArts攻撃耐性ダウン』『範囲内のターゲット単体のスター発生率ダウン』が追加された。
- REVISION 15のバランス調整で効果範囲・効果量・効果時間が増加し、「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
- REVISION 90の全体調整でスター発生率ダウンの効果量がアップした。
【スキル3】小さな夜の曲EX
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | スターを大量獲得[LV.X] |
「───き~ら~き~ら~ひ~か~る~♫」
- アマデウスを扱うのならば、最優先で育成すべき必須スキル。
スキルを使用した後、攻撃を行って次に配分されるカードにクリティカルスターを上乗せするスキル。
Lv1で20個も獲得でき、Lv10で50個もの大量獲得が可能であるため、育てれば次の攻撃でほぼ確実にクリティカルを叩き込む事ができる。 - Artsクリティカルが出ればNPも劇的に溜まるため宝具発動も狙いやすくなるが、敵にちゃんと命中させないと意味がないので、光弾型の射撃操作には慣れておこう。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でチャージタイムが80秒から40秒に変更され、LV10まで育成すれば最短20秒で再使用ができるようになった。
サポートスキル
「───
音楽神の加護(偽) EX
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
35秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体のArtsカード性能をアップ[Lv.1](10秒) |
- Artsカード特化の範囲強化スキル。
効果時間の短いので、効果を狙うとしたら2枚目を選んだ状態で置いておいて、攻撃直前に3枚目を選ぶなどの工夫が必要。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(5秒)から(10秒)に変更された。
天使の調べ A
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
35秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体の宝具威力をダウン[LV.1] (1回・30秒)&Arts攻撃耐性をダウン[LV.1](20秒)&スター発生率をダウン[LV.1](20秒) |
- 宝具威力ダウンのデバフだが、Lv1では低下量は雀の涙。
回数性の弱体無効を消費させるなど、ピンポイントな目的が無い限りは他のサポスキの方が扱いやすい。 - REVISION 68から追加されたArtsデバフにより、火力支援スキルとして扱えるようになった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整で『宝具威力ダウン』の効果時間が(20秒)から(1回・30秒)に変更された。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では『FGO』の強化後の状態に変更され、『芸術審美 B』から『天使の調べ A』になり、効果『宝具威力ダウン』の対象が『範囲内のターゲット単体〔サーヴァント〕』から『範囲内のターゲット単体』になり、効果『範囲内のターゲット単体のArts攻撃耐性ダウン』『範囲内のターゲット単体のスター発生率ダウン』が追加された。
- REVISION 90の全体調整でスター発生率ダウンの効果量がアップした。
小さな夜の曲EX
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
30秒 | 自身 | スターを大量獲得[LV.1] |
- アマデウスを編成する上での、最重要サポートスキル。
サポスキの中で、スターを一度に獲得できる数としては最多の20個を誇り、CTも30秒とそれほど長くないので連発を狙いやすい。 - 接近によるクリティカル発生ボーナスは最大35%であり、近接サーヴァントならば大体スター30個超もあればほぼ確定でクリティカルを狙う事ができる。
Quickパーティー以外でのクリティカル編成における大本命の一人となる。
クラススキル
スキル名 | 効果 | |
1 | 陣地作成B | Artsカードの性能をアップ |
宝具
死神のための葬送曲
種別 | 効果 | |
---|---|---|
Arts | 範囲内の敵全体にランダムで攻撃力をダウン[LV.X](30秒) &防御力をダウン[LV.X](30秒) &呪い状態を付与(5秒ごと3回)<オーバーチャージで各効果UP> |
「───聴くがいい! 魔の響きを!」
チャージ時間は2.3秒~1.5秒
- 扇状に広がる範囲に攻撃・防御デバフとスリップダメージを付与する補助型宝具。
意外と広範囲かつ射程があるので、チャージ時間を短縮できていれば多少距離を取るだけで狙っていく事ができるだろう。
デバフ効果は地味ではあるものの、倍率は高めで効果時間も30秒と長めとなっている。 - 宝具レベルを上げる事でデバフの成功率は高まるが、レベル5でも確定に至らないため、対魔力スキルが高い相手では全て防がれる事もあるのがネック。
- Rev90の調整で呪いのダメージが大幅に上昇し、OC1で1500×3で4500ダメ、OC2で2000×3で6000ダメ、OC3で2500×3で7500ダメと充分なダメージソースとなるくらいになった。
ライネスの宝具や、概念礼装の装備でOC増加手段は幾つかあるので、それらと組み合わせる事ができれば火力面の向上も狙う事ができる。
特に概念礼装では恋のお呪いが、初期NPチャージ・弱体付与成功率アップ・OCの2段階増加とかなり良相性。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でチャージ時間が変更され、3.8秒から2.3秒になった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『攻撃力ダウン』『防御力ダウン』『呪い』の成功率が上昇し、『攻撃力ダウン』『防御力ダウン』の2つのみ効果量も上昇した。
- REVISION 90のバランス調整では呪いの効果量がアップした。
育成
霊基再臨
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+クリックで展開 |
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スキル強化
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必要アイテム表+クリックで展開 |
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戦術
- 基本的に前線に出てバリバリ戦う類のキャラではなく、マタ・ハリのように遠距離から味方を援護するサポート役である。
光弾系のサーヴァントは運用の見直しが進んでいるものの、それでもタイマン性能の低さはいかんともしがたいので、敵にターゲットされた場合は無理に戦わず、味方の元へと移動して助力を請うようにしたい。 - 彼を活躍させたい場合は、スター生成のスキル3を徹底強化する事が求められる。
最大のLv10まで上げれば確定クリティカルの星50個を20秒(伝承結晶がなければLv9でも星44個、再使用24秒)ごとに生成できるので、火力面とNP効率が段違いに跳ね上がる。
また、マタ・ハリのページでも書かれているように、素のステータスが低い事からなるべくならFaitalカードによる増強を行っておきたい。 - 注意点としては、確定クリティカルが出せるからといって、必中狙いでいつまでも星を溜めたまま攻撃をしない状況を続けてしまうと、味方への負担が増えるばかりとなる。
そうなると本末転倒なので、あくまでも自身が火力を出す事よりも、味方が立ち回りやすくなるような行動を優先できるよう心がけたい。
○礼装候補
- 素の攻撃性能が低めである事とスター生成スキルから、援護射撃の追加ダメージとクリティカル向上が合いやすい。
火力増強用としてはArtsカードを振る機会が多いので、もう一つの結末のようなArts強化とクリティカル強化ができる礼装も相性が良好である。 - 一方で、宝具が確率付与なので弱体付与成功率アップのある礼装で確実性を上げる方向性もあるだろう。
特に宝具の項目でも記してある恋のお呪いは、初期NPチャージ・弱体付与成功率アップ・OCの2段階増加とかなり良相性。 - また、射初の一矢や正射必中といった必中礼装を装備した上で、スキル3で生み出した星でクリティカル攻撃を確実に命中させる戦法も選択肢として面白い。
サポート用として、ジャックなどのアサシンを2番手・3番手に編成しているマスターは多いので、一気に削り倒す事ができる。
パーティ考察
- ☆5サーヴァント・礼装を中心として編成すると意外とカツカツになりやすい。その場合、アマデウスは☆1であるため編成コストが低く、コストの隙間要員として活用できる。
基本的にArtsカード3枚持ちである事から、なるべく2番手・3番手に置いてArtsチェインを組みやすくする要員として最適である。 - サポートスキルは、星出し能力が高い上にCTも短めの、第3スキルが最も推奨できる。というより、ほぼそれ一択。
第1スキルはArtsバフとしては優秀だが効果時間の短さから扱い辛く、第2スキルはやや局所的で扱い辛い。
チーム考察
関連動画
セリフ集
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CV:関智一 |
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小ネタ
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