レオナルド・ダ・ヴィンチ(ライダー)
freeze
ステータス 
☆4 | ライダー | |
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能力値(最大値) | ||
HP | 13,171 | |
ATK | 10,083 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BBAAQ |
ステータス詳細 
【属性:秩序・善】【時代:15~16世紀】【地域:イタリア】 【筋力:D】【耐久:D】【敏捷:B】【魔力:A】【幸運:A+】【宝具:B】
contents
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新着【更新履歴】 
2018年12月27日:アーケードとは直接関係のない情報を小ネタに移動
1月19日:宝具欄、通常攻撃に追記
2019/1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄に情報を追加
7/25 獲得条件の記述を削除・変更、第3スキルの記述を更新
8/06 REVISION 27の調整点を記載
11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/1/26 REVISION 37の調整点を記載
7/04 REVISION 42の調整点を記載
2021/7/22 REVISION 64の調整点を記載
2022/8/3 REVISION 78の調整点を記載
2023/1/4 REVISION 85の調整点を記載
2023/5/15 REVISION 88の調整点を記載
10/7 REVISION 91の調整点を記載
2024/2/18 REVISION93の調整点を記載
解説&攻略 
FGOアーケードでは初となる、配布☆4サーヴァント。
2018年12月23日(日) AM7:00~2019年2月1日(金) AM6:59までの期間中に条件を満たす事で、誰でも入手する事ができる。
- 後に一周年や二周年記念で復刻され、再入手の機会が設けられた。
- REVISION 64からはエクストラ・インタールードとしてダ・ヴィンチ(ライダー)獲得&強化応援クエストが常設化されいつでも入手可能となった。
- ライダークラスであるものの、遠近両方の攻撃方法を備えており、カードのリロード時間も最長であるため、立ち回りとしてはアーチャークラスに近くなっている。
モーションこそ独特ではあるが、使い勝手に関しては配布サーヴァントであるためか、それほど癖がないので初心者でも扱いやすくなっている。
宝具も扱い安い上に威力も高いので、初心者が使ってもある程度の強さを発揮でき、上級者が扱えば更に性能を引き出せる、幅広い層で活躍できる一騎となっている。 - これまで実装されたサーヴァントと違って、移動方法がローラースケートでの滑りを再現しているため、歩き・ダッシュ共に「加速→減速→加速→減速……」を短時間で繰り替えす独特なモーションとなっている。
そのため、減速のタイミング次第では敵からの遠距離攻撃を歩きモーションでは回避できない事があるので注意したい。
またライダークラス故に機動力はあるものの、ダッシュ速度自体は遅めとなっているので、早め早めの行動を心がけたい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で通常移動速度は速くなったが、ダッシュ性能が向上していない為に、結果として全サーヴァントで最も脚が遅い部類となってしまっている。
一方でライダークラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が若干短くなった(8秒→7秒ちょっと)ので、魔力全快状態から走れる距離はそれほど変わっていない。 - 通常攻撃は全体的に改修されており、近接系は判定がどれも大きくなり、Quickはコンボ間も短縮されているなど接近戦がやりやすくなっている。
射撃系もコンボ間が短縮されて連射性が高まり、DPSが向上している。 - 結果として、通常攻撃は強化されたが、ダッシュ性能が伸びなかった事で、立ち回りがより難しくなる形となっている。
特に宝具狙いで戦場から離れるのがやりにくくなり、チャージを開始しても範囲外へ逃げられやすくなったため、宝具便りの戦術が難しくなってしまっている。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整でダッシュ速度が速くなり、ネロやキャスターらと同程度の速度になった。全体で見ると未だ遅い部類であるが、今までより戦場を駆け回りやすくなっている。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が短くなり隙が減った。
また、射撃攻撃のダメージが増加し、遠距離戦でより大きなダメージが期待できるようになった。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では、スキル2・サポートスキルの効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではダッシュ速度が術クラス並まで速くなり、動きやすくなった。
また、スキル1・サポートスキルのCTが短くなり使い回しやすくなっている。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でライダークラス全体の調整として、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなった。
一方で魔力回復開始までの時間が長くなっている。
またコマンドカード1枚目が近距離攻撃の場合のみ、コマンドカードドロー時間が短くなり近接戦闘しやすくなった。 - 個別の調整としてはダッシュ速度が速くなった。
攻撃モーションでは近距離・遠距離攻撃共にArts・Busterの挙動が調整され相手を捉えやすくなった。
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REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整では全体の調整として、コマンドカード1枚目が近距離攻撃の場合のみ、コマンドカードドロー時間が短くなり、遠距離攻撃で連続攻撃の最後の攻撃をヒット/ガードさせた時に相手がノックバックするように変更された。
また遠距離攻撃の弾速や射程が上がった。region
REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整ではスキル2種が強化された。
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REVISION 86の調整点 - REVISION 86のバランス調整では近距離・遠距離のBuster1の攻撃発生が早くなった。
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REVISION 88の調整点 - REVISION 88のバランス調整ではライダークラス全体の調整として魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、魔力が回復する速度が上がった。
- なお、射撃系であるため、コマンドカードドロー時間短縮は適用されていない。
- REVISION 15のバランス調整で通常移動速度は速くなったが、ダッシュ性能が向上していない為に、結果として全サーヴァントで最も脚が遅い部類となってしまっている。
- REVISION91のバランス調整で、スキル『アクセルターン』の回避回数がアップした。
- REVISION93の調整で、遠距離Quickの挙動が調整された。
通常攻撃 
背中に背負ったランドセル状のバックパックから伸びる、ウルティモマニピュレーターと呼ばれるアーム状の機械で攻撃を行うのが基本。
近距離・遠距離両方の攻撃手段を備えているので、状況に応じた闘い方ができるサーヴァントとなっている。
カードのリロード時間がアーチャークラスやマリーと同等となっている。そのため、無理に接近戦を仕掛けるよりも、主として遠距離攻撃を中心に立ちまわっていきたい。
近距離攻撃 
【Buster】ダ・ヴィンチちゃん式ドロップキック/雷撃スレッジハンマー 
[Hit数:1]
- Buster1はマニピュレーターを支えにして、ドロップキックを叩き込む。
前方に大きく踏み込むので射程が長めだが、高く飛び上がらないので敵を飛び越える事はない。
Rev86の調整で攻撃発生がやや早くなってコンボに組み込みやすくなったものの、劇的という程ではないので、以前初手での使用はややリスキー。 - Buster2では、マニピュレーターを頭上で組ませ、電撃を纏ってから振り下ろす。
ドロップキックよりも前方移動は少ないが、攻撃範囲は広め。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でBuster1・2のどちらも攻撃判定が大きくなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
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REVISION 86の調整点 - REVISION 86のバランス調整でBuster1の攻撃発生が早くなった。
【Arts】フック&バックハンドブロー/ムリーノ・ア・ヴェント 
[Hit数:2]
- Arts1はマニピュレーターの右フックを喰らわせてから、一回転しての裏拳を叩き込む二段攻撃。
初段の出は早めだが、二段目の発生がやや遅いので、ガードされていると超反応で回避が差し込まれる事もある。 - Arts2では、前方宙返りをしながら、左右のマニピュレーターで風車のように斬り付ける。
技の出が早くなっているが、横方向への範囲がやや狭くなっている模様。 - NP獲得量は初手Artsで4%ほど
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でArts1・2のどちらも攻撃判定が大きくなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、攻撃開始時の移動速度が速くなり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延び、2段目の移動距離が延び、2段目の攻撃発生が早くなった。
【Quick】クロー攻撃 
[Hit数:2]
Quick1はマニピュレーターで右→左の順に、引っ掻くようの攻撃を繰り出す二段攻撃。
NP効率、スター生成量も並程度。
Quick2では、左→右の順に、引っ掻き攻撃を繰り出すが、特に性能面での変化はない。
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REVISION 15の調整点 |
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【Extra Attack】オラオララッシュ 
[Hit数:5]
前方にワンステップ踏込んでから、マニピュレーターの拳でラッシュを叩き込む。
出が早めかつ、最後の攻撃が決まった際には敵があまり吹き飛ばないので、昏倒させた相手への追撃や宝具が狙いやすい。
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REVISION 15の調整点 |
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遠距離攻撃 
【Buster】スプリットミサイル 
[Hit数:1]
背中のランドセルから、小型ミサイルを発射する。
複数発射しているように見えるが、Hit数は1発分だけである。
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 33の調整点 |
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REVISION 64の調整点 |
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REVISION 78の調整点 |
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REVISION 86の調整点 |
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【Arts】大口径レーザー 
[Hit数:2]
両方のマニピュレーターの掌から、二条のレーザーを発射する。
モーションこそ個性的だが、性能的には光弾系の攻撃とそれほど差異はないので、同じように使っていける。
なお、レーザーはギリギリ端っこ辺りで命中すると、二条のうち片方のみしか命中しない事がある。
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 33の調整点 |
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REVISION 64の調整点 |
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【Quick】ホーミングレーザー 
[Hit数:2]
マニピュレーターの指先から、カーブを描くようなレーザーを放つ。
指先から計10条ほどのレーザーが見て取れるが、実際のHit数は2発だけである。
独特の弾道をしているため、敵の遠距離攻撃と同時に発射された際には、横をすり抜けて相殺が起こらず、そのまま相撃ちが発生する。
上手く行けば敵に命中させて自分はガード、という事もできるし、タイミングが悪ければその逆も発生しえるため、撃ち合いとなった際には注意したい。
また敵が真正面からダッシュして来ると、レーザーの下を潜って接近されてしまうので、初手で放つのは控えておこう。
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 33の調整点 |
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- REVISION 78のバランス調整で射程距離が延びた。
- REVISION93の調整で、攻撃終了後の硬直をダッシュでキャンセルできるタイミングが早くなった。
【Extra Attack】ミニ・ボーダー一斉射撃 
[Hit数:5]
宝具で使用しているプロト・ボーダー、その小型版を二台召喚し、連続砲撃を行う。
敵に対して三段目までをガード・命中させていれば堅めとして有効だが、計5発分発射するまで移動ができないため、敵が回避を続けている場合は逆に的になりやすいので注意したい。
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REVISION 33の調整点 |
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- REVISION 78のバランス調整で射程距離が延びた。
【スペシャルアタック】私の両手は光線銃(ダブルレーザーガン) 
[Hit数:1]
アップ演出から、マニピュレーターの指を揃えて狙いを付け、レーザーの一斉射を放つ。
遠距離攻撃型のSPアタックの中では出が早く、モーションも短めなのでなかなか使いやすい。
至近距離まで接近すれば黄色ロックが外れてSPアタック自体が発生しないので、周囲に他に敵がいるかどうか等の状況に応じて使い分けよう。
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 33の調整点 |
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保有スキル 
【スキル1】黄金律(体)EX 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
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80秒 | 自身 | 自身に弱体無効状態を付与(30秒) &一定時間ごとにHP回復状態[Lv.X](10秒ごと3回) &一定時間ごとにNP獲得状態[Lv.X](10秒ごと3回)を付与+範囲内の味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv.X](30秒) |
「───黄金律にも種類があるのさ」
- LV1の時点でHP回復は500、NPは5ずつ獲得。
- 弱体無効・HP回復・NPチャージ、というどれを取っても優秀な効果が3種類も複合しているが、その分どの効果を優先するかで使用タイミングが悩ましい。
- Rev85で新しく味方全体へのBusterバフが追加。アプリ版の☆5の自分には備わってない効果。
- 術ダ・ヴィンチの「モナ・リザ(黄金律(体)からの変化)」が味方全体にAバフを与えるのに対しこちらはBバフとなっており、あちらと同じく味方を支援しつつ自身の宝具火力を上げられるようになった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整でCTが(120秒)から(80秒)に短縮された。
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REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整で効果『範囲内の味方全体のBusterカード性能をアップ』が追加された。
【スキル2】アクセルターンB
初期CT 属性 効果 60秒 自身 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(2回)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](15秒) 「───足回りは完璧にね」
- 回避時魔力消費0の効果を付与した上で、短時間のクリティカル火力を向上させる複合スキル。今作では主に1つ目の回避効果で使用する事になると思われる。
- クー・フーリン(キャスター)の矢避けの加護や、呪腕のハサンの風除けの加護のように、回避を使用するまで効果が残るものの、回数は一回と少な目。
その分チャージタイムが短く、LV10まで上げれば40秒まで縮まるので、登場と同時に使用すれば複数回の使用も狙えるだろう。 - ダ・ヴィンチちゃんは接近戦もできる部類なので、クリティカル向上効果も意外と発揮してくれる。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『クリティカル威力アップ』の効果時間が(10秒)から(15秒)になった
- REVISION91のバランス調整で回避回数が1回から2回へと変更された。
【スキル3】オーバーホールB
初期CT 属性 効果 80秒 貫通 範囲内の味方全体に最大HPがアップする状態を付与[Lv.X](30秒)&弱体状態を解除 「───突貫工事でゴメンね」
- 最大HPと同時に現HPも同量増加し、効果終了時は最大HPが下がるだけで回復分は据え置きとなるため、実質的な全体回復スキルとして使用可能。
HP満タン状態でも効果があるのでリキャスト短縮狙いで、会敵前に使ってしまうのもよいだろう。
LV1の時点で1,000、LV10で2,000まで上昇。
だが、柔らかな慈愛やプレゼント・フォー・マイマスターのようなHP回復量アップの効果は適用外となるので、その点には注意したい。 - 最大HPアップと別にある、毒状態・やけど状態の解除については、Rev27で新規追加となった水着邪ンヌのスキルによる追加効果への対策くらいである。
それ以外となると、攻撃宝具による追加効果がほとんどであり、生き残る事はほぼ不可能であるため、スリップダメージ解除目的で使用する事はあまりないだろう。
(本家アプリ版で実装されている、毒状態を有効利用してくるロビンフッドや静謐のハサン辺りが実装されれば、また評価は変わると思われる)- 実装当初から長らくスキルの説明文が「範囲内の味方全体に」ではなく、ただ「味方全体に」となっていた。
恐らく、アプリ版で用意していたテキスト文章を、そのままAC版にも持ってきて、修正し忘れたままであったのだと思われるが、Rev53の修正でAC版に習った表記となった。
- 実装当初から長らくスキルの説明文が「範囲内の味方全体に」ではなく、ただ「味方全体に」となっていた。
- Rev85から味方全体の全てのデバフを解除可能になったことで、マルタの奇蹟のような感覚で使用できるようになった。
- スキル1と合わせて自身はデバフに非常に強い存在となり、常に戦場を元気に走り回るスタンスが確立されたと言えよう。
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REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整で効果『毒状態とやけど状態を解除』が『弱体状態を解除』になった。
サポートスキル
黄金律(体)EX
CT 属性 効果 40秒 自身 自身に弱体無効状態を付与(1回・20秒)
&一定時間ごとにHP回復状態[Lv.1](10秒ごと2回)
&一定時間ごとにNP獲得状態[Lv.1](10秒ごと2回)を付与+範囲内の味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv.1](20秒)「───こっちもどうぞ~♪」
1回につきHP回復は250、NP獲得は2ずつ。
特筆すべき点は、弱体無効状態を付与であり、デメリットほぼ無しで現在の環境で猛威を振るっている、メドゥーサの魔眼を初めとする行動不能スキルに対抗する事ができる。
また、応用として剣ジルの宝具などによるデメリットを打ち消す事も可能。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『弱体無効状態』の効果時間が(1回·15秒)から(1回·20秒)になった
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整でCTが(60秒)から(40秒)に短縮された。
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REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整で効果『範囲内の味方全体のBusterカード性能をアップ』が追加され、効果『一定時間ごとにHP回復』『一定時間ごとにNP獲得』の効果量がアップした。
- スキル1と合わせて自身はデバフに非常に強い存在となり、常に戦場を元気に走り回るスタンスが確立されたと言えよう。
アクセルターンB
CT 属性 効果 30秒 自身 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(1回)&クリティカル威力をアップ[Lv.1](10秒) オーバーホールB
CT 属性 効果 40秒 貫通 範囲内の味方全体に最大HPがアップする状態を付与[Lv.1](20秒)&弱体状態を解除 region
REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整で効果『毒状態とやけど状態を解除』が『弱体状態を解除』になった。
- クー・フーリン(キャスター)の矢避けの加護や、呪腕のハサンの風除けの加護のように、回避を使用するまで効果が残るものの、回数は一回と少な目。
クラススキル
スキル名 効果 1 騎乗[B] 自身のQuickカードの性能をアップ 2 陣地作成[C] 自身のArtsカードの性能を少しアップ 3 道具作成[A] 自身の弱体付与成功率をアップ
宝具
境界を超えるもの 種別 効果 Buster 自身の宝具威力をアップ(10秒)<オーバーチャージで効果アップ>
+範囲内の敵全体に強力な攻撃[Lv.X]「───プロトボーダー、論理術式大てんか~い! みんな、準備はいい?」
チャージ時間は3.8秒~2.5秒
- アタランテ以来の、遠距離での範囲指定ができる攻撃型宝具。
配布サーヴァントでありながらも威力はかなり高めで、LV1で等倍8,000~1万くらいのダメージを叩き出す。
無理なく狙えるLV3でも、礼装次第で1万半ばくらいまで伸ばす事ができるので、非常に強力。 - 攻撃の着弾範囲はアタランテよりも広めとなっているが、こちらは障害物越しの発射や貫通はできず、チャージ時間も長めとなっているので、発動には一工夫が必要。
(一応、王還の舞踏場での細い柱や、オルレアン城門前の立木ぐらいは貫通する)
育成
霊基再臨
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+クリックで展開 br
スキル強化
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必要アイテム表+クリックで展開 レベル 必要QP 必要アイテム 黄金律(体)EX オーバーホールB 最大HP増加 チャージタイム HP回復 NP獲得 黄金律(体)EX アクセルターンB オーバーホールB 1 - - 500 5% 1,000 80秒 60秒 80秒 1⇒2 100,000 騎の輝石×4 550 1,100 78秒 58秒 78秒 2⇒3 200,000 騎の輝石×10 600 6% 1200 76秒 56秒 76秒 3⇒4 600,000 騎の魔石×4 650 1,300 74秒 54秒 74秒 4⇒5 800,000 騎の魔石×10、隕蹄鉄×4 700 7% 1,400 72秒 52秒 72秒 5⇒6 2,000,000 騎の秘石×4、隕蹄鉄×8 750 1,500 70秒 50秒 70秒 6⇒7 2,500,000 騎の秘石×10、無間の歯車×4 800 8% 1,600 68秒 48秒 68秒 7⇒8 5,000,000 無間の歯車×8、虚影の塵×10 850 1,700 66秒 46秒 66秒 8⇒9 6,000,000 虚影の塵×30、ホムンクルスベビー×20 900 9% 1,800 64秒 44秒 64秒 9⇒10 10,000,000 伝承結晶×1 1,000 10% 2,000 60秒 40秒 60秒 合計 27,200,000 騎の輝石×14、騎の魔石×14、騎の秘石×14、隕蹄鉄×12、無間の歯車×12、虚影の塵×40、ホムンクルスベビー×20、伝承結晶×1 3スキル合計 81,600,000 騎の輝石×42、騎の魔石×42、騎の秘石×42、隕蹄鉄×36、無間の歯車×36、虚影の塵×120、ホムンクルスベビー×60、伝承結晶×3 br
戦術
- 遠近両方の攻撃手段があるとはいえ、モーションが独特という事もあって接近戦はそれほど得意ではない。
そのため、普段は射撃戦をメインとして立ち回り、癖が少なめのアーツカードを主軸としていきたい。
弾道が曲線を描くクイックカードは、射撃攻撃の相殺を起こしにくく、敵の回避方向を惑わせる効果もあるので、立ち回りに慣れて来たらこちらも織り交ぜて攻撃に緩急をつけよう。
バスターカードは初動が遅く、スキもやや大き目である上に、敵が止まっていないとまず命中しないので、昏倒時等の確実な命中が望める時以外は無理に撃つ必要もない。
注意したいのがEX攻撃であり、攻撃モーションが発生してから5射目が終わるまで動く事ができなくなるので、敵の脚が止まっており、かつこちらに向かってくる敵サーヴァントがいない状況でのみ使用したい。 - 礼装候補は安定のNP礼装が無難。
アーツのNP効率が優秀で、NPを獲得するスキルも持っているため、攻撃宝具を解放しやすい。
また、射撃だけでは少々火力不足なので援護射撃や目醒め前で底上げしたり、前衛に配置してアーツカードを増やす編成ならばNP効率を上げる為にもフォーマルクラフトもよいだろう。
一方で、クリティカル威力アップのスキル持ちだが、接近戦はあまりせず、クイックカードだけではスターの生成量が充分でない為、クリティカル方面を上げる礼装はあまり安定しない。
パーティ考察
- サポートスキルが優秀なので、三番手の殿ないし二番手に配置される事が多い。
特に三番手に配置した場合、攻撃が毎回EXアタックまで繋がるので、射撃でのアタックボタンの連打は厳禁としたい。
また、カード構成がBBAAQと単騎ではチェインを組めないので、宝具への初動は遅れがちとなる点も注意したい。 - 一番手・二番手で先陣を切る場合は、なるべくアーツカードの枚数が多くなるよう編成したい。
クイックカードの攻撃は時折混ぜるくらいの方が生かしやすいので、最低でもアーツ2枚・クイック2枚持ち、できればアーツ3枚持ちのサーヴァントを後衛に配置しよう。
チーム考察
関連動画
- 公式動画
- 召喚&霊基再臨セリフ・バトルモーション・マイルーム会話まとめ
セリフ集
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CV:坂本真綾 CV 坂本真綾 開始 「」 途中出撃 「」 スキル 黄金律(体) EX 「」 アクセルターンB 「」 オーバーホール B 「」 サポート 「」 カード選択 通常1 「」 通常2 「」 カードチェイン 「」 ブレイブチェイン 「」 Buster 1 「」 2 「」 Arts 1 「」 2 「」 Quick 1 「」 2 「」 Extra 1 「」 スペシャル 1 「」 NP100以上 1 「」 2 「」 宝具 「」 ターゲット 自分に集中 「」 相手連続ふっとばし 相手HP多 「」 相手瀕死 「」 ガードなし被弾 通常 「」 クリティカル 「」 回避 1 「」 2 「」 3 「」 ガード後退 残HP多 「」 残HP中 「」 残HP少 「」 直撃ふっとび 残HP多 「」 残HP中 「」 残HP少 「」 瀕死 「」 戦況報告 優勢 「」 互角 「」 劣勢 「」 勝利目前 「」 敗北寸前 「」 攻撃警告 右 「」 左 「」 後ろ 「」 敵撃破 シングル(シャドウ鯖) 「」 グレイルウォー 「」 聖杯所持状態 「」 勝利目前 「」 被撃破 「」 戦闘不能 「」 聖杯顕現 6騎目脱落 「」 自分が獲得 「」 味方が獲得 「」 相手が獲得 「」 味方聖杯奪取 「」 相手聖杯奪取 「」 勝利 「」 敗北 「」 20秒放置 「」 魔神柱戦 攻撃開始 「」 敵必殺 「」 レベルアップ 「」 スキルレベル強化 「」 絆レベルアップ 「」 霊基再臨 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 編成選択時 1 「」 ホーム画面会話 1 「」 2 「」 3 「」 マイルーム会話 1 「」 2 「」 3 「」 絆Lv 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 10 「」 召喚 「」 br
プロフィール
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※ネタバレ注意! プロフィール1 身長/体重:144cm・36.5kg
出典:史実、Fate/Grand Order
地域:2017年・南極
属性:秩序・善 性別:少女体
真名はグラン・カヴァッロ。
(レオナルド作による未完の馬の彫像、『巨大な馬(Gran Cavallo)』より)プロフィール2 ○黄金律(体):EX
小型化した事で万能の幅は狭まったが、その代わりに黄金律は高まった。
もともとダ・ヴィンチに性別を問うのは不毛だったが、
少女体になった事でより宗教的な意味での『天使』に近づいたからだろうか。
○アクセルターン:B
夏の女神イシュタルにインスパイアされたスキル。
優れた乗り手として、ここぞという時の緊急回避を可能とする。
○オーバーホール:E
疑似霊子で作製したナノマシンを散布し、パーティ全員の状態を『元に戻す』。
最高ランクのものになると破損した武具、傷ついた霊基のみならず、
戦闘開始時のNP状態までスタートコンディションに戻すというが、
少女の筐のダ・ヴィンチではそこまでの性能は発揮されない。プロフィール3 ○性格
ダ・ヴィンチと基本的に同じだが、少しだけ少女性が強くなっている。
言葉遣いも柔らかく、女の子的な語尾が混ざる事もある。
相手への対応やセリフの根底には『教師として、知恵者として上から諭す』のではなく、
『これから万物を学ぶものとして教えてもらいたい』という生徒的なニュアンスが含まれる。
「御本を読んで!」とせがむ少女のように。プロフィール4 『境界を超えるもの』
ランク:B 種別:対界宝具
レンジ:どこまでも 最大捕捉:だれであれ
ビューティフル・ジャーニー。
プロト・シャドウ・ボーダーに乗り込み、最前線まで猛スピードで突撃、
華麗なドリフトターンから車体を水平移動させながらの砲撃を放つ。
本来は人と国、文明と歴史、世界と空間を隔てる壁を越え、
さらなる新天地、まだ見ぬ知識に相まみえるための移動手段である。プロフィール5 レオナルド・ダ・ヴィンチ(キャスター)は他の英霊たちと違い、
サーヴァントとなっても探求心・向上心の塊だった。
死者の夢であろうと、彼は現代(いま)を生きる者だったのだ。
小ダ・ヴィンチもその在り方は変わらない。
彼女も自分にできる最大限の成果を獲得しようと日夜走り回っている。
とはいえ、出力が落ちている今の自分への不満・不安はある。
「私は、前の私のように出来ているかな?」と口にするのはその表れ。
いかに前のダ・ヴィンチからすべての記憶を受け継いでいても、
それは小ダ・ヴィンチが経験した事ではない。
だからこそ彼女は冒険に憧れ、そして期待している。
レオナルド・ダ・ヴィンチが知ることのなかった人々との出会いに。
レオナルド・ダ・ヴィンチが感じるコトのなかった、胸を高鳴らせる、新しい冒険に。br
小ネタ
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+クリックで展開 - まさかのアーケード先行実装。
FGO本家アプリでは2017年末時点のストーリーで登場しているが、プレイヤーが使用できるのはこちらが先となった。 - 2019年8月4日、ついにアプリ版にも実装されたのだが、こちらとは様々な違いが存在する。詳細はあちらのWikiを参照。
- アプリ版ではシナリオのナビゲーター、兼、強化ラボや各種ショップの看板娘(?)としてダ・ヴィンチちゃんの愛称で親しまれているが、このライダークラスはその二代目である。
- 元々は大人の大きさでキャスタークラス(アーケード筐体のポップにも登場している姿)であったが、訳あってスペアボディ兼とある乗り物の制御端末として作りだした人工サーヴァント。
一応、カルデアの記憶に関しては、直前の状況まで引継ぎをしているようだが、厳密には別サーヴァントに当たる。 - 愛称は引き続きの「ダ・ヴィンチちゃん」や、小・中学生くらいの外見から「ロリンチちゃん」「チビンチ」等と呼ばれている。
このサーヴァントについてのコメント
freeze
- 術ダ・ヴィンチの「モナ・リザ(黄金律(体)からの変化)」が味方全体にAバフを与えるのに対しこちらはBバフとなっており、あちらと同じく味方を支援しつつ自身の宝具火力を上げられるようになった。
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