カーミラ
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ステータス 
☆4 | アサシン | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 11,730 | |
ATK | 10,977 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BAQQQ |
ステータス詳細 
属性:混沌・悪 時代:1560年~1614年 地域:ハンガリー 筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:B
contents
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新着【更新履歴】 
2018/9/30 全体的に加筆。育成欄を追加
10/5 SPアタックを再検証して訂正
10/24 全体的に運用について加筆。
2019/1/16 吸血のNP獲得量を修正
1/28 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、一部誤った情報を修正
3/6 全体的に加筆
8/2 Arts2とQuick2が遠距離俗属性な点を追加
8/06 REVISION 27の調整点を記載
11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/1/27 REVISION 37の調整点を記載
2021/4/23 REVISION 61の調整点を記載
7/24 REVISION 64の調整点を記載
11/28 REVISION 68の調整点を記載
2022/10/25 REVISION 82の調整点を記載
2023/8/17 REVISION 90の調整点を記載
12/8 REVISION 92の調整点を記載
2024/2/18 REVISION93の調整点を記載
解説&攻略 
2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人。
- ソシャゲ版では稼働当初において最高レアのアサシンであり、NP効率や威力なども良好であった為当時のワイバーン地獄を駆け抜けた一騎である。
- カーミラのダッシュ速度は標準的な部類で、魔力の回復リキャストも早いので接敵はしやすい方である。
しかし、攻撃モーションがあまり踏み込まず癖があるので、扱いには慣れを必要とする。
一方でスキルにNP獲得系を持ち、Artsは勿論、Quick攻撃でもNP効率が非常に良いので、攻めを持続できれば宝具の複数回使用も狙える。 - 所有するスキルについてはどれも性能や使い勝手自体は悪くないのだが、全て対象に近づかなければ発動できず、スキル発動モーションもまた隙になる。
GWで実績を上げるには各種攻撃モーションの範囲や性能を熟知した上での運用が求められる。
但し、ソロプレイでは気にならない程度の性能ではある上、クリティカル狙いやNP効率、そして宝具の発動のしやすさから見て、そちらでは連れ回しやすい部類だろう。 - Rev90の調整でAC版独自としてもかなり特異な強化が施され、相手のダッシュ速度を低下させ、自身のダッシュ速度を向上できる効果がスキルに追加される事になった。
これにより、立ち回り次第で戦場をかき乱す能力が大幅に向上するようになった。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度がかなり速くなり、これまで鈍足気味だったのが中堅程度にまで向上している。
- 通常攻撃は元々攻撃モーションが長めという特徴があったが、コンボ間の短縮で多少改善する事となり、DPSも向上するようになった。(それでもまだ少し長め)
- スキルは3種類共「非貫通」の属性が付く事となったが、これまで使用率が低かった「吸血C」は『NP減少』の効果量がアップして実用範囲の性能となっている。
また、「鮮血の湯浴みA」も効果時間が60秒に伸びたので、スターの生成がより安定するようになった。 - 総評すると、操作性やスキルの癖の強さは相変わらずだが、弱点であったダッシュ性能と通常攻撃のモーションの長さが改善された事で、より戦いやすくなるように調整がされている。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整ではExtra Attackが『必中』『無敵貫通』付与状態時、攻撃が対象の敵に当たりやすくなった。
- 宝具はHP回復量が増えたことで場持ちが良くなっている。
- スキルに関しては、各スキルのデバフ効果が強化されている。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が長くなり弱体化した。
また、ダッシュ速度が速くなり間合いを詰めやすくなった。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では、宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整では攻撃モーションが一部調整された。
Quick攻撃の時間がかなり短縮されたことで、振りやすくなっている。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でアサシンクラス全体の調整として、魔力が回復開始するまでの時間が長くなってしまった。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では宝具でのHP回復量が増加し、継戦能力が増した。
- REVISION 82のバランス調整でアサシンクラス全体の調整として、攻撃時のダメージ倍率がアップした(これまで最終ダメージに×0.9の補正があったが、それが×1.0になった)。
- REVISION 90のバランス調整でQuick1の挙動が調整され、『吸血』と『鮮血の湯浴み』が強化された。『吸血』は効果「ダッシュ速度ダウン」が追加されて「NP減少」の効果範囲が広くなり、『鮮血の湯浴み』は効果「ダッシュ速度アップ」が追加され、「スター発生率ダウン」の効果量がアップして範囲が広くなった。アサシンクラス全体の調整として魔力が回復開始するまでの時間が短くなった。
- REVISION92のアサシンクラス全体の調整でダッシュ時の魔力を消費する時間の感覚が長くなった。
- REVISION93の調整でダッシュ速度が速くなり、Art1・2、Buster1・2の挙動が調整された。
通常攻撃 
全体的に独自のモーションが多く、他のサーヴァントを参考にする事はできないので、彼女専用の動かし方を熟知する必要性がある。
- 攻撃範囲が広く、敵拘束時間が長い
- その反面として攻撃モーションが長いという特徴を備えるものが多い。
【Buster】血の惨禍 
[Hit数:1]
Buster1……杖を下から振り上げ、血を彷彿とさせる魔力を前方に発生させる。
Buster2……杖を真正面に突き出してそこで魔力を破裂させる攻撃に変化する。
- 踏み込みが僅かであり、思いのほか攻撃範囲も広くない為、NPC戦以外では初手で振るのは控えたい。
1・2どちらも性能面では大きな変化はないのでコンボの繋ぎか、SPアタック用と割り切ろう。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でBuster1・2のどちらも攻撃判定が大きくなった。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整でBuster1の攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
- REVISION93の調整でBuster1・2ともに攻撃発生が早くなり、さらにBuster1は攻撃発生後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Arts】鮮血の末路 
[Hit数:1]
Arts1……爪で横殴りに引き裂く。
Arts2……杖を振り降ろして衝撃波攻撃。[遠距離攻撃属性]
- Arts1は発生は並程度であるが、踏み込みが浅い上にリーチも短めなので、他の近接サーヴァントより先手を取りづらい。
その分比較的隙が小さく、攻撃範囲も横にそこそこある。
また、妙に持続が長い攻撃である為、相手の接近を読む形で置くように振ると引っ掛けやすい。 - Arts2はモーションが短めだが、攻撃範囲とリーチはやや心もとない。
ただし、[遠距離攻撃属性]によって空振りした場合でもコンボを続行できるので、攻めを持続させやすい。 - 1hitながらもNP獲得量+4~5と、NP効率はどちらも優秀。
初手で振る機会が多いので攻撃範囲はしっかりと把握しておきたい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でArts1のみ攻撃判定が大きくなった。
- REVISION93の調整でArt1・2ともに攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。さらにArt1は攻撃終了後の硬直をダッシュでキャンセルできるタイミングが早くなった。
【Quick】拷問したいなー、という想いを込めた魔力弾 
[Hit数:2]
Quick1……手にした錫杖を振り、更に魔力弾を発生させる2ヒット攻撃。[遠距離攻撃属性]
Quick2……血液状の魔力を波のような衝撃波として繰り出す[遠距離攻撃属性]
- Quick1は踏み込みが小さいのでリーチは伸びないが、横への攻撃範囲がバカでかいので命中させやすいのが利点。
Rev61の調整から攻撃時間が短く調整され、これまでよりも積極的に振りやすい性能になった。
また、以前は効果的ではなかったダッキャン宝具にも対応できるようになったのは強みとなる。
更にRev90の調整で新たに[遠距離攻撃属性]が追加され、空振り時でもコンボを続行できるようになった。 - Quick2はモーションが短い分、リーチは短めとなる。
こちらも[遠距離攻撃属性]があるので、Quick主体ならば空振り時でもコンボを安定させやすくなる。 - どちらもNP効率がかなり高く、初手Quickでも+2~3のNPを獲得でき、AQQコンボならば、初手Artsで+4、続くQuickが+6ずつ(0.1以下の計算で+7になる事も)NPを獲得できるほど。
癖のあるモーションではあるが、発生は早い方なので、使用する機会は多くなるだろう。- ちなみに、Quick2のモーションはアプリ版のQuick攻撃一段目のものに近い。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でQuick1のみ攻撃判定が大きくなり、Quick1・2のどちらも攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整でQuick1の2段目の攻撃発生が早くなった。
- REVISION 90のバランス調整でQuick1が、相手に攻撃が当たらなかった場合でも次のコマンドカードの攻撃に移行できるようになった。
- ちなみに、Quick2のモーションはアプリ版のQuick攻撃一段目のものに近い。
【Extra Attack】「だから全ては無駄なのよ」 
[Hit数:3]
杖を突き立て、地面から血の色の杭を何本も突き立てて攻撃する。
- 攻撃モーションの中ではかなり短い部類。
ヴラド三世のEXアタックと演出が似ており、性能面も近い。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『必中』『無敵貫通』付与状態時、攻撃が対象の敵に当たりやすくなった
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
ニヤリと笑う表情アップ演出を挟んでから、杖を振り払って前方に魔力の衝撃波を発生させる。
- Buster1のモーションをより派手にしたような感じだが、表情アップの演出が入る分攻撃発生はやや遅め。
SPアタックの中では並から心地遅いくらい発生速度だが、横槍がなさそうならば充分使っていける部類。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で攻撃判定が大きくなった。
保有スキル 
【スキル1】吸血C 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体のNPを中確率で減らす[Lv.X]&ダッシュ速度ダウン(10秒)+ 自身のNPを増やす[Lv.X] |
「───ご馳走様」
- 敵のNPを減らした上で、自身のNPを増加させる事ができる貴重なNP獲得スキル。
NP獲得両はLV1で「9%」、LV10まで育てれば「14%」まで伸びる(アプリ版の1/2と仮定すると、0.1単位まで計算されている可能性が高い)
だが、敵に近づいて発動させないといけないので、無暗に使用するとスキル使用時のスキを突かれてしまう。
味方の攻撃でガードを固めている時や少し離れた所を走っている時などに使用したい。 - また、敵のNP減少量は「30%」で固定だが、確率による発生なので確定ではない。
- Rev90の調整で『ダッシュ速度ダウン』の効果が追加され、効果時間こそ短めだが鈴鹿御前〔サンタ〕によるデバフと同じくらい、目に見えて相手を遅くする事ができるようになった。
更に効果範囲が広くなり、先っぽの方でスキルを発動させれば射撃タイプでもなければ反撃を受け辛くなった。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でNP減少の効果量が増加した。また、「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『NP減少』の効果量が上昇し、効果範囲が広くなった
- REVISION 90のバランス調整で効果「ダッシュ速度ダウン」が追加され、NP減少の効果範囲が広くなった。
【スキル2】拷問技術A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体の防御力をダウン[Lv.X](30秒) |
「───痛い?苦しい?」
- 敵の防御力を下げる事で、こちら側のダメージ量を向上させる事ができるデバフスキル。
彼女自身は宝具発動以外では攻撃バフを持たないので、こちらで火力を伸ばしていきたい所だが、対魔力持ちには弾かれる事もあるので使う相手は厳選したい。 - 効果範囲が自身前方の少し離れた所にあるので、スキルアイコンを押しっぱなしにして効果範囲を画面に表示しながら、敵を範囲内に入れるようにするとミスを起こしにくい。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で効果量が上昇し、効果範囲の位置が変更された
【スキル3】鮮血の湯浴みA 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身非貫通 | 範囲内のターゲット単体のスター発生率をダウン[Lv.X](30秒)+自身に一定時間毎にスター獲得状態を付与[Lv.X](10秒ごと6回)&ダッシュ速度アップ(30秒) |
「───素敵、いただくわ」
- 敵単体のスター発生率を下げた上で、自身に10秒間ごとのスター生成効果を付与できる複合スキル。
効果はなかなか強力だが、スキル1の「吸血」同じく敵単体へのデバフを発動させる必要があるので、敵に近かないと発動できないのがネック。 - 自身の前方の範囲が発動圏だが、あまり広くないので画面のスキルボタンを押しっぱなしにし、相手を追いかけて範囲に入れるようにすると使いやすい。
- 本来のアプリ版では敵のクリティカル発生率を下げるデバフだったが、アーケードでは接近によるクリティカル発生率ボーナスのシステムがあるため、その兼ね合いなのかスター発生率を下げる効果に差し替わっている。
Rev90の調整でスター発生率ダウンの効果が大幅に強化された為、相手のクリティカル発生率自体をかなり下げる事ができるようになった。
更に、セタンタがスキルで付与できるのと同じ、ダッシュ速度アップの効果も新たに追加され、スキル1で相手のダッシュ速度を下げる事もできるようになったので、戦場をかき乱す能力が大幅に向上したと言える。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でスター獲得の発動回数が3回から6回に増加した。また、「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で効果範囲が広くなった
- REVISION 90のバランス調整で効果「ダッシュ速度アップ」が追加され、スター発生率ダウンの効果範囲が広くなった。全体調整として、スター発生率ダウンの効果量がアップした。
サポートスキル 
吸血C 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体のNPを中確率で減らす[Lv.1] &ダッシュ速度ダウン(5秒)+ 自身のNPを増やす[Lv.1] |
「───助けて欲しいの?」
- NP獲得量は+9%。
サポート時に使用する場合、範囲内に敵がいる必要はなく、どのような状況でもNPを獲得する事ができる。
敵のNPを減らす事ができるのは本来のスキル使用時の範囲内に敵がいた場合であるが、確率発生での減少である点は変わりないので注意。 - ダッシュ速度ダウンの効果は5秒と短めだが、ノーモーションで付与できるので相手の出鼻を挫く事もできる。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『NP減少』の効果量が上昇し、効果範囲が広くなった
- REVISION 90のバランス調整で効果「ダッシュ速度ダウン」が追加され、NP減少の効果範囲が広くなった。
拷問技術A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体の防御力をダウン[Lv.1](20秒) |
鮮血の湯浴みA 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身非貫通 | 範囲内のターゲット単体のスター発生率をダウン[Lv.1](20秒) + 自身に一定時間ごとにスター獲得状態を付与[Lv.1](10秒ごと3回)&ダッシュ速度をアップ(15秒) |
- ダッシュ速度アップの効果は、セタンタと同じく効果時間が20秒ではなく、15秒と少し短めな点には注意したい。
- REVISION 90のバランス調整で効果「ダッシュ速度アップ」が追加され、スター発生率ダウンの効果範囲が広くなった。全体調整として、スター発生率ダウンの効果量がアップした。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 気配遮断D | スター発生率をアップ |
宝具 
幻想の鉄処女 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Buster | 範囲内のターゲット単体に超強力な〔女性〕特攻攻撃[Lv.X]<オーバーチャージで効果UP> +自身のHP大回復&攻撃力アップ(30秒) |
「───全ては幻想のうち。けれど少女はこの箱に。」
チャージ時間は1.5秒~1.0秒
- 単体宝具故の元からの威力の高さだけでなく、女性特攻があるため女性サーヴァントならば宝具レベルが低くても一撃で撃破できるだけの破壊力を秘めている。
特にルーラーのジャンヌは高火力の宝具を叩き込む事が攻略法なので適任である。 - HP回復量は5,000の固定であり、攻撃バフも高めのものが入る。
NP効率が非常に高いので、連発できれば継戦能力も火力面も増強していける。 - 単体宝具なので発動が非常に早いのが特徴だが、真正面からでは割り込まれやすいので、上手く味方と連携をとったり、敵からの攻撃へのカウンターなどで発動を狙いたい。
Rev61の調整で、宝具自体は強化されていないが、Quick1が扱いやすくなり、ダッキャン宝具にも対応できるようになったので、彼女を扱うのならば是非練習しておきたい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で宝具範囲の横幅が広くなった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『HP回復』の効果量が上昇した
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、ダメージ・『〔女性〕特攻』の効果が上がった。対人戦では過剰だが、敵のHPが多いシングルモードのことを考えれば有り難い。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では効果『HP回復』の効果量がアップした。
育成 
霊基再臨 
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+クリックで展開 |
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スキル強化 
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必要アイテム表+クリックで展開 |
|
br
戦術 
- CPU戦では高いNP効率を生かした攻めを意識して戦おう。
吸血などのスキルは敵を壁に叩きつけた瞬間に使うと安定して使えるので覚えておこう。 - グレイルウォーでは基本コンボとして、AQQを前提とした初手Arts1で攻めるのが基本となる。
Busterは初動が遅く、Quickはモーションが長いので、回避された場合には反撃を喰らいやすいので、空振りしてもモーションが短めとなるArtsをなるべく初手に持って来たい。- モーションが短縮されたQuickも初手に使いやすくなった。
- アサシン特性としてコマンドカードのリロードが早い事もあって、攻めを持続できれば敵を固めやすい。
全体的にモーションが長いものが多いので、マルタあたりが相手なら相性の有利も含めて有利に立ち回れるが、それ以外だと相手の土俵に持ち込まれやすい。
真正面からタイマンを挑むよりも、完全フリーになるまで忍び、こちらを見ていない敵へと闇討ちに勤しむスタイルが最も彼女を生かせる戦術となる。
また、Arts2とQuick2が【遠距離攻撃属性】なので、空振りでもコンボを繋げる事ができる強みがあるので覚えておこう。 - NP効率が非常に高いので、堅実に敵へと攻撃を命中・ガードさせていれば、かなり早めに宝具の解放を狙っていけるだろう。
その場合、お互い見ている状況は勿論、味方への攻撃をカットする目的でも使い勝手が悪い為、昏倒状態や味方の攻撃をガードして固まっている敵に使うのが最も有効だろう。
パーティ考察 
一番手では序盤の見合い状態からの攻め手に欠けるので、混戦と化す二番手か三番手が安定だろう。
更にArtsチェインも視野に入れれば、最後尾をマルタやエミヤを置いて彼女を二番手にすることでも宝具発動までぐっと近づきやすい。
一方で三番手ならばEXアタックの発生が優秀な上に敵をふっ飛ばさないので追撃をかけやすい。
AQQの基本コンボを確定で使用でき、またQQQのクイックチェインでスターを量産する事もできるので、他の編成サーヴァントに合わせて二番手と三番手を選ぶといいだろう。
チーム考察 
- 闇討ちをメインに行動したい彼女であるが、最も真価を発揮するのが味方との連携時である。
Quickによる攻撃時などに顕著だが、攻撃を当てた際の拘束時間が長く、順繰り攻撃すれば味方のカード選びに余裕を持たせながら常に相手にガードを強いることができるのでNP面で有利にすることが可能となる。
そのことから安易に攻撃を重ねず、味方の攻撃が出し終わったのを見計らってQuick攻撃を重ねるとベターだろう。
関連動画 
セリフ集 
region
CV:田中敦子 |
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小ネタ 
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