ヴラド三世
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ステータス 
☆5 | バーサーカー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 13,770 | |
ATK | 11,499 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBAAQ |
ステータス詳細 
属性:混沌・悪 時代:1431年~1476年 地域:ルーマニア、ワラキア 筋力:A+ 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:C 宝具:C
contents
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新着【更新履歴】 
2018/9/30 スキル欄を埋め、宝具欄に追記、育成欄を追加
2019/1/16 吸血のNP獲得量を修正
1/28 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、攻撃モーションに追記・修正
2020/1/27 REVISION 37の調整点を記載
2021/4/23 REVISION 61の調整点を記載
7/24 REVISION 64の調整点を記載
12/1 REVISION 68の調整点を記載
2022/8/6 REVISION 78の調整点を記載
解説&攻略 
「血を啜ろう。此れは報酬である───」
- 2018年7月26日稼働に伴う初期実装のサーヴァントの一人。
原作でも☆5であり、逆風こそ多かったが、一度育てきれば串刺し公、または救国の英雄に恥じぬ活躍を見せる、いわゆる晩成型のサーヴァントだった。 - 原作ほどバーサーカークラスの有用性はないが、やはり☆5のステータスから繰り出される一撃の重さは強みとなる。
サポートチェインにて使用されるスキルが吸血であることも嬉しい仕様。
これにより、手札にカードが揃ったタイミングで敵からNPを奪い取り、自分の操作しているサーヴァントへ還元させる事ができ、場にいない状態でもパーティーに貢献する活躍ができる。
- 弱点としてはバーサーカー特有の被ダメージの大きさ。
ガードしていてもHPを削り切られてしまう事もままある為、なるべく敵の攻撃は回避で対処したり、スキルを活かして立ち回りたい。 - 総じて万能とまでは行かないものの、状況を誤らなければ大立ち回りを見せるサーヴァント。
混成クエストやGWなどでも非常に頼りになるため、もし召喚できたならしっかりと育成していきたい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で通常移動・ダッシュ速度両方共にかなり速くなっており、これまで鈍足気味だったのが中堅程度にまで向上している。
また、バーサーカークラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が約1秒ほど長くなったので、これまでよりも機動力が増している。 - 通常攻撃は攻撃判定が全体的に大きくなり、コンボ間の短縮だけでなく一部の挙動自体も早くなっているのでDPSの向上が顕著となっている。
- スキルは「吸血A」に「非貫通」の属性が付いたものの、敵へのNP減少量が増加したので効果を実感しやすくなったと言える。
- 単体攻撃型でありながらも使いどころが難しかった宝具は、形状が「扇型」に変更された上に射程が大幅に伸び、更にチャージ時間も大幅短縮された事でかなり狙いやすくなった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整では「吸血」の効果が強化され接敵前に効果を発動しやすくなり、敵への妨害性能が増した。
- またバーサーカークラス全体の調整でコマンドカードドロー時間が短くなった。これにより無防備な状況が減り、攻防ともに行動をとりやすくなっている。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整ではバーサーカー一括の調整で、行動を終えてから魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、不利クラスから受けるダメージの倍率が下げられた。攻防ともに強化され戦いやすくなっている。
また、スキル、宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。スキル2が強化されたことで、攻防ともに強力なバフを手に入れている。region
REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整では、ダッシュ速度が速くなり機動力が増した。
また、攻撃モーションも改修され相手を捉えやすくなった。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でバーサーカークラス全体の調整として、最大魔力が5→6に増え、魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、魔力が回復する速度が上がった。
一方でダッシュ時の、魔力を消費する時間の間隔が短くなっている。region
REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では宝具のチャージ時間が長くなり、弱体化した。
- REVISION 15のバランス調整で通常移動・ダッシュ速度両方共にかなり速くなっており、これまで鈍足気味だったのが中堅程度にまで向上している。
- REVISION 78のバランス調整では全体の調整として宝具のチャージ時間がやや短くなった。
- 個別調整としてBuster攻撃の挙動が調整され、宝具が「FGO」での2回目の強化が反映された。
また撃破されたとき、消滅するまでの時間が短くなった。
通常攻撃 
Buster3枚の他のバーサーカーと違い、ヴラド公のコマンドカード構成はBuster2枚、Arts2枚、Quick1枚という構成である。
Buster以外のカードを切る機会も多く、いずれも癖が少ないので使いやすい性能である。
【Buster】名称 
[Hit数:1]
Buster1……身を回転させつつ上段から槍を振り下ろす。
Buster2……眼前に手を掲げ、手の平から血の杭を突き出して攻撃する。
- Buster攻撃ではあるが、攻撃判定の発生速度がかなり速いのが特徴。
クー・フーリン〔オルタ〕には一歩劣るものの、それでも実装サーヴァント全体で見ればかなり速い部類に位置する。 - Rev61の強化で攻撃前の誘導補正が強力になり、横を走り抜けようとする相手に振って当たるくらいとなった。
射程距離も伸びた上に出も速くなったので、初手で使用しても扱いやすく、Bチェインで殴り倒す戦術も狙って行けるくらいとなっている。
攻撃判定の出については、以前は攻撃時の「喰らえ!」という台詞を全て言い終わって一拍置いてから命中していたが、調整後は「喰らえ!」の「え」の部分で既に命中しているくらい速くなっている。
ただしBuster2は調整がされていない為、発生がBuster1よりもやや遅めなので注意。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でBuster1は敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、Buster2の攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整でBuster1の攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、攻撃開始時の移動距離が延び、攻撃発生が早くなった。
- REVISION 78のバランス調整でBuster1は攻撃開始時の移動距離が延びた。
Buster2は攻撃発生が早くなっている。
【Arts】名称 
[Hit数:2]
Arts1……左右に槍を振り抜く二連続攻撃。
Arts2……正面への二連突き。
- それほど癖もないので扱いやすく、近接時のメインウェポン。
ただし、横方向への攻撃範囲はあまり広くないので、敵を正面にしっかり捉えておきたい。 - NP効率は初手Artsで3%程度
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でArts1のみ2段目の移動を開始するタイミングが遅くなり、2段目の攻撃発生が早くなった。さらにArts1・2のどちらも攻撃判定が大きくなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整でArts1の攻撃開始時、敵に近づく時の挙動が変更された。
【Quick】名称 
[Hit数:2]
Quick1……横薙ぎ→突きの二連撃
Quick2……左右に槍を振るう
- 基本は差し込みに使うか、コンボの繋ぎ用。
星出し性能はイマイチだが、攻撃判定の出の速さはこちらの方が上なので、状況に応じてArtsと使い分けて行きたい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整によりQuick1・2のどちらも攻撃判定が大きくなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整でQuick1の攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、攻撃開始時敵に近づく時の挙動が変更された。
【Extra Attack】エクストラアタック 
[Hit数:3]
相手の足元から血の槍を喚び出して突き刺す
- 命中させた際の吹き飛び距離が短めなので、追撃をかけやすいのが特徴。
モーション時間・硬直のスキ共に少なめなので、かなり使いやすい。
【スペシャルアタック】「溢れよ!」 
[Hit数:1]
表情アップ演出の後、大きく引いた槍を突き刺す。
- SPアタックの中だと、発動は並程度なのでEX攻撃からつなぎやすく、決まれば相手のHPを大きく削る事もできる。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で攻撃判定が大きくなった。
保有スキル 
【スキル1】吸血A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体のNPを高確率で減らす[Lv.X] &自身のNPを増やす[Lv.X] |
「───血を捧げよ。」
- 敵のNPを確率で減らした上で、自身のNPを増加させる事ができる、二つの効果を併せ持ったスキル。
NP獲得量はLV1で10、LV10で15まで伸びる(恐らく、0.5ずつの上昇) - NP獲得スキルではあるが、デバフを兼ねているため、標的を効果範囲に入れていなければ発動しないのが欠点である。
その肝心の効果範囲は狭めなので、使用時にはスキを晒さないように注意したい。 - 何気にカーミラよりもランクが高いため、敵のNP減少確率・NP獲得量共に高めとなっている。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でNP減少の効果量が増加した。また、「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『NP減少』の効果量が上昇し、効果範囲が広くなった
【スキル2】鮮血の伝承 A+ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身の防御力をアップ[Lv.X](30秒)&攻撃力をアップ[Lv.X](30秒) |
「───ほう、これを余に使わせるか。」
- 攻撃力・防御力を同時に強化するスキル。
どちらもそこそこ優秀な倍率であり、バーサーカー故の撃たれ弱さを改善しつつ、より火力を底上げすることができる。
彼を扱うならば、最優先で育成を進めておきたい。region
REVISION 37以前 【スキル2】変化C [#Skil2] 初期CT 属性 効果 70秒 自身 自身の防御力をアップ[Lv.X](30秒) br
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
【スキル3】戦闘続行A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
90秒 | 自身 | 自身にガッツ状態(1回・50秒)を付与[Lv.X] |
「───続行と行こう。最後まで。」
- スキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
消滅演出はないものの、HPが0になった瞬間の発光エフェクトは発生し、撃破から復帰するまでの間は敵からターゲットを取られなくなる。
そのため、対人戦だと撃破したと油断した敵サーヴァントが背を向けてしまう(視線を外してしまう)事が意外とあるため、そのまま背後からの奇襲したり、後退しての宝具発動などを狙う事もできる。
ガッツ効果に関しては礼装の死霊魔術のページも参照の事。
サポートスキル 
「───そうか」
吸血A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体のNPを高確率で減らす[Lv.1] &自身のNPを増やす[Lv.1] |
- サポート時に使用する場合、範囲内に敵がいる必要はなく、どのような状況でもNPを少量獲得する事ができる。
敵のNPを減らす事ができるのは、本来のスキル使用時の範囲内に敵がいた場合であるが、確率発生での減少である点は変わりないので注意。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『NP減少』の効果量が上昇し、効果範囲が広くなった
鮮血の伝承 A+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身の防御力をアップ[Lv.1](20秒)&攻撃力をアップ[Lv.1](20秒) |
- 何気に貴重な攻防一体のバフスキル。
Lv1相当でも倍率がそこそこ高い上にCTも標準的なので気軽に使っていきやすい。
戦闘続行A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
45秒 | 自身 | 自身にガッツ状態(1回・30秒)を付与[Lv.1] |
- Lv1相当なのでガッツでの復活回復量は+1,000。
サポスキでの使用だと効果時間がやや短めなので、上手く使用タイミングを合わせる事ができるかやや難しくなる。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 狂化EX | Busterカードの性能をアップ |
宝具 
血塗れ王鬼 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Arts | 範囲内のターゲット単体に超強力な攻撃[Lv.X] +スターを大量獲得<オーバーチャージで効果UP> |
「───血に塗れた我が人生を、ここに捧げようぞ。」
チャージ時間は2.5秒~1.7秒。
- 単体攻撃型の宝具だが、『長方形』ではなく『扇形』の攻撃範囲をしているのが特徴であり、遠距離攻撃よりも少し短いくらいの距離というかなりの射程を誇る。
そのため、立ち位置次第では相手の視界外から狙撃のように宝具を叩き込む事ができるので、非常に強力。
その分通常の単体攻撃宝具よりも誤差程度ではあるが、チャージ時間が長くなっている(大抵の単体攻撃宝具は1.5秒~1.0秒)。 - 狙い目としてはコンボからの吹っ飛ばしで、壁へ叩き付けた時。
壁への叩き付けは硬直時間がかなり長く、横槍がなければほぼ確定で叩き込む事ができる。
しかも、彼の場合は宝具の射程が長いタイプなので、ほぼその場からチャージを開始できる強みを持つ。
その為、フルコンボを叩き込めそうな時は、回避狩りを応用して吹っ飛ばす方向の調整を狙って行きたい。 - 宝具効果で「スターを大量獲得」の効果があり、OC1で40個超が生成されるので、宝具解放後はクリティカルの大火力を続けて狙って行きたい。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でチャージ時間が短くなり、宝具範囲の形状が『長方形』から『扇形』に変更され、スター獲得量が増加した
- REVISION 15以前
チャージ時間は3.0秒。単体攻撃型宝具なのだが、その発動範囲の狭さの割に何故か全体宝具並の3.0秒という遅さを誇る。
威力自体はバーサーカーであるためクラスを問わず優秀なのだが、いかんせん発動の遅さのせいで敵を昏倒させた時でもなければ使いどころが難しい。
宝具効果で「スターを大量獲得」の効果があり、OC1で大体15個程度が生成される。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、スター獲得量が上昇した。(以前は30個超の獲得)
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではチャージ時間が1.9秒から2.6秒まで長くなった。
- REVISION 78のバランス調整でチャージ時間が(2.6秒~1.8秒)から(2.5秒~1.7秒)に変更された。
育成 
霊基再臨 
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+クリックで展開 |
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スキル強化 
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必要アイテム表+クリックで展開 |
|
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戦術 
- Rev61の調整で足回りがよくなり、通常攻撃が全体的に強化されたので、接近戦が仕掛けやすくなっている。
特にBuster攻撃は初動がかなり速くなり、誘導補正も強化されたので初手でも振りやすくなった。
基本はArtsを主軸として使って行く事になるが、時折Busterによる奇襲を混ぜて行きたい。 - 攻防バフが付いた「鮮血の伝承」と、ガッツ効果の「戦闘続行」のおかげでバーサーカーの中ではそれなりの生存力はある。
だが、回復関係は持っていない上に、防バフが切れている時に一気に攻め立てられるとさすがに持たないので、バーサーカー故の脆さとは常に隣り合わせである。
その為、自らを狙っているターゲットラインや敵の立ち位置など、周りの状況には常に注意を払う慎重な立ち回りが求められる。 - コマンドカードはコンパクトな振りでスキが少ないArtsを主体に選んでいき、宝具の発動を狙いたい。
彼の宝具は当てやすく、相性不利の相手も居ない非常に強力なものとなっている。
特に敵側にジャンヌや天草四郎がいる場合は、ルーラーの防御力をバーサーカークラスの特性で突破できるので落とせるようにしたい。
だが、逆に「神明裁決」によるスタンを喰らえば大打撃を受けるので、対策が無い場合はなるべくタイマンは控えたい所である。
○礼装候補
- 基本は回避付与で生存力を上げられる陽だまりの中でか、無敵付与の月霊髄液。
回避狩りや、スーパーアーマー効果でアドバンテージを取る事ができれば、バーサーカーの火力で早期の撃破もやりやすい。 - 宝具が強力なので、カレイドスコープ・蒼玉の魔法少女などのNPチャージ系統で宝具を発動しやすくするのも鉄板。
NP効率を高めた上で、スタンによる即死対策もできる聖者の依代も非常に相性が良い。 - 通常攻撃の増強としては、Artsカードの強化も狙い目だが、NP効率がそこまで高くないので、NPを溜める用というより火力用と割り切って扱いたい。
- スキル2の育成が進んでいるのならば、陽だまりの中で・春風遊歩道といったダメージカット礼装で、更に防御力を高める方向性も意外と悪くない。
この場合、サポートスキルで回避スキルを積んだり、ゲオルギウス・ニトクリス等で更に防御力を高めればバーサーカーとは思えないような耐久性を発揮できる。
パーティ考察 
バーサーカークラスはBusterの多さから一番手で起用される事が多いが、ヴラド公はBBAAQとArts2枚持ちなので、カード配分がやりやすくなっている。
また、サポートスキルがNPチャージを兼ねており、EXアタックが扱いやすい事もあって、一番手~三番手のどこに配置してもやっていく事ができるなど、自由度が高めとなっている。
- 一番手で先陣を切らせる場合は、Arts枚数を多めになるようにするとやりやすい。
その場合、エミヤ・クロ・スカサハといったサポスキで回避を付与できる面子が居ると、魔力面での心配をカバーしやすくなる。
また、礼装の項目で上述している、更に防御力を高めるサポートスキルも相性が良いので色々と試してみよう。 - Busterカードの強化が入ってからは後衛にBusterを固める編成もやりやすくなっている。
バランス調整で宝具のチャージ時間が伸び、命中させ辛くなったのもあるので、いっそ宝具使用に拘らない戦い方も面白い。
チーム考察 
関連動画 
セリフ集 
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CV:置鮎龍太郎 |
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小ネタ 
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+クリックで展開 |
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