ステータス
☆5 | ルーラー |
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| 能力値(最大値) |
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HP | 16500 |
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ATK | 9593 |
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COST | 16 |
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コマンドカード | BAAAQ |
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ステータス詳細
属性:秩序・善 時代:1412年~1431年 地域:フランス・ドンレミ村
筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:A 幸運:C 宝具:A++
新着【更新履歴】
9月27日 実装に伴いページ新設
9月29日 戦術を加筆修正。スキル、宝具を更新
コマンドカードの欄を追加、クラススキルを更新、宝具の項目を「説明文→宝具効果」から「宝具効果→説明文章」の順に変更
10月15日 通常攻撃のパターンが誤っていたので修正。
1月7日 スキルのチャージタイム
1月27日 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新
1/29 スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加
5/10 相性の良い礼装を追記
8/7 REVISION 27の調整点を記載
11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/7/1 REVISION 42の調整点を記載
2021/7/25 REVISION 64の調整点を記載
解説&攻略
「───サーヴァント、ルーラー。ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当によかった!」
- 2018年9月27日実装されたマシュ・キリエライトを除く初のエクストラクラスのサーヴァント。
ソシャゲ版においてはヘラクレス同様に色々と本家の低迷期を支えてくれた、汎用的に防御を担う一員として活躍してくれた一騎。
- 本作においてはクラス相性がエクストラクラスとバーサーカーを除く全てに防御相性有利な上にHP偏重型のステータスの為、非常に堅牢な落ちにくいサーヴァントとなっている。
基本性能はダッシュ性能が速めなので、敵サーヴァントへの接近や戦線離脱を行いやすい。
- 所持スキルはクリティカル関連でとりあえず使っておきやすい啓示に、効果時間の短い真名看破、魔眼同様にスタンを付与する神明裁決と一部を除き使い勝手のあるスキルを所持している。
クラススキルも対魔力がEXランクの為、完全に信頼できるものではないがかなりデバフを弾きやすい性能となっている。
- それほど積極的に殴りにいける性能でなく、攻撃力も低いことから闇雲に戦うとかなり戦闘に時間がかかってしまう。
そのため、味方へのカバーや疑似タイマンを味方の不利クラスに対して相手取るなど、戦い方をしっかり考慮しよう。
バーサーカーとアヴェンジャー相手以外なら多少殴られても平然としている為、基本的にはいかに味方を守り切れるかがカギとなる。
- また、アタッカーを兼用するのであればクリティカルスタ―獲得を意識し、もう一つの結末や2030年の欠片を利用するなどクリティカル重視の礼装を整えてみよう。
- 特徴となる宝具では、強力な「無敵」効果を付与できるものの欠点もあるため、下記性能解説を参考にベストな運用を心掛けたい。
- 2018年11月29日、ルーラーに不利クラスとなるアヴェンジャーの妹が実装された為、圧倒的防御性能に天敵が現れるようになった。
狙われたらできるだけ早くパーティーメンバーに助力を願おう。
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| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整で通常移動・ダッシュ共にかなり速くなっており、上位陣と並ぶくらいとなった。また、魔力量が4本から5本に増加した事で、回避時の魔力消費量が実質的に減少している。
ただし、魔力一本分で走れる距離は短くなっており、満タンから走れる時間自体は以前と変更されていない。(脚が早くなっているので距離は伸びている)
また、『バーサーカー』『シールダー』『アヴェンジャー』以外の6クラスから受けるダメージがより軽減されるようになった為、ただでさえ高い防御性能が更に高くなった。
- 通常攻撃の判定が全体的に大きくなって命中させやすくなり、コンボ間の間隔も短くなったためDPSも向上している。特に攻撃判定の広さ拡大によって、空振りを起こしにくくなっている。
- スキルも全面的に見直されており、「啓示A」は効果時間が伸びてスター生成がより安定するようになり、死にスキルだった「真名看破 B」は効果時間が伸びてデバフ量も増えたので実用範囲となり、「神明裁決A」は障害物に遮られる「非貫通」の属性が付いた。
- 宝具は障害物に遮られなくなる「貫通」属性が付いた上に、効果範囲が大幅に拡大されて、非常に使いやすくなった。
そのため、総評としてもかなりの大幅アッパー調整が入ったと言える。
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+
| | REVISION 27の調整点
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- REVISION 27のバランス調整ではBuster1の攻撃判定が大きくなり、当たりやすくなった。
- また調整という訳ではないが、有利クラスである「ムーンキャンサー」が実装されたことで有用性が増している。
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+
| | REVISION 33の調整点
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- REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が増加し、隙が大きくなった。
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+
| | REVISION 42の調整点
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- REVISION 42のバランス調整に伴い、アプリ版と同様に宝具性能が強化され、無敵の仕様が変更された。
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- REVISION 64のバランス調整でルーラークラス全体の調整として、攻撃射程が延び、
コマンドカードドロー時間が短くなり、最大魔力が5→6に増え、魔力が回復開始するまでの時間が短くなった。
一方でダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が短くなっている。
- 個別の調整としては攻撃モーションの挙動が調整され相手を捉えやすくなった。
また、宝具範囲が再び広くなった。他に、スキル2・サポートスキルがFGOにおける強化後の状態に変更された。
通常攻撃
【Buster】ジャンプ叩き付け/薙ぎ払い
[Hit数:1]
Buster1は、他の何騎かのサーヴァントも行う、ジャンプして武器を叩きつける1ヒット攻撃。
発生は遅く、あまり遠くまで踏み込まず、武器のリーチとは裏腹に射程も短めなので通常は初手で振るのは避けたい。
Buster2は、左斜め下から逆袈裟に勢いよく薙ぎ払う攻撃へと変化する。
ジャンプ攻撃よりも移動距離が少ない以外は、性能面で大きな変化はない。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整によりBuster1・2のどちらも攻撃判定が大きくなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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+
| | REVISION 27の調整点
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- REVISION 27のバランス調整でBuster1の攻撃判定が大きくなった。
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REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、攻撃開始時の移動距離が延びた。
【Arts】振り払い
[Hit数:2]
Arts1は、やや斜め上に突いた後、左に大きく振り払う2ヒット攻撃。
Arts2は、右から素早く振り下ろした後に正面から突きを入れる攻撃に変化する。
どちらのパターンでもArts全体から見れば発生がやや遅く、踏み込みの弱い性能のため逃げる相手には当たり辛い。
主力で振る攻撃ではあるが、セイバーやランサーのようには扱えないのできっちりと相手の動きに合わせて振りたい。
NP獲得量は初手Artsで3%ほど
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整によりArts1・2のどちらも攻撃判定が大きくなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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- REVISION 64のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離が延び、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延び、2段目の移動距離が延び、2段目の攻撃発生が早くなった。
【Quick】二連突き
[Hit数2]
Quick1は、素早く武器を2回突く2ヒット攻撃。
Quick2は、左右に連続して薙ぎ払う攻撃に変化する。
どちらのパターンでも発生は優秀ではあるが、攻撃範囲や追尾性能が心もとない為に意外と外すことが多い。
とはいえ、疑似タイマン状況では密着状態からの発生勝負となることも多いのでこちらも初段に意識して使っていきたい。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整によりQuick1・2のどちらも攻撃判定が大きくなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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- REVISION 64のバランス調整で攻撃開始時の移動距離が延び、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延び、2段目の移動距離が延びた。
[Hit数:3]
二連続の薙ぎ払いから、アプリ版でも行っている旗を地面に突き立ててのサマーソルトキックを繰り出す、3ヒット攻撃。
全体的に攻撃力が低い為、当てれる機会があれば逃さず追撃したい。
なお「神明裁決」からのコンボでは、最速でコンボを叩き込まないとガードや回避を挟まれる事もあるので注意したい。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整により攻撃判定が大きくなった。
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【スペシャルアタック】御心のままに!
[Hit数1]
旗に魔力を纏わせ、敵目掛けて上段から勢いよく叩きつける。
発生速度は並から早めといった所で、比較的使いやすい部類に入るが、表情アップの演出があるのでカメラワークには注意したい。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整により攻撃判定が大きくなり、スペシャルアタックから1枚目のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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- REVISION 64のバランス調整で攻撃開始時の移動距離が延びた。
保有スキル
【スキル1】啓示A
| | 初期CT | 属性 | 効果 |
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80秒 | 自身 | 自身に一定時間ごとにスター獲得を付与[LV.X](10秒ごと6回) |
「───我が道を示したまえ!」
- LV.1の時点で10秒毎にスターが3個付与され、LV10で9個まで伸ばす事ができる。
これ単体だけでは物足りないが、接近による発生確率ボーナスと併せればクリティカルを狙いやすくなるジャンヌの火力ブースト手段。
礼装の2030年の欠片やハサンやファントムのサポートスキルと併せることで、より安定感を増す事ができる。
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+
| | REVISION 15の調整点
|
- REVISION 15のバランス調整で、(10秒ごと3回)から(10秒ごと6回)に回数が増える調整が入った。
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【スキル2】燦然たる聖光の復権 A
| | 初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 貫通 | 範囲内のターゲット単体の宝具威力を大ダウン[LV.X](1回・60秒)&敵単体の防御力をダウン[LV.X](15秒)&敵単体の防御力をダウン[LV.X](30秒) |
「───名を隠しても無駄です!」
- 相手に宝具威力ダウンと二重の防御ダウンを付与するデバフスキル。
- 宝具威力ダウンの倍率はそこそこ高く、ルーラーのクラス特性が活かせる相手ならば、単体宝具ですら耐えることもある。効果時間も長く厄介な効果である。
- 強化で追加された防御ダウンは倍率が高く優秀な火力補助効果。
- また、敵が聖者の依代といった回数性の弱体無効の礼装を装備している場合、それを消費させて剥がす為にも使用できる。
サポートスキルでデバフ効果や、剣式・殺式の「直死の魔眼」等を組み合わせれば意外と狙えない事もないが、労力に見合うかは戦況次第だろう。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整で効果範囲・効果量・効果時間が増加し、「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
)REVISION 15以前)
敵単体サーヴァントの宝具威力ダウン(10秒)
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region
+
| | REVISION 64以前
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【スキル2】真名看破B
| | 初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 貫通 | 範囲内のターゲット単体〔サーヴァント〕の宝具威力を大ダウン[LV.X](15秒) |
- 敵からの宝具ダメージを抑える為のデバフスキル。
倍率はそこそこ高く、ルーラーのクラス特性が活かせる相手ならば、単体宝具ですら耐えることもあるが効果時間が短めなのがネック。
- また、敵が聖者の依代といった回数性の弱体無効の礼装を装備している場合、それを消費させて剥がす為にも使用できる。
サポートスキルでデバフ効果や、剣式・殺式の「直死の魔眼」等を組み合わせれば意外と狙えない事もないが、労力に見合うかは戦況次第だろう。
|
- REVISION 64のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、『防御力ダウン(15秒)』『防御力ダウン(30秒)』が追加された。
【スキル3】神明裁決A
| | 初期CT | 属性 | 効果 |
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80秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体〔サーヴァント〕を確率で行動不能状態にする[LV.X](4秒) |
「───主の名の元に命じます!」
- 4秒間敵の行動を封じる強力なルーラー特権。
サーヴァント相手にしか効かないものの、グレイルウォーでの敵はサーヴァントのみなので実質全ての敵に有効である。
またメドゥーサの魔眼よりスタン成功率が高いため、非常に強力。
- 相手とのタイマン時に一気に押し切ったり、味方と連携しての援護用で使って行きたい。
- REVISION 46から、行動不能状態の相手へ通常攻撃で与えるダメージが減衰するようになったので、相手のHPを削り切るのが難しくなった。拘束中の相手に大ダメージを与えるため、しっかりとクリティカルを狙おう。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整により「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。また、コンボ間が短縮されたので、邪魔が入らなければ1コンボ分は確定で攻撃できるようになった。
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サポートスキル
啓示A
| | CT | 属性 | 効果 |
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40秒 | 自身 | 自身に一定時間ごとにスター獲得を付与(10秒ごと3回) |
「───では、これを」
ファントムと違ってデメリットはないが、LV1相当で稼げるスターは3個と少な目である。
どのサーヴァントでも使っていけるが、あくまでもオマケ程度に思ってよいだろう。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整で、(10秒ごと2回)から(10秒ごと3回)に回数が増える調整が入った。
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燦然たる聖光の復権 A
| | CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 貫通 | 範囲内のターゲット単体の宝具威力を大ダウン[LV.1](1回・30秒)&敵単体の防御力をダウン[LV.1](10秒)&敵単体の防御力をダウン[LV.1](20秒) |
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+
| | REVISION 64以前
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真名看破B [#d1dff52a]
| | CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 貫通 | 範囲内のターゲット単体〔サーヴァント〕の宝具威力を大ダウン[LV.1](10秒) |
|
- REVISION 64のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、『防御力ダウン(10秒)』『防御力ダウン(20秒)』が追加された。
神明裁決A
| | CT | 属性 | 効果 |
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80秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体〔サーヴァント〕を確率で行動不能状態にする[LV.1](2秒) |
クラススキル
宝具
我が神はここにありて
| 種別 | 効果 |
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Arts | 範囲内の味方全体に無敵状態を付与(10秒) +防御力をアップ(30秒)[Lv.X] +一定時間ごとにHP回復状態を付与(10秒ごとに2回)<オーバーチャージで効果アップ> +弱体状態を解除 |
「───我が旗よ、我が同胞を守りたまえ!」
チャージ時間は3.0秒~2.0秒
- 範囲内の味方を10秒間あらゆる攻撃から守りつつ、弱体状態を解除した上でHPを回復させることが出来る防御型宝具。
障害物を貫通し、効果範囲はMAPのどこで使用しても全域に届くほど広大なので、孤立して敵に囲まれている味方の援護としても使用できる。
- 防御型としては微妙にチャージ時間が長いので、前線で使用するには味方の援護が無ければ阻止されやすい。
物陰に隠れるなど、敵から狙われていない状態でなるべく使用したい。
- REVISION 42から「無敵」中は『ダッシュ中』または『コマンドカード1枚目の攻撃開始から攻撃判定がなくなるまでの間』は、敵からの攻撃を受けてものけぞらない仕様となった。
- REVISION 52からは、『ダッシュ中』でものけぞるようになったので、以前のような感覚では動けなくなった。
一方、無敵貫通の仕様も変更されており、誘導性能が無くなった代わりに『無敵』が付与された相手への攻撃時、攻撃の威力が1.5倍に増加する仕様となった。
敵陣に両儀式のセイバーとアサシン、ドレイク、イシュタルなどが居るようならば使用タイミングには注意をしておきたい。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整により「貫通」属性が付与され、効果範囲が大幅に拡大された(前はエミヤの宝具の2倍程度の広さ)
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region
+
| | REVISION 42の調整点
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REVISION 42のバランス調整により、スタンが無くなり、弱体解除の効果と無敵の付与が自身にもされるようになった。一方で、効果範囲が狭くなる弱体も受けた。
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region
+
| | REVISION 42以前
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| 種別 | 効果 |
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Arts | 自身を除く範囲内の味方全体に無敵状態を付与(10秒) +範囲内の味方全体の防御力をアップ(30秒)[Lv.X] &一定時間ごとにHP回復状態を付与(10秒ごとに2回)<オーバーチャージで効果アップ> +自身にスタン状態を付与(6秒)【デメリット】 |
- ジャンヌの最大の特徴かつ強みでもあり弱みでもある宝具。範囲内の味方を10秒間あらゆる攻撃から守りつつ、HPを回復させることが出来る。
アプリ版とは異なり、自身に無敵は付かずに6秒間無防備になってしまうため、味方との連携が重要となる。
効果範囲はMAPのどこで使用しても全域に届くほど広大なので、孤立して敵に囲まれている味方の援護としても使用できる。
- 前線で発動した場合は、味方の援護が無ければ自身が袋叩きにされやすいので、物陰に隠れるなど敵から狙われていない状態でなるべく使用したい。
それか、変わった使い方として、自身の体力が万全な時にスタンを逆手にとって擬似的なタゲ集中として使ったり、死ぬ前に味方への置き土産としても利用できる。
- ダヴィンチ(騎)のサポートスキルを事前に使用したり、聖者の依代を装備しておけば、デメリットのスタンを確実に無効にする事が出来る(マルタの弱体耐性でも弾ける事はあるらしい)。
これにより宝具発動後、自身も攻撃に参加したりガード入力で直撃を貰わずに済むようになれる。
|
- REVISION 64のバランス調整で効果範囲が大幅に広くなった。
育成
霊基再臨
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+
| | +クリックで展開
|
霊基再臨x1 | 必要レベル:50 | | 霊基再臨x2 | 必要レベル:60 |
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素材 | 個数 | 素材 | 個数 |
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セイバーピース | 5 | ライダーピース | 5 | アーチャーピース | 5 | キャスターピース | 5 | ランサーピース | 5 | アサシンピース | 5 | | | バーサーカーピース | 5 | QP | 100,000 | QP | 300,000 |
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| | 霊基再臨x3 | 必要レベル:70 | | 霊基再臨x4 | 必要レベル:80 |
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素材 | 個数 | 素材 | 個数 |
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セイバーモニュメント | 5 | ライダーモニュメント | 5 | アーチャーモニュメント | 5 | キャスターモニュメント | 5 | ランサーモニュメント | 5 | アサシンモニュメント | 5 | | | バーサーカーモニュメント | 5 | QP | 1,000,000 | QP | 3,000,000 |
---|
|
スキル強化
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+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
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レベル | 必要QP | 必要アイテム | 啓示[A] 星獲得 | チャージタイム |
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啓示A | 真名看破B | 神明裁決A |
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1 | --- | --- | +3個 | 80秒 | 70秒 | 80秒 |
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1⇒2 | 200,000 | 剣・弓・槍の輝石×5ずつ | +4個 | 78秒 | 68秒 | 78秒 |
---|
2⇒3 | 400,000 | 騎・術・殺・狂の輝石×5ずつ | +5個 | 76秒 | 66秒 | 76秒 |
---|
3⇒4 | 1,200,000 | 剣・弓・槍の魔石×5ずつ | 74秒 | 64秒 | 74秒 |
---|
4⇒5 | 1,600,000 | 騎・術・殺・狂の魔石×5ずつ | +6個 | 72秒 | 62秒 | 72秒 |
---|
5⇒6 | 4,000,000 | 剣・弓・槍の秘石×5ずつ | 70秒 | 60秒 | 70秒 |
---|
6⇒7 | 5,000,000 | 騎・術・殺・狂の秘石×5ずつ | +7個 | 68秒 | 58秒 | 68秒 |
---|
7⇒8 | 10,000,000 | 蛮神の心臓×5 | +8個 | 66秒 | 56秒 | 66秒 |
---|
8⇒9 | 12,000,000 | 蛮神の心臓×15 | 64秒 | 54秒 | 64秒 |
---|
9⇒10 | 20,000,000 | 伝承結晶×1 | +9個 | 60秒 | 50秒 | 60秒 |
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合計 | 54,400,000 | 各輝石×5ずつ、各魔石×5ずつ、各秘石×5ずつ、蛮神の心臓×20、伝承結晶×1 |
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3スキル合計 | 163,200,000 | 各輝石×15ずつ、各魔石×15ずつ、各秘石×15ずつ、蛮神の心臓×60、伝承結晶×3 |
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戦術
【最大の注意事項】
いくら堅くてもジャンヌも死にます。慢心ダメ!絶対!
- ルーラー特権でバーサーカーとエクストラクラス以外から受けるダメージを大幅に減らす上、体力が全サーヴァント中最高ということを生かし、敵の攻撃を引きつけるタンク役としての活躍が望ましい。
- アタッカーとしての運用は第3スキルやメドゥーサの魔眼と組み合わせて、スタン付与→クリティカル狙いでBusterやArtsで殴るといった戦法が主流。
この場合、なるべくスタン発動前にスキル1やQuickチェインで星を溜め込み、クリティカルを発動させやすくしておきたい。
礼装候補としては、アプデにより強化された2030年の欠片やもう一つの結末・スイーパーでクリティカルを増強したり、援護射撃でダメージを底上げするのが良いだろう。
編成で三番手に据えているならば、毎回Artsチェインを組めるのでフォーマルクラフトで特化したり、上述したもう一つの結末・スイーパーを流用できる。
ただし、通常攻撃の性能があまり高くないので、クリティカルを出せないと被ダメージ減少の特性持ちのルーラーであってもジリ貧となってしまうので、攻撃の間合いや強み・弱みはしっかり把握しておきたい。
- 耐久ジャンヌについて
基本的にはマシュと同じく敵の攻撃をカットしつつ、味方の援護に回る役である。
最終再臨ならば、Fatalカードの枚数と礼装次第でHP20,000になり、狂・讐以外には弱点を取られないため実質HPは1.5倍の30,000を狙える(だからと言って慢心していいわけではない)
ヘイト役としてゲオルギウスやレオニダスのサポートスキルを利用し、味方アーチャーやHPの低い味方を守りたい。
HPが万全ならばほぼ全ての範囲宝具を受けきれるため、マルタのサポートスキルによるHP回復効果で耐久力を更に底上げするのもアリ。
礼装候補としては、月女神の沐浴による10秒ごとにHP回復、鋼の鍛錬での防御力アップ、陽だまりの中で、ルームガーダー、春風遊歩道によるダメージカットの効果で更に硬くなるのが良いだろう。
また、聖者の依代の弱体無効により敵からのスタンに備えながら宝具を連発する戦い方もある。
パーティ考察
- 戦果を出すのは腕次第ではあるが、相性不利が取られにくいので非常に安定して誰とでも組みやすく、編成の順番も自由にしやすい。
序盤のお見合いからの不意討ち対策として様子見用の一番手も悪くないし、カード構成がArts3枚となっている為、二番手・三番手に配置して前衛のアーツ枚数を増やすのも良いだろう。
特に三番手は、Buster始動でのEXアタックを狙えるので、「神明裁決」スタンからの追撃でダメージを稼ぎやすく、ArtsチェインでNPも貯めやすくなっている。
- 相性が良いサポート
- ゲオルギウス、レオニダス一世、
ターゲット強制効果を、ルーラーであるジャンヌで使用出来るようになる。特にゲオルギウスは防御力も僅かだが上昇し、存分に囮役をこなせるようになる。
ただし、バーサーカーやジャンヌ·オルタが近くにいる時はよほど上手くいく状態でない限り自重するべき。
- マルタ
弱体耐性の上乗せもさる事ながら、HPを1,000回復できる。
Arts3枚持ちであるため、チェインも組みやすくなるのでNPを溜めやすい。
- ダヴィンチ(騎)
弱体無効で敵からのスタン対策を取りながら、時間はかかるがHP500とNP4獲得まで行える。
A枚数は2枚だが、Bも2枚あるため啓示や神明裁決からのクリティカルBを狙うのも面白い。
チーム考察
味方と敵の編成次第ではあるが、神明裁決抜きで真っ当に近接サーヴァントと疑似タイマンすると、案外不利になるので押し切ることはなかなか難しい。
アーチャークラスやセイバークラスのような、素早く高いダメージを叩き出すクラスの代わりに、自分がダメージを受けるくらいの戦い方が必要になるだろう。
万一疑似タイマンになった場合は、その相手がとどめておくべき相手なのか、味方は問題ないかよく吟味しよう。
例を挙げて言えば2対2のギルガメッシュは強力だが、1体1の時はかなり不利になることを考慮し無理やりにでも戦場を変更しておきたい。
アーチャークラスの時はカットも勿論だが、効率よくダメージを出すのに戦場を見るが、彼女の場合は効率よく味方を守る為に戦場をよく見ておきたい。
関連動画
- 公式動画
- モーション + 宝具
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