マリー·アントワネット
freeze
ステータス 
☆4 | ライダー | |
---|---|---|
能力値(最大値) | ||
HP | 13,829 | |
ATK | 9,675 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BAAQQ |
ステータス詳細 
属性:秩序・善 時代:1755年~1793年 地域:フランス 筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:B 幸運:B+ 宝具:A+
contents
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新着【更新履歴】 
2019/1/10 スキルに追記
1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加
8/06 REVISION 27の調整点を記載
11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/07/04 REVISION 42の調整点を記載
2021/7/22 REVISION 64の調整点を記載
2022/8/3 REVISION 78の調整点を記載
2023/5/13 REVISION 88の調整点を記載
10/7 REVISION 91の調整点を記載
解説&攻略 
- 2018年10月24日に追加実装されたサーヴァント。
ソシャゲ版においては生存能力こそ優秀であるが火力に欠け、決して弱くて使えない訳ではないが使いどころの悩む一騎である。 - 本作においては耐久面を底上げした、より戦場を走り回るマタ・ハリといった所感のある攻撃性能となっている。
実装当初は、発生がやや遅い上に攻撃と攻撃の間がやや広く中距離での差し合いに弱い、といったお世辞にも強いとは言えない攻撃性能であったが、2019年1月23日の「REVISION 15」のバトルの大幅バランス調整で大きく改善された。 - ライダーのクラス特性により長距離移動が可能なものの、ダッシュ性能はやや遅めで、多くの術クラスよりも少し速い程度。
魔力の回復は早めではあるものの、状況判断もまた早め早めで押し引きを決めたい。
近接はもとより、中距離間であまり有利と言いきれないので、いかに上手に生存を優先させることができるかが試される上級者向けとなっている。 - スキル群は優秀なものが揃っているが、複合効果を持つものばかりなので使いどころが難しい。
だが、その分最も最適な瞬間の見極めができれば、最高のアドバンテージを取ることができるだろう。
スキル使用タイミングに関しての考察については下記スキル群に記載するので参考にされたし。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でこれまで鈍足気味だったダッシュ速度が速くなり、全サーヴァント中から見ればやや遅めくらいだが、それでもかなり差は縮まっている。
また、一方でライダークラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が若干短くなっている(8秒→7秒ちょっと)。 - 通常攻撃がかなり強化されており、コンボ間隔短縮によってマタ・ハリとそれほど変わらない連射性へと向上している。
これによってダッシュ性能の強化も合わさって、より攻撃的に立ち回る事ができるようになった。 - スキルもメドゥーサのように、「魅惑の美声C」に「非貫通」属性の付与と、サポートスキルのチャージ時間という弱体を受けている為、編成に影響を与えるようになった。
もっとも、彼女は一番手の起用が多めで、サポートスキルの使用率はそれほど高くなかったので、メドゥーサ程深刻には受け止められていない模様。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整では「神の恩寵」の『精神異常付与成功率アップ』の効果量が上昇したことで、スキルLvが低い状態でも「魅惑の美声」を成功させやすくなった。
- また宝具の回復量が上昇し、やや耐久性も増している。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が短くなり隙が減った。
また、射撃攻撃のダメージが増加し、遠距離戦でより大きなダメージが期待できるようになった。- サポートスキルのチャージタイムが(45秒)から(90秒)と通常のスキル並みに増加している。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではスキル、宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でライダークラス全体の調整として、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなった。
一方で魔力回復開始までの時間が長くなっている。
また遠距離攻撃のみを持つサーヴァントの調整で、コマンドカードドロー時間が短くなった。
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REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整では各攻撃の弾速が速くな当てやすくなった。
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REVISION 86の調整点 - REVISION 86のバランス調整ででBuster1・2の攻撃発生が早くなった。
- REVISION 15のバランス調整でこれまで鈍足気味だったダッシュ速度が速くなり、全サーヴァント中から見ればやや遅めくらいだが、それでもかなり差は縮まっている。
- REVISION 88のバランス調整で宝具の効果範囲とチャージ時間が変更され、クラス特性として、魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、魔力が回復する速度が上がった。
- REVISION91のバランス調整で、Art攻撃時のNP獲得量がアップし、『麗しの姫君』のHP回復量がアップしてチャージタイムが短縮された。
通常攻撃 
マリーの通常攻撃は、マタ・ハリやアマデウスのような光弾を飛ばす遠距離攻撃タイプとなっている。
【Buster】Qu'ils mangent de la balle 
[Hit数:1]
- 威力は一番大きいが、動作全体がもっさりしているため、発生は一番遅め。
普段はスキルの魅了で動きを止めた際の火力要因か、Arts・Quickのカードが無い場合にのみ使用する、くらいのつもりでいいだろう。 - Rev78、Rev86の調整で弾速、攻撃発生がそれぞれ速くなったので、こちらを見ていない相手への狙撃用として選択肢に入る程度にはなった。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でBuster1・2のどちらも攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でBuster1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
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REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整でBuster1・Buster2共に弾速が速くなった。
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REVISION 86の調整点 - REVISION 86のバランス調整でBuster1・Buster2共に攻撃発生が速くなった。
【Arts】Je ne l'ai pas fait exprès? 
[Hit数:1]
主力として使って行きたいカード。
NP獲得量は初手Artsで3%ほどとなっている。
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 33の調整点 |
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- REVISION 78のバランス調整でArts1の弾速が速くなった。
- REVISION91のバランス調整でArt攻撃時のNP獲得量がアップした。
【Quick】Tout le monde en France est comme ça 
[Hit数:2]
Artsよりも僅かに出が速く、スキも若干少ないが威力がやや心もとない。
NP効率はArts始動なら4・5%ほど稼げるので良好な部類だが、スター生成量はチェインが組めないと単体ではイマイチ。
2ヒットであることから特に対キャスタークラスの弾の競り合いに強く、一方的に打ち消して相手に攻撃を当てることが出来るためお見合い状態では有効である。
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 33の調整点 |
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- REVISION 78のバランス調整でQuick2の弾速が速くなった。
【Extra Attack】Danse le lys blanc 
[Hit数:3]
バスター攻撃をもう少し派手にしたようなエフェクトで光弾を放つ。
- 技の出はバスター攻撃と同等程度で、判定も若干大きくなっているのか、相手に引っ掛かりやすくなっている。
NP効率も良好な辺りはマタ・ハリやアマデウスと似通っている。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
【スペシャルアタック】Un coup de lueur! 
[Hit数:1]
両手を頭上に構え、巨大な光球を形成してから相手へと投げ放つ。元気玉とか言わない
- 発生が遅めなので、発動が遅いと先に移動されて回避される事もある。
状況次第では、SPアタックが発動する印である黄色ロックを外して追撃をしかけてしまうのも手となる。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
保有スキル 
【スキル1】王統の音色 B+ 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
90秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体に確率で魅了付与[Lv.X](4秒) + 範囲内の味方全体の攻撃力をアップ[Lv.X](30秒) |
「───お歌が好きよ、だーい好き」
- 敵一体に魅了を付与する。REVISION 42以前は男性のみしか魅了できなかったが、強化によって対象を選ばなくなった。
素での成功率はそこそこ高めだが、Lv10でも確定にまでは届かない。
スキル3に魅了確率を上昇させるものが付与されているので、できるだけ合わせて使用したい。 - 攻撃力アップの倍率はランクAの「カリスマ」と同程度で、1~2割向上させる事ができる。
上手く味方にも付与できれば戦力向上となるが、効果範囲がそれほど広くないため、敵に魅了を付与しつつ、他の味方に攻撃力アップを付与するのは難しい。
無理に両方の効果を活かそうとせず、魅了を狙って発動した際、味方が近くに居れば御の字といったところだろう。 - 魅了の効果範囲と、攻撃力アップの効果範囲は、扇型と周囲円状とで違いはあるが、どちらも半径距離は同じとなっている。
- REVISION 46から、行動不能状態の相手へ通常攻撃で与えるダメージが減衰するようになった。
- REVISION 68から、行動不能状態の相手には宝具でもダメージが半減してしまうように変更されたので、相手を倒し切るのは難しくなった。
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REVISION 15の調整点 |
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REVISION 42の調整点 |
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REVISION 42以前 |
【スキル1】魅惑の美声C [#Skil1]
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【スキル2】麗しの姫君A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身に無敵状態を付与(3回)&一定時間ごとにHP回復状態を付与[Lv.X](10秒ごと5回) |
「───キラキラキラキラ咲き誇るの」
- マリーを象徴する特徴的なスキル。3回だけ敵からの攻撃を無効化しつつ、徐々に体力を回復できる。
相手の宝具に合わせて使うことでダメージを無効化したり、緊急時の防御手段として利用したいが、チャージタイムが非常に長いため、使い所をしっかり見極めたい。 - HP回復量は、スキルレベル10で600×5回。
- REVISION 42から「無敵」中は『コマンドカード1枚目の攻撃開始から攻撃判定がなくなるまでの間』は、敵からの攻撃を受けてものけぞらない仕様となった。
- REVISION 52からは、『ダッシュ中』でものけぞるようになったので、以前のような感覚では使えなくなった。
また、「無敵貫通」を持つ相手からは1.5倍のダメージを受けるようになったので、今まで以上に注意が必要となる。
- REVISION 52からは、『ダッシュ中』でものけぞるようになったので、以前のような感覚では使えなくなった。
- スキル使用タイミングについて
AC版において三回無敵はクー・フーリンのQuickといった、大したことない掠当たりでもはがれてしまう。
逃げきれない範囲攻撃宝具への対抗手段とするにも、実際はかなりシビアで難しいので、その為だけに温存する必要性は薄い。
その為、戦場へ登場と共に即使用し、CTを少しでも短くする方向で使うのも良い。
対宝具用で温存しておきたい場合は、スキル使用の硬直(約1秒)を敵側に突かれないように注意を払いたい。 - Rev91の調整によってHP回復量は1回900にアップしたらしい
- REVISION91のバランス調整で、HP回復量がアップし、チャージタイムが120秒から80秒へと短縮された。
【スキル3】神の恩寵B 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身の精神異常付与成功率アップ[Lv.X](30秒)&HP大回復[Lv.X] |
「───この身は数多の愛に満ちて」
- 自身の体力を回復しつつ、第一スキルによる魅了確率を上げることが出来る。
Rev27の調整で成功率アップの効果量が上昇している為、育成が進んでいれば耐魔力持ちが相手でも成功させやすい。 - 回復量はLv1の段階でHP1,000、Lv10でHP2,500となかなか高水準。
- スキル使用タイミングについて
HP回復と付与成功を同時に成り立たせることは考えず、割りきってどちらかの効果だと思って使う方が腐らない。
付与成功に関してはとっさに二回もスキルを挟むことは実戦上よろしくないので、使用できそうなタイミングが来そうだなと思った時に予め使用することが望ましい。
幸い精神異常付与成功率アップは30秒持続し、育成が進んでいれば再使用も狙いやすい。
だが、スキル1とはCTに開きがあるので、魅了を二回以上狙う場合はCTのズレに注意したい。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で精神異常付与成功率アップ』の効果量が上昇した。
サポートスキル 
「───それは素敵ね♪」
王統の音色 B+ 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
90秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体に確率で魅了付与[Lv.1](2秒) + 範囲内の味方全体の攻撃力をアップ[Lv.1](20秒) |
- 対象を選ばずに敵を行動不能にする。メドゥーサのサポートスキルと使用感覚も発動確率も同じ。
あちらとは違い攻撃力アップの効果が付いてくるが、その分若干CTは延びている。
対象範囲は狭めなので、しっかり距離を詰めた上でコマンドカードを選んで発動させたい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整により「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でチャージタイムが(45秒)から(90秒)に延びた
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
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REVISION 42以前 魅惑の美声C CT 属性 効果 90秒 非貫通 範囲内のターゲット単体〔異性〕に確率で魅了付与[Lv.1](2秒) - 対男性のみとなるが、メドゥーサのサポートスキルと使用感覚も発動確率も同じ。
対象範囲は狭めなので、しっかり距離を詰めた上でコマンドカードを選んで発動させたい。
麗しの姫君A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 自身に無敵状態を付与(1回)&一定時間ごとにHP回復状態を付与[Lv.1](10秒ごと3回) |
- Rev91の調整によってHP回復量は1回500にアップしたらしい
- REVISION91のバランス調整で、HP回復量がアップしチャージタイムが60秒から40秒へと短縮された。
神の恩寵B 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身の精神異常付与成功率アップ[Lv.1](20秒)&HP大回復[Lv.1] |
- HP回復量は+1,000
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力C | 自身の弱体耐性を少しアップ |
2 | 騎乗A+ | 自身のQuickカードの性能をアップ |
宝具 
百合の王冠に栄光あれ 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Quick | 範囲内の敵全体に強力な攻撃[Lv.X] + 範囲内の味方全体のHPを回復<オーバーチャージで効果UP> &弱体解除 &クリティカル威力をアップ(30秒) |
「───咲き誇るのよ、踊り続けるの!」
チャージ時間は3.0秒~2.0秒
- 直線状の範囲を纏めて薙ぎ払いつつ、HPを回復できる攻撃兼回復宝具。
通常の直線型より細めだが、その分チャージが若干早くなっているアルテラやブラダマンテと同じタイプ。 - Quick属性で複数回ヒットするため、意外とスターを生成する事ができる。
宝具発動後は、溜まったスターでクリティカルの追い討ちをしっかりかけたい。 - 宝具発動時、自身周囲のパーティーメンバーのHPをOC1で2,000回復し、クリティカル威力をアップ、弱体状態も解除できる。
効果範囲はスキルの「カリスマ」といった、味方へも使用できる自身の円状周囲タイプとほぼ同じ。
そこそこ広めであるものの、基本的に戦線から離脱しての遠方から発動を狙う事が多いので、よほど上手くいかないとパーティーの回復・強化狙いは難しい。
使用時にたまたま効果範囲に味方が入っていれば儲けもの、という程度の認識でよいだろう。 - それ以外で宝具狙いの鉄板は、スキル1の魅了で動きを封じてからの発動。
可能ならば、2秒程待ってからチャージを開始し、スタン効果が切れた瞬間を狙って宝具を発動するというテクニックも合わせれば、より強力な戦術と化す。
ただし、これを狙う場合は他の敵から横槍がされないよう、タイマンか数的有利が取れている状況のみとしたい。
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REVISION 27の調整点 |
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region
REVISION 42の調整点 |
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- REVISION 88のバランス調整でチャージ時間が短くなり、効果『強力な攻撃』の範囲が狭くなり、効果『HP回復』『弱体解除』『クリティカル威力アップ』が『貫通』属性に変更された。
育成 
霊基再臨 
region
+クリックで展開 |
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スキル強化 
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必要アイテム表+クリックで展開 |
|
br
戦術 
- 基本的には近い性能をしているマタ・ハリと同じようにタイマンにならないよう逃げに徹しつつ、隙を見て敵の攻撃をカットしたり、味方の援護をするのが良いだろう。
他の光弾組との最大の違いは攻撃宝具を持つことである為、礼装次第で差別化する事もできる。 - 最大の特徴は、継戦能力の高さ。
特に、任意のタイミングで自身に無敵付与ができるスキルは宝具を凌ぐ際の緊急回避、強敵との邂逅前に余裕を持たせるなど使用方法は多岐に渡る。
それ以外にもHPを回復する手段が幾つかあるので、一気に攻め落とされなければしぶとく戦場に居座る事ができる。 - 一方、近距離攻撃を持たないことと、ダッシュ性能が術クラスと同等の遅さなので、接近戦は大の苦手。
他のシューターキャラ以上に敵との距離と魔力残量に注意し、光弾(歌声)で後方から優雅に味方を支援しよう。- 特に、不利クラスとなるアサシンの中でも、殺式とジャックは天敵どころか死神と化す。
ターゲットにされたら逃げるのはまず無理なので、必ず味方の支援を受けれるように立ち回りたい。 - もし、仮にタイマン状況に陥った場合は、浅上藤乃のページにある対処法がほぼ流用できる。
魔力3・回避可能の状態で相手が攻撃して来た場合、3撃目か回避狩り直後の攻撃を見て回避(ここで自身の魔力が1)して反撃を行う(これで魔力が2になる)と、相手の回避に合わせて回避狩りを行うことでこちらのコンボの〆まで命中させ、相手をノックバックさせる事ができる。
こちらの魔力ゲージも2本あるはずなので、そのまま距離を取って味方の傍へ逃げたり、スキルを使用したりして仕切り直そう。
この際、上述した殺式を相手にする場合、3撃目や回避狩り直後の攻撃だけでなく、EXアタックも反撃の狙い目となる。
殺式に限った話ではないが、一部の連撃型モーションのEXアタックは、ガード中でも攻撃の一瞬の切れ目に回避で抜ける事ができるので、是非ともタイミングを覚えておきたい。
- 特に、不利クラスとなるアサシンの中でも、殺式とジャックは天敵どころか死神と化す。
○礼装候補
- 礼装のオススメは、継戦能力を高める陽だまりの中で・月女神の沐浴・鋼の鍛錬。
- 攻撃性を高める場合、遠距離型はどうしてもクリティカルを狙いにくなるので、援護射撃・拳舞は鮮やかにといった基礎ダメージを底上げするものがよいだろう。
至近距離からの接射戦法が得意な場合は、もう一つの結末といったクリティカル礼装も選択肢に一応入る(もう一つの結末は、ATKの上り幅も大きいのもポイント)。 - 宝具の回転率を上げる場合は、カレイドスコープやハロウィン・プチデビルといったNP補助礼装、また場持ちが良い事からプリズマコスモスも相性が良い。
また、敵のHPが満タンだと宝具で削り切れない事が多い。
宝具威力アップも付随した、彼方への巡礼、キュート·オランジェット、誉れを此処に、サマー・リトル、シュヴィブジック・スノー、笑顔のしるし、リング・ザ・ベル、といったものも選択肢に入る。
スタン・魅了が飛び交う環境に対抗する為として聖者の依代も、NP効率という面でも合いやすい。 - 一方、起源弾を装備して対キャスタークラスに特化する事もできる。
マリーは一番手に編成されがちであり、その一番手は孔明や玉藻が出て来やすいので、メタ読みが当たれば敵陣を崩しやすい。
それ以外でも、遠距離攻撃タイプなのでグラスフル・スイートタイムといった必中礼装も選択肢として入る。 - サポートスキルの使用を狙うのなら、魅了の確率を上げるレコードホルダー・恋談火焔行というのもあるだろう。
特に、クリティカル威力と宝具威力も一緒に上がる、ノイジー・オブセッションは狙い目である。
パーティ考察 
チーム考察 
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