アルトリア・ペンドラゴン(アーチャー) のバックアップの現在との差分(No.13)
ステータス
☆5 | アーチャー | |
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能力値(最大値) | ||
HP | 14553 | |
ATK | 11276 | |
COST | 16 |
コマンドカード | BAAQQ |
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コマンドカード | BAAQQ |
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ステータス詳細
属性:秩序・善 時代:5世紀後半~6世紀初め 地域:ブリテン 筋力:C 耐久:C 敏捷:B+ 魔力:A+ 幸運:A+ 宝具:A
contents
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新着【更新履歴】
新着【更新履歴】
2019/8/04 REVISION 27の調整点を記載
11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/1/25 REVISION 37の調整点を記載
2020/2/1 EXアタックが近距離版と遠距離版、両方があった事を追記
2021/7/21 REVISION 64の調整点を記載
2022/4/21 REVISION 73の調整点を記載
7/30 REVISION 78の調整点を記載
2023/6/1 REVISION 89の調整点を記載
12/3 REVISION 92の調整点を記載
解説&攻略
期間限定☆5アーチャー。2019年7月4日実装。
- 遠近両方の攻撃モーションを持つ久しぶりのアーチャー。
アーチャークラスの中では動きが機敏で、扱いやすい近接攻撃モーションが特徴的である。
特に任意の方向に移動しながら攻撃を行えるArts1は回避狩りや、壁際での間合い調整が可能となるので、使いこなせれば頼りとなる。
一方の遠距離攻撃モーションも弱いわけではなく、Quickが扇状に弾が広がるので命中させやすいという特徴を持つ。 - ダッシュ速度は全体で見ると遅めの部類で、カエサルやアルジュナなどと同じ位となっている。
- ダッシュ速度は実装時はやや遅めの部類だったが、Rev73の調整によって並程度まで引き上げられている。
近接攻撃を仕掛ける機会が多いものの、エミヤやアタランテのような回避スキルはないので、撤退用の魔力残量には注意を払っておきたい。 - スキルに関しては2種類の30秒間持続する使いやすいバフと、デメリットがあるもののトップクラスの回復スキルを持つため、場持ちはとても良いと言える。
デメリットは両儀式(セイバー)と同じくNP減少であるが、こちらはNP効率の高さからリカバーしやすいので、気軽に使いやすい。 - 宝具は範囲が狭く、チャージ時間が短いよくある単体攻撃宝具。
敵サイドから見れば他のアーチャーのように、遠距離から遮蔽物を貫通して命中させてくる脅威は無いが、単体攻撃型はチャージ時間が短く、宝具Lvが低くても確殺クラスの威力を出す点は変わりない。
またArts宝具である事と、付随するNPリチャージ効果によって、連続使用が狙いやすいという長所を持っている。 - 弱点はあくまでもアーチャークラスのため、コマンドカードのリロード時間や魔力回復までの時間が長い点。
- 弱点は遠距離時のコマンドカードのリロード時間が長い点。
カルナやアルジュナのように雑に扱ってもそれなりに強さを発揮できるタイプではなく、挙動や性能をしっかりと把握した上で、操作の慣れを必要とするテクニカルな一騎となっている。
また最大の弱点、というよりも最大の欠点は、その育成素材の入手し辛さ。
まず、霊基再臨の二段階目に追憶の貝殻を8個も必要とし、その後も第三臨で大騎士勲章を10個、最終再臨で大騎士勲章を20個も必要とする。
スキルの育成でも、追憶の貝殻を15個×3、精霊根を10個×3、と大量に必要とするが、これらの素材はRev26現在ではGWの報酬ドロップ枠に入っておらず、修練場を周回するしかない。
しかも、大騎士勲章は剣・弓・槍の三騎士クラスでドロップするが、追憶の貝殻と精霊根は剣の修練場でしかドロップしない。
また、GWの報酬ドロツプ枠入っているとはいえ、金素材の戦馬の幼角もスキル育成で15個×3も必要となる。
HPを回復できるスキル2の育成状況が強さに直結するだけに、この育成難易度の困難さが最大の障壁となって立ち塞がる事となる。
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REVISION 27の調整点 |
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REVISION 33の調整点 |
また、射撃攻撃のダメージが増加し、遠距離戦でより大きなダメージが期待できるようになった。 |
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REVISION 37の調整点 |
サポートスキルは効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。 |
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REVISION 64の調整点 |
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REVISION 73の調整点 |
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REVISION 78の調整点 |
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近距離攻撃
近接攻撃ではあるものの水鉄砲による攻撃が絡むせいなのか、遠距離攻撃のように空振りしても連続して攻撃を振れる事がある。
【Buster】名称
[Hit数:3]
Buster1…水鉄砲を発射後、剣を振り下ろす
Buster2…宙返りして剣を叩きつけた後に、水鉄砲を放つ
[Hit数:3]
Buster1…水鉄砲を発射後、剣を振り下ろす
Buster2…宙返りして剣を叩きつけた後に、水鉄砲を放つ
- 水鉄砲を発射するものの、飛距離は遠距離時よりも短め
Busterの多分に漏れず、初手では発生がやや遅いので、確定状況やコンボの繋ぎ用と割り切っての運用が基本。 - Rev89の調整でBuster1の挙動が若干速くなり、以前よりコンボに組み込みやすくなったが、Buster特化タイプのように初手から気軽に振れる程ではない。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でBuster1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
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REVISION 33の調整点 - REVISION 89のバランス調整でBuster1の1段目と3段目の攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称
[Hit数:3]
Arts1…水鉄砲で2射し、転回してから1射
- 転回の方向はレバーの入力方向により決まる。上手く行けば魔力消費無しに回避狩りのような挙動ができる。
[Hit数:3]
Arts1…水鉄砲で2射し、転回してから1射
- 攻撃の3hit目がレバーを入力している方向へ移動してから放つという、アーケードでは初の挙動を持つのが特徴。
この転回行動により、上手く行けば魔力消費無しに回避狩りのような挙動ができるので近距離の主力として使って行きたい。 - Arts3枚でチェインを組んだ場合、最後の3枚目がArts1となる。この時、転回を後方にしておくと敵から距離を取れるのでリロード中による無防備時の反撃を受けにくくする事ができる。
- Rev89の調整でレバー入力無しか、レバー前方入力で攻撃を行った場合、3段目の攻撃発生及び、次のコマンドカードへの移行が速くなった。
攻めを持続する場合はレバー無入力か前方入力、距離を取りたい場合は後方入力、回避狩りを狙う場合は左右に入力といった感じで使い分けよう。 - NPの獲得量は初手Artsで6%ほどと、なかなか優秀。
Arts2…横斬り・斬り上げから水鉄砲で1射
- NPの獲得量は初手Artsで6%ほど
- 1hit目の横斬りの際、敵に向かって大きく踏み込むので、Arts1で後方に転回しているなど多少距離があってもコンボが繋がる。
- Rev73の調整で三段目の水鉄砲部分が早くなったので、モーション自体が短縮されるようになった。
調整前は他のサーヴァント達よりも若干だけモーションが長いという弱点があったが、その点が軽減されるようになった。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でArts2のみ攻撃のダメージが上がった
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整ではArts2の3段目の攻撃発生が早くなった。
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REVISION 89の調整点 - REVISION 89のバランス調整でArts1の攻撃中にスティックを前方向に入力しているか無入力で、前方向に移動してから3段目の攻撃をおこなう場合、3段目の攻撃発生を早くなった。また、攻撃中にスティックを前方向に入力しているか無入力で、前方向に移動してから3段目の攻撃をおこなう場合、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間を早くなった。
【Quick】名称
[Hit数:4]
Quick1…飛び上がり水鉄砲を2射、着地後に横に斬り裂く
Quick2…水鉄砲を打ちながら飛びかかり、突きを繰り出す
[Hit数:4]
Quick1…飛び上がり水鉄砲を2射、着地後に横に斬り裂く
Quick2…水鉄砲を打ちながら飛びかかり、突きを繰り出す
- モーションがArtsよりも短めなのでコンパクトに攻める際に有効。
何気に零距離からの発生が全サーヴァントと比較しても、最速クラスの出なので割り込みなどにも扱いやすい。 - Rev73の調整でQuick1の二段目が早くなったので、ガードが差し込まれにくくなり、モーション自体も短くなった。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でQuick1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整ではQuick1の2段目の攻撃発生が早くなった。
【Extra Attack】名称
[Hit数:5]
少し腰を落とした構えから、勢いよくビームのように水鉄砲を放つ。
- 近距離・遠距離でモーションが変わらず、遠距離攻撃扱いとなっている模様。
こちらは命中させれば昏倒を取る事ができるが、出がやや遅いために敵のガードが間に合う事もある。
その分という訳でもないが、多少距離があっても届くだけでなく、敵への接近行動がないのでガードされても微不利くらいと反撃を受けにくい。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
遠距離攻撃
【Buster】名称
[Hit数:3]
両手で水鉄砲を構えてから、勢いを付けて水弾を1発撃ち出す。
[Hit数:3]
両手で水鉄砲を構えてから、勢いを付けて水弾を1発撃ち出す。
- モーションは独自だが、よくある光弾系サーヴァントの攻撃と似た性能。
ただし、コンボ3段目にふっ飛ばし効果はない。
確定状況で火力を出す時以外では、狙う必要性は薄い。
Rev73の調整で弾速が早くなったものの、モーションの大きさとスキは変わっていないので、確定状況で火力を出す時以外では、狙う必要性は薄い。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整では弾速が速くなった。
【Arts】名称
[Hit数:3]
片手で水鉄砲を構えてから、軽く水弾を1発撃ち出す。
[Hit数:3]
片手で水鉄砲を構えてから、軽く水弾を1発撃ち出す。
- Busterと同じく、独自モーションの光弾系攻撃。
- NP効率がかなり高く、バフ無しでももりもりNPが溜まって行くので主力の一つ。
Rev73の調整で弾速が早くなったので、更に命中させやすくなった。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整では弾速が速くなった。
【Quick】名称
[Hit数:4]
水鉄砲から、真正面横並びに2発、左右それぞれ約30°斜め前方に1発ずつ、計4発の水弾を扇状に撃ち出す。
[Hit数:4]
水鉄砲から、真正面横並びに2発、左右それぞれ約30°斜め前方に1発ずつ、計4発の水弾を扇状に撃ち出す。
- 初期実装サーヴァントであるクー・フーリン(術)以来となる、扇状に複数の弾をばら撒く事ができる遠距離攻撃。
クー・フーリン(術)のように10発もの弾をばら撒くのとは違い、左右に広がるのは一発ずつなので複数の敵の動きを阻害する戦法はあまり適していない。 - 一方、扇型に広がる遠距離攻撃をダッシュで避けるのは至難の業なので、攻撃している相手を逃がさないよう固め続ける性能はピカイチ。
Quickを初手に放ち、敵の動きを止まっている所へArtsを続けて打ち込むのが弓アルトリアの遠距離での基本戦術。
ただし、間合い次第では水弾の隙間を抜けられる事もあり、必ずしも必中する訳ではないので過信は禁物。
Rev73の調整で射程距離が伸びたので命中させやすくはなったが、遠距離になるほど弾の隙間は大きくなるので注意。 - また他のサーヴァント遠距離攻撃とぶつかり合うと打ち消されやすいということを覚えておきたい
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整では射程距離が延びた。
【Extra Attack】名称
[Hit数:5]
少し腰を落とした構えから、勢いよくビームのように水鉄砲を放つ。
[Hit数:5]
少し腰を落とした構えから、勢いよくビームのように水鉄砲を放つ。
- 近距離・遠距離でモーションが変わらず、遠距離攻撃扱いとなっている模様。
そのため、敵に命中させても昏倒が発生しない仕様となっている。
近接のEXアタックとモーションが全く同じであるため区別がしにくいが、遠距離攻撃版だと命中しても昏倒を取る事はできない。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
- REVISION 78のバランス調整で射程距離が延びた。
【スペシャルアタック】名称
[Hit数:3]
表情アップの演出から、腰を落とした構えから腹部目がけて水鉄砲を3連射する。
[Hit数:3]
表情アップの演出から、腰を落とした構えから腹部目がけて水鉄砲を3連射する。
- 近距離のみであり、遠距離攻撃にはSPアタックが無いのが特徴。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
保有スキル
【スキル1】サマー・スプラッシュ!A+
【スキル1】サマー・スプラッシュ!EX
初期CT | 属性 | 効果 |
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80秒 | 貫通 | 自身のArtsカード性能をアップ[LV.X] (30秒)+ 範囲内の味方の防御力をアップ[LV.X] (30秒) |
80秒 | 貫通 | 自身のArtsカード性能をアップ[LV.X] (30秒)&NP獲得&必中状態を付与 + 範囲内の味方の防御力をアップ[LV.X] (30秒) |
「──無駄撃ちはしません」
- Artsアップは自身にのみ付与され、倍率は2~3割。
Artsカードによる与ダメージだけでなく、NP獲得量もその分上昇させられる。 - 防御力アップは範囲内の全ての味方に付与され、倍率は1~2割。
上昇量は小さいものの、なるべく多くの味方に付与したい。 - REVISION92の調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、「NP獲得」「必中」が追加された。
【スキル2】海の家の加護EX
初期CT | 属性 | 効果 | ||
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60秒 | 自身 | 自身のHPを回復[Lv.X]&NPが減少【デメリット】 |
「──海の家、良いですよね」
両儀式(セイバー)の「陰陽魚」と全く同じ効果を持つ
- NPが減少するデメリットの代わりに、Lv.1で2000、Lv.10で5000という破格の数値を誇る回復スキル。
ネロのスキル1・2を両方使用したHP回復量に匹敵しながらも、CTはそれよりも短いという、このスキル一つで驚異的な耐久力を発揮する事ができる。 - NPの減少値は10%固定。
アーツチェイン一回で取り戻せる数値ではあるが、宝具を狙うなら安易に使い過ぎないようにしたい。
幸いにも、弓アルトリアはNP効率がかなり高く、攻撃も命中させやすいので消費した分のNP回収はやりやすい。
【スキル3】ビーチフラワーB
初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体の攻撃力をアップ[LV.X] (30秒)&範囲内の味方の[男性]のスター発生率をアップ[LV.X] (30秒) |
70秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体の攻撃力をアップ[LV.X] (30秒)&範囲内の味方の[男性]のスター発生率をアップ[LV.X] (30秒) |
「──ホールド・アーップ!」
元々持っていたカリスマに追加効果をつけたようなスキル
- 攻撃力アップは範囲内の全ての味方に付与される。倍率は1~2割程度
- スター発生率アップは範囲内の味方男性にのみ付与される。もちろん自分は対象外
効果が実感出来るほどの倍率でもないので、おまけと認識して構わないだろう。
サポートスキル
サマー・スプラッシュ!A+
サマー・スプラッシュ!EX
CT | 属性 | 効果 |
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40秒 | 貫通 | 自身のArtsカード性能をアップ[LV.1] (15秒)+ 範囲内の味方の防御力をアップ[LV.1] (15秒) |
- 15秒間と短いがArts性能と防御力をアップする。
40秒 貫通 自身のArtsカード性能をアップ[LV.1] (20秒)&NP獲得&必中状態を付与
+ 範囲内の味方の防御力をアップ[LV.1] (20秒)
「──ロックオン!」
- 自身のArts性能と範囲内の味方の防御力をアップする。
Artsカードを主軸に据えるサーヴァントで発動できると嬉しい効果である。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(15秒)から(20秒)に変更された。
- REVISION92の調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、「NP獲得」「必中」が追加された。
海の家の加護EX
初期CT | 属性 | 効果 |
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30秒 | 自身 | 自身のHPを回復[Lv.1]&NPが減少【デメリット】 |
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ビーチフラワーB
CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体の攻撃力をアップ[LV.1] (20秒)&範囲内の味方の[男性]のスター発生率をアップ[LV.1] (20秒) |
クラススキル
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力A | 自身の弱体耐性をアップ |
2 | 単独行動A | 自身のクリティカル威力をアップ |
3 | 陣地作成A | 自身のアーツカードの性能をアップ |
宝具
陽光煌めく勝利の剣
種別 | 効果 |
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Arts | 範囲内のターゲット単体に超強力な攻撃[Lv.X] &NPを確率で減らす+自身のNPをリチャージする〈オーバーチャージで効果アップ〉 |
Arts | 範囲内のターゲット単体に超強力な攻撃[Lv.X] &NPを確率で減らす+自身のNPをリチャージする〈オーバーチャージで効果アップ〉 |
チャージ時間は1.5秒~1.0秒
- 攻撃範囲は普通の単体攻撃宝具と同じで、他のアーチャーとは違い遮蔽物を貫通しない。
- Arts宝具である為、バフなしでも発動後にNPを25%程度リチャージすることが出来る。
元々礼装等でNP獲得量がアップしており、Artsバフが残っている状態では更にリチャージ量が増え、最大40%間近までNPがリチャージされたという報告も上がっている。 - Arts宝具である為、バフなしでも発動後にNPを20~25%程度リチャージすることが出来る。
礼装等でNP獲得量がアップしており、Artsバフが乗っている状態では更にリチャージ量が増え、最大40%間近までNPがリチャージされたという報告も上がっている。
敵のHPが0の状態で更に攻撃を加えるとOverKillが発生し、カード効果(NP獲得量・スター生成量)にボーナスが発生するので、恐らくこの点も加味されると考えられる。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『NP減少』の効果量が上昇した
育成
霊基再臨
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+クリックで展開 |
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スキル強化
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必要アイテム表+クリックで展開 |
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- -
- -
戦術
- 礼装候補
- 基本的に遠距離でQuickによる牽制・足止めをしてからArtsを命中させて削って行くのが基本的な立ち回り。
扇状に広がるQuickはダッシュで走っても横に抜けれないくらい命中させやすいので、敵の足止め能力はかなり高い。
ただし、遠距離Quickはあまり乱発していると隙間を縫って避けられる上、Quick自体はダメージ・NPはあまり稼げないのでそれ一辺倒にならないようにしたい。 - 遠距離からQuick→Artsを狙い続けるだけではややじり貧になりがち。
特にQuickの隙間を抜けて射撃を避けながら接近してこられた場合、近接で迎え撃つ事となるので、彼女を扱う場合は近接戦闘にも慣れておきたい。
アーチャークラスではあるが、他の近接サーヴァントに引けを取らない性能と、Artsの転回という独自の強みを持つので充分に渡り合う事はできる。 - スキル2の回復は惜しまず使っていく方がよいだろう。
NP効率がかなり良好なので、デメリットの消費分もすぐリカバーする事ができる。 - ○礼装候補
礼装はNP獲得量アップやArtsアップの効果を持つものを装備させると、優秀なNP効率を更に高めることが出来る。
汎用的な礼装であるが、弱体無効とNP獲得量も上がる聖者の依代、回避効果に加えて防バフとダメージカットで更に場持ちを高める事ができる陽だまりの中で、これらと非常に相性が良い。
他には必中礼装を装備させると、クー・フーリン(術)と同じように敵に向かって収束する遠距離Quickを放つことが出来る。
パーティ考察
チーム考察
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セリフ集
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CV:川澄綾子 |
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小ネタ
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