両儀式(アサシン) のバックアップ(No.34)
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- 1 (2019-04-24 (水) 22:56:47)
- 2 (2019-04-25 (木) 16:39:06)
- 3 (2019-04-25 (木) 22:10:16)
- 4 (2019-04-26 (金) 21:46:33)
- 5 (2019-04-26 (金) 23:07:54)
- 6 (2019-04-29 (月) 20:57:04)
- 7 (2019-05-01 (水) 10:31:03)
- 8 (2019-05-02 (木) 00:29:04)
- 9 (2019-05-02 (木) 02:09:41)
- 10 (2019-05-02 (木) 06:49:58)
- 11 (2019-05-02 (木) 10:44:29)
- 12 (2019-05-03 (金) 11:11:36)
- 13 (2019-05-06 (月) 10:55:46)
- 14 (2019-05-10 (金) 00:44:53)
- 15 (2019-06-05 (水) 23:35:21)
- 16 (2019-06-09 (日) 22:12:10)
- 17 (2019-08-03 (土) 21:40:37)
- 18 (2019-08-06 (火) 15:35:21)
- 19 (2019-08-11 (日) 21:56:35)
- 20 (2019-11-01 (金) 18:04:01)
- 21 (2019-11-06 (水) 13:18:51)
- 22 (2019-12-30 (月) 16:20:04)
- 23 (2020-01-28 (火) 21:02:18)
- 24 (2020-07-05 (日) 17:34:48)
- 25 (2020-09-05 (土) 15:05:33)
- 26 (2020-09-20 (日) 21:15:48)
- 27 (2020-09-24 (木) 21:02:57)
- 28 (2020-12-06 (日) 20:44:29)
- 29 (2020-12-31 (木) 17:01:26)
- 30 (2021-01-03 (日) 02:39:22)
- 31 (2021-01-07 (木) 00:33:21)
- 32 (2021-06-17 (木) 20:46:25)
- 33 (2021-07-24 (土) 11:38:47)
- 34 (2021-11-28 (日) 20:18:41)
- 35 (2021-12-29 (水) 00:07:02)
- 36 (2022-08-05 (金) 21:09:55)
- 37 (2022-10-25 (火) 00:09:54)
- 38 (2023-01-04 (水) 21:29:57)
- 39 (2023-08-17 (木) 23:41:02)
- 40 (2023-10-07 (土) 19:50:51)
- 41 (2023-12-08 (金) 17:42:29)
- 42 (2024-02-18 (日) 22:54:07)
ステータス
☆4 | アサシン | |
---|---|---|
能力値(最大値) | ||
HP | 12382 | |
ATK | 10345 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BAAQQ |
ステータス詳細
属性:混沌・善 時代:20世紀 地域:日本 筋力:E 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:A+ 宝具:EX
contents
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新着【更新履歴】
2019/8/06 REVISION 27の調整点を記載
10/31 REVISION 33の調整点を記載
2020/1/27 REVISION 37の調整点を記載
7/05 REVISION 42の調整点を記載
9/24REVISION 48の調整点を記載
2021/7/24 REVISION 64の調整点を記載
解説&攻略
「サーヴァント、アサシン。両儀式だ。……挨拶ってこれでいいのか? ヘンな決まりだな、まったく……。勝手は違うけど、適当に暴れてやるよ」
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コラボイベント「空の境界/the Garden of Order」にて配布された☆4アサシン。2019年4月25日実装。
霊基再臨にはイベント報酬でのみ入手できる「業物ナイフ」を使用する必要がある。イベント期間を過ぎたら入手不可能になるので、忘れずに取得しておかなければならない。
- ダッシュ速度はジャンヌと同等であり、最速組よりも一歩手前の部類になっている。
アサシンクラスは魔力のリチャージも速いので、高速で戦場を駆けまわる事ができる。
一方通常攻撃は踏み込みが優秀であったり、リーチそのものが長いものが多く、しかも攻撃範囲が広い上に発生が最速クラスであるなど、非常に高水準で纏まっている。 - スキルはどれも強力なものが揃っているが、使い所を間違うと効果を上手く発揮できないものばかりでもある。
特にスキル1の「直死の魔眼[A]」は、アーケード初の「無敵貫通」を付与できるスキルであり、敵の防御を崩す要として非常に強力。
その為、スキルの使用タイミングを見極めれる事ができれば、更に性能を引き出せる一騎となっている。 - コマンドカードの構成がBAAQQとなっており、何気にアーケードでは初のQuick3枚持ちではないアサシン。
Quickに星の生産能力がそこそこあるので、クリティカル火力狙いができる一方、BusterやArtsでゴリで押して行く事も可能となっているなど、戦術の幅は広めとなっている。 - 実装時に猛威を振るった「無敵貫通」の誘導性能が削除され、ダッシュ速度も低下するナーフ(下方修正)がRev42で行われたものの、通常攻撃の性能自体は変化していない。
雑に扱っても強いタイプではなくなったが、使いこなす事ができれば充分に活躍する事ができる。
また、実装サーヴァントが増えるにつれて、スキルで10秒間の無敵付与ができる者も増えて来ているので、そのメタ対策としても活躍できる。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整では採用率が非常に高いということで、サポートスキルのCTが増加するという下方修正がされている。
だが、無敵貫通の利便性は全く変わっていない。むしろサーチ攻撃も無敵貫通の恩恵を受けられるようになったことで、より多くのパーティーに組み込めるだろう。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33でコマンドカードドロー時間が長くなり弱体化した。
またサポートチェインの効果時間が3秒に減少したが、依然として強力なスキルであり採用率は高い。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では第1スキル・サポートスキルの一部効果時間が伸びた。
また、サポートスキルには3度目の下方修正がなされCTが長くなり、使い回しにくくなった。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整では『無敵貫通』の仕様が変更され、攻撃が敵に追尾する効果が削除された。代わりにスキル効果時間が延長され、サポートスキルのCTが短くなっている。
- また、ダッシュ速度が下方修正を受けた。
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REVISION 48の調整点 - REVISION 48のバランス調整で、宝具が『FGO』の強化後の状態にされた。
- REVISION 64のバランス調整でアサシンクラス全体の調整として、魔力が回復開始するまでの時間が長くなってしまった。
- REVISION 27のバランス調整では採用率が非常に高いということで、サポートスキルのCTが増加するという下方修正がされている。
通常攻撃
使用武器がナイフであるが、攻撃エフェクトが発生する関係で見た目以上の射程と攻撃判定を誇る。
また零距離からの攻撃発生が最速クラスかつ、攻撃後のスキも少ないなど、どれも優秀なものが揃っている。
【Buster】玻璃の月
[Hit数:1]
Buster1…回転しながら相手に飛び掛かる
Buster2…一瞬溜めてから逆手に持ったナイフで突きを繰り出す
- 前方へ飛びかかるモーションのため射程がそこそこあるものの、初速は遅めとなっている。
ギリギリ届く間合いからの奇襲や、コンボの繋ぎとして火力用と割り切った方が扱いやすいだろう。
【Arts】虎落笛
[Hit数:2]
Arts1…斜めに2回斬りつける
Arts2…回転斬りを2回繰り出す
- 初速に優れる上に見た目以上に攻撃範囲が広いなど、なかなか優秀。
攻撃後のスキが少なく、壁際に敵を追い詰めた場合でも反撃を受けにくい。 - NP効率は初手Artsで3%程度。アサシンクラスはカードのリロードが早くて手数を多く繰り出せるので、意外とすぐNPを溜める事ができる。
【Quick】双ね鐘楼
[Hit数:4]
Quick1…縦・横・縦・横と切り裂く4連撃
Quick2…素早く左右・縦・突きを繰り出す4連撃
- 前方に大きく踏み込む上にエフェクト効果でリーチも長く、零距離ならば全サーヴァント中最速の初速を誇るなど、破格の性能を誇る通常攻撃。
Hit数が多いので星をそこそこ生成でき、Arts始動ならばNPもある程度稼ぐ事ができるにも関わらず、モーションはそこまで長くないなど、弱点らしい弱点もない。
そのため、NPを溜めたい場合以外ではコンボの始動技としてこちらを使って行きたい。
【Extra Attack】無我識
[Hit数:5]
素早く突き・斜め・斜め・縦・突きをする5連撃
- 初速が早めでコンボから繋ぎやすく、モーションがコンパクトに纏められているのでスキも少なめとなかなか優秀。
Hit数が多いので、Arts始動ならばNPも溜まり、Quick始動なら星もそれなりに生産できる。
一部のEXアタックは初手が命中しても途中でガードが差し込まれる事があるが、彼女の場合はお構いなしのフルセットで叩き込まれるので、昏倒を発生させやすい。
【スペシャルアタック】無明の月
[Hit数:1]
顔アップの演出から、Buster1のように回転して相手に飛び掛かる
- SPアタックとしてはやや早めの発生速度なので、充分使っていける。
Busterのような飛びかかるモーションなのもあって、意外と射程距離がある。
保有スキル
【スキル1】直死の魔眼[A]
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
70秒 | 非貫通 | 自身に無敵貫通状態を付与(15秒)&Artsカード性能をアップ[LV.X](15秒)+範囲内のターゲット単体の即死耐性をダウン[LV.X](15秒) |
「───生きているなら、神様だって…」
自身に2種のバフを乗せつつ、敵単体にデバフを付与する複合スキル基本的には通常攻撃に無敵貫通・Artsアップの効果を乗せるために使うことになるだろう。
また特徴として、デバフの範囲内にターゲットが存在しなくても発動可能なタイプ。
- 1つ目の効果は無敵貫通。
無敵状態の相手に攻撃してもダメージ・怯みが発生し、無敵相手へのダメージが1.5倍に上昇する。 - 2つ目の効果はArts性能アップ。倍率は高く、魔力放出に相当する。
Arts性能が上がればその分ArtsカードによるNP獲得量も上がるので、効果時間中ならかなりのNPを増やすことができる。
また、宝具がArtsなので、宝具発動に合わせて使用すれば大きなダメージを与えられる。だが、単体宝具であり元々充分な威力を持っているのでわざわざ合わせる必要も無いだろう。 - 3つ目の効果は敵単体への即死耐性ダウン。こちらの倍率もかなり高く宝具による即死効果が発動しやすくなる。
しかし、即死が無くても大抵の相手は倒せてしまうため活躍する機会は殆どない。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『Artsカード性能アップ』『即死耐性ダウン』の効果時間が(10秒)から(15秒)になった。
region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で『無敵貫通』の仕様が変更された。それにともない効果時間が伸びた。
【スキル2】心眼(偽)[A]
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(8秒)&自身のクリティカル威力をアップ[LV.X](30秒) |
「───見え見え、舐めてんの?」
- 8秒間、回避行動が魔力消費無しで使いたい放題になる。
会敵直前に使用することで回避狩りのリスク軽減や、カウンター狙い、または囲まれた際の離脱用としても活用できる。 - 付随する効果はヘラクレスのものと同じくクリティカル威力アップ。
効果時間が30秒間続くので、Quickカードのhit数が多く星を稼ぎやすいため効果を発揮する機会が多いのが嬉しい所。
【スキル3】陰陽魚[B]
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身のNPを増やす[LV.X]&HPが減少【デメリット】 |
「───黒くても白にってな」
セイバーの持つ同名スキルとは逆にHPを減らしてNPを増やす。
- デメリットHPの減少値は1000固定で、これでHPが0になる事はなく、その場合はHP1で残る。
NP上昇値はレベルにより10~15まで(恐らく、0.5ずつ)上昇する。
アーケード版では貴重なNP獲得スキルだが、デメリットが付いてる割にあまり効果が高くないのが辛いところ。 - NP確保のために登場と同時に使用するのも手だが、回復手段が少ないグレイルウォーではNP効率が良好なので割り切って使用を封印してしまう戦術もあるだろう。
サポートスキル
「───準備OK」
直死の魔眼[A]
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
35秒 | 非貫通 | 自身に無敵貫通状態を付与(10秒)&Artsカード性能をアップ[LV.1](10秒)+範囲内のターゲット単体の即死耐性をダウン[LV.1](10秒) |
- サポートスキルのこちらは効果時間が短くなっており、攻撃する直前にチェインを組む必要がある。
無敵貫通効果だけでなく、そこそこの倍率のArts性能アップも付いてくる。 - 無敵状態を戦術として使用してくるサーヴァントが昨今かなり増えたので、メタ対策として組み込むのも有り。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整でチャージタイムが35秒から50秒に変更された
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33により効果時間が(5秒)から(3秒)に減少したが、手間取らなければほとんどのサーヴァントの攻撃は3秒ほどでフルコンボを決められるため、使用感に違いはほぼない。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整でチャージタイムが(50秒)から(80秒)になり、『Artsカード性能アップ』『即死耐性ダウン』の効果時間が延長し(5秒)から(10秒)になった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で『無敵貫通』の仕様が変更された。それにともない効果時間が伸び、チャージタイムが短縮された。
心眼(偽)[A]
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(1回・4秒)&自身のクリティカル威力をアップ[LV.1](20秒) |
- 短時間かつ一回のみ回避の魔力消費を0にする。
回避狩りで攻め立てたり、相手から逃げたりと活用の幅は広い。 - クリティカル威力アップが付いているので、狙えるサーヴァントであればダメージの増強も見込める。
陰陽魚[B]
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
40秒 | 自身 | 自身のNPを増やす[LV.1]&HPが減少【デメリット】 |
- NP獲得量は+10%。
しかし、HP-1,000のデメリットがなかなかキツイので、よっぽど割り切っていない限りはサポスキ1・2の方が扱いやすい。
クラススキル
スキル名 | 効果 | |
1 | 気配遮断[C] | 自身のスター発生率を少しアップ |
2 | 単独行動[A] | 自身のクリティカル威力をアップ |
宝具
唯識・直死の魔眼
種別 | 効果 | |
---|---|---|
Arts | 範囲内のターゲット単体に超強力な防御力無視攻撃[Lv.X] &確率で即死効果〈オーバーチャージで確率UP〉 &防御力をダウン[Lv.X](30秒) |
「───直死。死が、俺の前に立つんじゃない。」
チャージ時間は1.5秒~1.0秒
- 一撃必殺の単体攻撃宝具。
防御力無視攻撃なのでバフを重ねた相手でも問題なく威力を発揮し、即死効果が発動すれば無敵状態の相手でも倒すことができる。 - 真正面から発動を狙っても避けられたり差し込みで中断されるので、味方が敵を固めている所へ横から割り込んだり、昏倒を狙うなどの一工夫が必要となる。
具体的には、コンボを出し切ったものの、敵にガードされてのノックバック中に即チャージを初めるという、博打狙いも可能。
敵の反応が一瞬でも遅れたり、差し込み用の攻撃初速が遅ければ、こちらの宝具発動が早いという事態もあるので、ブラフも含めた選択肢の一つに入る。
また、Arts・Quickからのダッキャン宝具も充分狙って行けるので、是非とも習得しておきたい。 - REVISION 48から宝具レベル依存の防御力をダウン効果が追加された。魔神柱などの一撃で倒せないような敵を相手にする場合には嬉しい効果である。
- REVISION 48のバランス調整で『FGO』の強化後の状態になり、『防御力ダウン』が追加された。
育成
霊基再臨
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+クリックで展開 |
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スキル強化
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必要アイテム表+クリックで展開 |
|
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戦術
- 普段はArtsやQuickを始動として攻め込み、スキル2の「心眼(偽)[A] 」で敵の回避行動を狩っていきたい。
スキル1の無敵貫通効果は真正面から相手を狙っても警戒されて無敵スキルを使ってくれないので、他の味方を相手している敵へのカウンターや横槍用として使うのも良い。
この辺りはセイバークラスと同じであるが、こちらのアサシンクラスは足が速いので、真正面から挑むよりもダッシュで敵をかく乱しながら隙を突くように畳み掛けたい。
○礼装候補
- 候補はかなり広く、様々なものが使用できる。
火力面を伸ばしたい場合は、主力がArtsとQuickによる接近戦なので、クリティカル増強系が合いやすい。定番である、もう一つの結末、援護射撃などが選択肢に入るだろう。 - スキル3がHP減少のデメリット持ちなので月女神の沐浴やみこっと!花嫁修業といった、継続回復礼装で打ち消すのもあり。
勿論、陽だまりの中で、聖者の依代、といった汎用礼装や、カレイドスコープ・蒼玉の魔法少女といった初期NPチャージ系で宝具の連発を狙うのもありだろう。 - 三番手の殿に編成しており、フィールドが狭いMAPならば、必中礼装を装備してのフルコンボ+EXによる昏倒狙いもできる。
特に正射必中はクリティカル威力を増強でき、星3礼装故にコストも低いなどよく噛み合っている。
パーティ考察
各種性能が高いので先陣を切るのに向いており、一方でサポートスキルやEXアタックも強力なので、一番手~三番手のどこに編成しても活躍させる事が可能な一騎。
- 先陣を切らせる場合、ArtsやQuickを始動として多く使うものの、バランスよく編成するよりかはどちらかに偏らせるのが基本。
Arts重視ならば、早期にNPを確保して強力な単体宝具の発動を狙って行きたい。
Quick重視ならば、スキル2の「心眼(偽)[A]」にクリティカル威力向上が付随しているので、クリティカル火力を狙っていきやすい。
勿論、状況に応じた使い分けができるのならば、Arts・Quickを半々ずつのバランス型にしても充分やっていける。
そのため、自分好みの戦術に合ったカード枚数を調整して行こう。 - サポートスキル狙いも兼ねて三番手の殿に置く場合、コンボからのEXアタックがほぼ確実に入るので、昏倒を発生させやすい。
SPアタックが入る事で途中からダメージが半減するものの、横槍が入らなければ、EX込みのフルコンボ2セットはかなりの火力を叩き出す事ができる。- REVISION 42から『無敵貫通』で敵を追尾しなくなったため、以前までと同じ使い方はできなくなったが、『無敵』の効果が強力になったので、対策として活躍できる。
チーム考察
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CV:坂本真綾 |
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