ファントム・オブ・ジ・オペラ のバックアップの現在との差分(No.24)
ステータス
☆2 | アサシン | |
---|---|---|
能力値(最大値) | ||
HP | 12,344 | |
ATK | 8,892 | |
COST | 4 |
コマンドカード | BAQQQ |
---|
コマンドカード | BAQQQ |
---|
ステータス詳細
属性:混沌・悪 時代:19世紀 地域:フランス 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:B
contents
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新着【更新履歴】
8/3
9/30 ステータス更新、スキル類・宝具欄に追記
2018/9/30 ステータス更新、スキル類・宝具欄に追記
10/3 通常攻撃で埋まっていない欄を追記
1/10 SPアタックの小ネタを追加、パーティー考察欄に追記
2019/1/10 SPアタックの小ネタを追加、パーティー考察欄に追
1/28 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、古い記述を一部修正
3/22 小ネタを追加
8/06 REVISION 27の調整点を記載
11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/1/27 REVISION 37の調整点を記載
2021/1/13 古い情報や記載を整理
4/23 REVISION 61の調整点を記載
7/24 REVISION 64の調整点を記載
2022/10/25 REVISION 82の調整点を記載
2023/8/18 REVISION 90の調整点を記載
10/7 REVISION 91の調整点を記載
12/9 REVISION 92の調整点を記載
2024/2/20 REVISION93の調整点を記載
解説&攻略
「舞台の幕が上がる……誰かが唄わなければーー」
- 2018年7月26日稼働に伴う初期実装のサーヴァントの一人。
原作では☆2(UC)として、フレンドポイント召喚でのみ召喚できた。
本作でも☆2として実装されており、高レアサーヴァントに比べてステータスが低いものの比較的入手しやすい。 - モーションはアプリとは違い、名実ともにファントム独自のものとなっている。
ヒット数は変わらないものの接近するとクリティカルが出やすくなるシステムと気配遮断、スキル「無辜の怪物」が重なるお陰でクリティカルを乱発しやすく、攻撃の出が早いためにコンボを重ねることも容易で、アサシン故のドロータイムの短さもあり高レアと比べても手数による攻撃性能はかなり高い部類にある。 - 反面、回避に使える魔力ゲージが三本しかないこと、宝具以外に遠距離用の攻撃を持たないことがネックになりやすく、特にアーチャーやキャスターが重用されやすいグレイルウォーでは、低ステータスと無辜の怪物のデメリットにより出落ちになることもある為、慎重に立ち回る必要がある。
また、火力面もクリティカルが出てこそという面が強いため、いかにスターを安定して生成するかがポイントとなる。 - ダッシュ速度は標準的な部類。
- 通常攻撃のモーションはアプリとは違い、名実ともにファントム独自のものとなっている。
ヒット数は変わらないものの、接近するとクリティカル発生率が上がるシステムと気配遮断、スキル「無辜の怪物」が重なるお陰でクリティカルを出しやすい。
通常攻撃の出が早いためにコンボを重ねることも容易で、アサシン故のドロータイムの短さもあり高レアと比べても手数による攻撃性能はかなり高い部類にある。 - しかしグレイルウォーでは、低ステータスと「無辜の怪物」のデメリットにより出落ちになることもある為、慎重に立ち回る必要がある。
また、火力面もクリティカルが出てこそという面が強いため、いかに星を安定して生成・獲得するかがポイントとなる。 - Rev61の調整でモーションにアッパー調整が入り、スキル2が魅了だけでなく、強化解除も付随するようになった。
Quick3枚持ちという事もあり、現状では3番手に配置してのカード供給・サポスキ要因として起用される事が多い。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整では移動速度について調整がされていない。
アサシンクラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が約1秒ほど長くなったので、これまでより機動力は増しているが、周りが速くなった分相対的に並か心地遅いくらいになってしまっている。 - 通常攻撃も目立つ調整はほとんどされていないので、こちらも操作性で大きな変化は特にない
- スキル関係は魅了付与の「魅惑の美声B」に「非貫通」属性が付いたが、壁越しの使用はこれまでもあまりなかったので弱体化というほどのものではない。
一方の「無辜の怪物D」は効果時間が伸びて、スターの生成がより安定するようになった。また、デメリットの防御力ダウンの時間は変わっていないので、こちらのスキルは無難に強化されたと言えよう。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整ではArts2の攻撃判定が大きくなり、コンボが継続しやすくなった。
- 宝具は、敵を弱体化する宝具効果を引き上げるという全体方針により、『弱体耐性ダウン』の成功率が上昇しているが、それほど嬉しいものではない。
- スキルに関しては「精神汚染」の『精神異常付与成功率アップ』の効果量が上昇したことで、スキルLvが低い状態でも「魅惑の美声」を成功させやすくなった。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が長くなり弱体化した。
また、ダッシュ速度が速くなり、間合いを詰めやすくなった。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。
自身でバフスキルを持たず宝具威力が不安だった彼には良い強化だろう。region
REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整では、攻撃モーションが全体的に相手を捉えやすくなるように調整された。
またスキル1のデメリット緩和、スキル2が『FGO』の強化後の状態に変更された。- スキル2が『ガルニエからの呼び声 』に変化したことで、低レアで唯一の強化解除スキル持ちという個性を得た。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でアサシンクラス全体の調整として、魔力が回復開始するまでの時間が長くなってしまった。
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REVISION 82の調整点 - REVISION 82のバランス調整でアサシンクラス全体の調整として、攻撃時のダメージ倍率がアップした(これまで最終ダメージに×0.9の補正があったが、それが×1.0になった)。
- REVISION 15のバランス調整では移動速度について調整がされていない。
- REVISION 90のバランス調整でQuick1・2、Art1、Buster2の挙動が調整され、アサシンクラス全体の調整で魔力が回復開始するまでの時間が短くなった。
- REVISION 91のバランス調整で、Quick2の挙動が調整された。
- REVISION92のアサシンクラス全体の調整でダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなった。
- REVISION93の調整でダッシュ速度が速くなった。
通常攻撃
【Buster】バスター攻撃
[Hit数:]
Buster1……目の前に飛びかかる単発の攻撃。マシュのものと比べジャンプは小さいものの、その分速い。
Buster2……立ち止まり、電撃を目の前に放つ。発動中は全く動けない為、隙を作ってしまいがち。若干ある奥行きを活かせるか。
【Buster】叫べ……!
[Hit数:1]
Buster1……目の前に飛びかかる単発の攻撃。
Buster2……立ち止まり、電撃を目の前に放つ。[遠距離攻撃属性]
- Buster1は実装初期のサーヴァントによく見られる飛び込み攻撃。
比較として、マシュのものと比べてジャンプは小さく、モーションも幾分速い。また、敵を飛び越える心配もない。 - Buster2は発動中全く動けない上に出が遅めなので、隙を作ってしまいがち。基本はコンボの繋ぎ用と割り切りたい。
一応心地リーチが長めで、範囲も意外と広かったりする上、Rev90の調整で[遠距離攻撃属性]も追加されたが、あまり使いどころはない。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でBuster2のみ攻撃判定が大きくなった。
【Arts】アーツ攻撃
[Hit数:3]
Arts1……目の前の敵を爪で素早く3回切り裂く。
Arts2……くるくると回転しながらの突進攻撃。
エリザベート等が持つ突進と比べ威力こそ劣るものの、範囲はこちらに軍配が上がる。region
REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整でBuster1攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、攻撃開始時の移動距離・敵に近づく時の挙動が変更された、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
- REVISION 90のバランス調整でBuster2が、相手に攻撃が当たらなかった場合でも次のコマンドカードの攻撃に移行できるようになった。
【Arts】眠れ……!
[Hit数:3]
Arts1……目の前の敵を爪で素早く3回切り裂く。
Arts2……くるくると回転しながらの突進攻撃。
- Arts1はQuick攻撃よりも出は劣るものの、こちらの方が若干リーチが長めで、届かなさそうで意外と届く、という感じな引っ掻け性能が高め。
Rev61の調整で攻撃前の移動距離が伸び、攻撃中に再度の踏み込みが入るようになった上、誘導補正も掛かるようになったので空振りを起こしにくくなった。
これまでより格段に振りやすくなったので、初手でも安定しやすくなった。
Rev90の調整で3段目部分のモーションが早くなり、次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった事でコンボが繋ぎやすくなった。 - Arts2はランサークラスほどの突進力はないものの、攻撃範囲がそこそこ広めで扱いやすい。
ターゲットにした敵へ回転しながら向かう為近くの敵も巻き込みやすく、回避性能の低い相手ならば、1打目を回避した後の隙を無理やりこの攻撃で狩ることも可能な為、非常に優秀。
【Quick】クイック攻撃
[Hit数:2]
Quick1……爪で素早い二連撃を繰り出す。
Quick2……一度貫手をした後、相手をアッパー気味に切り上げる。
攻撃発生が最速であるため差し込みには便利だが、リーチはやや短め。
クイックチェインでスター生成を狙う事が多い為、間合いをしっかり覚えておきたい。
【Extra Attack】名称
[Hit数:3]
紫色の魔力を両手に纏わせてから、爪による高速乱舞で斬り刻む。
ヒット中のコンボからは繋がるが、発生時に一瞬のタメ動作があるため、ガードされていると回避が差し込まれる事もある為注意。
- NP獲得量は初手Artsで4%ほど
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整でArts2の攻撃判定が大きくなった
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整でArts1の攻撃開始時の移動距離を延び、3段目で移動する際に、ターゲットの方向に振り向く時間が延び、3段目で相手に近づくようになった。
- REVISION 90のバランス調整でArt1の3段目の攻撃発生が速くなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Quick】フフッ……
[Hit数:2]
Quick1……爪で素早い二連撃を繰り出す。
Quick2……一度貫手をした後、相手をアッパー気味に切り上げる。
- 攻撃発生が最速であるため差し込みには便利だが、リーチはやや短め。
状況に応じてArts攻撃と使い分けて行きたい。
Rev61の調整で攻撃前の移動距離が伸び、攻撃中に再度の踏み込みが入るようになった上、誘導補正も掛かるようになったので空振りを起こしにくくなった。
これまでより格段に振りやすくなったので、安定度がかなり増している。
Rev90の調整で一部モーションが早くなり、次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった事でコンボが繋ぎやすくなった。 - Quick枚数が多く、チェインでスター生成してクリティカルを狙うのが基本戦術なので、間合いをしっかり覚えておきたい。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整でQuick1ぼ攻撃開始時の移動距離が延び、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延び、2段目で相手に近づくようになり、2段目の攻撃発生が早くなった。
- REVISION 90のバランス調整でQuick1は攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。Quick2は2段目の攻撃発生が早くなり、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
- REVISION 91のバランス調整で、Quick2が攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Extra Attack】LaLaLaLa♪
[Hit数:3]
紫色の魔力を両手に纏わせてから、爪による高速乱舞で斬り刻む。
- ヒット中のコンボからは繋がるが、発生時に一瞬のタメ動作があるため、ガードされていると回避が差し込まれる事もある為注意。
それでも比較的使いやすい部類のEXアタックと言える。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で段目の攻撃発生が早くなった。
【スペシャルアタック】スペシャルアタック
[Hit数:1]
対象が昏倒状態になった際に攻撃すると発生する特殊攻撃。
ファントムがアップ演出後、相手の頭上に巨大なシャンデリアを召喚し、落下させる。
見た目ほど範囲は広くないが、一応複数の敵を纏めて巻き込む事は可能。
しかし攻撃発生速度は劣悪なので、少しでも発動が遅れたら相手の方が先に動き、場合によっては回避される事もある。- REVISION 15のバランス調整で攻撃が当たった際のやられ方向が変更された。また、攻撃判定が発生する前に敵からの攻撃を被弾した場合に攻撃を中断する属性が追加された。
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REVISION 15以前
【スペシャルアタック】私と唄おうもう一度……!
[Hit数:1]
ファントムがアップ演出後、相手の頭上に巨大なシャンデリアを召喚し、落下させる。- 見た目ほど範囲は広くないが、一応複数の敵を纏めて巻き込む事は可能。
しかし攻撃発生速度は劣悪なので、少しでも発動が遅れたら相手の方が先に動き、場合によっては回避される事もあるなど近接タイプとしてはやや扱いにくい。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で攻撃が当たった際のやられ方向が変更された。また、攻撃判定が発生する前に敵からの攻撃を被弾した場合に攻撃を中断する属性が追加された。
REVISION 15以前- 実用性は薄い小ネタの部類だが、横から敵の攻撃を受けてモーションが中断される事があっても、シャンデリア自体の召喚から落下攻撃はちゃんと発動する。
しかも、ターゲットしている敵が昏倒中ならば再度SPアタックを実行する事ができ、こうなるとシャンデリアの召喚・落下攻撃が複数回に渡って発生する(マルタで確認されているものと同じ現象)。
期間限定だが、ダ・ヴィンチ強化応援クエストの「万能級」wave2でこの現象を再現しやすいので、興味を惹かれたらお試しあれ。最大で3連続の落下までは確認されている。 - REVISION 15のバランス調整で攻撃が当たった際のやられ方向が変更された。また、攻撃判定が発生する前に敵からの攻撃を被弾した場合に攻撃を中断する属性が追加された。
保有スキル
【スキル1】無辜の怪物D
初期CT 属性 効果 70秒 自身 自身に一定時間ごとにスター獲得状態を付与[Lv.X](10秒ごと6回)+防御力をダウン(30秒)【デメリット】
発動後60秒間、10秒毎にクリティカルスターを発生させる代わりに、防御が低下するスキル。
クリティカル発生率を上げることでステータスが低いファントムの攻撃力を支える他、サポートチェインで本来スターを作れないサーヴァントにその効果を分け与えられたりと、余すことなく使っていける為、最優先で強化していきたい。- REVISION 15のバランス調整で効果の発動回数が3回から6回に増加した。
【スキル2】魅惑の美声 B
70秒 自身 自身に一定時間ごとにスター獲得状態を付与[Lv.X](10秒ごと6回)&防御力をダウン(30秒)【デメリット】
「───我が愛のために」- 発動後60秒間、10秒毎にクリティカルスターを発生させる代わりに、防御が低下するスキル。
クリティカル発生率を上げることでステータスが低いファントムの攻撃力を支えてくれる為、しっかりと強化していきたい。 - 忘れられがちだが、Rev61の調整で防御力ダウンの効果が減少している。
実装時は1割ちょっとくらいの倍率だったが、調整後は1割以下(5~7%程度)となっているので、気軽に使用しやすくなっている。 - 最短の再使用時間が50秒であるため、スキルLvが上がっていると効果時間中に再使用を一応行う事ができるが、効果は別々で処理がされる模様。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で効果の発動回数が3回から6回に増加した。この際、デメリットの防御力ダウンの時間は30秒で据え置かれている。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整で『防御力ダウン【デメリット】』の効果量が減少した。
【スキル2】ガルニエからの呼び声 B+
初期CT 属性 効果 90秒 非貫通 範囲内のターゲット単体〔異性〕に確率で魅了付与[Lv.X](4秒)
魅了はスタンと同じで、数秒間相手を操作不能にする状態異常。
範囲は60℃程の小さな扇状。メドゥーサやマタ・ハリが持っている同様のスキルに比べ、かたや女性限定で、もう一方は範囲が前方のみかつ即効性がないと、実質両者の下位互換になっている。
とはいえ、対象に出来る女性サーヴァントは原作でも比較的高レアである事が多く、エリザベート、メドゥーサ、アタランテ、アルトリア、ジャンヌは重用されているので、グレイルウォーでも使う先には困らないか。
使い方としてはファントム自身の速度があまり早くないので、迫ってきた相手やアーチャーやキャスターを追って孤立した相手に使用し、そのまま優位にコンボへ繋げるのが良い。
ただし、範囲の狭さや確率もあるので、魅了させようとするあまり前に出すぎるのは悪手。下手をすると乱戦の真ん中で発動演出が入り、棒立ちからの集中攻撃で撃破されかねない。あくまで攻撃補助ないし、サポートを目当てに使うこと。- REVISION 15のバランス調整で「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
80秒 非貫通 範囲内のターゲット単体に確率で魅了付与[Lv.X](4秒)&強化状態を解除
「───聴かせてくれ、私にその声を」- 魅了はスタンと同じで、数秒間相手を操作不能にする状態異常。対象の性別に関係なく付与できる。
範囲は60℃程の小さな扇状。相手を行動不能にして、宝具を放ったり、他の敵を狙うなど活用できる。 - ただし、範囲の狭さや成功確率もあるので、魅了させようとするあまり、前に出すぎるのは悪手。
下手をすると乱戦の真ん中で発動演出が入り、棒立ちからの集中攻撃で撃破されかねない。
あくまで攻撃補助ないし、サポートを目当てに使うこと。 - 強化解除は敵に付与されている様々なバフを打ち消す。
回避や無敵、孔明などが付与する強力なバフ効果を消して有利に立ち回れるようにできる。
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REVISION 61以前
【スキル2】魅惑の美声 B初期CT 属性 効果 90秒 非貫通 範囲内のターゲット単体〔異性〕に確率で魅了付与[Lv.X](4秒)
「───聴かせてくれ、私にその声を」- 魅了はスタンと同じで、数秒間相手を操作不能にする状態異常。
範囲は60℃程の小さな扇状。メドゥーサやマタ・ハリが持っている同様のスキルに比べ、かたや女性限定で、もう一方は範囲が前方のみと、実質下位互換になっている。
とはいえ、対象に出来る女性サーヴァントは比較的高レアである事が多く、よく使用されているのでGWでも魅了対象には困らない。
使い方としては迫ってきた相手やアーチャーやキャスターを追って孤立した相手に使用し、そのまま優位にコンボへ繋げるのが良い。 - REVISION 46から、行動不能状態の相手へ通常攻撃で与えるダメージが減衰するようになったので、魅了中に大ダメージを与えるには宝具の発動が必要となる。
- ただし、範囲の狭さや成功確率もあるので、魅了させようとするあまり、前に出すぎるのは悪手。
下手をすると乱戦の真ん中で発動演出が入り、棒立ちからの集中攻撃で撃破されかねない。
あくまで攻撃補助ないし、サポートを目当てに使うこと。- アプリ版では「魅惑の美声 B」→「ガルニエからの呼び声 B+」 に強化され、魅了の性別対象が無くなり、「強化解除」の効果が新たに追加されている。
格段に扱いやすくなる事は必至なので、早い強化が待ち望まれる。
- アプリ版では「魅惑の美声 B」→「ガルニエからの呼び声 B+」 に強化され、魅了の性別対象が無くなり、「強化解除」の効果が新たに追加されている。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、魅了対象が『範囲内のターゲット単体』になり、『範囲内のターゲット単体の強化状態を解除』の効果が追加され、チャージタイムが(90秒)から(80秒)になった。
【スキル3】精神汚染A
初期CT 属性 効果 70秒 自身 自身の精神異常付与成功率をアップ[Lv.X](30秒)+自身の精神異常耐性をアップ[Lv.X](30秒)
これ単体でどうにかするものではなく、スキル2の魅了付与の確率を上げる為のスキル。70秒 自身 自身の精神異常付与成功率をアップ[Lv.X](30秒)&精神異常耐性をアップ[Lv.X](30秒)
「───私の愛…夢…罪…私の…私の…」- これ単体でどうにかするものではなく、スキル2の魅了付与の確率を上げる為のスキル。
レベルが低いと確率上昇率も低い為あまり意味をなさないが、両方共にそれなりに上げる事で対魔力持ちの相手でも高確率で魅了を付与する事ができるようになる。
自身の精神異常耐性に対しては、マタ・ハリ・マリーからの魅了や、ジル・ド・レェ(キャスター)の恐怖等があるので、意識の片隅で覚えておくと思わぬ時に効果がある。
両方がLv10まで上がれば、一部の極端に素の弱体耐性が高い相手(イシュタルや水着BBなど)以外ならば、ほぼ確実に魅了を成功させる事ができる。 - 自身の精神異常耐性に対しては、マタ・ハリ・マリー・酒呑童子からの魅了や、剣トルフォ・術ジルの恐怖等があるので、意識の片隅で覚えておくと思わぬ時に効果がある。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で精神異常付与成功率アップ』の効果量が上昇した。
サポートスキル
「───ふふっ、ふふふふ……」無辜の怪物D
CT 属性 効果 35秒 自身 自身に一定時間ごとにスター獲得状態を付与[Lv.1](10秒ごと3回)+防御力をダウン(20秒)【デメリット】
サポートスキルの効果はLV1相当で稼げるスターは3個と微々たるものであり、防御力ダウンのデメリットの方が目立つので、あまりサポートスキルは狙いたくない。- REVISION 15のバランス調整で効果の発動回数が2回から3回に増加した。
35秒 自身 自身に一定時間ごとにスター獲得状態を付与[Lv.1](10秒ごと3回)&防御力をダウン(20秒)【デメリット】
- 継続的にスターを溜め込む事ができるが、稼げるスターの数はLv1相当の3個ずつと微々たるもの。
倍率は低めなものの、防御力ダウンのデメリットがどうしても目立つので、あまりサポートスキルは狙いたくない。 - なるべく早く、絆Lvを上げてスキル2の方へと変更しておきたい。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で効果の発動回数が2回から3回に増加した。
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REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整で『防御力ダウン【デメリット】』の効果量が減少した。
ガルニエからの呼び声 B+
CT 属性 効果 80秒 非貫通 範囲内のターゲット単体に確率で魅了付与[Lv.1](2秒)&強化状態を解除 - メドゥーサやマリーなどでお馴染みの、ノーモーションで発動できる魅了付与スキル。
効果時間は2秒間で、与ダメージが半減してしまうものの、それでも強力。 - Rev61の強化により、強化解除の効果が新たに追加された。
貴重な強化解除スキルをサポスキならばノーモションで使用できるので、特に無敵や回避状態で向かって来ている相手の出鼻を挫くのに向いている。 - 強力な効果ではあるが、CTが他のサポスキよりも長めに設定されており、連続使用は難しいのがネック。
また、サポスキは効果範囲が表示されないので、不発でCTのカウントだけが開始という事にならないように注意しよう。
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REVISION 61以前
魅惑の美声 BCT 属性 効果 90秒 非貫通 範囲内のターゲット単体〔異性〕に確率で魅了付与[Lv.1](2秒) region
REVISION 61の調整点 - REVISION 61のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
精神汚染A
CT 属性 効果 35秒 自身 自身の精神異常付与成功率をアップ[Lv.1](20秒)&自精神異常耐性をアップ[Lv.1](20秒) - 精神異常付与成功率をアップについては、魅了・恐怖系の行動不能スキルを持つサーヴァントの成功確率の補正に役立つ。
ただし、こちらの補正量はLv1相当なのであくまでも気休み程度の補正と思った方がよいだろう。
一方の精神異常耐性をアップはLv1相当で高めの補正があるようなので、敵からの魅了対策としては考慮に入れる事ができる。
クラススキル
スキル名 効果 1 気配遮断A スター発生率をアップ
宝具
地獄にこそ響け我が愛の唄 種別 効果 Arts 敵全体に強力な防御力無視攻撃&弱体耐性ダウン(X秒)〈オーバーチャージで効果UP〉
チャージ時間は3.8秒Arts 範囲内の敵全体に強力な防御力無視攻撃[Lv.X]
&弱体耐性ダウン(60秒)<オーバーチャージで効果UP>
「───歌え。歌え我が天使。」
チャージ時間は3.8秒~2.5秒- 直線上の敵を薙ぎ払う事ができる攻撃型宝具。
ファントムはクリティカルを発生させやすいので、アーツ始動を意識すれば比較的NPを溜めやすい。
攻撃宝具の中で比較すると威力は抑え目であるものの、レアリティの低さ故に宝具5まで上げやすく、そこまでいけば等倍1万を超えるくらいの威力を出す事ができる。
ファントムはクリティカルを発生させやすいので、Arts始動を意識すれば比較的NPを溜めやすい。 - レアリティの低さ故に宝具Lvは上げやすいものの、自バフをもたないため範囲攻撃宝具の中では威力が比較的抑え目となっている。
仕留めきれなかった場合を想定してすぐに動けるように構えたおきたい。無論、敵が生き残ったからといって無理に深追いしようとするのは危険だが。 - 何気に防御力無視がついているので、有利クラスで防御力アップ手段が多いゲオルギウスの撃破に非常に効果的である。
- スキル2の魅了中は与ダメージが半減するが、動きを止めてからのコンボはかなり強力。
彼に限った話ではないが、鉄板戦術となるのでスキル2・3の育成は怠らないようにしよう。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『弱体耐性ダウン』の成功率が上昇した
region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、弱体耐性ダウンの効果量・効果時間が強化された。
育成
霊基再臨
region
+クリックで展開
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スキル強化
region
必要アイテム表+クリックで展開 レベル 必要QP 必要アイテム 無辜の怪物[D]
スター獲得チャージタイム 無辜の怪物D 魅惑の美声 B 精神汚染A region
+クリックで展開 レベル 必要QP 必要アイテム 無辜の怪物D
スター獲得チャージタイム 無辜の怪物D 魅惑の美声 B 精神汚染A 1 --- --- +3個 70秒 90秒 70秒 1⇒2 20,000 殺の輝石×3 +4個 68秒 88秒 68秒 2⇒3 40,000 殺の輝石×6 +5個 66秒 86秒 66秒 3⇒4 120,000 殺の魔石×3 64秒 84秒 64秒 4⇒5 160,000 殺の魔石×6
虚影の塵×5+6個 62秒 82秒 62秒 5⇒6 400,000 殺の秘石×3
虚影の塵×1060秒 80秒 60秒 6⇒7 500,000 殺の秘石×6
ゴーストランタン×3+7個 58秒 78秒 58秒 9⇒10 2,000,000 伝承結晶×1 +9個 50秒 70秒 50秒 合計 5,440,000 3スキル合計 16,320,000 1 --- --- +3個 70秒 80秒 70秒 1⇒2 20,000 殺の輝石×3 +4個 68秒 78秒 68秒 2⇒3 40,000 殺の輝石×6 +5個 66秒 76秒 66秒 3⇒4 120,000 殺の魔石×3 64秒 74秒 64秒 4⇒5 160,000 殺の魔石×6
虚影の塵×5+6個 62秒 72秒 62秒 5⇒6 400,000 殺の秘石×3
虚影の塵×1060秒 70秒 60秒 6⇒7 500,000 殺の秘石×6
ゴーストランタン×3+7個 58秒 68秒 58秒 9⇒10 2,000,000 伝承結晶×1 +9個 50秒 60秒 50秒
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戦術
- 総括すると近接攻撃による手数と安定したクリティカルで相手の体力を削ることに特化したアサシン。
得手不得手がはっきりとしており、クイック3枚の構成や無辜の怪物など、星を作る材料には事欠かない為、非常に使い勝手の良いサーヴァント。 - グレイルウォーではファントムの採用率は低めな為、自分で使ったことがある人ならいざ知らず、触ったことがない人にとって脅威になり得る。
使用する時は素早い攻撃で敵をその場に縫い止めるように立ち回ることを意識し、クリティカルや味方の援護、必要に応じて魅惑の美声も用いて狙った敵は一気に仕留めるようにしたい。
戦いが長引けば長引くほど少ない魔力量と低ステータスが足をひっぱりやすく、いつのまにか不利になっていることもままあるので、倒しきれないとわかったら一度退くのも視野に入る。
得手不得手がはっきりとしており、Quick3枚の構成や「無辜の怪物」など、星を作る材料には事欠かない為、非常に使い勝手の良いサーヴァント。 - GWではファントムの一番手での採用率は低めな為、自分で使ったことがある人ならいざ知らず、触ったことがない人にとって脅威になり得る。
使用する時は素早い攻撃で敵をその場に縫い止めるように立ち回ることを意識し、クリティカルや味方の援護、必要に応じてスキル2も用いて狙った敵は一気に仕留めるようにしたい。
戦いが長引けば長引くほど低ステータスが足をひっぱりやすく、いつのまにか不利になっていることもままあるので、倒しきれないとわかったら一度退くのも視野に入る。
また、回避などで逃げられた際、無理に追うのは厳禁。 - ファントムのスピードはあまり速い方ではなく、良くてマシュより少し速い程度の為、アルトリアなんかを取り逃したらまず追いつけないと思っていい。
- ダッシュ性能はアップデードによって改善が図られたものの、攻撃モーションがやや大振りでArts2以外は攻撃範囲もそれほど広くはない。
さらに魔力量も少ないので下手に深追いしてもすぐに枯渇してしまい、少しの間回避できなくなってしまう。
そのような状態で新たな敵と出くわしてしまうと、何もできずに脱落するおそれがあるので、狙った敵に逃げられた時は、こちらも大人しく退いて、別の機会をさがすのが推奨される。
また、遠距離から狙われると足の遅さから逃げ切れずかなり厳しいところがあるのでそこにも注意したい。 - オススメの礼装はスター生成能力を更に高める、2030年の欠片が最適である。
それ意外でも、援護射撃や宝石魔術・対影でクリティカル性能を伸ばしたり、使用頻度が多いクイックカード強化の為にガンドやイマジナリ・アラウンドなどもよいだろう。
そのような状態で新たな敵と出くわしてしまうと、何もできずに脱落するおそれがあるので、狙った敵に逃げられた時は、こちらも大人しく退いて味方との合流が推奨される。 - Rev61の調整により、スキル2に強化解除効果が新たに追加された。
これにより、敵側の厄介な強化バフを剥がし、出鼻を挫くという重要な役割も追加されたので上手く活用できるようになっておきたい。
○礼装候補- 基本はスター生成能力を更に高める2030年の欠片。
スキルとQuickカードの星出し能力を更に底上げし、クリティカルを安定させる事ができるが、ステータス補強がHP特化型という点がややネック。 - 純粋に火力を求める場合は、援護射撃や宝石魔術・対影でクリティカル性能を伸ばしたり、使用頻度が多いQuickカード強化の為にガンドやイマジナリ・アラウンドなどもよいだろう。
獲得できる星の数は下がるが、Quickやクリティカル威力を一緒に上げれるデンジャラス・ビースト、真夏のひと時なども候補として上がる。
また、Artsカードも使用頻度があるので、ATKの伸び幅が大きいもう一つの結末でも充分に合う。 - スキルの魅了を生かすならば、魅了確率と攻撃性能の両方を上げられるノイジー・オブセッションや恋談火焔行も適している。
- その他には「無辜の怪物」の防御力ダウンのデメリット解消で聖者の依代、宝具火力がやや低めなので彼方への巡礼、誉れを此処に、などで威力の底上げを狙う方面も可能。
汎用礼装も大抵のものが使用できるので、礼装の選択肢の幅はかなり広めとなっている。 - 現状、3番手でのサポスキ要因として起用されがちなので、いっそスター集中礼装でカードへの星の集まりを操作したり、理想の王聖で前衛のHPを増強する要因として割り切るのも選択肢として入るだろう。
パーティ考察
- サポートスキルがデメリット持ちな上に効果が僅かなので、あまりサポートスキルの発動は狙いたくない。
スターを生成してからのクリティカル狙いが基本戦術であるため、なるべく一番手に置いた上でクイック枚数が多めとなる編成を心がけたい。 - また、アーツカードの性能も優秀なので、クイックカードを減らしてアーツ枚数を増やした宝具優先の立ち回りも、充分選択肢として入るだろう。
ただし、クイック・アーツの両方を均等に取り入れようとするよりも、割り切ってどちらかに偏らせた方が運用しやすいので、編成の段階でクリティカル・宝具解放どちらを優先するか決めておこう。 - サポスキ1がデメリット持ちな上に効果が僅かなので、絆Lvが上がるまでは一番手が安定する。
絆が上がってサポスキ2が解放されれば、一番手~三番手まで幅広く対応する事ができるようになる。 - 前衛に置く場合は、星を生成してからのクリティカル狙いが基本戦術であるため、この場合はQuick枚数が多めとなる編成を心がけたい。
- 一方、Artsカードの性能も優秀なので、Quickカードを減らしてArts枚数を増やした宝具優先の立ち回りも、充分選択肢として入るだろう。
ファントムはQuick・Artsの両方を均等に取り入れようとするよりも、割り切ってどちらかに偏らせた方が運用しやすいので、編成の段階でクリティカル・宝具解放どちらを優先するか決めておこう。 - 現状では3番手での起用が多く、その場合は必然的にQuick3枚・Arts1枚・Buster1枚によるクリティカル型で戦う必要性が迫られる。
そのため、多くのはマスター達はクリティカル型と相対するのは慣れているが、Arts型には慣れていないので、前衛で起用する場合はそちらの方が意表を付きやすいだろう。
チーム考察
関連動画
セリフ集
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CV:置鮎龍太郎 CV 置鮎龍太郎 開始 「」 途中出撃 「幕が上がる。ならば誰かが歌わなければ」 スキル 無辜の怪物 D 「我が愛のために」 ガルニエからの呼び声 B+ 「聴かせてくれ、私にその声を」 精神汚染 A 「私の愛、夢、罪。私の…私の…」 サポート 「ふふっ、ふふふふ…」 カード選択 通常1 「」 通常2 「」 カードチェイン 「」 ブレイブチェイン 「」 Buster 1 「」 2 「」 Arts 1 「」 2 「」 Quick 1 「フフフ」 2 「」 Extra 1 「ララララ!」 スペシャル 1 「」 NP100以上 1 「」 2 「」 宝具 「歌え、歌え我が天使。 『 地獄にこそ響け我が愛の唄 』!」ターゲット 自分に集中 「」 相手連続ふっとばし 相手HP多 「」 相手瀕死 「」 ガードなし被弾 通常 「」 クリティカル 「」 回避 1 「」 2 「」 3 「」 ガード後退 残HP多 「」 残HP中 「」 残HP少 「」 直撃ふっとび 残HP多 「」 残HP中 「」 残HP少 「」 瀕死 「」 戦況報告 優勢 「」 互角 「」 劣勢 「」 勝利目前 「」 敗北寸前 「」 攻撃警告 右 「」 左 「」 後ろ 「」 敵撃破 シングル(シャドウ鯖) 「」 グレイルウォー 「」 聖杯所持状態 「」 勝利目前 「」 被撃破 「」 戦闘不能 「」 聖杯顕現 6騎目脱落 「」 自分が獲得 「」 味方が獲得 「」 相手が獲得 「」 味方聖杯奪取 「」 相手聖杯奪取 「」 勝利 「お前は歌わない、もう二度と」 敗北 「」 20秒放置 「」 魔神柱戦 攻撃開始 「」 敵必殺 「」 レベルアップ 「」 スキルレベル強化 「」 絆レベルアップ 「」 霊基再臨 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 編成選択時 1 「」 ホーム画面会話 1 「」 2 「」 3 「」 マイルーム会話 1 「」 2 「」 3 「」 絆Lv 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 召喚 「」 br
小ネタ
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+クリックで展開 - 戦闘をする上ではあまり関係無いが、再臨状態でスキルのモーションが変更されていたりする。
初期再臨では両手を横に広げるようなポーズを取っているが、第三臨以降は右手を胸元に当てて執事が礼を行っているようなポーズとなっている。
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