美遊・エーデルフェルト のバックアップの現在との差分(No.22)
ステータス
☆4 | キャスター | |
---|---|---|
能力値(最大値) | ||
HP | 13445 | |
ATK | 10067 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BAAAQ |
ステータス詳細
属性:秩序・善 時代:21世紀 地域:日本 筋力:E 耐久:D 敏捷:C 魔力:A 幸運:C 宝具:A
contents
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新着【更新履歴】
2020/12/6 Rev52の調整内容追記
2021/7/23 REVISION 64の調整点を記載
2022/8/5 REVISION 78の調整点を記載
2023/8/16 REVISION 90の調整点を記載
解説&攻略
2020年8月6日実装。
- ダッシュ性能はイリヤと同じくらいの標準的な速さ。
なおイリヤと違い、第二段階以降の姿でも自らの足で走っている。
(原作プリヤにおいて、美遊はイリヤの様に空を自在に飛ぶ事ができない為、空中に魔法陣を描いてそれを足場とし、跳躍する形で空中戦に対応している)*1 - 近接・射撃の両方のモーション持ちで、イリヤと並んで術クラスの中では近接戦闘の能力はそこそこ高め。
スキルは自前での火力バフだけでなく、ガッツや弱体耐性による耐久性、NPの配布による支援と幅広いものが揃っている。
ただし、火力バフ持ちとはいえ、その効果だけでは火力不足に陥りやすいのが弱点。 - 宝具がこれまでにない非常に癖が強いタイプであり、使いどころを見極めるのが難しいどころか、無暗な使用は逆に自滅を招きかねない。
だが、仲間と上手く噛み合えば強力な支援効果をもたらす事ができるので、上手くパーティーと連携できるかが美遊の運用する上での鍵となってくる。 宝具がこれまでにない非常に癖が強いタイプであり、使いどころを見極めるのが難しいどころか、無暗な使用は逆に自滅を招きかねない。
だが、仲間と上手く噛み合えば強力な支援効果をもたらす事ができるので、上手くパーティーと連携できるかが美遊の運用する上での鍵となってくる。- REVISION 78のアップデートでHPダメージが無くなったため、貯まったらどんどん使用していきたい。
- 本家アプリ版と同じく、三臨以降はセイントグラフでの名称が「朔月美遊」の表記になる。
本家では同様のサーヴァントとして、☆5セイバー・宮本武蔵(新免武蔵守藤原玄信)がいる。region
REVISION 52の調整点 - REVISION 52のバランス調整で宝具効果が『強化解除』などの対象から外れ、回復量がアップした。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整ではキャスタークラス全体の調整で最大魔力が5→6に増え、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなり、魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、攻撃時のダメージ倍率がアップした。
- またコマンドカード1枚目が近距離攻撃の場合のみ、コマンドカードドロー時間が短くなり近接戦闘しやすくなった。
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REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整では全体の調整として、コマンドカード1枚目が近距離攻撃の場合のみ、コマンドカードドロー時間が短くなり、遠距離攻撃で連続攻撃の最後の攻撃をヒット/ガードさせた時に相手がノックバックするように変更された。
- また個別調整として近距離・遠距離攻撃の挙動が調整され、宝具が強化された。一方でチャージ時間が伸びるなどの弱体化も行われている。
- REVISION 90のバランス調整で遠距離Busterの挙動が調整され、宝具の「朔月の加護状態」が重複しなくなった。全体調整ではスキル『神稚児の願い』の効果範囲が広くなった。
近距離攻撃
【Buster】名称
[Hit数:3]
Buster1…溜めてステッキを振るう
Buster2…大きく振りかぶって斬撃を放つ
[Hit数:3]
Buster1…溜めてステッキを振るう[遠距離攻撃属性]
「最大出力...‼︎」
射撃属性。
射撃属性を使い、相手に回避を吐かせることができるが割り込まれには注意。
1vs1をしている際に射撃属性で揺さぶるために使うと効果的。
見た目よりも横軸が強いため、密着で強引に押し付けるのもありだろう。
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Buster2…大きく振りかぶって斬撃を放つ[遠距離攻撃属性]
こちらも射撃属性。
b1より発生は早いが、繋ぎが遅いためガードが間に合いやすいのでできるだけ封印したい。
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近接を仕掛ける際は、Busterカードを2枚以上は選びたくない。
- REVISION 78のバランス調整でBuster1の敵に近づいてから攻撃するまでの時間・攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称
[Hit数:2]
Arts1…2度切りつける
「斬り伏せる!」
前方向に判定が強く相手を捕まえやすい。
リーチも発生も優秀だが横軸に弱いため、くるくるには気をつけよう。
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Arts2…飛び上がって相手を突き刺す
「はっ!」
A1から繋ぎも早く、判定も優秀。
出し切りも早く、全てが高水準にまとまっている。
見た目に反して射撃属性はついてないため、当たったのを見てから回避狩りをしよう。
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どちらもモーション優秀で、スキル1を使うと火力が出るため積極的にArtsを選びたい。
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- REVISION 78のバランス調整でArts1の敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
【Quick】名称
[Hit数:3]
Quick1…回転斬り
Quick2…斬撃を放ち、ゲイ・ボルクを突き刺す
[Hit数:3]
Quick1…回転斬り
「やっ!」
発生、出し切り、判定が優秀。
リーチは短い。
くるくるされた時に使うと効果的。
ガードをされると反撃を喰らいやすいので、極力振り返す際に使いたい。
主に、カット戦ではなく1vs1で使用する。
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Quick2…斬撃を放ち、ゲイ・ボルクを突き刺す[遠距離攻撃属性]
「えい!」
射撃属性。
射撃属性をもってはいるが、出し切りが長くQ2後に回避狩りをしても間に合わないし割り込まれる。
おまけに軸ズレもするので、封印安定。
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- REVISION 78のバランス調整でQuick1の敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
【Extra Attack】名称
[Hit数:4]
4発の魔力弾を発射
[Hit数:4]
4発の魔力弾を発射
「シュート!」
- 遠距離攻撃のEXアタックと同じモーションだが、命中させればちゃんと昏倒を取る事ができる。
出がやや遅めなのでガードを差し込まれやすいが、射撃するモーションなので多少距離があっても命中する。
また、接近する事がないのでガードされても微不利程度で反撃を受けにくい。 - 使い勝手としては、弓王やクロエのものとほぼ同じ。
- 回避狩りをしても発生が遅いため、攻撃を割り込まれることが多い。
- 横軸ズレしやすく、ダッシュなどを挟まれると昏倒が入らないので確定どころ以外は封印したい。
遠距離攻撃
【Buster】名称
[Hit数:3]
地を這う大型斬撃を放つ
- よくある出が遅めのBuster攻撃。
斬撃の見た目は大きそうだが、横方向への命中判定はあまり広くない。
[Hit数:3]
地を這う大型斬撃を放つ
「やぁっ!」
- 出が遅いBuster攻撃。
回避のタイミングが掴みづらく2、3段目に使用すると回避を狩りやすい。 - しかし当たらなかった時とガードされた時のリスクが高いため、状況に合わせて使いたい。
Rev90の調整で出が早くなったものの、他のBuster射撃が可能なサーヴァントには及ばないので、主体として使っていくのはさすがにきつめ。region
REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整で射程距離・弾速が上がった。
一方で攻撃の誘導性能が下がっている。
バランス調整で誘導性能が下げられたが、弾速がその分上がっため気にならない。
- REVISION 78のバランス調整で射程距離・弾速が上がった。
- REVISION 90のバランス調整で攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称
[Hit数:2]
斬撃を2連続で放つ
[Hit数:2]
斬撃を2連続で放つ
「はっ!」
- サファイアを振りおろすのと、振り上げる動作それぞれごとに斬撃が発生するモーションなので、二射目に若干だけだが銃口補正が掛かる。
その為、一射目が避けられても二射目のみが命中するという事がマレにある。
その為、一射目が避けられても二射目のみが命中するという事が多々ある。
ただし、アルジュナのArts2の射撃といった、明らかに解るほどの補正ではない。 - 回避受付時間が短いため、タゲ変を使用しようする際は慣れが必要。
- NP獲得量は初手Artsで3%程度
- REVISION 78のバランス調整で射程距離が延びた。
【Quick】名称
[Hit数:3]
一瞬の溜めから3連続の斬撃を放つ
- 弾速がArtsより早いものの、一瞬の溜め動作があるのでQuickにしては出が遅く感じられる。
また硬直も若干長めとなっており、他の射撃系サーヴァントに慣れていると違和感がでやすいタイプとなっている。 - 一振りで3つの斬撃が発生するので、Arts射撃のような二射目以降の銃口補正は無い模様。
[Hit数:3]
一瞬の溜めから3連続の斬撃を放つ
「ふっ!」
- 一瞬の溜め動作があるのでQuickにしては出が遅い。
- 遠距離Arstと役割が被っているが、全てArstの下位互換のため出来るだけ使用したくない。
- 強いて取り上げるとすれば、3発出るので横ダッシュしている敵に撃つと複数の敵に当たりやすい。こちらもArst同様、回避受付時間が短いためタゲ変を使用するには慣れが必要。
- REVISION 78のバランス調整で射程距離が延びた。
【Extra Attack】名称
[Hit数:4]
「シュート!」
4発の魔力弾を発射
- 近接のEXアタックと同じモーションだが、こちらは命中しても昏倒は発生しない。
射撃タイプとしてはよくある、Busterよりは早めだがArtsよりは遅いくらいのモーション。 - 弾の横幅が大き目なので、意外と引っ掻けやすいのがミソ。
EX射撃タイプとしてはよくある、Busterよりは早めだがArtsよりは遅いくらいのモーション。 - 発生、判定、出し切り全て並以下の性能。
- ノックバックを取りたい時以外は封印したい。
- REVISION 78のバランス調整で射程距離が延びた。
【スペシャルアタック】名称
[Hit数:3]
「ここで……倒れて!」
飛び上がってからゲイ・ボルクを投げ降ろす
- イリヤと違って、こちらは近接状態でのみ使用できる。
出が早めなのでSPアタックの中では扱いやすい部類。
保有スキル
【スキル1】愉快型魔術礼装(妹)A
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のArtsカード性能をアップ[Lv.X](30秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](3回・30秒) |
「サファイア!」
- 自身のArts攻撃とクリティカルダメージを底上げするダメージソースの要となるスキル。
美遊のArts攻撃は遠近共に優秀な部類のため、なるべく育成しておきたいところ。 - 美遊は単体ではQカードが1枚しかないため、スターが稼ぎにくくクリティカルの狙いにくさに繋がっている。
フルに生かすならある程度Qカードが多くなる編成を組んでいきたい。 - クリティカル威力アップは回数制。現在バグか仕様かは不明だが攻撃開始→コンボ終了ごとに1回ずつ減る模様(本家風に言うと「1ターン毎に1回消費」)
使用後はなるべくクリーンヒットさせられるタイミングでカードを切りたい。
Qカードを入れたい所だが、Qモーションが弱いため宝具を回すしかないのがネック。 - クリティカル威力アップは回数制。
- 攻撃開始→コマンドリロード開始、ごとに1回ずつ減る。
本スキル使用後はなるべくクリーンヒットさせられるタイミングでカードを切りたい。
【スキル2】少女の意地 B
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身にガッツ状態を付与[Lv.X](1回・30秒)&弱体無効状態を付与(1回・30秒) |
「まだ終われない!」
- 30秒間の間、自身にガッツと弱体無効を1回分付与する防御型のスキル。
- ガッツは持続時間がやや短い分、ガッツスキルの中ではCTも短めになっている。
宝具デメリットに対する保険のほか、弱体無効目当てで会敵前に早めに使ってもいいだろう。 - ガッツの回復量は、Lv1で+1,000~Lv10で2,000と標準的。
ガッツの持続時間がやや短い分、CTは逆にガッツスキルの中でも短めになっている。 - ピンチ時の保険以外でも、弱体無効目当てで会敵前に早めに使ってもいいだろう。
【スキル3】神稚児の願い EX
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
80秒 | 貫通 | 範囲内の味方単体のNPを増やす[Lv.X]&強化成功率をアップ[Lv.X](30秒) |
「どうか届いて・・・!」
- 味方単体を指定するNP配布スキル。NP獲得量は10~15%
- 強化成功率アップは味方の確率強化スキルの効果を安定化してくれる。
イリヤを筆頭に赤ネロ、カリギュラ、スカサハ、イシュタル、エレナが味方にいれば意識してみるといいだろう。
ただしオジマンディアスがそうであるように、アーケード版では仕様として成功率の上昇量が抑えられているようで、Lv10まで育成しても一部スキルは成功率100%に届かない模様。 - イリヤを筆頭に、「皇帝特権」持ちの赤ネロ、カリギュラ、オジマンディアスが代表的。
その他では、セタンタ、スカサハ、イシュタル、エレナ等が味方にいれば意識してみるといいだろう。
一方で美遊には不要な効果なので、普段はNP配布用と割り切って問題ない。 - REVISION 90の全体調整で効果範囲が広くなった。
サポートスキル
「了解しました」
愉快型魔術礼装(妹)A
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1](20秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.1](3回・20秒) |
「了解しました」
- 分かりやすい火力補強型のサポートスキル。
美遊自身Artsカードが3枚のため、効果の恩恵を受けさせやすい。
少女の意地 B
CT | 属性 | 効果 |
---|
40秒 | 自身 | 自身にガッツ状態を付与[Lv.1](1回・20秒)&弱体無効状態を付与(1回・20秒) |
- ガッツの回復量は+1,000。
元のスキルがそうであるように、CTが若干短い代わりにガッツの効果時間も短いのがややネック。 - 一回だけだが弱体無効効果があるので、普段はこちらをメインとして使っていきたい。
神稚児の願い EX
CT | 属性 | 効果 |
---|
40秒 | 自身 | 自身のNPを増やす[Lv.1]&強化成功率をアップ[Lv.1](20秒) |
- NP獲得量は+10%。
- 強化成功率アップの数字はそれ程高くはないが、スキル3の解説項目に上述してあるサーヴァントを前衛に編成しているなら、確率スキルの安定性を増す事ができる。
クラススキル
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力 B | 自身の弱体耐性をアップ |
2 | 無限の魔力供給 B | 自身に10秒ごとにNP獲得状態を付与(10秒ごとにNP2%が加算) |
宝具
星天を照らせ地の朔月
種別 | 効果 |
---|
Arts | 自身に〔 +スターを獲得<オーバーチャージで効果アップ>する状態」を付与(30秒) &自身のHPを3,000減らす(最低1残す)【デメリット】 |
Arts | 自身に〔 &攻撃力をアップ[Lv.X](30秒) +スターを獲得<オーバーチャージで効果アップ>する状態」を付与(30秒) |
「地に瞬く願いの光…落ちた月は、無垢なる輝きを束ね、天を望む」
チャージ時間は1.5秒~1秒。
チャージ時間は3秒~2秒。
- NP獲得量は5%固定。
- HP回復量は宝具レベルにより1000~2000。
宝具Lv 1 2 3 4 5 HP回復量 1,000 1,500 1,750 1,875 2,000 - スター獲得量はOC1で10個。
OC 100% 200% 300% 400% 500% スター獲得量 10 20 30 40 50 - 30秒という短いスパンで味方のHPを1,000~2,000ずつ、計3,000~6,000回復。また、NPを5%ずつ、計15%も増強してくれる短期決戦型の支援型宝具。
効果はあくまで自己強化型のためチャージ時間が短く、動く対象を範囲内に捉える必要もないので、相手の厄介な宝具チャージへの割り込み発動も狙いやすい - デメリットのHP減少はHP回復効果が複数回発動して相殺できるレベルで重いので、敵のド真ん中で使用すると自滅の危険性がある。
HP回復効果は宝具Lvに依存し、Lv1で3回発動してようやく相殺、Lv5で+3,000分のHP回復となる。
月女神の沐浴といった礼装で補ったり、味方のスキルに回復してもらったり、意外と高い攻撃性能を活かして本人は不要と言うが聖杯を奪うなどの方法で上手くHP管理していこう。 - 一応、HP残量がそれ以下の場合はHP1の状態で残るので、宝具の使用で退場する事はない。
ガッツ効果やHP回復手段が確保できていたり、敵パーティーと離れている状況ならば、デメリットの踏み倒しを狙ってみる事も可能。 - 「朔月の加護」の効果範囲はかなり広く、美遊がMAP中心にいるのに対して、MAP端の味方にまで効果が届く事が確認されている。
もしかしたらMAP全域にまで効果がある可能性もあるが、現在の所は要検証。
実装当初は、マルタやジャックの強化解除で消される事もあったが、Rev52の調整で解除されなくなっている。 - 27秒という短いスパンで味方のHPを1,000~2,000ずつ、計3,000~6,000回復。また、NPを5%ずつ、計15%も増強してくれる支援型宝具。
Rev78からは9秒ごとに「攻撃力アップ(30秒)」の効果が付与され、これも重複して付与される。
効果はあくまで自己強化型のため動く対象を範囲内に捉える必要もないので、相手の厄介な宝具チャージへの割り込み発動も狙いやすい
- 「朔月の加護」はバフ効果のため、MAP位置などは関係なく全域に届く模様。
実装当初は、マルタやジャックの強化解除で消される事もあったが、Rev52の調整で解除されなくなっている。しかしRev90で「朔月の加護」状態が重複しなくなった。宝具の発動タイミングには注意したい。region
REVISION 52の調整点 - REVISION 52のバランス調整で『強化解除』『強化無効』『強化成功率アップ』『被強化成功率アップ』の対象から外れ、HP回復の効果量がアップした。
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REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整で効果『HP減少』が削除され、効果『〔朔月の加護〕状態』に効果『攻撃力アップ』が追加された。
チャージ時間が(1.5秒~1秒)から(3秒~2秒)に長くなった。 - REVISION 90のバランス調整で「朔月の加護状態」が重複しなくなった。
育成
霊基再臨
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スキル強化
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戦術
○礼装候補
- 宝具を積極的に使用するならば、HP減少のデメリットを補う月女神の沐浴・みこっと!花嫁修業が鉄板。
元々、汎用性が高い礼装なので、宝具デメリット解消を抜きとしても扱いやすい。 - 火力面を高めるのならば、与ダメージプラスで基礎攻撃力を底上げした上で無敵でアドバンテージを取りやすくする月霊髄液も鉄板。
ArtsやQuickカードを強化したり、クリティカル威力を向上させるものも扱いやすいので色々と研究してみよう。 - 一方、他のサーヴァント達では安定となるNP礼装系は、宝具デメリットの問題から美遊に限っては逆にオススメ度は下がる。
- ほぼ、陽だまりの中で一択だろう。
キャスターという都合上、どうしても魔力面で不利になりやすいことや、被ダメージカットで生き残りやすく回復宝具が機能しやすいこと。
この2つの要因が相まって、陽だまりの中でが最適である。 - 火力面を高めるのならば、与ダメージプラスでクラス関係なく一律に火力が出る援護射撃、拳舞は鮮やかに、宝具を発動できれば星出しもできるのでクリティカルを伸ばすもう一つの結末。
どちらにせよ、火力礼装はサポートスキルに回避があること前提だろう。 - NP系礼装も宝具の早期解放用として選択肢に入るが、逆に言うと宝具を発動できなければ味方に負担を強いることになるのでオススメし辛い。
宝具効果もHP回復・NP獲得用という面が強いので、スカディのように、とりあえず発動できれば味方を超強化できるという訳でもない。 - 回復量アップ系礼装は、回復以外何も出来ないことが多く、味方に負担を強いることが多いため絶対に辞めよう。
パーティ考察
- 宝具の使用のデメリットでHPが減り、そのまま撃破される危険性から聖杯ゲージの伸びをあまり考慮する必要がない序盤、一番手が安定する。
- 宝具の使用によるHP現象デメリットは無くなったものの、
撃破されることによる聖杯ゲージの伸びをあまり考慮する必要がない序盤、一番手が安定する。
その場合、ArtsやQuick一辺倒とするよりかは、枚数のバランスを取った方が扱いやすい。 - 一方、Arts3枚持ちかつ、サポートスキルが腐りにくい良好なものなので二番手・三番手でも充分扱える。
チーム考察
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公式動画
攻撃モーション・ボイス集
セリフ集
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CV:名塚佳織(美遊)&かかずゆみ(サファイア) |
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