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+クリックで展開
成長曲線
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数値表
40 4,915 4,032 90 10,478 8,694
45 5,271 4,330 100 11,486 9,539
ステータス詳細
属性:秩序・中庸 時代:?~紀元前480年 地域:スパルタ
筋力:B 耐久:A 敏捷:D 魔力:C 幸運:C 宝具:B
新着【更新履歴】
9/22 通常攻撃やスキル関係を追加
9/30 ステータス更新、宝具欄追記、育成欄追加
10/27 通常攻撃モーションに誤りがあったので修正
11/18 通常攻撃のHit数、スキルに追記、戦術やパーティー考察等に追記。
2019/1/19 現環境および運用に関する情報を元に追記・修正。アプリに関する情報は小ネタに移動
1/22 スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加
1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新
8/04 REVISION 27の調整点を記載
2021/7/22 REVISION 64の調整点を記載
REVISION 86の調整点を記載
2023/8/12 REVISION 90の調整点を記載
9/29 REVISION 91の調整点を記載
12/6 REVISION 92の調整点を記載
解説&攻略
「───サーヴァント! ランサー! スパルタ王レオニダス! ここに推参ッ!!」
2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人。
通常攻撃性能は同じランサーであるエリザベート・バートリー に近く、アーチャーを相手に有利を狙う基本姿勢も同様。
エリザベートほど足は速くなく、標準的な部類である。しかし初手のバスターでは射程こそあれど発生が遅く妨害、回避などで潰されやすい。
また、あちらが攻撃力関連のスキルを2種類持ち宝具も範囲攻撃であるのに対し、こちらはスキル3以外で直接の火力向上は望めず(しかもBusterのみ)、宝具も一発逆転や遠距離からの不意打ちには使えない。
そんな彼のスキル、宝具はタゲ集中という盾役らしい性能を持っており、味方が追い詰められている時や2対1を遠目で強いられている際に使うと無類の強さを発揮する。
攻撃型の宝具と違い、一気に場をひっくり返すようなモノではないが彼が視線を釘づけにし、袋叩きにされても死なないその姿はまさにスパルタ。
ダッシュ速度は標準的な性能をしている。
また、彼は低レアでありながらも高レアしか居ないアーチャーを処理できるのは非常に対費用効果が良く、パーティコスト面でも優秀であることも見逃せない。
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+
REVISION 15の調整点
REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
通常攻撃の調整が行われておらず、ターゲット集中に「非貫通」属性と「30m以内」の射程距離が付与されて弱体化してしまっている。
そのため、相対的な弱体化が発生してしまっているが、安定した使用感は変わっていない。
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+
REVISION 27の調整点
REVISION 27のバランス調整ではスキル・宝具のターゲット集中の効果に再度調整が入った。
スキルは効果時間が伸び、宝具は『貫通』属性に戻り、どちらも効果範囲が広がった。これによりタゲ集中での妨害性能が大きく上がっている。
またランサークラスの調整で、攻撃時に回復する魔力量が1→2に変更された。今までは魔力が息切れしやすく細かく攻め続ける動きが難しいクラスだったが、魔力の回復量が増えたことで、攻めが継続しやすくなった。
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+
REVISION 37の調整点
REVISION 37のバランス調整ではスキル1・サポートスキルのターゲット集中効果の時間が短縮された。なお、調整されたのはスキルのみで、宝具はそのままである。
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+
REVISION 64の調整点
REVISION 64のバランス調整でランサークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなった。
個別の調整として攻撃モーション全般で挙動が調整され、動作が素早くなったり、相手を捉えやすくなっている。
また、サポートスキルの「殿の矜持」のみチャージタイムが長くなった。
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+
REVISION 86の調整点
REVISION 86のバランス調整ででBuster1・2の攻撃発生が早くなった。
REVISION 90のバランス調整で、Quick1・2とArt1の挙動が調整され、『殿の矜持』に効果「HP回復」が追加された。
REVISION91のバランス調整でQuick1とBuster2の挙動が調整された。
REVISION92の調整で「戦闘続行」に『FGO』の強化後の状態が反映された。
イラストの変化
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イラスト:縞うどん (+クリックで展開)
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通常攻撃
【Buster】決死の刺突
[Hit数:1] Buster1……槍を中段で構え、突進しながら突きを繰り出す。 Buster2……槍を逆手に持ち、上から突き下ろす。
溜めモーションがある加減で発生が遅いが、踏み込みながら繰り出すので、エフェクト効果もあって意外と前方まで届くのが特徴。
正面から向かってくる敵に対して置いておくなど、奇襲的使い方もできる。
攻撃判定が出るまでが遅めなので、回避で抜けられないように注意したいところ。
Rev86の調整でBuster1・2それぞれ共に出が速くなったので、以前よりもコンボに組み込みやすくなり、初手での使用も視野に入るようになった。
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+
REVISION 64の調整点
REVISION 64のバランス調整でBuster1の攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
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+
REVISION 86の調整点
REVISION 86のバランス調整でBuster1の攻撃開始時の移動を開始するタイミングが早くなり、攻撃発生が早くなった。
また、Buster2の攻撃発生が早くなった。
REVISION91のバランス調整でBuster2は攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
霊基再臨
【Arts】死守の薙ぎ払い
[Hit数:2] Arts1……槍を2連続で振り抜く。 Arts2……盾と槍を使って2回攻撃を繰り出す。
ランサーらしくリーチがそこそこあり、横方向への巻き込み性能も高いので主力として扱いやすい。
また、攻撃判定が意外と長く残るので、敵側の初段回避を喰える事もある。
Rev64の調整でArts1の出が速くなり、2段目の出も速くなる強化が入った。
Rev90の調整でArts1の攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった為、コンボ間が短縮されて攻撃が早く繋がるようになった。
NP獲得量は初手Artsで4%ほどだが、第1スキルの効果中ならば劇的にNPが貯められる。
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+
REVISION 64の調整点
REVISION 64のバランス調整でArts1が敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目の攻撃発生が早くなった。
REVISION 90のバランス調整でArt1が、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Quick】堅守の突き
[Hit数:3] Quick1……二連続で突きを繰り出してから、槍を薙ぎ払う3hit攻撃。 Quick2……三連続で突きを繰り出すが、最後の一撃のみほんの僅かだけ溜め動作がある。
最速で攻撃判定が出るので、密着距離からのコンボ初段用や、差し込みで扱いやすい。
Quickの中ではモーションがやや長めだが、Quick1三段目の攻撃範囲がやや広く、意外と敵の回避行動や複数の相手を纏めて狩る事ができるので覚えておこう。
Hit数の割にスターの生成能力はイマイチで、スキル1の効果中でないとNPもそれほど稼げない点がややネック。
Rev64の調整でQuic1の出が速くなり、2段目以降の再踏み込み距離が伸びて誘導補正も強化されて、振りやすくなった。
Rev90の調整でQuick1・2の攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった為、コンボ間が短縮されて攻撃が早く繋がるようになった。
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+
REVISION 64の調整点
REVISION 64のバランス調整でQuick1の敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目と3段目で移動する際に、ターゲットの方向に振り向く時間が延び、2段目の移動を開始するタイミングが遅くなり、2段目と3段目の移動距離が延び、2段目で敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
Quick2は2段目と3段目の攻撃発生が早くなっている。
REVISION 90のバランス調整でQuick1と2ともに、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
REVISION91のバランス調整でQuick1は攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
[Hit数:2] エフェクトを纏いながら槍で殴りつけた後、更に槍を投げつける二連続攻撃を繰り出す。
発生が早めでコンボを狙いやすく、攻撃時間が短めなのもポイント。
また槍投げ部分は射程がそれなりにあるため、距離が離れていてもヒットするが、射線がズレていると外れる事がマレにある。
ただし、一段目から二段目までが確定での連続ガードにならない為、超反応ができる相手だと回避を挟み込まれる事があるので乱発は禁物。
【スペシャルアタック】モーロン・ラベ
[Hit数:5] バスター攻撃のように中段で槍を構え、4連続で突きを叩き込んでから蹴り飛ばす。
SP攻撃の中では発生がかなり速い部類なので確定ヒットを狙いやすい。
だが、攻撃自体のモーションはやや長めな部類なので、横槍を入れられないよう周囲の状況の警戒は必須。
Hit数が多いので、Arts始動で多少のNPや、Quick始動でスターを稼ぐ事もできる。
保有スキル
【スキル1】殿の矜持A
初期CT 属性 効果
80秒 非貫通 自身にターゲット集中状態を付与(2秒)&NP獲得量アップ[Lv.X](30秒)&HP回復
「───かかってこい!!」
敵のターゲットを自身に強制的に向けさせるスキル。
敵が味方を狙っている所をターゲットを外して逃げさせたり、味方が宝具発動を狙っているのを邪魔されないようにするなど、用途は多岐に渡る。
また、副次効果のNP獲得量アップも優秀で、このお蔭で比較的宝具発動が狙いやすい部類となる。
ゲオルギウス ・デオン ・ニトクリス と比べると、ターゲット集中の効果時間が短くなっているのでこのスキルだけでは盾役となるには心もとない。
効果時間が2秒間しかない為、敵のコンボ中に使用してしまうとターゲットを取り切れずに効果が終了してしまう。
そのため、使用時は画面視界内に味方と敵を入れて攻撃が途切れている間、もしくは味方が宝具の準備を始めたタイミングで使用する事を心がけたい。
また、自身から50mの距離までしか効果がなく、障害物の向こう側に敵が居ても効果が届かない点にも注意したい。
Rev90の強化で、HP回復効果が追加されたが、これはこれはアプリ版にも無いAC版独自の効果。
回復量はLv10で+3,000回復と高め。
メインの効果はあくまでもターゲット集中だが、これによって元々高めでしぶとかった耐久性が更に増すようになった。
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+
REVISION 15の調整点
REVISION 15のバランス調整によりタゲ集中スキルの使用が変更された。『非貫通』属性になったことで壁越しでは効果がなくなり、範囲が『発動したサーヴァントから30m以内の距離にいるサーヴァント』になったことでリスポーン直後など周囲に敵が居ない状態では効果が無くなってしまった。これらの点に注意して運用しよう。
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REVISION 27の調整点
REVISION 27のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が2秒から6秒になり、効果範囲が発動したサーヴァントから50m以内に変更された
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REVISION 37の調整点
REVISION 37のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が6秒から2秒になった。
REVISION 90のバランス調整で効果「HP回復」が追加された。
【スキル2】三百の奮闘A+
初期CT 属性 効果
90秒 自身 自身にガッツ状態(1回・50秒)を付与[Lv.X]&「ガッツ発動時に範囲内の味方全体の攻撃力をアップ(30秒)する状態」を付与(30秒)
「───気合いだァ!!」
スキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
消滅演出はないものの、HPが0になった瞬間の発光エフェクトは発生し、撃破から復帰するまでの間は敵からターゲットを取られなくなる。
そのため、乱戦中であれば敵サーヴァントが背を向けてしまう(視線を外してしまう)事が意外とあるため、そのまま背後からの奇襲したり、後退しての宝具発動などを狙う事もできる。
たとえ復活を警戒されていたとしても、攻撃ボタンを押し続けガードをしていれば復活すぐに狩られるリスクも減少する。
復活後にどう動くかは、自分に向かっているロックや敵の挙動、味方の位置を把握して考えよう。
ガッツ効果に関しては、礼装の死霊魔術 のページも参照の事。
Rev92で「FGO」の強化後の状態が反映されたが、こちらではガッツは重複しないので注意。そのかわりというのか、ガッツ発動時のHP回復量がアップしている。
REVISION92の調整で「FGO」の強化後の状態が反映され、ガッツ発動時のHP回復量がアップし、「『ガッツ発動時に範囲内の味方全体の攻撃力をアップする状態』を付与」が追加された。
【スキル3】戦士の雄叫びB
初期CT 属性 効果
70秒 貫通 範囲内の味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv.X](30秒)
「───ウオオオォォォオォォッ!!」
Busterカード限定だが、範囲内の味方攻撃力を上げる効果。
星が低い為、ステータスが低めのレオニダスにとっては貴重な火力増強手段。
カリスマなど攻撃力アップのスキルは所有者が多い一方で、カードバフを範囲内の味方全体に、それも30秒も持続する効果は他にブーディカ のArtsカード強化くらいとアーケードでは貴重なスキル。
これに孔明の鑑識眼や軍師の指揮を重ね、レオニダスのBusterでクリティカルが決まった日には、クラス相性なしの場合でも一撃で1万近いダメージを与えられる。
サポートスキル
殿の矜持A
CT 属性 効果
80秒 非貫通 自身にターゲット集中状態を付与(1秒)&NP獲得量アップ[Lv.1](20秒)&HP回復
「───お助けします」
1秒間と非常に短時間ではあるが敵のターゲットを乱す事ができるので、ハマれば面白い事になる。
また、副次効果のNP獲得量の倍率が高めなのでこちらを目当てとする事も考えられる。
Rev90の強化で更にHP回復+1,000の効果も付くようになったので、耐久力も高める事ができるようになった。
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REVISION 15の調整点
REVISION 15のバランス調整によりタゲ集中の仕様が変更された。
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+
REVISION 27の調整点
REVISION 27のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が1秒から3秒になり、効果範囲が発動したサーヴァントから50m以内に変更された
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REVISION 37の調整点
REVISION 37のバランス調整で『タゲ集中アップ』の効果時間が3秒から1秒になり、『NP獲得量アップ』の効果時間を15秒から20秒になった。
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+
REVISION 64の調整点
REVISION 64のバランス調整でチャージタイムが(40秒)から(80秒)になった。
REVISION 90のバランス調整で効果「HP回復」が追加された。
三百の奮闘A+
CT 属性 効果
45秒 自身 自身にガッツ状態(1回・30秒)を付与[Lv.1]&「ガッツ発動時に範囲内の味方全体の攻撃力をアップ(20秒)する状態」を付与(20秒)
REVISION92の調整で「FGO」の強化後の状態が反映され、ガッツ発動時のHP回復量がアップし、「『ガッツ発動時に範囲内の味方全体の攻撃力をアップする状態』を付与」が追加された。
戦士の雄叫びB
CT 属性 効果
35秒 貫通 範囲内の味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv.1](20秒)
クラススキル
宝具
炎門の守護者 ( テルモピュライ・エノモタイア )
種別 効果
Buster 自身の防御力を大アップ(30秒)<オーバーチャージで効果アップ> &ターゲット集中状態を付与(6秒)<オーバーチャージで効果UP>+スターを獲得[Lv.X]
「───集え、我が同胞たち」 (絆カードより) チャージ時間は1.5秒~1.0秒
6秒間のターゲット集中効果で敵の攻撃の手を乱し、自身を強化する防御型宝具。
ターゲット集中効果はスキルやサポートスキルでも付与できるが、こちらは演出を挟む都合上、必ず周囲の敵のロックオンを奪えるという独自性を持つ。
(スキルでは既に攻撃中の相手からは視界は奪えても、コンボが終了するまでは攻撃の向きやホーミングなどまでは奪えない)
スキル・サポートスキルでは効果範囲が使用者から50mまでとなっているが、こちらは100mまでと届く距離が長くなっている。
また、『貫通』属性を備えているので、障害物の向こう側に相手が居ても効果が発揮されるなど、宝具ならではの強みも持ち合わせている。
ただし、宝具の演出終了と同時にターゲットが移るのではなく、画面が明るくなるまでの一瞬の間(0コンマ秒の極短い間)はまだターゲット集中効果は発動していない。
そのため、レオニダスの宝具演出直前からアタックボタンを連打していれば、元々タゲっている相手に対して一回分のコンボ攻撃を行う事は可能となっている。
攻撃型ではないので発動すれば即一発逆転、という訳にもいかないが、貴重な防御力UP効果も倍率がなかなか高めで、目に見えて硬くなる。
孔明 の防バフや、陽だまりの中で などダメージカット礼装と組み合わせ、ガードをすれば敵の攻撃のダメージが1Hit100未満というのもザラになる。
乱戦中であれば、宝具使用中に攻撃ボタンを押し続け、棒立ちガードに徹するのも手だろう。
スキルの殿の矜持にNP獲得量アップの効果が付いているので発動は比較的狙いやすい。
宝具効果でスターを獲得できるので、宝具発動後はクリティカルによる大火力や、NP大量獲得による宝具の再使用を狙って行きたい。
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+
REVISION 15の調整点
REVISION 15のバランス調整によりスターの獲得量が上昇し、タゲ集中の仕様が変更された。
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REVISION 27の調整点
REVISION 27のバランス調整で『タゲ集中アップ』を『貫通』属性に変更され効果範囲が発動したサーヴァントから100m以内になった
育成
霊基再臨
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+
+クリックで展開
霊基再臨×1 必要レベル:25 霊基再臨×2 必要レベル:35 素材 個数 素材 個数 ランサーピース 3 ランサーピース 6 混沌の爪 3 QP 15,000 QP 45,000 霊基再臨×3 必要レベル:45 霊基再臨×4 必要レベル:55 素材 個数 素材 個数 ランサーモニュメント 3 ランサーモニュメント 6 八連双晶 3 凶骨 18 虚影の塵 10 八連双晶 5 QP 150,000 QP 450,000
スキル強化
スキル強化
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+
必要アイテム表+クリックで展開
レベル 必要QP 必要アイテム 戦闘続行[A] 蘇生時HP 備考
4⇒5 160,000 槍の魔石×6虚影の塵 ×5 1,600
5⇒6 400,000 槍の秘石×3虚影の塵 ×10 1,750 CT-1
6⇒7 500,000 槍の秘石×6混沌の爪 ×2 1,900
9⇒10 2,000,000 伝承結晶×1 2,500 CT-1
レベル 必要QP 必要アイテム 戦闘続行A 蘇生時HP チャージタイム
1⇒2 20,000 槍の輝石×3 1,150 78秒 88秒 68秒
2⇒3 40,000 槍の輝石×6 1,300 76秒 86秒 66秒
3⇒4 120,000 槍の魔石×3 1,450 74秒 84秒 64秒
4⇒5 160,000 槍の魔石×6虚影の塵 ×5 1,600 72秒 82秒 62秒
5⇒6 400,000 槍の秘石×3虚影の塵 ×10 1,750 70秒 80秒 60秒
6⇒7 500,000 槍の秘石×6混沌の爪 ×2 1,900 68秒 78秒 58秒
8⇒9 1,200,000 蛇の宝玉 ×8凶骨 ×362,200 64秒 74秒 54秒
9⇒10 2,000,000 伝承結晶×1 2,500 60秒 70秒 50秒
3スキル合計 16,320,000 槍の輝石×27、槍の魔石×27、槍の秘石×27、虚影の塵 ×45、混沌の爪 ×15、蛇の宝玉 ×33、凶骨 ×108、伝承結晶×3
セリフ
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CV:三木眞一郎 (+クリックで展開)
2 「落ち着けえぃ! ……我々には、知恵があるっ!」
宝具 「『炎門の守護者 ( テルモピュライ・エノモタイア ) 』ァァァッ!!」
戦闘不能 1 「ここまでか……ご武運を、マスターッ……!」
勝利 1 「ぬんっ! はっ! とぅあーっ! ……ふっ」
レベルアップ 「ふぅー……計算が、上手くいったようです」
霊基再臨 1 「おおっほぅほぅほぅ……これは、肉が!」
3 「素晴らしい! やはり肉! そして計算! それが全てですな!」
4 「完璧だ……これなら300人でも勝てるだろう。頭脳は使わねばならないだろうが……」
Lv2 「この筋肉が欲しいのならば……ひたすら、トレーニングですぞ」
Lv3 「マスター、あなたにはスパルタの素質がある! あぁいや、別に脳みそまで筋肉だ、と言っているのではなくて……いや事実、スパルタはそうなのですが……」
Lv4 「私が王に、いや優れた指揮者になった理由? 簡単です。スパルタには私以外に、計算の出来る男が居なかったからですよ」
Lv5 「では我がマスターよ! 共に筋肉を邁進しましょう。まずは! 裸で豹と戦うのです!!」
会話 1 「マスター! そろそろ鍛えに行きませんと!」
2 「私はかつて王でしたが、今はあなたに仕えるサーヴァント、中々興味深い状態です」
3 「確かにあなたはマスターですが、私は納得のいかないことは絶対に拒否します」
好きなこと 「数学はいい……計算が正しかった時の満ち足りた気分」
嫌いなこと 「全く! スパルタ兵達は脳筋で困る! 私がいなければ、どうなっていたことか……」
聖杯について 「聖杯の運用ですか? 歴史の逆転には興味はありませんが、もしも……の世界を、見てみたくはありますね」
イベント開催中 「ふふふふ、マスター! 私の計算が確かならば何か起きているようですよ」
誕生日 「マスター! 今日が生誕なさった日とのこと。おめでとうございます」
召喚 「サーヴァント、ランサー! スパルタ王、レオニダス! ここに推参!」
マテリアル
戦術
宝具発動が必須ではない事に加え、スキル1によって自前でNPを稼ぎやすいため、NP周りはサポートや礼装で補わなくても充分やっていける。
具体的には、スキル1がLv10でNP獲得量が倍増するので、Artsチェインで+8+9+10%とArtsチェインの+10%、計+37%(0.1以下の計算で更に+1~2増える)も稼ぐ事ができる。
クリティカルが発動すれば、更に上乗せが入るのでNP効率はかなり高い。
後述するが、礼装は陽だまりの中で が鉄板。他でも戦えはするが、立ち回りが辛くなるのを覚悟しなければならない。
一応、Rev27の調整でランサーの魔力関係が改善した事で、操作性に自信があるのならば他の礼装でも戦いやすくなった。
初手で切るのは、基本的にQuickが優先。発生の早さもあるが、攻撃時間が長いため回避狩りも狙いやすい。
Artsも時折混ぜ込んでいくと攻撃に緩急を付けやすく、また巻き込み性能が高い事から乱戦戦時や狭い通路でひしめき合っている時などに有効となる。
自分を見ていない相手の死角にいる時や、壁際に追い詰めて攻撃を打ち終わった直後の相手なら、Busterから攻めるのも有効。
region
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キャラクター詳細 (+クリックで展開)
スパルタ教育という語源となった国、スパルタの王。
侵攻する十万人のペルシャ軍を食い止めるため、わずか三百人で立ち向かったテルモピュライの戦いで有名。
region
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絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)
身長/体重:188cm・110kg
出典:史実(テルモピュライの戦い)
地域:スパルタ
属性:秩序・中庸 性別:男性
ディス・イズ・スパルタ!
○礼装候補
ランサークラスの回避には魔力を3も消費してしまう為、陽だまりの中で が安定した鉄板礼装となる。
攻撃時の回避狩りは勿論、生存のための回避にも回避回数増加は重宝する。
火力に特化したいなら、援護射撃 で全体的な底上げを狙いたい。
強力かつ射程があるBusterを強化するのも良いが、Busterカード強化の礼装はスキル3と効果が被るため慎重に検討するべき。
月の勝利者 、もう一つの結末 、真夏のひと時 、ホーリーナイト・サイン などクリティカルが本命であれば、宝具後に超火力を安定して発揮できる。
戦場に居残って戦い続けるなら、レオニダス本人のスキルに存在しない防御アップかダメージカットが欲しい。鋼の鍛錬 、ルームガーダー ・そして上述の陽だまりの中で が候補となる。
ガードに自信があるなら、月女神の沐浴 も候補。ガッツでの復帰後、再度ガッツを狙いやすくなる。
NP関連礼装も、複数回の宝具発動大回転で戦場をかき乱していく戦術を狙うならば有効。
新規礼装の春風遊歩道 は、ダメージカットとNP獲得量アップか両方付いて居るので相性が非常にいい。
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絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)
○殿(しんがり)の矜持 A
テルモピュライの戦いにおいて発揮された力が技能化したもの。
防衛戦、撤退戦など不利な状況であればあるほどに力を発揮するユニークスキル。
パーティ考察
上述したように3種類のカードがどれも良好で、カードの種類を偏らせる必要が特にないため、大抵のサーヴァントと組ませる事ができる。
Buster偏重で純粋火力を鍛えるもよし、Arts偏重で宝具の回転力を高めるもよし、Quick偏重で手数勝負とクリティカル威力を狙うもよしと、大抵の事が可能。
稼働から暫くの間は初手に弓サーヴァントが起用されがちであった為、そのメタ対策として初手での起用が多かったものの、必須というほどでもなくなっている。
孔明 実装による騎サーヴァントの初手編成も増えたため、現在は柔軟な編成が可能となっている。
また、サポートスキルによる戦場のかき乱しとNP効率増強が優秀な上に、EXアタックも使いやすいので、二番手・三番手での配置も悪くない選択である。
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絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)
レオニダスはスパルタの王として君臨したが、何しろスパルタという国家自体が基本的に「脳筋」を生み出す土壌と化しているため、治政には非常に苦労したとか。
チーム考察
基本的にアタッカーとして前に出て、タゲ取りを使用時であろうとなかろうと敵戦線をかき乱すのが主な役割。
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絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)
『炎門の守護者』1
ランク:B 種別:対軍宝具
テルモピュライ・エノモタイア。
レオニダスの名を世界に知らしめたテルモピュライの戦いを再現するため、まず伝説の三百人が召喚される。
主となる標的は弓。しかし主力となる弓を守るためにクラス優位な剣、ないし弓の護衛として他の敵が横槍を狙って二人以上を相手取る事となった場合、ダメージを与える事よりも生き残る立ち回りを重視したい。
また、味方のクラス相性次第では弓の相手に拘らず、味方の不利クラスを引き受ける事も視野に入れておこう。
ターゲット集中効果の狙い目は、味方のピンチを救うか宝具発動の手助けかが第一。ただし障害物越しの場合は勿論、攻撃や宝具が入力済みの場合もスキルの方では止める事は出来ない。
3対3で入り乱れる混戦時にも有効。自分狙いの敵には然程意味はないが、残り2人の敵の戦術や視界を狂わせれば大きなアドバンテージになる。
スキルの方のターゲット集中は効果時間が短めのため、〝とりあえず〟の使用は避けたい。NP獲得量アップがあるので無駄にはならないが…
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絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)
『炎門の守護者』2
……宝具で召喚された三百人は、レオニダスと共に敵の苛烈な攻撃を耐え抜き、1ターンごとに散っていく。その間、必ず味方が反撃してくれると信じているが故に。
もし孔明 と同時に出撃できた場合、味方全体に攻撃力アップバフとバスターカード強化が同時にかける事ができる(しかも一名には鑑識眼によるクリティカル威力アップまで!)。
この状態のバスターは非常に強力になるので、スライドや回避狩り、巻き込みを駆使して積極的にバスターをお見舞いしに行きたい。
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「レオニダス・ブートキャンプ」をクリアすると開放 (+クリックで展開)
今作において、レオニダスは喜んでマスターに付き従う優秀な護衛兵となる。
世界を救うために、君の盾として戦い続ける。ただし、本人は認めたがらないがそれなりに脳筋なのできちんと操縦するべきである。
関連動画
VIDEO
セリフ集
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CV:三木眞一郎
NP100以上 1 「ヌウォォォォ! 漲って参りましたぞ!!」
3 「素晴らしい! やはり肉……そして計算! それが全てですな!」
4 「完璧だ……これなら300人でも勝てるだろう。 …頭脳は使わねばならないだろうが。」
召喚 「サーヴァント、ランサー。 スパルタ王レオニダス、ここに推参!」
ゲームにおいて
小ネタ
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+クリックで展開
ギリシア南部の都市国家・スパルタの王。世界最強を誇った重装歩兵軍を擁し、その軍事教育制度は「スパルタ教育」の語源となった。
ペルシア戦争における「テルモピュライの戦い」にて戦死するが、文字通り命を賭してギリシア軍の被害緩和と時間稼ぎに多大な貢献をした。
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+クリックで展開(史実のテルモピュライの戦いについて)
ペルシア軍の侵攻がスパルタ、ギリシアへ迫る頃、国では神に捧げる儀式=祭りの時期が迫っていた。祭りを行わず軍を動かすことは当時の宗教観ではあり得ず、このままでは侵攻を食い止めることが出来ないと思われていたが、レオニダスはその掟に逆らった。
レオニダスはペルシア軍のギリシア侵攻を防ぐため、ペルシア軍約20万を相手にスパルタ軍300人を含む約7,000のギリシア連合軍を指揮し、三日を戦った。
テルモピュライはギリシアへと続く細い道路でペルシア軍は騎馬隊の展開が出来ず、二日目までギリシア軍は地形を利用した守備に徹することが出来た。
だが二日目の夜、現地人から迂回路の情報を得たペルシア軍は夜間の行軍を行う。夜が明ける頃、見張りの報告を受けたギリシア軍は抗戦か撤退かで分裂。最終的に残ったのは約1,400の兵だった。
三日目の朝、ペルシア軍の王クセルクセス(ダレイオス三世? の五代前の先祖)はギリシア軍に降伏を呼び掛けるが、レオニダスは「来たりて取れ」とこれを拒否。両軍は激突し、レオニダスは戦死した。
この戦いにおいては、ギリシア軍の戦死者1,000に対してペルシア軍の戦死者は2万に及んだという。
テルモピュライの戦いそのものはギリシア軍の敗北に終わったが、彼らが堰き止めた三日間の内一日の差が、ギリシア軍本隊の準備を整えるにあたって明暗を分けた。
その後のギリシア軍は陸海においてペルシアの侵攻を食い止め、戦争に勝利。レオニダス王の戦いは世界の趨勢に実を結んだのだ。
アプリ版においてはフレンドポイント召喚でのみ召喚可能なサーヴァントであった。
作中性能としてはほぼ盾役であり、一部強化バフも持ち合わせてはいるが概ね耐えて死ぬのが彼の役割である。
同じレアリティとしてはゲオルギウス が盾役として優秀かつ色々な面において使いやすいことから、レオニダス一世 はやや玄人向けの扱いであった。
本作においてはアーチャーが遠距離攻撃や障害物無視の宝具を持つなど強力であり、それらに対しクラス有利をとれるランサーとして対抗できる存在となっている。
スパルタの王族・アギス朝の第三王子。兄が二人いたため継承順位は低く、通例で王族だけは免除される兵役に就く。
レオニダスは7歳からスパルタ市民と同じく兵士として育てられるが、50歳の時に当時王位に就いていた兄・クレオメネス一世が世継ぎを残さず他界してしまい、他に王位を継ぐ者がいなかったためレオニダスに王座が巡ってくることとなった。
日本での知名度向上は映画『300(スリーハンドレッド)』の主人公として登場したことがきっかけ。
プロフィールの台詞「ディス・イズ・スパルタ!」はこの映画での彼の台詞。ちなみに吹き替えの声優は型月作品ではおなじみの中田譲治。
このレオニダスの武装も『300』に準じているが、当然ながら史実では鎧を着用していた とされる。
菌糸類がカエサル に続き2番目に引き当てたサーヴァント。竹箒日記では萌えキャラ風に紹介されているが、その実態はご存じの通り熱血ゴールデンマッチョマンである。
宝具「炎門の守護者 ( テルモピュライ・エノモタイア ) 」によって召喚される300人のスパルタ兵は、第二章で彼と対峙する場面で敵として登場する(見た目は連合ローマ兵と同じ)。
テルモピュライはギリシャ語の「熱い通路・門」を意味しており、熱泉が湧き出ることからこの名がある。エノモタイア(エノーモティアともいい「誓い合った仲間」を意味する)はファランクスの最少単位で国や都市によって人数が異なるが25~36人ほどで構成され、指揮官はエノーモタルコスと呼ばれる。
幸運はCとランサーにしては高め。厳しい訓練など、もともとスパルタに存在する肉体に関する逸話や、彼の最期でもあるテルモピュライにおける持久戦といった勇猛の逸話などから、重厚なイラストと供に筋力B、耐久Aという納得の設定がされている。ごつい! おかあさんじゃない!
第二章? ではとある人物 の抹殺を目的に召喚されるのだが、その人物のクラスはセイバー。クラス相性考えてやれよ、レフ……。
ましてやレオニダスは「防衛戦でこそ真価を発揮する」英霊なので、人選ミスも大概である。
もし万が一、レオニダスが連合首都の防衛に回されていたら、あの時点の主人公たちでは突破はさぞかし困難だったことだろう。
第七章? にて味方側の召喚サーヴァントとして再登場。絶対魔獣戦線の前線指揮官としてバビロニアの大地を守り続けた。
「普通の人間」に出来ることは何か、まず何をすべきかを説き、ウルク兵を立派に育成。正真正銘プロの防衛理論と戦術を披露した。
護ることにおいて大切なことは何かを最後まで伝え、戦い続けたその様はまさに「理想の盾サーヴァント・ナンバーワン」(マシュ調べ)であったと言えよう。
レオニダスに鍛え上げられたウルク兵は、神代(といっても終わり際なので、先祖返りのアーラシュほど人間離れはしてないだろうが)の人間なので現代の人間よりも頑強ではあるが、それを含めても「普通の人間」が「重戦車に匹敵する戦闘能力を持つ」と観測された魔獣相手に、たった数人で戦って打ち勝つのだからとんでもない話である。
イベント「魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~ 」にてえのき茸の栽培を行っていることが判明。
彼の栽培したえのき茸はなめ茸としてカルデアの食卓を潤している、かもしれない。
また「ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~? 」においてDr.ロマン? を含むカルデア職員も鍛えていたことが判明。
そのレオニダスブートキャンプの効果たるや、「正真正銘ただの一般人(ある程度の魔術は修めている職員も居る可能性はある)が、いくら相手が殺意をもって抵抗してこないとはいえ、一般人よりはるかに身体能力の高いマシュを相手にスクラムで一方的に押し込める」ほどの効果があった。そしてこれがまさかの七章への地味な伏線だったとは知るよしもなかったわけだが……。
七章配信以前に連載が中断していた『教えてFGO!偉人と神話のぐらんどおーだー』が七章配信後に再開。最初に紹介されたサーヴァントこそレオニダス。
ストーリーでのインパクト、上記のマシュからの言及を含めて、ますます存在感を放つスパルタ王なのであった。
「空の境界/the Garden of Order 」、「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊? 」でも度々マシュ から守護のサーヴァントの先達としてリスペクトされている。
幕間の物語
開放条件:2章クリア、霊基再臨1回、絆Lv1
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+クリックで展開
Battle 2/3 模擬サーヴァント? Lv30(弓:67,772)
ピース(剣弓殺)、輝石(剣弓殺)、叡智の大火(剣弓殺)
Battle 1/3 模擬サーヴァント? Lv34(槍:72,367)
Battle 2/3 模擬サーヴァント? Lv35(狂:106,325)
Battle 1/3 ゴーストA Lv18(殺:10,249) ゴーストB Lv24(殺:13,520) ゴーストC Lv20(殺:11,322)
Battle 2/3 ゴーストA Lv22(殺:12,447) ゴーストB Lv18(殺:10,249) テラーゴースト Lv24(殺:32,897)
Battle 3/3 テラーゴーストA Lv18(殺:24,722) テラーゴーストB Lv22(殺:30,217) エンシェントゴースト Lv34(殺:91,965)
強化クエスト
開放条件:霊基再臨4回
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+クリックで展開
Battle 1/3 兵士C Lv35(槍:15,096) 兵士B Lv35(剣:14,948) 兵士A Lv35(剣:14,948)
Battle 2/3 兵士C Lv48(弓:24,165) 兵士B Lv48(槍:25,155) 兵士A Lv48(槍:25,155)
Battle 3/3 兵士C Lv60(弓:59,490) 兵士B Lv65(槍:66,810) 兵士A Lv70(槍:85,920)
英雄の証 、叡智の種火(剣)、叡智の種火(弓)、QP+1,000
Battle 1/3 アマゾネスC Lv35(弓:15,539) アマゾネスB Lv35(剣:16,014) アマゾネスA Lv35(剣:16,014)
Battle 2/3 アマゾネスC Lv44(弓:27,761) アマゾネスB Lv40(槍:26,286) アマゾネスA Lv40(槍:26,286)
Battle 3/3 アマゾネスB Lv43(弓:54,300) アマゾネスリーダー Lv56(槍:94,716) アマゾネスA Lv43(弓:54,300)
弓の輝石、叡智の種火(弓)、QP+1,500、QP+3,000
Battle 1/3 ウェアウルフC Lv30(殺:13,388) ウェアウルフB Lv30(剣:14,234) ウェアウルフA Lv30(剣:14,234)
Battle 2/3 ウェアウルフB Lv35(槍:20,904) ウェアジャガー Lv30(殺:27,148) ウェアウルフA Lv35(槍:20,904)
Battle 3/3 ウェアジャガー Lv43(剣:70,862) ウェアジャガーB Lv45(槍:74,835) ウェアジャガーA Lv43(剣:70,862)
世界樹の種 、剣の魔石、槍の輝石、QP+1,500、QP+2,000
Battle 1/3 ゴーレムB Lv40(狂:17,395) ゴーレムA Lv40(狂:17,395) ストーンゴーレム Lv40(狂:16,235)
Battle 2/3 ゴーレム Lv48(狂:20,805) ストーンゴーレム Lv48(狂:24,273) アイアンゴーレム Lv40(狂:28,520)
Battle 3/3 アイアンゴーレムB Lv55(狂:62,696) クリスタルゴーレム Lv55(狂:84,872) アイアンゴーレムA Lv55(狂:62,696)
八連双晶 、叡智の種火(狂)、QP+1,500、QP+3,000
Battle 1/1 ドラゴン Lv35(騎:327,042)
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