ブーディカ のバックアップの現在との差分(No.28)
ステータス
☆3 | ライダー | |
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能力値(最大値) | ||
HP | 13169 | |
ATK | 8984 | |
COST | 7 |
コマンドカード | BAAQQ |
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コマンドカード | BAAQQ |
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ステータス詳細
属性:中立・善 時代:?~60年? 地域:ブリタニア 筋力:C 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:D 幸運:D 宝具:B+
contents
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新着【更新履歴】
2019/4/13 小ネタ欄に、宝具の戦車に付いてと、カルデアでの人間関係について記載
8/06 REVISION 27の調整点を記載
2020/1/26 REVISION 37の調整点を記載
7/04 REVISION 42の調整点を記載
2021/7/22 REVISION 64の調整点を記載
11/27 REVISION 68の調整点を記載
2023/5/15 REVISION 88の調整点を記載
8/15 REVISION 90の調整点を記載
10/7 REVISION 91の調整点を記載
解説&攻略
- ☆3ライダー。2019年4月11日先行実装。
性能はライダークラスでは珍しいサポート型。
スキルや宝具で味方陣営が有利になるよう立ち回るのが彼女の役割だが、その分攻撃性能は高いとは言えない。
癖が少ない、扱いやすい通常攻撃が揃っているが、敵を押しきる事ができるような独自の強みも特に無い。 - ダッシュ速度は標準的な部類でカエサルや青王と同程度の速度となっている。
- ダッシュ速度は速い部類でゲオルギウスなどと同程度の速度となっている。
ライダークラスなのでダッシュの持続時間は長めであり、相手を追うにも逃げるのもやりやすい。 - スキルはガッツ付与と、30秒間持続する範囲Artsアップ・範囲クリティカル威力アップと使いやすいバフスキルを持っている。
宝具は貴重な味方への防御アップ付与ができるタイプ。
戦況を大きく変える程のものでは無いものの、発動までのチャージ時間が短いので積極的に使用しやすい。 - 基本に忠実な操作性なので、動かすだけならば初心者にも扱いやすものの、GWで活躍させるとなると強みと弱みをしっかりと理解する必要性がある。
それを踏まえた上で、バッファーとして味方を強化しつつ、クリティカルアタッカーとして立ち回るのが彼女の基本戦術となる。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整でダッシュ速度が速くなったことで、間合いを詰めやすくなった。
- スキルは「女神への誓い」の効果量が上昇したが、特攻対象の狭さは変わらず、扱いづらいスキルのままである。
- 宝具は効果範囲の拡大などの強化により、味方への付与がやりやすくなった。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では、サポートスキルの効果時間が延長したが、相変わらず特攻対象が狭く、扱いづらいままである。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではスキル・宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。スキル・宝具に使い勝手の良い範囲バフが追加され強力になっている。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でライダークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなり、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなった。
一方で魔力回復開始までの時間が長くなっている。 - またスキル2・サポートスキルの「戦闘続行」がFGOでの強化後の状態に変更された。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では攻撃の挙動が調整され相手を捉えやすくなった。
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REVISION 88の調整点 - REVISION 88のバランス調整ではライダークラス全体の調整としてコマンドカードドロー時間と魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、魔力が回復する速度が上がった。
- REVISION 90のバランス調整で攻撃時のNP獲得量がアップした。全体調整でスキル『戦場の糧』の効果範囲が広くなった。
- REVISION91のバランス調整で、Quick1・2、Art1・2の挙動が調整された。
通常攻撃
彼女の通常攻撃はどれも特段変わったモーションではなく、リーチや巻き込み範囲も並程度で、これといった特徴性のないものが揃っている。
その為、他のサーヴァント達より明確に優れたものがない代わりに、露骨に弱点となりうるような弱みも持っていない。
操作性としては、ゲオルギウスの通常攻撃が感覚的に近い。
操作性としては、ゲオルギウスの通常攻撃を若干早めたような感じといった所か。
【Buster】名称
[Hit数:1]
- Buster1…溜めてからの突進突き
- Buster2…溜めてからの袈裟斬り
[Hit数:1]
Buster1…溜めてからの突進突き
Buster2…溜めてからの袈裟斬り
- よくある溜めてからのBusterといった所。
Rev68でモーションが全体的に速くなり、コンボに組み込んでの使用がやりやすくなった。
攻撃前の誘導補正も強化されているので、初手で振った場合にも命中させやすくなったが、Buster特化とするには厳しいくらい。region
REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではBuster1は攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、攻撃発生が早くなった。
Buster2は攻撃発生が早くなっている。
- REVISION 68のバランス調整ではBuster1は攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称
[Hit数:2]
- Arts1…袈裟斬りの後、横斬りをする2連撃
- Arts2…横斬りの後、盾で殴る2連撃
- NP獲得量は初手Artsで4%ほど
[Hit数:2]
Arts1…袈裟斬りの後、横斬りをする2連撃
Arts2…横斬りの後、盾で殴る2連撃
- コンパクトに纏まって振りやすい攻撃。
Rev68でArts1の2段目がかなり強化されており、以前は1段目のみ命中して2段目が外れるすり抜けが発生する事があったが、調整で格段に発生しにくくなってコンボが安定しやすくなった。 - NP獲得量は初手Artsで5%ほど。
スキル3のArtsバフがあれば、もう少し溜まりやすくなる。region
REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではArts1が攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目の移動を開始するタイミングが早くなり、2段目の移動距離が延び、2段目で敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた、
- REVISION91のバランス調整で、Art1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなり、加えてArt2は攻撃発生が早くなった。
【Quick】名称
[Hit数:2]
- Quick1…突きの後、逆袈裟に斬り上げる2連撃
- Quick2…左右に切り裂く2連撃
[Hit数:2]
Quick1…突きの後、逆袈裟に斬り上げる2連撃
Quick2…左右に切り裂く2連撃
- Artsよりも射程は短めだが、出が速いのでコンボの初動向きという、安定したQuick攻撃。
Rev68の調整でQuick1二段目の誘導補正が強化され、すり抜けが発生しにくくなった点はArts1の強化と同じである。region
REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではQuick1の2段目で移動する際に、ターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
- REVISION91のバランス調整で、Quick1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Extra Attack】名称
[Hit数:3]
横斬り、袈裟斬り、斬り上げの3連撃
[Hit数:3]
横斬り、袈裟斬り、斬り上げの3連撃
- コンパクトに纏まっており、コンボから安定して繋げやすいEXアタック。
独特の強みはあまりないが、その分癖がなく扱いやすい。
【スペシャルアタック】名称
[Hit数:1]
顔アップの演出から、踏み込んでのシールドバッシュ
- 近接系のSPアタックの中でも、最速クラスの出とモーションの短さを誇るので非常に扱いやすい。
[Hit数:1]
顔アップの演出から、踏み込んでのシールドバッシュ
- 近接系のSPアタックの中でも、最速クラスの出とモーションの短さを誇る。
非常に扱いやすいので、チャンスがあれば使っていきたい。
保有スキル
【スキル1】勝利の女王[A]
初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 自身 | 範囲内の味方全体に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.X](30秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](30秒) |
70秒 | 自身 | 範囲内の味方全体に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.X](30秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](30秒) |
「───ローマは…殺す」
- ローマ特攻はローマ属性を持った相手へのダメージが上昇する。
上昇値は30秒持続するバフとしては非常に高い数値ではあるが、範囲がかなり狭く、GWでは効果を発揮できないことも多い。
ネロとネロ・ブライドは比較的使用されているので、敵陣に居た場合は特攻効果の存在を忘れないようにしておきたい。 - クリティカル威力アップの倍率は「自己改造」相当と、味方にも付与できるものとしてはかなり高い。
腐るような効果でもないので、なるべく味方に付与できるように発動したい。region
ローマ属性持ちのサーヴァント 剣 弓 槍 EX 騎 術 殺 狂 カリギュラ - エネミーでは連合ローマ兵が該当する。
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REVISION 27の調整点 |
|
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REVISION 42の調整点 |
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REVISION 42以前 |
【スキル1】女神への誓い[B] [#Skil1]
「───ローマは…殺す」 上昇値は30秒持続するバフとしては非常に高い数値ではあるが、範囲がかなり狭く、グレイルウォーでは効果を発揮できないことも多い。 その代わり、使用率がそれなりに高めのネロが敵側に居た場合は、意地でも喰らい付けるように心がけておきたい。 |
region
REVISION 27の調整点 |
|
- REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
【スキル2】戦場の糧 [A+]
初期CT | 属性 | 効果 |
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80秒 | 自身 | 範囲内の味方単体にガッツ状態(1回・50秒)を付与[Lv.X]&最大HPアップ状態を付与(50秒)[Lv.X] |
【スキル2】戦闘続行[A]
「───ただじゃ倒れないからね」
- ガッツ復活時の回復量はスキルレベル10で2,500。
- ガッツのスキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
消滅演出はないものの、HPが0になった瞬間の発光エフェクトは発生し、撃破から復帰するまでの間は敵からターゲットを取られなくなる。
そのため、対人戦だと撃破したと油断した敵サーヴァントが背を向けてしまう(視線を外してしまう)事が意外とあるため、そのまま背後からの奇襲したり、後退しての宝具発動などを狙う事もできる。
ガッツ効果に関しては礼装の死霊魔術のページも参照の事。
- ガッツのスキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
- 最大HPアップ量は、スキルレベル10で2,000。
- 最大HPアップに合わせて現在HPも増加するため実質的な回復スキルとして使用可能。
- REVISION 64の強化で味方にも付与できるようになったが、逆に対象を選択するのにワンクリック手間が増えた点は注意。
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REVISION 64以前
戦闘続行[A]初期CT 属性 効果 90秒 自身 自身にガッツ状態(1回・50秒)を付与[Lv.X]
「───ただじゃ倒れないからね」- スキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
消滅演出はないものの、HPが0になった瞬間の発光エフェクトは発生し、撃破から復帰するまでの間は敵からターゲットを取られなくなる。
そのため、対人戦だと撃破したと油断した敵サーヴァントが背を向けてしまう(視線を外してしまう)事が意外とあるため、そのまま背後からの奇襲したり、後退しての宝具発動などを狙う事もできる。
ガッツ効果に関しては礼装の死霊魔術のページも参照の事。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でFGOでの強化後の状態になった。
- スキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
- REVISION 90の全体調整で効果範囲が広くなった。
【スキル3】アンドラスタの加護[A]
初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体のArtsカード性能をアップ[LV.X] (30秒) |
70秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体のArtsカード性能をアップ[LV.X] (30秒) |
「───女神アンドラスタ私達に勝利を」
- 範囲内の味方全体のArtsカードを強化する。
倍率は1~2割程度だが単純に威力だけでなく、NP効率もその分強化されるため宝具を発動しやすくなる。 - 同じArtsアップの効果を持つアマデウスや玉藻の前のスキルと比較すると、効果量が小さいものの、効果が30秒間持続し、複数の味方にも付与できるという利点がある。
サポートスキル
「───そうだね」
勝利の女王[A]
CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 自身 | 範囲内の味方全体に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.1](20秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒) |
「───そうだね」
35秒 | 自身 | 範囲内の味方全体に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.1](20秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒) |
- スキル1の効果時間が短くなったものを付与する。
どちらの効果もLv.1相当では倍率はそれほどでもないが、活かせる状況であればしっかりと発動しておきたい。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(15秒)から(20秒)に変更された。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
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REVISION 42以前 女神への誓い[B] CT 属性 効果 35秒 自身 自身に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.1](20秒) 35秒 自身 自身に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.1](20秒) - ローマ属性を持った相手へのダメージが上昇する。
スキル効果の対象範囲が非常に狭く、Lv.1相当では倍率も高くないためわざわざ狙って発動するほどでもない。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(15秒)から(20秒)に変更された。
*【スキル2】戦場の糧 [A+]
初期CT 属性 効果 40秒 自身 範囲内の味方単体にガッツ状態(1回・30秒)を付与[Lv.1]&最大HPアップ状態を付与(30秒)[Lv.1]
・ガッツ復活時の回復量は1,000。最大HPアップ量は1,000。region
REVISION 64以前
戦闘続行[A]CT 属性 効果 45秒 自身 自身にガッツ状態(1回・30秒)を付与[Lv.1] - REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
アンドラスタの加護[A]
CT 属性 効果 35秒 貫通 範囲内の味方全体のArtsカード性能をアップ[LV.1] (20秒) クラススキル
スキル名 効果 1 対魔力[D] 自身の弱体耐性を少しアップ 2 騎乗[A] 自身のQuickカードの性能をアップ
宝具
約束されざる守護の車輪 種別 効果 Arts 範囲内の味方全体の防御力をアップ[Lv.X](30秒)
&防御力を大アップ(10秒)〈オーバーチャージで効果UP〉
&攻撃力をアップ(30秒)〈オーバーチャージで効果UP〉Arts 範囲内の味方全体の防御力をアップ[Lv.X](30秒)
&防御力を大アップ(10秒)〈オーバーチャージで効果UP〉
&攻撃力をアップ(30秒)〈オーバーチャージで効果UP〉
「───守ってみせるっ! 」チャージタイムは1.5秒~1.0秒
- 範囲内の自パーティーの防御力を上げる、強化支援型宝具。
他にはマシュとジャンヌのみなので、現在のアーケードでは希少な部類。
(玉藻の前は、HPの回復・NP増強・スキルリチャージなので方向性が違う)
他にはマシュや鈴鹿サンタ、プーリンやジャンヌといった具合なので、アーケードでは希少な部類。
(玉藻やメディア、美遊やナイチンゲールといった、HPの回復・NP増強・スキルリチャージなどの回復支援宝具もある) - 2重の防バフが重なるが、片方は10秒間で効果が切れて上昇量はチャージ段階で変動するようになっており、もう片方は30秒間効果が持って宝具Lvに上昇量が依存している。
REVISION 42から追加された攻撃力アップの効果もチャージ段階で変動する。OC1でも高ランクのカリスマ相当の効果は有る。
REVISION 42から追加された攻撃力アップの効果もチャージ段階で変動し、OC1でも高ランクの「カリスマ」相当の効果は有る。 - 効果範囲が自身を中心とした円状となっており、玉藻の前のようにMAP全域に届くほど広大。
チャージ時間も短いので周囲に味方がいれば支援用として即使って行きたいが、宝具発動の演出で全サーヴァントの行動がリセットされるので、味方が敵を追い込んでいる場合などは逆に邪魔になりかねない。
使用する場合はできるだけ味方と敵の交戦状況を見ておきたい。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で効果が『貫通』属性に変更され、効果範囲が広くなった
region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
育成
霊基再臨
region
+クリックで展開
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スキル強化
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必要アイテム表+クリックで展開 レベル 必要QP 必要アイテム 戦闘続行[A]
復活時HPチャージタイム 勝利の女王[A] 戦闘続行[A] アンドラスタの加護[A] 1 --- --- 1,000 70秒 70秒 70秒 1⇒2 50,000 騎の輝石×4 1,150 68秒 68秒 68秒 2⇒3 100,000 騎の輝石×8 1,300 66秒 66秒 66秒 3⇒4 300,000 騎の魔石×4 1,450 64秒 64秒 64秒 4⇒5 400,000 騎の魔石×8
凶骨×101,600 62秒 62秒 62秒 5⇒6 1,000,000 騎の秘石×4
凶骨×201,750 60秒 60秒 60秒 6⇒7 1,250,000 騎の秘石×8
鳳凰の羽根×31,900 58秒 58秒 58秒 9⇒10 5,000,000 伝承結晶×1 2,500 50秒 50秒 50秒 レベル 必要QP 必要アイテム 戦場の糧[A] チャージタイム 復活時HP 最大HPアップ 勝利の女王[A] 戦場の糧[A+] アンドラスタの加護[A] 1 --- --- 1,000 1,000 70秒 80秒 70秒 1⇒2 50,000 騎の輝石×4 1,150 1,100 68秒 78秒 68秒 2⇒3 100,000 騎の輝石×8 1,300 1,200 66秒 76秒 66秒 3⇒4 300,000 騎の魔石×4 1,450 1,300 64秒 74秒 64秒 4⇒5 400,000 騎の魔石×8
凶骨×101,600 1,400 62秒 72秒 62秒 5⇒6 1,000,000 騎の秘石×4
凶骨×201,750 1,500 60秒 70秒 60秒 6⇒7 1,250,000 騎の秘石×8
鳳凰の羽根×31,900 1,600 58秒 68秒 58秒 9⇒10 5,000,000 伝承結晶×1 2,500 2,000 50秒 60秒 50秒
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戦術
- 戦場を駆け回りながら、味方の攻撃を援護したり、敵の横槍が入らないようサポートに立ち回りつつ、範囲スキルや宝具で味方へバフをばら撒くのが基本的な立ちまわりとなる。
そのため、敵を蹴散らすアタッカーというよりも、味方を支援するバッファーという側面が強い。 - 味方から離れず行動するのが基本だが、敵側に孔明やスキル特攻が入るネロ、ネロ・ブライドが居る場合は、何としても喰らい付いて撃破できるようにしたい。
- 味方から離れず行動するのが基本だが、敵側に孔明やイリヤといった術クラスや、スキル特攻が入るネロ、ネロ・ブライドが居る場合は、何としても喰らい付いて撃破できるようにしたい。
無論、自分以外にそれらを相手する適役(より強いライダークラスや対剣有利の弓クラス)が味方にいるようなら、そちらに任せてしまうのが優先ではある。 - 後述するように一番手で出撃する機会が多く、スキルに「戦闘続行」を持つ為、戦場からの生き残りを優先したくなるが、彼女の場合は無理をせずに退場する事も考えての行動が必要とされる。
HPが減った瀕死状態で6/7の聖杯顕現間近の状態では、そのまま敵側に聖杯が渡ったり、聖杯キルでゲージを伸ばされたりする危険性が出てくる。
だからと言って自身が聖杯を獲得するのは、一発逆転の宝具を持ち合わせていないのでリスクも高くなる。
そのため、HPが減って来ている状態では潔く退場し、二番手と交代する引き際を心得ておきたい。
○礼装候補- 宝具やスキルを複数回使用したいので、NP獲得量アップ系やHP回復系、回避付与もできる陽だまりの中で等を装備させた方が立ち回りがしやすい。
- 火力面を伸ばす場合は、高水準のクリティカルバフと、ライダークラス故の星の偏りからクリティカル関係の礼装と相性が良い。
月の勝利者・もう一つの結末・ニュー・ビギニングなどで更に火力を伸ばしたり、2030年の欠片でクリティカルの発生率を安定させたりするのもよいだろう。
パーティ考察
宝具が戦況を一気にひっくり返せる類ではないので、一番手で先陣を切らせた方がよいだろう。
その分カードが3種類とも扱いやすいので、後衛の編成を自由にしやすい。チーム考察
関連動画
公式動画
モーション集セリフ集
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CV:斎藤千和 CV 斎藤千和 開始 「」 途中出撃 「」 スキル 勝利の女王 A 「」 戦場の糧 A+ 「」 アンドラスタの加護 A 「」 サポート 「」 カード選択 通常1 「」 通常2 「」 カードチェイン 「」 ブレイブチェイン 「」 Buster 1 「」 2 「」 Arts 1 「」 2 「」 Quick 1 「」 2 「」 Extra 1 「」 スペシャル 1 「」 NP100以上 1 「」 2 「」 宝具 「」 ターゲット 自分に集中 「」 相手連続ふっとばし 相手HP多 「」 相手瀕死 「」 ガードなし被弾 通常 「」 クリティカル 「」 回避 1 「」 2 「」 3 「」 ガード後退 残HP多 「」 残HP中 「」 残HP少 「」 直撃ふっとび 残HP多 「」 残HP中 「」 残HP少 「」 瀕死 「」 戦況報告 優勢 「」 互角 「」 劣勢 「」 勝利目前 「」 敗北寸前 「」 攻撃警告 右 「」 左 「」 後ろ 「」 敵撃破 シングル(シャドウ鯖) 「」 グレイルウォー 「」 聖杯所持状態 「」 勝利目前 「」 被撃破 「」 戦闘不能 「」 聖杯顕現 6騎目脱落 「」 自分が獲得 「」 味方が獲得 「」 相手が獲得 「」 味方聖杯奪取 「」 相手聖杯奪取 「」 勝利 「」 敗北 「」 20秒放置 「」 魔神柱戦 攻撃開始 「」 敵必殺 「」 レベルアップ 「」 スキルレベル強化 「」 絆レベルアップ 「」 霊基再臨 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 編成選択時 1 「」 ホーム画面会話 1 「」 2 「」 3 「」 マイルーム会話 1 「」 2 「」 3 「」 絆Lv 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 召喚 「」 br
小ネタ
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+クリックで展開 - 宝具で使用する騎馬の戦車(チャリオット)はアプリ版では特に設定がされていなかったが、アーケードの実装にあたってヒライユキオ氏によって新たに設定画が描き起こされている。
この戦車の姿はロンドンのウェストミンスターエリアのテムズ沿岸に建っている、娘二人と共にチャリオットに乗り込む彼女の銅像がモデルとなっている模様。 - 既に先行実装されているマタ・ハリとは普段から気が合うらしく、アプリ版では度々仲睦まじい様子が描かれている。(どちらも母性キャラとして人気が高い)
- 一方で、ローマ系のサーヴァントは過去の因縁から、敵扱いとしてソリが合わない。
だがネロに対しては〝ローマ皇帝〟として不倶戴天の敵でありなからも、〝ネロ個人〟としては好感を抱いてしまっているので怒りのやり場に困ってしまっている模様。
このサーヴァントについてのコメント
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