葛飾北斎(剣) | 雅号・竜紋蛸 |
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| | CT | 属性 | 効果 |
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40秒 | 自身 | 自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1](20秒)&「クリティカル攻撃時に自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒)する状態」を付与(20秒) |
鈴鹿御前〔サンタ〕 | ラブコンフィズリー |
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| | CT | 属性 | 効果 |
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80秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体のダッシュ速度をダウン(5秒)&攻撃力をダウン[Lv.1](10秒) |
ティーチ | 海賊の誉れ |
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| | CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 自身 | 自身の攻撃力をアップ[Lv.X](20秒)&ガッツ状態を付与(1回)&弱体耐性をダウン(20秒)【デメリット】 |
水着アルトリア〔オルタ〕 | コーチング |
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| | CT | 属性 | 効果 |
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60秒 | 自身 | 自身のスキルチャージタイムを15秒進める&スター発生率をアップ[Lv.1](20秒) &HPを減少【デメリット】&10秒後に最大HPがアップする状態を付与[Lv.1](30秒) |
宮本武蔵(狂) | 第五盛 |
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| | CT | 属性 | 効果 |
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40秒 | 自身 | 自身にArtsの通常攻撃のヒット数が2倍になる状態を付与<ヒットあたりの威力は大きく落ちるがスキルレベルに応じて威力が上昇>[Lv.1](10秒)&NP獲得量をアップ[Lv.1](20秒) |
ジャンヌ[オルタ](狂) | 失墜の魔女 |
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| | CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 自身 | 自身の攻撃力をアップ[Lv.1](20秒)&「通常攻撃時にやけど状態を(5秒ごと2回)を付与する状態」を付与(20秒) |
ジャンヌ[オルタ](讐) | 竜の魔女 |
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| | CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 自身 | 範囲内の味方全体の攻撃力をアップ[Lv.1](20秒)&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ[Lv.1](20秒) |
葛飾北斎 | 雅号・異星蛸 |
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| | CT | 属性 | 効果 |
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40秒 | 自身 | 自身にArtsカードによる攻撃時に対象に防御力ダウン[Lv.1](10秒)を付与する状態を付与(20秒) |
現段階で、他に同類の効果がないオンリーワンのサポートスキル。
- 葛飾北斎(剣)の場合、Artsバフに加えてクリティカル攻撃を相手に命中させると「20秒間持続するクリティカル威力アップ」が新たに付与される。
クリバフの倍率は1回だけではあまり高くないものの、クリティカル攻撃がヒットする度にバフが積み重なっていく。
そのため自前で星出し性能に優れるクリアタッカーの場合、攻撃を繰り返すほどどんどん火力が上がっていく。
- 鈴鹿御前〔サンタ〕の場合、5秒間と効果は短いが、敵のダッシュ速度を目に見えて解るほど遅くする事ができる。
ただし、効果範囲が自身から少し離れた所となり、サポートスキルは効果範囲が画面上に表示されないので、うまく範囲内に入れれるよう距離感を身に着けておきたい。
- ティーチの場合、攻撃力アップだけでなく、時間制限無しとなる回数性のガッツ効果を付与できる。
復活時のHPは+1だけだが、他サポートでの付与は短時間なものばかりなので、この点で他に類を見ない。
ただし、弱体耐性が大きく下がるので、敵に強力なデバフやスタンスキルを持った相手が居る場合は狙われやすくなる。
- 水着アルトリア〔オルタ〕の場合、スキルのCTを短縮できる。
一般的な強化バフは「効果時間30秒、最短CT50秒」というものが多いので、CTが15秒縮まれば、ほぼ切れ目なく2回目の再使用が狙える。
そうでなくても、無敵や回避、必中やタゲ集、HP回復やNPチャージといった強力な効果を速めに再使用ができるのは大きな強みとなる。
デメリットでHPが1,000減少するが、10秒後に同じ1,000分の最大HPが増加があるので、少し時間を稼ぐ事ができれば帳消しにできる。
- 宮本武蔵(狂)の場合、Arts攻撃のヒット数を2倍にできる。
NP獲得量も合わせて上昇するので、NP効率が格段に向上する。
<ヒットあたりの威力は大きく落ちるがスキルレベルに応じて威力が上昇>と書いてあるが、Lv1の段階で威力の減衰は半分程度であり、ヒット数が2倍になっているので実は火力面は落ちていない。
ただしヒット数が上がる関係で、ガードを固めてる相手にはNPを献上しやすくもなるという弱点があるので注意したい。
- ジャンヌ[オルタ](狂)の場合、攻撃力アップだけでなく、500ダメージのやけど×2回の付与が可能となる。
このやけど効果は、実質全ての攻撃に固定ダメージ+1,000が乗るようなものなので、やけど無効の水着BBや、弱体無効状態の相手以外ならば、火力を一気に高める事ができるようになる。
特に射撃タイプで、水着アルトリアやシータ、玉藻の前やクー・フーリン(術)といった命中させやすい通常攻撃を持っている場合は脅威度が増す。
ただし、ジャンヌ[オルタ](狂)はBuster3枚構成なので、編成面がややネックとなる。
- ジャンヌ[オルタ](讐)の場合、一部サーヴァントが持つ条件付き二重効果のスキルは、自身が対象外となるものがものが多いが、彼女の場合は自身も対象に含むタイプとなっている。
そのため、操作サーヴァントが〔竜〕特性を既に持っている場合、サポートスキルを発動すれば二重攻撃バフの恩恵を受ける事ができるようになる。
Lv1相当であっても、Lv10まで育成した高ランクの「カリスマ」に相当するので、サポートスキルの中では特に効果が高めとなる。
- 葛飾北斎の場合、Arts攻撃を命中させると防御力ダウンのデバフを付与できる。
デハフは重ねがけする事でき、Arts主体で立ち回るサーヴァントの火力を底上げできるようになる。
複数回のデバフを与える仕様上、聖者の依代のような回数弱体無効を一気に剥がす事もできる。
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