ステータス 
☆2 | アサシン |
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 | 能力値(最大値) |
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HP | 11,168 |
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ATK | 9,877 |
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COST | 4 |
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コマンドカード | BAQQQ |
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ステータス詳細 
属性:秩序・悪 時代:11~13世紀 地域:イラク、シリア
筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:E 宝具:C
新着【更新履歴】 
2019/1/28 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加、攻撃モーションに追記
11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/07/05 REVISION 42の調整点を記載
解説&攻略 
- 2018年9月6日追加実装されたサーヴァント。
- ソシャゲ版では回数回避による生存能力が光り、殲滅性能は低いが道中の体力を保持させる上で戦術上有効なサーヴァントであった。
本作においては、ソシャゲ版より原作準拠といったようなかなりアサシンらしい厭らしい性能となっている。
- ダッシュ性能が良好であり、アタランテなどと同等の最速クラスの速度を持つ。
アサシンクラスのため最大魔力は3本だが、魔力の回復リキャストは早いので、適度に休憩を挟めば素早く戦場を駆ける事ができる。
- その代わり接近戦性能がやや低めとなっているが、中距離主体で戦えるので被弾を抑えた有利な立ち回りが可能となる。
NP効率がかなり良く、Quick主体でも100%まで貯めることができ、最終再臨5枚読込みで宝具がチャージ時間1.0秒の最速クラスの発動を誇る。
スキルもクリティカル関連のとりあえず使っておいて問題ないスキル2種に、生存を支える回数性の回避付与を保持しており、全体的に生き残りに長けていると言えるだろう。
放っておけばいつの間にかダークを投げられ、追いかければ回数回避で離脱からの良好なダッシュ性能で距離を取られてしまう事になる。そうなれば、敵は鬱陶しい真のアサシンを見るかもしれない。
- 一方、Quick三枚持ちとスキルによる星出し量が多いので、火力面も悪くない。
だが、そのクリティカルが出ないと途端に火力が伸びなくなる点と、Quick攻撃の挙動が慣れないと空振りを起こしやすいという点が弱点となる。
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+
| | REVISION 15の調整点
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- REVISION 15のバランス調整では移動速度について調整がされていない。
周りが速くなった分相対的に遅くなったものの、それでも最速クラスの脚の速さは健在。アサシンクラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が約1秒ほど長くなったので、これまでより機動力は増している。
- 通常攻撃はEX・SPアタックの攻撃範囲が調整されたのみで、操作性での変化はない。
- その一方でスキルの「投擲(短刀)B」のチャージタイムが短縮された事でスターの生成量が飛躍的に跳ね上がり、クリティカルを絡めたDPSが大きく向上している。
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+
| | REVISION 33の調整点
|
REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が長くなり弱体化した。
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+
| | REVISION 42の調整点
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- REVISION 42のバランス調整ではスキルが『FGO』の強化後の状態に変更されたが、CTが10秒延びている。
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通常攻撃 
不意を打つ能力には長けているが、単純に攻撃の発生の速さを競う接近戦(特に密着時)は何をしても負けることが多い。
また、性能上良く振るクイック攻撃の敵巻き込みは期待できないので、一対複数はもとより一対一でもあまり有利とは言いづらい。
但し、中距離攻撃の性質を良く理解できていれば被ダメを極端に抑えたまま一方的に蹂躙することもまた可能だろう。
【Buster】暗剣殺 
[Hit数:1]
Buster1……左腕にダークを持ち、大きく振りかぶってから踏み込んで一突き。
Buster2……回転の勢いをつけながらダークで横に斬り裂く1ヒット攻撃。
- どちらも発生が遅い上に、踏み込みが甘く、左腕での攻撃なのであまり攻撃範囲は広くない
(右腕ならば遠距離まで伸びるのでせっかくの射程が生かしやすいのだが)
Quick攻撃の投擲を射程ギリギリで当てた場合、この攻撃が当たらずに隙を晒すことがある為、NPC戦や確定状況以外では封印推奨。
【Arts】暗剣殺二連 
[Hit数:2]
Arts1……踏込みつつ左斜め上からの斬り降ろしと、更に踏み込んで右から左への横薙ぎ。
- 2ヒット目は意外と横方向への判定が広いので回避等に引っかかりやすく、前方にも大きく伸びる。
その分という訳でもないだろうが、発生がやや遅めで克ちあうと負けやすい。
向かってくる相手に攻撃判定を置くようにして振ると先手を取りやすい。
Arts2……一旦半歩下がり、再度踏込みながらダークによる突き攻撃を二連続で撃ち込む。
- 挙動が速い上に踏込みと突きによって射程距離は優秀だが、こちらはダークの軌道が正面(斜め)方向なのであまり引っかかりには期待できない。
- NP取得量は初手Artsで4%程度。
【Quick】ダーク投擲三連 
[Hit数:3]
Quick1は縦並びに、Quick2は横並びに、素早くダークを三本投げる。[遠距離攻撃属性]
- 彼の主力となる攻撃手段。清姫同様に数少ない中距離攻撃であり、見た目よりも横に判定があるので思いのほか引っかかりやすい。
但し、Quick2に関してはヘラクレスのような大柄の敵と密着していてさえ、3ヒットしないことも多い。
横にばら撒くように投げることで回避や逃走防止に足止めに使えそうに見えるが、実際は横への判定が甘く、そういった相手には実戦上ほぼ当たらない。
ついでにクー・フーリン(キャスター)のQuick攻撃のような不意の引っ掛けにも不向きであり、縦投げの方が扱いやすいと思われる。
- 最大の特徴は[遠距離攻撃属性]を持つ事であり、射撃攻撃のように、攻撃を空振りしてもコンボをそのまま続行したり、回避狩りに繋げる事が可能となる。
自前で回数性の回避を付与できるので、積極的に回避狩りを狙って行きたい。
- 奥への射程は赤ロック距離より半キャラ分~1キャラ分程度。
ギリギリ届く間合いから攻撃すれば、敵から反撃も受けにくいので、実際の射程を体感で覚えると戦略が広がるだろう。
だが、敵側がダッシュを続けていると、攻撃が届かなかったり、横をすり抜けられたりしやすいので無暗な攻撃の連打は控えよう。
[Hit数:3]
相手に急接近しながら縦回転しつつ斬撃を加える。
- 命中した相手を昏倒させる事ができるが、他のサーヴァント達にありがちな後方への吹っ飛ばし距離が非常に短いのでSPアタックの追撃をかけやすい。
- 攻撃判定は前方から斜め前方45度くらいまでなので、真横や後方から攻撃されると一方的に反撃されてしまう。
また全体的に扱いやすい部類ではあるものの、攻撃判定が出るまでに少し間があるので、反応が速い相手に回避等で避けられた場合は、膨大なスキを晒してしまうので注意。
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+
| | REVISION 15の調整点
|
- REVISION 15のバランス調整で攻撃判定が大きくなった。
|
【スペシャルアタック】闇よりの暗殺 
[Hit数:1]
相手の斜め上後方に出現し、気配遮断の闇を纏いながら暗殺を試みる。
- 発生が最速クラスであり、狙える状況であれば積極的に使っていけるが、ハサンがワープする挙動のせいでカメラ視点がいきなり切り替わり、プレイヤー自身が混乱しやすい点には注意したい。
見た目的にはありそうだが、特に無敵とかターゲット外しとかはない。
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+
| | REVISION 15の調整点
|
- REVISION 15のバランス調整で攻撃判定が大きくなった。
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保有スキル 
【スキル1】投擲/回収 A 
 |  | 初期CT | 属性 | 効果 |
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40秒 | 自身 | スターを獲得[Lv.X]&自身に10秒後にスターを獲得する状態を付与[Lv.X](10秒) |
「───ガラ空き、いや丸見えだな」
- スターを獲得しつつ、10秒後にもう一度獲得するスキル。
スター獲得量はどちらの効果もLv1で5個、Lv10で15個まで増える。
それぞれの効果単体での生成量は少ないが、攻撃を振らずに10秒待てば獲得したスターが合わさりクリティカル発生率を高める事ができる。
- CTがかなり短く、戦況が硬直状態ならば、複数回の使用で星を溜める事もできるようになるなど、育成状況によって戦術に変化をもたらす事ができるので是非育成しておこう。
region
+
| | REVISION 15の調整点
|
- REVISION 15のバランス調整でチャージタイムが60秒から30秒に短縮された。これにより、LV10まで育てればチャージタイムが10秒まで短縮され、連発が可能となる。
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region
+
| | REVISION 42の調整点
|
- REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、CTが延びた。
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region
+
| | REVISION 42以前
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【スキル1】投擲(短刀)B
 |  | 初期CT | 属性 | 効果 |
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30秒 | 自身 | スターを獲得[Lv.X] |
「───ガラ空き、いや丸見えだな」
- 次のコマンドカード配分時にクリティカルスターを上乗せするスキル。
アルトリア系が持つ「直感」よりも、チャージ時間が短い分スターの獲得量も少なくなっている小型版といった所。
Lv1で3個から、レベルごとに1個ずつ増加していき、最終的にLv10で12個まで増える。(何気にLv9からLv10で、Lv二つ分増えていない希少なスキル)
- Quickチェインを行った際に追加で発動しておくのが使用目安となるが、これ単体の生成量自体は少ないのでしっかり攻撃を命中させて星を稼いでおきたい。
- 再使用時間が全サーヴァントのスキルで最速であり、Lv10まで育成すればCT10秒まで短縮される。
戦況が硬直状態ならば、2~3回の使用で星を溜める事もできるようになるなど、育成状況によって戦術に変化をもたらす事ができるので是非育成しておこう。
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【スキル2】自己改造C 
 |  | 初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 自身 | 自身のクリティカル威力をアップ[Lv.X](30秒) |
「───貴様等鈍間に見切れるか?」
- スターを生成してクリティカルでダメージを稼ぐのが戦術なので、その為の貴重な火力スキル。
Lvが低い間は効果を実感しづらいが、クリティカル威力アップ系スキルはLvごとの上昇率が高めとなっているので、Lv10まで育てれば段違いの火力を出せるようになる。
【スキル3】風除けの加護A 
 |  | 初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 自身 | 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(3回)&スター発生率アップ[Lv.X](30秒) |
「───闇に潜むは我等が得手なり」
- アプリ版でもお世話になった万能スキル。エミヤなどが持つ「心眼」と違って回避を3回とも使用するまで、回避時魔力消費0の効果が消えない。
クー・フーリン(キャスター)と違って、こちらはスター発生率アップが付いているのだが、戦術と噛み合っているので非常に生かしやすい。
- 開幕や登場と同時に使用しておくのが基本であり、再使用までのチャージタイムを少しでも稼いでおこう。
サポートスキル 
「───お助けする」
【スキル1】投擲/回収 A 
 |  | CT | 属性 | 効果 |
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30秒 | 自身 | スターを獲得[Lv.X]&自身に10秒後にスターを獲得する状態を付与[Lv.X](10秒) |
- サポートスキル発動時にまず5個、その後10秒後に更に5個と、変則的にスターを獲得できる。
これ単体ではイマイチだが、Quickチェインや他のスター生成スキルと合わせれば、意外なほど底上げが可能となる。
region
+
| | REVISION 42の調整点
|
- REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、CTが延びた。
|
region
+
| | REVISION 42以前
|
投擲(短刀)B [#support_]
 |  | CT | 属性 | 効果 |
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20秒 | 自身 | スターを獲得[Lv.1] |
「───お助けする」
- サポートスキルで獲得できる量は3個だけなので、これだけではオマケ程度に思った方がよいだろう。
Quickチェインや他のスター生成スキルと合わせれば、意外なほど底上げが可能となる。
- 何気にサポートスキルの中では屈指のチャージタイムの短さを誇るので、複数回の使用も狙いやすいだろう。
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自己改造C 
 |  | CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 自身 | 自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒) |
- クリティカルを出す必要性がある為、Lv1でも倍率はそこそこ高め。
星出し性能は良いものの、自前でクリバフを持っていないサーヴァントならば、火力を伸ばす手段とする事もできる。
風除けの加護A 
 |  | CT | 属性 | 効果 |
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35秒 | 自身 | 自身に回避時の魔力消費0状態を付与(1回)&スター発生率アップ[Lv.1](20秒) |
- 1回のみではあるが、時間制限の無い回数性の回避を付与できる。
そのため素振りを繰り返す事で、回避を付けてから会敵する事ができるようになる。
CTも短めなので、速めにサポスキを発動させ、2回目以降の連続使用を狙うのも手。
- ただし、回避が付与されていると、サーヴァントの頭上にアイコンが表示されてしまうので、敵側にもその事を察知されてしまう。
その為、「心眼」などの時間制限型と同じく、カードを2枚目まで選んだ状態で待機し、会敵直前にサポスキを発動させて不意を付くという手段も狙えるので自分に合った戦術を選ぼう。
- ちなみに、スター発生率アップはあまり体感できるほどではないので、サポスキでは回避付与用と割り切ってよいだろう。
クラススキル 
| スキル名 | 効果 |
1 | 気配遮断A+ | 自身のスター発生率をアップ |
宝具 
妄想心音 
 | 種別 | 効果 |
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Quick | 範囲内のターゲット単体に超強力な攻撃[Lv.X] &高確率で即死効果<オーバーチャージで確率アップ> |
「───魂なぞ飴細工よ。苦悶を零せ。」
チャージ時間は1.5秒~1.0秒
- 一撃必殺の破壊力と、脅威的チャージ時間が売りの単体攻撃型宝具。
即死が発動する為、宝具LVが低かったり、不利属性であってもHP満タンからの撃破を狙う事ができる。
NP効率が優秀な上にクリティカルを出しやすいので、NP補助礼装がなくても発動まで持って行きやすいので積極的に狙って行きたい。
- 尚、即死確率自体はまず2割を下回ると思われるが、シャドウサーヴァントや通常サーヴァント、グレイルウォーでのプレイヤーにも何度か発動していると案外即死する様子を見ることができる。
ちなみに即死判定はダメージの後に行われているようで、ダメージが入り更に即死効果が発動する形となっている。
region
+
| | REVISION 15の調整点
|
- REVISION 15のバランス調整で宝具範囲の横幅が広くなった。
|
育成 
霊基再臨 
region
+
| | +クリックで展開
|
霊基再臨×1 | 必要レベル:25 | | 霊基再臨×2 | 必要レベル:35 |
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素材 | 個数 | 素材 | 個数 |
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アサシンピース | 3 | アサシンピース | 6 | | | 凶骨 | 11 | QP | 15,000 | QP | 45,000 |
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| | 霊基再臨×3 | 必要レベル:45 | | 霊基再臨×4 | 必要レベル:55 |
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素材 | 個数 | 素材 | 個数 |
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アサシンモニュメント | 3 | アサシンモニュメント | 6 | 無間の歯車 | 5 | ホムンクルスベビー | 6 | 虚影の塵 | 5 | 虚影の塵 | 10 | QP | 150,000 | QP | 450,000 |
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|
スキル強化 
region
+
| | クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 投擲/回収 [A] スター獲得 | チャージタイム |
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投擲/回収A | 自己改造C | 風除けの加護A |
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1 | --- | --- | +5個 | 40秒 | 70秒 | 70秒 |
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1⇒2 | 20,000 | 殺の輝石×3 | +6個 | 38秒 | 68秒 | 68秒 |
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2⇒3 | 40,000 | 殺の輝石×6 | +7個 | 36秒 | 66秒 | 66秒 |
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3⇒4 | 120,000 | 殺の魔石×3 | +8個 | 34秒 | 64秒 | 64秒 |
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4⇒5 | 160,000 | 殺の魔石×6 無間の歯車×3 | +9個 | 32秒 | 62秒 | 62秒 |
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5⇒6 | 400,000 | 殺の秘石×3 無間の歯車×5 | +10個 | 30秒 | 60秒 | 60秒 |
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6⇒7 | 500,000 | 殺の秘石×6 凶骨×8 | +11個 | 28秒 | 58秒 | 58秒 |
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7⇒8 | 1,000,000 | 凶骨×15 ゴーストランタン×3 | +12個 | 26秒 | 56秒 | 56秒 |
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8⇒9 | 1,200,000 | ゴーストランタン×9 ホムンクルスベビー×12 | +13個 | 24秒 | 54秒 | 54秒 |
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9⇒10 | 2,000,000 | 伝承結晶×1 | +15個 | 20秒 | 50秒 | 50秒 |
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合計 | 5,440,000 | 殺の輝石×9、殺の魔石×9、殺の秘石×9、無間の歯車×8、凶骨×23、ゴーストランタン×12、ホムンクルスベビー×12、伝承結晶×1 |
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3スキル合計 | 16,320,000 | 殺の輝石×27、殺の魔石×27、殺の秘石×27、無間の歯車×24、凶骨×69、ゴーストランタン×36、ホムンクルスベビー×36、伝承結晶×3 |
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|
戦術 
- 他のアサシンクラスとも大体共通しているが、一対一のタイマン性能は決して高い部類ではない。
そのため、こちらを見ていない敵へと素早く近づき、アサシンに相応しい不意討ちを叩き込むのが基本戦術となる。
また、一撃を叩き込んだ後も無理に接近せず、Quick攻撃が届く程度の距離を維持しながらダーク投擲で牽制したり、Arts攻撃を置いておくようにして引っ掛けて行きたい。
- アルトリアや〔オルタ〕のように通常攻撃が強力な相手には無理に追撃をせず、風除けの加護の回避効果を駆使してしっかりカウンターを取るように立ちまわって行きたい。
- REVISION 15の調整により、スキル育成状況がより強さに直結するようになった。
スター獲得のスキル1「投擲/回収 A」は、Lv10まで上げれば20秒ごとに使用できるようになるため、スターの生成が非常に安定するようになる。
スターの生成が安定すればクリティカルが出やすくなり、そうなるとスキル2の「自己改造C」でクリティカル火力を出しやすくなる。
そして、スキル3の「風除けの加護A」は貴重な回避付与3回分なので、再使用ができるほど生存率を高める事ができる。
スキル使用時のスキが突かれないよう立ち回る事ができれば、彼を飛躍的に活躍させる事ができるようになるだろう。
○礼装候補
- ガンドやイマジナリ・アラウンドのようなQuickカードの強化や、継続的にスターを生成できる2030年の欠片やデンジャラス・ビーストが扱いやすい。
また、スター生成効率が非常に良いので宝石魔術・対影でクリティカルの威力を伸ばすのもよく、騎士の矜持でバーサーカーのごとく立ち回るのも面白い。
一方でそのクリティカルが出なければイマイチ火力が伸びないので、慣れるまでは援護射撃を装備するとよいだろう。
- 礼装の新規追加が続くに伴って、選択肢も増えているのも見過ごせない。
特に、Quick強化・クリ威力アップ・スター生成が揃った真夏のひと時は非常に噛み合っているので是非とも入手したい。
手に入らないようならば、その小型版でイベント礼装であったメリー・シープなどもよいだろう。
パーティ考察 
- Buster性能がそれほどよくなく、Artsがなくても問題ない珍しいQuick型の鑑。そのため、パーティにはQuickカードを多めに揃えるのが基本であり、鉄板となる。
また、Artsカードも早出しを意識すれば性能は悪くないので、ある程度枚数を確保する編成もよいだろう。
- 彼自身はダッシュ性能の高さ、Quick3枚持ち、サポートスキルの優秀さから、一番手~三番手のどこに配置してもやって行く事ができる。
☆2で編成コストが低いので、他二騎を高レアにしてもパーティーを組みやすいというのも強みとなる。
- 彼を三番手に置く場合、EXアタックの性能は良好だが、ヒット&アウェイを心掛けたい為、使用する際には周辺の状況をよく見極めよう。
場合によってはコンボ途中で止めて、攻撃に緩急を付ける事も大事となる。
チーム考察 
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