スカサハ のバックアップの現在との差分(No.41)
ステータス
☆5 | ランサー | |
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能力値(最大値) | ||
HP | 14,825 | |
ATK | 11,375 | |
COST | 16 |
コマンドカード | BBAQQ |
---|
コマンドカード | BBAQQ |
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ステータス詳細
属性:中立・善 時代:神話時代 地域:影の国 筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:A+
contents
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新着【更新履歴】
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1/26 ページ作成
1/27 モーションを雑記
2/5 モーション動画追加
2/5 モーション動画追加
2/12 記述を追加
2/15 通常攻撃・戦術欄に追記
2/27 [神性]持ちサーヴァントの一覧表を追加
8/04 REVISION 27の調整点を記載
2020/07/02 REVISION 42の調整点を記載
12/5 REVISION 52の調整点を記載
12/26 REVISION 54の調整点を記載
2021/7/22 REVISION 64の調整点を記載
11/23 REVISION 68の調整点を記載
12/21 REVISION 68の調整点による具体的変更点を追記
2023/8/9 REVISION 90の調整点を記載
解説&攻略
- 2019年1月26日に追加実装されたサーヴァント。
ソシャゲ版においては、どちらかといえば宝具一発に偏った性能であり、よくも悪くも尖った使い勝手である一騎であった。 - 本作においてはランサークラス自体が魔力面において不利であるため、決して油断できないが基本性能そのものはおおよそ最優といっていいレベルで仕上がっている。
足回りは最速クラスであり、アタランテ(というよりアーチャークラス全体)がややダッシュの持続性能に下方があったことから、ツートップでメドゥーサと最速争いをするレベルとなっている。
加えて、突進距離や速度が優秀であることから迅速に攻め入ることに関しては他の追随を許さない1強といっても過言ではないだろう。
その代わり、防御面においては心眼と同様の時間制限のある回避スキル使用時以外は守勢に回るとランサークラス共通で非常に攻守を逆転させづらい面も持ち合わせている。 - 足回りは早い部類であり、加えて突進距離や速度が優秀であることから迅速に攻め入る能力はとても高い。
その代わり、防御面においては心眼と同様の時間制限のある回避スキル使用時以外は、守勢に回るとランサークラス共通で非常に攻守を逆転させづらい面も持ち合わせている。
常に先手先手と取っていければ戦場を縦横無尽に駆け巡る一騎当千具合を見せられるが、足を止められると途端に大人しくなってしまうので、使い方には気を付けたい。 - 通常攻撃性能はどれも優秀であるが、特にクイックが最速最長のリーチを有し、まず初手で振れば安定するだろう。
- 通常攻撃性能はどれも優秀であるが、特にQuick1が最速最長の踏み込みとリーチを有し、まず初手で振れば安定するだろう。
赤ロックも長射程でありスレスレまで届くが、逃げる相手の速度やあまりにギリギリの位置だとスカすので、赤ロック内で気持ち余裕を持たせて振ると尋常でない奇襲が可能となる。
またアーツ攻撃も十分優秀ではあるが、発動までに若干の溜めがあることとクイックより伸びが控えめである代わりに、誘導と攻撃範囲はこちらのが優れている。
元々スター発生が悪い為、クイックチェインでどうにか奇襲からスター確保をするか、アーツチェインで宝具発動を促進させるかは悩みどころ。 - 余談ではあるが、ソシャゲ版ではABBEXが最も優秀なNP稼ぎであったが本作においてはABBで9程度のNP獲得のためやや不向きであることは本家プレイヤーは周知したい。
ちなみにAAAのアーツチェインにおいてはボーナス込みでNP23獲得である。これを多いと見るか少ないと見るかは分かれるが、実戦ではクイック始動が多くなると思われるので若干NP効率は悪いかもしれない。
尚、バスター性能については発生が遅いのはともかく、ランサーとしては踏み込みが弱いが、巻き込み範囲が優れているので二段目三段目において回避を狩る形に使うのが理想であると思われる。
またArts攻撃も十分優秀ではあるが、発動までに若干の溜めがあることとQuickより伸びが控えめである代わりに、誘導と攻撃範囲はこちらのが優れている。
元々スター発生が悪い為、Quickチェインでどうにか奇襲からスター確保をするか、Artsチェインで宝具発動を促進させるかは悩みどころ。 - 余談ではあるが、ソシャゲ版ではABBEXが最も優秀なNP稼ぎであったが本作においてはABBで9程度のNP獲得のためやや不向きであることは本家プレイヤーは周知したい。
ちなみにAAAのArtsチェインにおいてはボーナス込みでNP23獲得である。これを多いと見るか少ないと見るかは分かれるが、実戦ではクイック始動が多くなると思われるので若干NP効率は悪いかもしれない。
尚、Buster性能については発生が遅いのはともかく、ランサーとしては踏み込みが弱いが、巻き込み範囲が優れているので二段目三段目において回避を狩る形に使うのが理想であると思われる。 - スキルについては使いどころで爆発力を秘めているので的確に見極めて使っていきたい。詳細は下記のスキル欄を参照されたい。
- 構成としてアーツを一枚しか所持していないが、アーツパに組み込むかクイックパに組み込むかは好み次第であるが、どちらも十分な活躍が見込めるためPT構成の幅は広いだろう。
- 構成としてArtsを一枚しか所持していないが、Artsパーティーに組み込むかQuickパーティーに組み込むかは好み次第であるが、どちらも十分な活躍が見込めるためPT構成の幅は広いだろう。
- 弱点は一部の多段Hitする攻撃モーションの時間が長めである点と、Hit数が多い=敵側への被ダメージによるNP獲得量が多いという点。
特にバスターとEXアタックが顕著であり、ガードを固められたり、一気に押し切る事ができなければ敵側のNPがかなり溜まっていると覚悟しておいた方がよいだろう。
特にBusterとEXアタックが顕著であり、ガードを固められたり、一気に押し切る事ができなければ敵側のNPがかなり溜まっていると覚悟しておいた方がよいだろう。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整ではBuster1の挙動に調整が入った。
- またランサークラスの調整で、攻撃時に回復する魔力量が1→2に変更された。今までは魔力が息切れしやすく細かく攻め続ける動きが難しいクラスだったが、魔力の回復量が増えたことで、攻めが継続しやすくなった。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では、スキル2・3・サポートスキルは効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。
- REVISION 37のバランス調整では、スキル2・3・サポートスキルは効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整では宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。
- REVISION 42のバランス調整では宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。
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REVISION 52の調整点 - REVISION 52のバランス調整では下方修正が入り、ダッシュ速度が遅くなった。とはいえ全体でみれば、未だ素早い方ではある。
またスキル3「神殺しB」はCTが延び、効果時間が短くなった。驚異的な特攻倍率はそのままなものの、以前より扱いにくくなった。region
REVISION 54の調整点
REVISION 54のバランス調整でサポートスキル「魔境の智慧」の効果が変更された。region
REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でランサークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなった。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では各攻撃の挙動が調整され、動作が全般的に素早くなった。
また、スキル「原初のルーン」が『FGO』の強化後の状態に変更された。- 全体調整として『原初のルーン』の効果範囲が広くなり、回避付与サポートスキルの効果時間が調節された。
通常攻撃
【Buster】名称
[Hit数:6]
Buster1…槍を右・左と回転させて攻撃する。
Buster2…飛上って槍を相手に投げつける。- 左右の判定が大きく敵を巻き込みやすいが、攻撃時間が長くスキを晒しやすい欠点がある。
基本的に確定状況以外では使用する必要性が薄いが、バスター攻撃では珍しく[Hit数:6]となっているので、A・Q始動ならば少量ながらもNPを回収する事ができる。
[Hit数:6]
Buster1…槍を右・左と回転させて攻撃する。
Buster2…飛上って槍を相手に投げつける。- Buster1はモーションがやや長めでスキを晒しやすいという弱点があるが、左右の判定が大きく、敵を巻き込みやすいのが強みで、二段目三段目で回避を狩る形に使っていける。
その代わり、Buster2は横方向への判定が狭くなるので火力用と割り切ろう。 - Buster攻撃では珍しく[Hit数:6]となっているので、A・Q始動ならば少量ながらもNPを回収する事ができる。
実際バフ無しならば、ABBとAQQのNP効率がほぼ同じという、非常に珍しい性能となっている。(ただし、本家アプリ版と違ってわざわざNP獲得のためにABBをする必要性は薄い) - Rev68の調整で攻撃発生どころか、モーション自体がかなり早くなり、途中の誘導補正も強化されたのでかなり扱いやすくなった。
特にモーションの高速化でコンボの途中どころか、これまで確定状況のみであった初手での使用も充分可能になったほど。
ただ、Arts・Quickと比べればまだまだモーションが長い部類なので、他の調整サーヴァントのようにBuster主体で立ち回れる程ではさすがにない。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整でBuster1の4段目攻撃時の移動距離が延びた
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整でBuster1は敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、攻撃発生が早くなり、4段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延び、4段目の攻撃発生が早くなった。
Buster2は攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称
[Hit数:3]
Arts1…槍を3回突き刺す攻撃。
Arts2…槍を左右に振り回して攻撃する。
[Hit数:3]
Arts1…槍を3回突き刺す攻撃。
Arts2…槍を左右に振り回して攻撃する。
- 攻撃範囲と誘導性能も良好で、かなり踏み込むモーションのため、逃げる相手にも当てやすい。
初速と射程距離はQカードの方が優れるので、上手く使い分けよう。
NP獲得量は初手Artsで5%ほど - Rev68の調整で二段目の射程や誘導補正が強化され、空振りやカス当たりが発生しにくくなり、Arts2はモーション自体が高速化した。
これにより、更に攻め込みやすくなり、DPS自体も向上するようになった。 - NP獲得量は初手Artsで5%ほど
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整でArts1は2段目の移動を開始するタイミングが早くなり、2段目の移動距離が延び、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
Arts2は2段目と3段目の攻撃発生が早くなった。
- REVISION 68のバランス調整でArts1は2段目の移動を開始するタイミングが早くなり、2段目の移動距離が延び、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
【Quick】名称
[Hit数:2]
Quick1…槍で☓の字に斬る
Quick2…槍で横薙ぎにして叩きつける
[Hit数:2]
Quick1…槍で☓の字に斬る
Quick2…槍で横薙ぎにして叩きつける
- 攻撃の発生・踏み込みが良好であり、初手に選択したい。
全体的にQカードは攻撃範囲が狭いものが多い中、前方への射程距離に優れており、かなり奥の方まで届く。
その代わり、攻撃範囲と誘導性能はAカードほどではないので、横方向に避けられると空振りする危険性がある。
またHit数の少なさから、単体でのスター生産量・NP獲得量はどちらもイマイチ。 - Rev68の調整で1・2両方のモーションが高速化し、更にQuick1は二段目の射程や誘導補正が強化され、空振りやカス当たりが発生しにくくなった。
これにより、更に攻め込みやすくなり、DPS自体も向上するようになった。region
REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整でQuick1は2段目の移動を開始するタイミングが早くなり、2段目の移動距離が延び、2段目で敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
Quick2は2段目の攻撃発生が早くなった。
- REVISION 68のバランス調整でQuick1は2段目の移動を開始するタイミングが早くなり、2段目の移動距離が延び、2段目で敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
【Extra Attack】名称
[Hit数:7]
槍を回転させて攻撃した後に叩きつける攻撃。
[Hit数:7]
槍を回転させて攻撃した後に叩きつける攻撃。
- Buster1から追撃を食らわせるようなモーションなので、リーチや攻撃範囲はそこそこだが、攻撃時間の長さがネックとなっている。
一方、[Hit数:7]もあるので、Q始動ならスター生成量・A始動ならNP回収量が彼女の中では良好な部類なので、周囲に他に敵がいない状況ならば狙ってみるのもよいだろう。
一方、[Hit数:7]もあるので、Q始動ならスター生成量・A始動ならNP回収量が彼女の中では良好な部類なので、周囲に他に敵がいない状況ならば狙ってみるのもよいだろう。
【スペシャルアタック】名称
[Hit数:1]
顔アップの後、相手に高速で槍を突き刺す攻撃。
[Hit数:1]
顔アップの後、相手に高速で槍を突き刺す攻撃。
- 攻撃の出が速めかつ、モーション自体も短めなので、積極的に使っていける部類。
保有スキル
【スキル1】魔境の智慧A+
初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 自身 | 自身にさまざまな効果をランダムで付与[Lv.X] |
70秒 | 自身 | 自身にさまざまな効果をランダムで付与[Lv.X] |
「───魔境、深淵の叡智」
- 説明文だけでは内容が解り辛いが、強力な三種類の効果を併せ持った複合スキル。
具体的内容は
●「自身のクリティカル威力をアップ(30秒)」と「スター集中度をアップ(30秒)」が確率で付与
●「自身に回避時の魔力消費0状態を付与(8秒)」が確定で付与
となっているものの、クリティカル関連の付与確率はかなり高めとなっており、たまに失敗が発生する程度となっている。 - エミヤ等が持つ「心眼」系と同じく、8秒間の回数無制限の回避ができるようになるので、攻防の要として使って行きたい。
【スキル2】原初のルーン
初期CT | 属性 | 効果 |
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80秒 | 貫通 | 範囲内の味方単体のQuickカード性能をアップ[Lv.X](15秒) |
80秒 | 貫通 | 範囲内の味方単体のQuickカード性能をアップ[Lv.X](15秒)&被強化成功率をアップ[Lv.X](30秒)&NPを増やす |
「───細工は流々」
- 味方にも付与できるQuick版の「魔力放出」のような強化バフスキル。
15秒間のみと短めながら強化の倍率はかなり高めなので、味方のアサシンクラスやカエサルが敵を攻撃している際の援護として使うのが理想。
勿論自身に使用するのも有効であるので、戦局に応じて使用する相手を判断しよう。 - 使用時にはカエサルの「扇動EX」のように、スキルアイコンを押すと効果範囲とパーティーメンバーの選択アイコンが表示される形式となっているので咄嗟の使用には注意。
- REVISION 68で追加されたNP増加量は固定で10%。
被強化成功率アップは自身に使用することで「魔境の智慧」の確率バフを確定成功させられるようになった。
他にオジマンディアスのように、味方の確率スキルの成功率を上げる事にも使っていける。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が延長し(10秒)から(15秒)になった。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では『FGO』の強化後の状態に変更され効果『被強化成功率アップ』『NP獲得』が追加された。
- REVISION 90のバランス調整で効果範囲が広くなった。
【スキル3】神殺しB
初期CT | 属性 | 効果 |
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70秒 | 自身 | 自身に[神性]特攻状態を付与[Lv.X](15秒)&自身に[死霊]特攻状態を付与[Lv.X](15秒) |
100秒 | 自身 | 自身に[神性]特攻状態を付与[Lv.X](10秒)&自身に[死霊]特攻状態を付与[Lv.X](10秒) |
「───およそ私に殺せぬものなど無い」
- ジークフリートのスキル「竜殺し」のような、特定のクラススキルを持つ相手に対して特攻状態を付与するスキル。
範囲が限られる分、Lv1でもかなりの倍率補正が掛かるので、該当するサーヴァントが敵側にいれば会敵直前に使っておきたい。region
「神性」特性を持つサーヴァント 剣 弓 槍 EX 騎 術 殺 狂
特に有利となる弓クラスには[神性]特性を持つ者が多いので、上手く噛み合えば瞬殺する事も可能となる。- ただし、Rev52の調整でCTが伸び、効果時間も他の強化スキルより短く設定されたので、使いどころが難しくなっている。
10秒間は、フルコンボだと大体2セット程度なので、その間に対象の敵とカタを付けるつもりでいよう。region
[神性]特性を持つサーヴァント include
- [死霊]に関してはサーヴァントで持つ者はおらず、グランドオーダーで登場するスケルトンやゾンビが対象となるが、いずれも弱いものばかりなので現段階では特に気にする必要はない。
期間限定イベントの『空の境界/the Garden of Order』では[死霊]属性持ちの〔マンション霊系〕〔スケルトン系〕〔屍人系〕が大量に出て来る。
特に〔マンション霊系〕のゴーストタイプは登場も多く、後半のクエストでは強力な固体であるヒュージゴーストや数万単位のHP持ちが出てくるので、活用する事ができるだろう。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が延長し(10秒)から(15秒)になった。
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REVISION 52の調整点 - REVISION 52のバランス調整でチャージタイムが(70秒)から(100秒)になり、効果時間が(15秒)から(10秒)になった。
サポートスキル
魔境の智慧A+
CT 属性 効果 35秒 自身 自身にさまざまな効果をランダムで付与[Lv.1] 35秒 自身 自身にさまざまな効果をランダムで付与[Lv.1]
「───任せよ」- ●「自身のクリティカル威力をアップ(20秒)」と「スター集中度をアップ(20秒)」が確率で付与
●「自身に回避時の魔力消費0状態を付与(4秒)」が確定で付与
●「自身に回避時の魔力消費0状態を付与(3秒)」が確定で付与
サポートスキル用に効果時間が半減しているが、確率等は特に変わっていない模様。
回避状態の付与は確定なので、エミヤやデオンのサポートスキルと同じように使える。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で『クリティカル威力アップ』『スター集中度アップ』の効果時間が延長し(15秒)から(20秒)になった。
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REVISION 54の調整点 - REVISION 54のバランス調整で『回避』の効果時間が(4秒)から(1回・4秒)に変更された。
- REVISION 90の回避付与サポートスキルの全体調整で効果時間が(1回・4秒)から(3秒)へと調節された。
原初のルーン
CT 属性 効果 40秒 自身 自身のQuickカード性能をアップ[Lv.1](10秒)&被強化成功率をアップ[Lv.1](20秒)&NPを増やす - REVISION 68のバランス調整では『FGO』の強化後の状態に変更され効果『被強化成功率アップ』『NP獲得』が追加された。
Qカードアップと強化成功率こそLv1相当なもののNP獲得量は変わらず10%。 - サポスキに設定しておくことで、赤ネロやオジマンディアス、イシュタルといった確率強化スキルの成功率を底上げできる。
神殺しB
CT 属性 効果 50秒 自身 自身に[神性]特攻状態を付与[Lv.X](5秒)&自身に[死霊]特攻状態を付与[Lv.1](5秒) - 特攻倍率はLv1相当でも高めとなっているが、サポートスキルでは効果時間が5秒間とかなり短くなっている。
CTも長めという事もあって、他のサポートスキルの方が圧倒的に扱いやすい。
クラススキル
スキル名 効果 1 対魔力[A] 自身の弱体耐性をアップ
宝具
貫き穿つ死翔の槍 種別 効果 Quick 範囲内のターゲット単体にスタン状態を付与(4秒)&敵単体に超強力な攻撃[Lv.X]&中確率で即死効果〈オーバーチャージで確率UP〉 Quick 範囲内のターゲット単体にスタン状態を付与(4秒)&敵単体に超強力な攻撃[Lv.X]&中確率で即死効果〈オーバーチャージで確率UP〉
「───刺し穿ち。突き穿つ!」
チャージタイムは1.5秒〜1秒- ランサークラス初の単体攻撃宝具。
バフ無しの宝具LV1でも、等倍で2万以上は出るのでその威力は折り紙つき。 - 宝具LVが低いとHP満タンのアルトリアやジャンヌならば生き残る可能性があるが、ダメージ前のスタンは弱体無効以外では確定付与されるので、続けて追い討ちを掛ければそのまま撃破する事も可能となる。
バフ無しの宝具Lv1でも、等倍で2万程度は出るので、その威力は折り紙つき。 - 宝具Lvが低いとHP満タンのアルトリアやジャンヌならば生き残る可能性があるが、ダメージ前のスタンは弱体無効以外では確定付与されるので、続けて追い討ちを掛ければそのまま撃破する事も可能となる。
また、ガッツが付与されている相手ならば、復活してもスタンがまだ残っているのでしっかりトドメを刺しておこう。
GWではあまり出番が無かったスタンだが、イベントにおけるボスや高難易度の敵はHPが10万、100万単位で出てくるようになったので、そういった場面で効果を発揮しやすくなった。 - 即死効果はハサンと違って中確率であり確実性は低いが、これが決まれば無敵効果が残っている相手でも強引に処理することが出来る。覚えておいて損はないだろう。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更され、即死成功率が上昇した。
育成
霊基再臨
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+クリックで展開
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スキル強化
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必要アイテム表+クリックで展開 レベル 必要QP 必要アイテム チャージタイム 魔境の智慧A+ 原初のルーン 神殺しB 魔境の智慧A+ 原初のルーン 神殺しB 1 - - 70秒 80秒 70秒 1⇒2 200,000 槍の輝石×5 68秒 78秒 68秒 2⇒3 400,000 槍の輝石×12 66秒 76秒 66秒 3⇒4 1,200,000 槍の魔石×5 64秒 74秒 64秒 4⇒5 1,600,000 槍の魔石×12
虚影の塵×1062秒 72秒 62秒 5⇒6 4,000,000 槍の秘石×5
虚影の塵×2060秒 70秒 60秒 6⇒7 5,000,000 槍の秘石×12
凶骨×1558秒 68秒 58秒 9⇒10 20,000,000 伝承結晶×1 50秒 60秒 50秒 1 - - 70秒 80秒 100秒 1⇒2 200,000 槍の輝石×5 68秒 78秒 98秒 2⇒3 400,000 槍の輝石×12 66秒 76秒 96秒 3⇒4 1,200,000 槍の魔石×5 64秒 74秒 94秒 4⇒5 1,600,000 槍の魔石×12
虚影の塵×1062秒 72秒 92秒 5⇒6 4,000,000 槍の秘石×5
虚影の塵×2060秒 70秒 90秒 6⇒7 5,000,000 槍の秘石×12
凶骨×1558秒 68秒 88秒 9⇒10 20,000,000 伝承結晶×1 50秒 60秒 80秒
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戦術
- ダッシュ速度が最速クラスなため、敵への接近や撤退がやりやすい。
調整で魔力の燃費の悪さが改善されたことで、以前より動き回りやすくなったが、。 - ダッシュ速度が優秀なため、敵への接近や撤退がやりやすい。
調整で魔力の燃費の悪さが改善されたことで、以前より動き回りやすくなりより強力なサーヴァントとなっている。 - 敵へと接近ができたら、上述してあるように初速・射程が優秀なQuickを主軸にして戦っていきたい。
反面BusterとEXアタックはモーションが長く、近くの敵から横槍を喰らいやすいため、使う場面をしっかり見極めよう。
Rev52の調整でダッシュ速度が下がったものの、Quick攻撃前の長距離踏み込みは健在なので、喰らい付く事ができれば以前のように畳み掛ける事が可能である。
その際、BusterとEXアタックはモーションが長く、近くの敵から横槍を喰らいやすいため、使う場面をしっかり見極めよう。
特に彼女の攻撃判定は前方への射程距離は優秀だが、横方向への範囲がイマイチなものが多いので、空振りを起こさないようにしたい。
○礼装候補- 主力となるのがQuick攻撃かつ、第1スキルのクリティカル関連の効果が活かせるものが望ましい。
イマジナリ・アラウンドのように単純にQuickだけを増強するよりも、デンジャラス・ビースト、真夏のひと時、ホーリーナイト・サインといった付随効果があるものの方が扱いやすい。
また、2030年の欠片、メリー・シープといったスターの継続獲得でクリティカル発生率を底上げする礼装も扱っていけるだろう。 - 防御面を補う為にも、陽だまりの中でも相変わらずの鉄板の一つ。
自前で回避スキルを持っているので、礼装の効果を使い切る前に第1スキルを発動しないよう注意したい。 - 宝具の早期解放用としてNP礼装を装備する場合は、カレイドスコープのような初期チャージ型の方がよく、天の晩餐といったNP獲得量アップ系は恩恵を受け辛い。
中でも、フォンダン・オ・ショコラは〔神性〕特攻が備わっているので、自身が持つスキルの〔神性〕特攻を更に伸ばす事ができるようになる。
博打要素は絡むものの、特攻が一気に刺さった場合、HP満タンからでも一瞬で溶ける程の火力を出せるので人気の礼装の一つである。
パーティ考察
- 優秀な攻撃モーションを活かすためアーツ・クイックを多めにして編成したい。
- 前衛に配置する場合は、優秀な攻撃モーションを活かすためArts・Quickを多めにして編成したい。
- サポートスキルはエミヤなどの回避を付与できるものを発動できると、自身のスキル1以外でも回避を多用する事ができ戦い易くなる。
この場合クイックの枚数が少なくなるので、もう一人はアサシンなどを編成すると良いだろう。 - スカサハ自身のサポートスキルも使い勝手が良いため3番手に配置するのも良い。
そうすると順番が回って来た場合、攻撃ボタンを連打していると攻撃時間の長いEXアタックが発生するため、必要に応じて攻撃回数を調整できるよう練習しておきたい。
この場合Quickの枚数が少なくなるので、もう一人はアサシンなどを編成すると良いだろう。 - スカサハ自身のサポートスキルも使い勝手が良いため、後衛に配置するのも良い。
だが三番手は攻撃時間の長いEXアタックが確定で発生するため、オススメ度は下がる。それでも配置する場合は、必要に応じて攻撃回数を調整できるよう練習しておきたい。
一方、カード枚数を調整しやすい二番手は彼女を使用する上でよく見かける。
その際、三番手にQuick3枚とサポ回避ができるジャックを編成した、通称「スカジャック編成」は、一番手に誰を持って来ても活躍させやすい、人気が高い編成となっている。
チーム考察
関連動画
公式動画
モーション + 宝具セリフ集
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CV:能登麻美子 CV 能登麻美子 開始 「本気は出さん。ああ、きっとな」 途中出撃 「後は任せろ」 スキル 魔境の智慧 A+ 「魔境、深淵の叡智」 原初のルーン 「細工は流々」 神殺し B 「およそ私に殺せぬものなどない」 サポート 「任せよ」 カード選択 通常1 「ああ」 通常2 「そうか」 カードチェイン 「ほう?」 ブレイブチェイン 「中々」 Buster 1 「はあっ!」 2 「せいっ!」 Arts 1 「しっ」 2 「ふっ」 Quick 1 「せいっ」 2 「ふっ」 Extra 1 「ははは!」 スペシャル 1 「甘い!」 NP100以上 1 「頃合いか」 2 「刮目せよ。頃合いだ」 宝具 「刺し穿ち! 突き穿つ!
――『貫き穿つ死翔の槍』(ゲイ・ボルク・オルタナティブ)!」ターゲット 自分に集中 「おお。モテモテ、というやつか」 相手連続ふっとばし 相手HP多 「逃さん!」 相手瀕死 「その様では届かぬぞ?」 ガードなし被弾 通常 「ふん」 クリティカル 「くっ」 回避 1 「遅い!」 2 「見える!」 3 「このように!」 ガード後退 残HP多 「手ぬるい」 残HP中 「それでは届かん」 残HP少 「おう、悪くない!」 直撃ふっとび 残HP多 「軽いな」 残HP中 「ふぅむ……」 残HP少 「いいぞ」 瀕死 「これは……!」 戦況報告 優勢 「優勢だな」 互角 「戦局、互角。となると……」 劣勢 「」 勝利目前 「さあ征け!」 敗北寸前 「奮起せよ!」 攻撃警告 右 「右だ」 左 「左だ!」 後ろ 「後ろ!」 敵撃破 シングル(シャドウ鯖) 「この程度か」 グレイルウォー 「他愛ない」 聖杯所持状態 「」 勝利目前 「雌雄が決するか」 被撃破 「馬鹿な……!」 戦闘不能 「抜かったわ……」 聖杯顕現 6騎目脱落 「聖杯か?」 自分が獲得 「聖杯を手に入れたか。上々だな」 味方が獲得 「聖杯、あちらに渡すでないぞ」 相手が獲得 「聖杯を得ねば」 味方聖杯奪取 「」 相手聖杯奪取 「」 勝利 「私を殺せる者はどこだ。……ふ、居るはずもないか」 敗北 「……潮時、か」 20秒放置 「」 魔神柱戦 攻撃開始 「」 敵必殺 「」 レベルアップ 「せっかく抑えている力を……何故お主は呼び起こそうとするのだ」 スキルレベル強化 「」 絆レベルアップ 「うん、息が合ってきたな」 霊基再臨 1 「……ん? 姿が変わったな。こういう趣向か……せっかく顔を隠していたのにな」 2 「喜ばしいことではないぞ。私の力は、強大に過ぎる。……だが、お主の執念は評価しよう」 3 「やはり顔を隠させてはくれないのだな。面白いものでもなかろうに……。この顔立ち、よもや気に入りでもしたか?」 4 「お前が求めるのは槍か? それとも──いや、聞くまい。聞いても意味の無いことだ。求められても、私は叶えてやれるかどうか……」 編成選択時 1 「見事、使いこなして見せよ」 ホーム画面会話 1 「出陣か? ならば、私の出番だな」 2 「槍の冴え、見せてくれよう」 3 「精々楽しもうではないか」 マイルーム会話 1 「鍛錬か? ならば私も付き合ってやるとしよう」 2 「マスターに背中を預ける、か。そのような境遇は今まで無かったな」 3 「聖杯なぞに掛ける願いは私には無い。……と言えればいいのだがな」 絆Lv 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 召喚 「影の国よりまかり越した。スカサハだ。
マスター、と呼べば良 いのかな。お主を?」br
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- ただし、Rev52の調整でCTが伸び、効果時間も他の強化スキルより短く設定されたので、使いどころが難しくなっている。
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