マタ・ハリ のバックアップの現在との差分(No.24)
ステータス
☆1 | アサシン |
---|
能力値(初期値/最大値) |
---|
HP | «HP»/«HPMAX» |
---|
ATK | «ATK»/«ATKMAX» |
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能力値(最大値) |
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HP | 10,505 |
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ATK | 9,288 |
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COST | 3 |
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コマンドカード
通常攻撃 | 名称 | カード 枚数 | 威力 | 備考 |
Buster |
Arts |
Quick |
Extra Attack | - |
スペシャルアタック | - |
サポートスキル | 名称 | 威力 | 備考 |
保有スキル | 名称 | 継続 | CT | 備考 |
諜報[A++] | 70秒 |
スキル2[-] |
スキル3[-] |
宝具 | 名称 | 威力 | 備考 |
Buster |
コマンドカード | BAQQQ |
---|
ステータス詳細
属性:・ 時代: 地域: 筋力: 耐久: 敏捷: 魔力: 幸運: 宝具: 属性:混沌・中庸 時代:1876年8月7日~1917年10月15日 地域:オランダ、フランス、ドイツ 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:D 宝具:A+
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新着【更新履歴】
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新着【更新履歴】8/19 チーム考察、通常攻撃を加筆修正 2018/8/19 チーム考察、通常攻撃を加筆修正 9/2 パーティ考察、グレイルウォー戦術を加筆修正 9/9 ハサン先生実装で、唯一の遠距離攻撃持ちではなくなったのでその辺りを加筆修正。また全体的に読みやすくなるよう文体を整え 9/9 ハサンの実装で、唯一の遠距離攻撃持ちではなくなったのでその辺りを加筆修正。また全体的に読みやすくなるよう文体を整え 9/12 コマンドカード、サポートスキルを加筆修正 9/25 全体的に色々と加筆。特にスキル回りは詳しく。 10/6 通常攻撃にコマンドカードのリロード時間について追加。スキル説明を微修正。霊基再臨・スキル強化素材欄を埋め 2019/1/21 稼働初期のままの情報が増えていたので、全体的に色々と加筆 1/28 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加 2/22 解説・攻撃モーションの記述の修正 6/19 スキル封印に使用済みのCTを停止させる効果がある事もつ追加。 8/06 REVISION 27の調整点を記載 11/10 REVISION 33の調整点を記載 2020/1/27 REVISION 37の調整点を記載 2021/7/24 REVISION 64の調整点を記載 11/28 REVISION 68の調整点を記載 2022/4/23 REVISION 73の調整点を記載 2022/10/25 REVISION 82の調整点を記載 2023/8/18 REVISION 90の調整点を記載 10/7 REVISION 91の調整点を記載 12/9 REVISION 92の調整点を記載 |
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解説&攻略
- 2018年7月26日稼働に伴う初期実装のサーヴァントの一人。
ソシャゲ版ではフレンドポイント召喚でのみ召喚することのできる低レアサーヴァント。
本作においても星1のレアリティで実装されており、基本性能は高レアと比べて低いが入手しやすいサーヴァントとなっている。 - その攻撃はソシャゲ版においては謎の光弾を発射し、対象にダメージを与える(改修前はカーミラもだが)、何をしているか分からない攻撃であった。
が、まさかの謎の光を放って攻撃するそのままに実装されたが、やはり何なのかよくわからない。
しかしながら、攻撃としてみると遠くまで届く遠距離攻撃となる。(8月1日の更新により遠距離攻撃に変更され、ロック射程も広がっている)
この仕様変更に伴い、遠距離での使用が主となったが彼女が発する光弾は鈍足タイプの歩きでは避けられない程度には追尾してくるのでアーチャーとは若干違った回避を要求されることがある。
そのため、どちらかといえばグレイルウォー向きの性質になったが、全体的に使いづらい性能なのは否めない。 - 宝具はデバフ付与であり、ステータスも低いのでしっかりと強化しないとCPU戦ではタイムアップになりやすいが、魅了付与はグレイルウォーでは似たタイプのアマデウスより使い勝手がある。
とりわけ、序盤で出たばかりでクラス相性等倍の相手に戦うとバスターカード出現頻度も低めのため、適当に戦うと信じられないくらいダメージが出ない。 - 魔力ゲージは三本であるため、戦闘に不向きではあるが、生前の経歴からとは思えない移動速度(概ね平均程度と思われる)を誇るので思ったよりは機動力はある模様。
- ソシャゲ版と同様にNP効率は良好なようで、自身の特性からクリティカルも出やすく、生き残れさえすれば宝具発動はかなり容易な部類である。
攻撃としてみると遠くまで届く遠距離攻撃となる
攻撃動作等の操作性に癖がなく、遠距離攻撃が主体であるアーチャークラスはいずれも入手難易度が高い為、遠距離攻撃持ちの操作に慣れるため用の初心者向けサーヴァントと言える。 - ステータスが低いのでしっかりと強化しないとCPU戦ではタイムアップになりやすい。
レベルをあまり上げずクラス相性等倍の相手に戦うとBusterカードも少ないため、適当に戦うと信じられないくらいダメージが出ない。
どちらかといえばグレイルウォー向きの性質になっており、敵HPが多くなるグランドオーダーやカルデアゲートでは火力が不足しがちとなる。 - 宝具はデバフ付与タイプであり、確率で魅了を付与する事ができる。
スキルにも男性限定の魅了スキルがあるが、どちらも成功率は抑え目なので運が絡みやすい。 - 戦闘スタイルが同じ光弾型かつ、デバフ宝具で星1サーヴァント同士であるアマデウスとは何かと比較されがちだが、マタ・ハリは行動を阻害するデハッファーに対して、あちらはスキルで星を精製してのクリティカルアタッカーと役割は差別化されている。
- ダッシュ性能は全体でみれば速い方であり、なかなかの移動速度を誇る。
魔力ゲージが三本なので持久力はないが、回復リキャストが早いので緩急を付ければ機動力はかなりある。 - ソシャゲ版と同様にNP効率は良好なようで、自身のQuickカードの多さからクリティカルも出やすく、生き残れさえすれば宝具解放へと持って行きやすい。
もし彼女を使うのであれば、アサシンらしく真っ当な一騎打ちは避けつつ行動し、宝具発動までさせて敵に世界の男を手玉に取った陽の眼を見せてやろう。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなり、ヒット&アウェイを駆使しやすくなった。
また、一方でアサシンクラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が約1秒ほど長くなったので、これまでも高めだった機動力に更に磨きがかかるようになった。 - 通常攻撃は一部がコンボ間の調整をされたくらいなので、攻撃面では特に大きな変化は見当たらない。
- スキルは二種類に「非貫通」の属性が付くようになったが、壁越しの使用はこれまでもあまりなかったので弱体化というほどのものではない。
また、このうち「ダブルクロス」はスキル封印の効果時間が伸び、効果範囲が広がっているので、こちらは順当に使いやすくなるよう強化されたと言える。 - 宝具はチャージ時間が短縮され、即発動が狙える範囲にまでなったので使いどころが大幅に増える事となった。
総評すると、機動力の向上と宝具が狙いやすくなった事で、できる事の幅が拡大される方向で強化がされている。
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REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整では宝具が、敵を弱体化する宝具効果を引き上げるという全体方針により、『攻撃力ダウン』『防御力ダウン』の効果が上昇している。
- スキルに関しては「フェロモン」と「ダブルクロス」の『防御力ダウン』の効果量が上昇している、
- 各デバフ効果の強化によって、今までより高いダメージを与えられるようになっている。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が短くなり隙が減った。
また、射撃攻撃のダメージが増加し、遠距離戦でより大きなダメージが期待できるようになった。region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では、サポートスキルの効果時間が延び活用しやすくなった。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でアサシンクラス全体の調整として、魔力が回復開始するまでの時間が長くなってしまった。
また遠距離攻撃のみを持つサーヴァントの調整で、コマンドカードドロー時間が短くなった。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では攻撃の弾速が早くなり、戦いやすくなった。
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REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整ではスキル『諜報 A++』が『FGO』の強化後の状態に変更された。
- REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなり、ヒット&アウェイを駆使しやすくなった。
- REVISION 82のバランス調整でアサシンクラス全体の調整として、攻撃時のダメージ倍率がアップした(これまで最終ダメージに×0.9の補正があったが、それが×1.0になった)。
- REVISION 90のアサシンクラス全体の調整で魔力が回復開始するまでの時間が短くなった。
- REVISION 91のバランス調整で、Quick1・2、Art1・2、Buster2、SpecialAttackの挙動が調整された。
- REVISION92のアサシンクラス全体の調整でダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなった。
- -
通常攻撃
- どの攻撃も見た目はエフェクトの違う光弾を1発放つだけだが、Quickのみ2ヒットし、エクストラアタックは3ヒットする。
- ソシャゲ基準ではあまりスターが出ておらず、クリティカルに向いていないサーヴァントであったが、仕様変更に伴い、どちらかといえば遠距離から攻撃するようになったのでクリティカル頻度は並程度となった。
- カード性能はNP効率において全て良好であり、ダメージ目的で初手バスターカードを選ぶ以外はアーツチェインやクイックチェインを積極的に狙いたい。
- どの攻撃も見た目はエフェクトの違う光弾を1発放つだけだが、Quickのみ2ヒットし、EXアタックは3ヒットする。
- カード性能はNP効率が良好であり、ダメージ目的で初手Busterカードを選ぶ以外はArtsチェインやQuickチェインを積極的に狙いたい。
- 稼働開始から暫くは、アサシン枠として唯一の遠距離攻撃を所持していたが、2018年9月6日に実装された呪腕のハサンが、Qカードでダークによる投擲攻撃を行うため、オンリーワンとはならなくなった。
だが、呪腕のハサンはカード構成の関係でB・Aカードによる接近戦も必要とされる為、充分差別化されている。逆に言えば、マタ・ハリは遠隔攻撃のみであって、近距離専用の攻撃を持たない点には注意。
【Buster】モスト・マスキュラー
力強くポージングを取り、光弾を放つ。
1ヒットであり、動作全体はややもっさりしているため発生が少し遅い。
だが、呪腕のハサンの投擲攻撃はマタ・ハリほどの飛距離はなく、場合によってはB・Aカードによる接近戦も必要とされる中距離戦型であるため、充分差別化されている。
逆に言えば、マタ・ハリの場合はモーションが遠距離攻撃のみであって、近距離専用の攻撃を持たない点には注意。
- アサシンクラスは基本的に〝コマンドカードのリロード時間が全クラス最速(0.9秒)〟という特性を持っているが、遠距離攻撃を持つマタ・ハリのみ例外的にリロード時間が長いという弱点を持つ。
リロード時間が長いという事はそれだけ攻撃チャンスが減る事に繋がるので、彼女の火力不足・タイマン性能の低さの要因となっている。
【Buster】モスト・マスキュラー
[Hit数:1]
力強くポージングを取り、光弾を放つ。
- 1ヒットであり、動作全体はややもっさりしているため発生が少し遅い。
Rev68の調整で発生が若干速くなったものの、主力として使える程ではなく、コマンドカード選びにミスった場合のリカバリーがしやすくなったくらいと思った方がよいだろう。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でBuster1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではBuster1の攻撃の発生・弾速が早くなった。
- REVISION 91のバランス調整で、Buster2が攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった
【Arts】フロント・ダブル・バイセップス
華麗にポージングを取り、光弾を放つ。
1ヒットであり、NP効率は上々である。
[Hit数:1]
華麗にポージングを取り、光弾を放つ。
- 1ヒットであり、NP獲得量は初手で4%ほど
Rev68の調整でArts1の弾速が早くなったが、Arts2は調整がされていないのでその点は注意。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でArts2の攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でArts1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではArts1の攻撃の弾速が早くなった。
- REVISION 91のバランス調整で、Art1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Quick】サイド・チェスト
素早くポージングを取り、光弾を放つ。
攻撃の見た目自体は1発だが、この攻撃のみ2ヒットする(ソシャゲ版でも2ヒット)
NP取得率、スター発生も良好な模様。
【Extra Attack】アブドミナル・アンド・サイ
演出的にはバスター攻撃に近いように見える光弾を放つ。唯一3ヒットする。
技の出が非常に速く、NP効率も良いため積極的に狙いたい。
[Hit数:2]
素早くポージングを取り、2発の光弾を放つ。
- NP取得率、スター発生も良好な模様。
Rev68の調整でQuick1の弾速が早くなったが、Quick2は調整がされていないのでその点は注意。
また、Arts・Quick共にモーションの速さ自体は改修されていないという点にも注意したい。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でQuick1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではQuick1の攻撃の弾速が早くなった。
- REVISION 91のバランス調整で、Quick1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
【Extra Attack】アブドミナル・アンド・サイ
[Hit数:3]
演出的にはバスター攻撃に近いように見える光弾を放つ。
- 唯一3ヒットする為、敵へ命中・ガードさせた時の拘束時間が地味に長い。
技の出が非常に速く、NP効率も良好な上に、光弾が大き目となっているので通常の3種カードよりも横への判定が大きくなっているので命中もさせやすい。
積極的に狙って行きたい所だが、4枚分の攻撃をする為、その間に別の敵から攻撃を横入りされないように注意はしておきたい。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
【スペシャルアタック】セクシービーム
踊るようにポーズを決めてから光弾を発射する。
遠距離まで届くが発生が少し遅めなので使うときは周囲の状況に注意。
[Hit数:1]
クルクルと踊りつつ、その回転の勢いを利用しながら一発の光弾を発射する。
- 遠距離まで届くものの、発生はかなり遅い部類なので、タイミング次第では普通に避けられる事もある。
単純にモーションも長めなので、使用する場合は横槍を入れられないようにしたい。 - SPアタックが間に合わなさそうならば、ターゲットロックを切り替えてSPアタックが発動しないようにし、射線軸上で当たるように工夫をするのも手段の一つとなる。
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REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でスペシャルアタックから1枚目のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
- REVISION 91のバランス調整で、攻撃発生が早くなった。
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保有スキル
【スキル1】バンセンヌに陽は落ちる EX
初期CT | 属性 | 効果 |
---|
70秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体のスター発生率を大アップ[Lv.X](30秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](30秒) |
「───さあ、私に何でも話してみて頂戴♪」
- Rev73での強化でアプリ版の強化が反映され、以前と比べてスター発生の倍率が大幅アップした上で範囲化し、さらにクリティカル威力アップも追加された。
どちらの効果も非常に高倍率であり、スター発生率アップはBusterやArtsでさえも星を生み出せるくらいとなる。
クリティカルバフも味方にも付与できるものとしてはかなり高く、火力面が段違いに強化される事となり、味方への支援能力も拡充された。 - 更に、CTも標準的で使いまわしやすい。
以前とは段違いな、非常に強力なスキルとなったと言える。region
REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整で『諜報 A++』から『バンセンヌに陽は落ちる EX』に変化し、効果『スター発生率アップ』の対象が『自身』から『範囲内の味方全体』になり、効果『スター発生率アップ』の効果量がアップし、効果『範囲内の味方全体のクリティカル威力アップ』が追加された。
【スキル2】フェロモンB
初期CT | 属性 | 効果 |
---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体〔男性〕に低確率で魅了を付与[Lv.X](4秒)&敵全体の防御力をダウン[Lv.X](30秒) |
「───どうしたいの? どうされたいの?」
- 男性限定だが、魅了による行動不能を付与するスキル。
スキルLvが上がる事で成功率が向上するので、彼女を使用する場合はできるだけ強化しておく事が望ましい。 - 複数の敵を対象とする事ができ、効果範囲が自身を中心とした円状となっている為射程距離が長く、範囲も広いのが特徴。
他の単体&前方の極小範囲の行動不能スキルと比較して、圧倒的に発動しやすくなっている。
ただし、複数を一気に魅了する機会はほとんどないので、基本的に単体相手用と割り切って運用してもよいだろう。 - また、防御力ダウンが対魔力持ちでなければ確定で長時間(30秒)入るので、魅了が入らなくても使用を狙う価値は高い。
マタ・ハリ一人だけの攻撃ではそれほどHPを削る事はできないので、状況次第ではあるが基本的に傍に同じ敵を攻撃している味方が居る時の援護や、瀕死の敵へのトドメ用で使って行きたい。 - REVISION 46から、行動不能状態の相手へ通常攻撃で与えるダメージが減衰するようになり、魅了が付与できても決め手を欠くようになってしまった。
region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整で「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『防御力ダウン』の効果量が上昇した
【スキル3】ダブルクロス B
初期CT | 属性 | 効果 |
---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体にスキル封印状態を付与(20秒)&防御力をダウン[Lv.X](30秒) |
「───私は一時の夢。だから、溺れてもいいのよ……うふふ♪」
- 第二スキルと違い、効果範囲が視界前方の長方形となっている(幅4~5キャラ程度、距離は10キャラ程度)。
スキルボタンを押しっぱなしにすると効果範囲が表示されるので、その状態で敵を追っかけながら範囲に入れるのが使いやすいだろう。 - スキル封印は孔明などの厄介なスキルを持つサーヴァント相手や、メドゥーサの魔眼やファントムの魅惑の美声狙いで近づいて来られた場合のカウンター封印や、囲まれた敵がガッツ付与の戦闘続行を狙おうとした場合の差し止めなどに効果的である。
またスキルの使用を封じるだけでなく、使用済みスキルのCTを止める効果もあるので、再使用を遅らせる事ができる。
孔明や茨木童子といった、リキャストごとにバフを繰り返し使用するタイプの相手にはかなり嫌らしい事になるだろう。 - 防御力ダウンはLv10まで上げれば倍率がなかなか高めであり、効果時間も長め(30秒)なので、味方が敵を追い詰めている所への火力支援狙いで使用するのも良いだろう。
region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でスキル封印の効果時間が伸び、射程距離が長くなった。また、「非貫通」の属性が付与され遮蔽物を貫通しなくなった。
- (REVISION 15以前)
範囲内のターゲット単体にスキル封印状態を付与(10秒)&防御力をダウン[Lv.1](30秒)
効果範囲が視界前方(幅は2キャラ程度、距離は3~4キャラ程度の長方形)region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『防御力ダウン』の効果量が上昇した
サポートスキル
名称
保有スキル
【スキル1】諜報[A++]
自身のスター発生率をアップ[Lv.1](30秒) チャージタイム70.0秒 サポートスキルでは30秒→15秒
【スキル2】フェロモン[B]
範囲内の敵全体に低確率で魅了を付与(4秒)+敵全体の防御力をダウン[Lv.1](30秒)チャージタイム80.0秒
【スキル3】ダブルクロス
範囲内のターゲット単体にスキル封印状態を付与+範囲内の敵全体の防御力をダウン[Lv.1](30秒)チャージタイム80.0秒
「───任せて」
バンセンヌに陽は落ちる EX
CT | 属性 | 効果 |
---|
35秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体のスター発生率を大アップ[Lv.1](20秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒) |
- Lv1相当であっても、どちらも倍率は高め。
エミヤや術ギルのArts3枚持ちではなく、こちらはQuick3枚持ちなので星出しもしやすく、効果を発揮しやすい。 - 以前とは違って、立派なサポスキ要因として狙っていける性能となっている。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が(15秒)から(20秒)に変更された。
region
REVISION 73の調整点 - REVISION 73のバランス調整で『諜報 A++』から『バンセンヌに陽は落ちる EX』に変化し、効果『スター発生率アップ』の対象が『自身』から『範囲内の味方全体』になり、効果『スター発生率アップ』の効果量がアップし、効果『範囲内の味方全体のクリティカル威力アップ』が追加された。
フェロモンB
CT | 属性 | 効果 |
---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体〔男性〕に低確率で魅了を付与[Lv.1](2秒)&敵全体の防御力をダウン[Lv.1](20秒) |
- 魅了は成功率がLv依存のため、Lv1相当ではかなり成功率が低い。
そのため、防御力ダウン目的での使用がメインとなる。 - Lv1相当なので、倍率はそこそこといった具合。
ダブルクロス B
CT | 属性 | 効果 |
---|
40秒 | 非貫通 | 範囲内のターゲット単体にスキル封印状態を付与(15秒)&防御力をダウン[Lv.1](20秒) |
- 意図して相手のスキル使用を妨害するにはなかなかタイミングが合い辛いので、何かの拍子のついでに発動して、相手の再使用のCTを伸ばすものと割り切ってしまった方がよいだろう。
- 防御力ダウン目的はLv1相当なので、倍率はそこそこといった具合。
クラススキル
彼女はアプリ版も含めて、全サーヴァントで唯一クラススキルを保持していない。
- -
宝具
- 自身を中心とした円形。
そこまで効果範囲は広くなく、宝具チャージも3.8秒と長めなので考え無しでの発動は厳しい部類。
だが、しっかり宝具の重ねがけを施していれば、2.5秒まで短縮できるので、そこまで準備ができていれば使用しやすい範疇となる。 - 最大の特徴はあらゆる敵を魅了し、行動不能にすること。対人で決まった場合、一気に敵を追い込むことができる。確率は5割程度だが、宝具レベルで確率を上昇させる事ができるので、宝具チャージ時間の短縮も考慮してしっかり重ねておこう。
陽の眼を持つ女
種別 | 効果 |
---|
Arts | 範囲内の敵全体に中確率で魅了状態を付与[Lv.1](10秒) &攻撃力を大ダウン(10秒)<オーバーチャージで効果UP> &防御力を大ダウン(10秒)<オーバーチャージで効果UP> |
魅了は少しの間行動不能状態に陥る(移動も不可)チャージ時間は3.8秒 効果範囲は自身を中心とした円形
種別 | 効果 |
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Arts | 範囲内の敵全体に中確率で魅了状態を付与[Lv.X](4秒) &攻撃力を大ダウン(10秒)<オーバーチャージで効果UP> &防御力を大ダウン(10秒)<オーバーチャージで効果UP> |
「───結び。開き。私という女に溺れて頂戴!」
チャージ時間は2.3秒〜1.5秒。
- 効果範囲は自身を中心とした円形で、障害物は貫通しないタイプ。
しっかり宝具を重ねれば1.5秒まで短縮できるが、そこまで効果範囲は広くないので真正面からのタイマン状態で狙うのは厳しい部類。
基本的に2対1以上の数的有利状況での援護用か、複数の敵味方が入り乱れる中でのかく乱用として使って行きたい。 - 最大の特徴はあらゆる敵を魅了し、行動不能にすること。対人で決まった場合、一気に敵を追い込むことができる。
確率は5割程度だが、宝具レベルで確率を上昇させる事ができるので、宝具チャージ時間の短縮も考慮してしっかり重ねておこう。
魅了が入らなかった場合でも高倍率の攻撃力・防御力ダウンは高確率で入るので、諦めずに追い討ちを掛けよう。
ただし、対魔力が高い相手だと魅了どころか両方のデバフも弾かれる事があるので、過信は禁物。region
REVISION 15の調整点 - REVISION 15のバランス調整でチャージ時間が変更され、最大時間が3.8秒から2.3秒になった。
- REVISION 15以前
そこまで効果範囲は広くなく、宝具チャージも3.8秒と長めなので考え無しでの発動は厳しい部類。
だが、しっかり宝具を重ねてていれば2.5秒まで短縮できるので、そうなれば使用しやすい範疇となる。region
REVISION 27の調整点 - REVISION 27のバランス調整で『攻撃力ダウン』『防御力ダウン』の成功率・効果量が上昇した
育成
霊基再臨
region
+クリックで展開 |
|
スキル強化
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必要アイテム表+クリックで展開 |
|
br
- -
戦術
- CPU戦において
現状、特にステータスが低い(ソシャゲ基準であればアサシン補正もある)ため、非常に敵の殲滅に向いていない。
そのため、本来はスキルや宝具のデバフ特化のサーヴァントであり、それ前提と思しきNP効率の良さを誇るサーヴァントであった。
ところが、本作においては一対一、もしくは一対多数を相手にしなければならないため、事実上かなり弱い位置にいると思われる。
等倍や相性不利を相手取るのはかなり無謀であるため、必ず相性有利のライダー単一のステージに出してあげよう。
それでも大橋上のライダー戦などでは苦戦しかねないので、きっちり回避やチャンス時の攻撃を意識しないといけない。
上手く動かせないようなら、とりあえずダッシュで逃げて、相手が追いかけてきてダッシュを停止するモーションの時に攻撃を仕掛けるようにしてみよう。
また、宝具は魅了により数秒間行動不能にするため、使える状況であれば使っていきたい。 - グレイルウォーにおいて
こちらを見ておらず攻撃を振って隙がある相手に不意打ちするのが無論メインである。
加えてマタ・ハリの場合、クイック攻撃を相手がこちらをターゲットして走っている敵の場合は3~4キャラ分程度の間合いであれば先制して当てることができる。
この間合いは唯一エリザベート・バートリーのクイック攻撃がぎりぎり届くか届かないかの距離であるため、他サーヴァントは為す術なくクリーンヒットさせやすい。
逆に言えば、見切られるとエリザベート・バートリーには本当にどうしようもなく不利なのでタイマン時は僅かでもダメージを与えて死ぬまでの時間稼ぎに徹したい。
また、位置取りも重要であり相手か自分が壁を背負っている場合はどちらがガードとなってもあまり距離が離れず不利となることは念頭に置きたい。
○CPU戦において
- 現状、特にステータスが低い(ソシャゲ基準であればアサシン補正もある)ため、非常に敵の殲滅に向いていない。
そのため、ソシャゲではスキルや宝具のデバフ特化のサーヴァントであり、それ前提と思しきNP効率の良さを誇るサーヴァントであった。 - ところが、本作においては一対一、もしくは一対多数を相手にしなければならないため、殲滅力の低さもあって非常に不向き。
等倍や相性不利を相手取るのはかなり無謀であるため、必ず相性有利のライダー単一のステージに出してあげよう。
それでも大橋上のライダー戦などでは苦戦しかねないので、きっちり回避やチャンス時の攻撃を意識しないといけない。 - 上手く動かせないようならとりあえずダッシュで逃げて、攻撃を空振りしたり、相手が追いかけてきてダッシュを停止するモーションの時に攻撃を仕掛けるようにしてみよう。
- また、宝具は魅了により数秒間行動不能にする事ができるが、成功は中確率程度である上に発動までに要する1セット分の攻撃に見合うかは微妙である。
○グレイルウォーにおいて
- こちらを見ておらず、攻撃を振って隙がある相手に側面や背後から不意打ちを命中させるのがメインの立ち回りとなる。
この際、モーションに優れるArts・Quick攻撃を的確に命中させて行く方が火力を出しやすく、Busterは確実な命中が見込める時以外は無理に放つ必要はない。
位置取りも重要であり、攻撃を受けている方が壁を背負っている状況ではガード後に距離があまり離れず、不利となることは念頭に置きたい。 - 敵にターゲットされた場合は意外とダッシュが速いので、障害物にぶつからないように注意しながらさっさと逃げてしまおう。
近接キャラが追ってきても大抵はそのまま引き離せれたり、距離が縮まらない事が多く、距離感を計り損なって攻撃を空振りしようものなら、即座に反転して光弾で反撃をお見舞いしよう。
ただし、攻撃のリーチや範囲に優れる相手であったり、ダッシュが彼女より速い者が相手の場合、タイマン時は無理をせず、時間稼ぎに徹するか味方への助力を求めよう。
○礼装候補
- 基本性能が低く、Quickカードを主体として放つ事が多いので、ダメージを底上げできる、援護射撃・拳舞は鮮やかに、と相性が非常に良い
Quickカードが多い編成や、殿などでチェインを組みやすい=スターを多く生成できる場合は、クリティカル威力も向上できる援護射撃の方が火力は伸びる。
逆にArts枚数が多い編成でQuickチェインが組み辛い場合は、ステータス補正がATK特化な事もあって、拳舞は鮮やかにの方がダメージは安定するだろう。
また、援護射撃は恒常礼装、拳舞は鮮やかには限定礼装なので、入手しやすさも選別基準となるだろう。
一方で宝石魔術・対影のような純粋なクリティカル威力向上の礼装も悪くないが、接近によるクリティカル発生率ボーナスが見込み辛いので少々安定しづらい。 - 殿に置いた場合はQuickカードのみを放つ事になるので、ガンドやイマジナリ・アラウンドでカード性能を向上させたり、2030年の欠片やデンジャラス・ビーストでスター生成量を補助してクリティカル率を上げるのもよいだろう。
- また、レコードホルダー・恋談火焔行を装備して魅了・デバフを撒く事に特化する立ち回りも面白い。
スキル・宝具共に高倍率の防御ダウンが入るので、魅了で行動を停止させれば手痛いコンボを叩き込む事ができる。
パーティ考察
- アサシン枠は低レア帯に3人がいるが、接近戦のファントム・中距離戦の呪腕のハサンに対して、彼女は遠距離戦に対応している。
彼女のみならず、アサシン全般に言えることだが、アーツ一枚にクイック3枚と火力に貢献しにくいカード所持であり、NP寄与率としては低めなのは注意したい。 - 対複数を相手取るときも、複数に相手に当たらないことはないのだが、他のサーヴァントに比べるとかなり向いていない。
しかしながら、低コストで遠距離攻撃を有すること自体がグレイルウォーで活躍しやすいため、行動不能にするデバフも有し、小回りの利く性能となっていることから使用も一考できる。
また最近は、サポートスキルで魔眼による行動不能を狙った2番手・3番手に配置されたメドゥーサや、素振りAチェインで宝具連発を狙うマルタが猛威を振るっているため、ライダークラスへのメタ対策としても活用できる。 - パーティ全体でクイック攻撃が特に必須でない場合は一番目に置くことで序盤のアドバンテージを取りやすいだろう。
それ以外では、一番目にアタランテ(遠距離クイック攻撃が当てやすい為)、二番目にマタ・ハリ(アーツカードが欲しい為)、三番目にエミヤ等の遠距離支援体制も良いだろう。
彼女のみならず、アサシン全般に言えることだが、アーツ1枚にQuick3枚と火力に貢献しにくいカード所持であり、NP寄与率としては低めなのは注意したい。 - パーティ全体でQuick攻撃が特に必須でない場合は、一番目に置くことで序盤のアドバンテージを取りやすいだろう。
この時、後衛にカルナが居れば、サポートスキルの「貧者の見識」で敵の弱体耐性をダウンさせる事ができ、魅了の成功率を高める事ができる。
10秒間しか効果がないので操作の慣れが必要だが、魅了の成功率が安定しないマタ・ハリには強力な後押しとなる。 - 彼女のEXアタックは優秀な部類であるため、殿において毎回EXアタックを狙うのも面白い。
Quickカード3枚持ちなので毎回Quickチェインを行え、諜報スキルも併用すれば意外なほどスターを生成できるため、クリティカルによる火力も馬鹿にできない。
その場合は、前衛にQuickカードを主体として戦うサーヴァント(カエサル、ギルガメッシュ、他のアサシンクラス)を編成するように心がけたい。 - 具体的な編成例としては、一番目にアタランテ(遠距離クイック攻撃が当てやすい為)、二番目にマタ・ハリ(アーツカードが欲しい為)、三番目にエミヤ等の遠距離支援体制も良いだろう。
低レア組で組むのであれば、一番手マタ・ハリ(アーツ、クイック確保し遠距離支援)、二番手ゲオルギウス(復帰時タゲ取り支援、2ターンに一度アーツチェイン)、三番手クー・フーリン(キャスター)がオススメである。
チーム考察
- グランドオーダーや周回クエストでは心許ないもののグレイルウォーではプレイヤースキル次第で星1とは思えない活躍が期待出来る。とはいえ彼女の戦闘開始のセリフにもあるとおり、誰か他のサーヴァントに守ってもらわないと彼女の魅力を生かしきれない。
アサシン枠として遠距離主体の戦闘スタイルを持つとはいえ、積極的に攻めていけるほどの性能ではない。基本は逃げに徹して、遠距離から味方のサーヴァントを援護、弱った敵をデバフで追い込みトドメを刺すなどのアサシンらしい戦い方を心掛けよう。 - 実戦においてはバスターを絡めてダメージを伸ばすのも良いが、NP補助礼装によりアーツやクイックによって宝具発動を狙ったり、レコードホルダーを装備してデバフを撒くことに特化するのも面白い。
多くガチャを引いているマスターならとりわけマタ・ハリの宝具レベルは高いハズなので、発動自体も概ね狙える範囲だろう。 - グランドオーダーや周回クエストでは心許ないものの、グレイルウォーではプレイヤースキル次第で星1とは思えない活躍ができるため、根強い人気と評価を誇る。とはいえ彼女の戦闘開始のセリフにもあるとおり、誰か他のサーヴァントに守ってもらわないと彼女の魅力を生かしきれない。
アサシン枠として遠距離主体の戦闘スタイルを持つとはいえ、積極的に攻めていけるほどの性能ではなく、複数相手には当てづらい攻撃性能をしているので対多数戦には不向き。
そのため、基本は逃げに徹して、遠距離から味方のサーヴァントを援護、弱った敵をデバフで追い込みトドメを刺すなどのアサシンらしい戦い方を心掛けよう。 - また、遠隔攻撃持ちという事もあって、敵宝具チャージの阻害役として奔走しやすい。
範囲攻撃宝具を狙うため戦線を離脱する敵サーヴァントを見かけたら、相手側の名前とHPバーには注視しておき、宝具チャージの表示がされたら特に出が早いQuick攻撃で邪魔をしてやろう。 - 尚、彼女をグレイルウォーで使う際にはなるべく第一再臨によるスキル開放が推奨される。
対男性に対して魅了による行動不能を起こさせるため、現状遠距離で猛威を振るうエミヤやギルガメッシュに対して有効打になる。
但しこの魅了確率はかなり悪く、高レベルまで上げても弾かれやすい点には注意したい。 - また、ステータスの低さが気になる場合、フェイタルカードを重ねることで補える。彼女のファンにとって幸いか不幸かレア度が低く、よく排出されるためカードショップで投げ売りされていたり、ゲーセンのリサイクルボックスに投げ込まれていることが多いのでガチャ以外でも入手は容易だろう。
腐るほど出るからといって捨てるのは絶対に駄目だぞ!
対男性サーヴァントに対して魅了による行動不能を起こさせるため、戦局を有利に運ぶ事ができるようになる。
但し成功率はお世辞にも高いとは言えず、高レベルまで上げても弾かれやすい点には注意したい。 - 多くガチャを引いているマスターならとりわけマタ・ハリの宝具レベルは高いハズなので、発動自体も概ね狙える範囲だが他のサーヴァント達と違って無理に発動を狙うのは厳禁。
レコードホルダー込みでも確定まで持って行けないので、彼女の宝具は壁越しに近づいてくる相手へのプレッシャーや2対1以上の数的有利の時に援護用として使って行きたい。 - また、ステータスの低さが気になる場合、フェイタルカードを重ねることで補える。彼女のファンにとって幸か不幸かレア度が低く、よく排出されるためカードショップで投げ売りされていたり、ゲーセンのリサイクルボックスに投げ込まれていることが多いのでガチャ以外でも入手は容易だろう。
腐るほど出るからといって捨てるのは絶対に駄目だぞ!
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CV:種田梨沙 |
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