援護射撃 のバックアップ(No.8)
ステータス
保有スキル
通常時 | 自身に与ダメージプラス400状態を付与&クリティカル威力を15%アップ |
最大解放時 | 自身に与ダメージプラス600状態を付与&クリティカル威力を20%アップ |
各レベル毎のステータス
region
+クリックで展開 |
HP:1200 ATK:750
|
ゲームにおいて
- 通常で400、最大解放字で600固定でダメージを底上げでき、クリティカル威力も増強できる攻撃補正礼装。
- アプリ版ではHPが10万単位の敵はザラに出てくる為に固定ダメージは焼石に水であり、クリティカルの底上げも他に有用なのが揃っているため、一部の高難易度クエスト以外ではあまり使われない礼装であった。
AC版では今のところグランドオーダーの一部ボスや、修練場上級における2waveの再臨サーヴァント以外は数万程度に収まるHPなので、接近によるクリティカル発生補正も相まって充分実用範囲である。
特に対人戦のグレイルウォーでは、サーヴァントのHPが1万~1万5000程度までしかないので、固定ダメージの400(または600)は馬鹿にならない数値になったりする。 - バスター攻撃や宝具による大ダメージが重視されがちな高ランクサーヴァントでは恩恵は得難く、逆にアーツ・クイック攻撃が主体となって、一撃ごとの威力が低くなりがちな低コストサーヴァントで真価を発揮しやすい。
単純計算として、一撃の威力で3,000出せるサーヴァントでは、固定ダメージ600は20%のダメージ向上となる。一方で一撃の威力が1,000程度のサーヴァントでは、固定ダメーシ600は60%のダメージ向上となる。 - ステータスの補正がHP・ATK両方を強化するパランス型であるため、特化型よりもステータス面での伸びしろは少ない。
また、単純にクリティカル威力だけを求める場合は、礼装のATK補正もあって騎士の矜持や宝石魔術・対影の方が火力が出る。 - 長らくグレイルウォーでは死の芸術が汎用装備として一強状態であったが、下方修正が行われてからはこちらの方がよく使用されるようになっている。
実際、カードの種類を選ばず効果を発揮する為、迷った場合にとりあえずで装備する礼装としてはオススメである。
相性のいいサーヴァント
- ☆のランクが低く、基礎ステータスが低いサーヴァント
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
マタ・ハリ
ゲオルギウス - スター精製に優れ、クリティカルで打点を稼ぐサーヴァント(クリティカルが出ない場合の底上げにもなる)
ファントム・オブ・ジ・オペラ
呪腕のハサン
小ネタ
region
+クリックで展開 |
|
scomment
最新の10件を表示しています。 援護射撃/コメント