テクニック のバックアップ(No.8)
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contents
概要 
視点変更のキャンセル 
スキル発動時に発生する強制的な視点変更を無効にする方法。
スキル発動前にターゲットボタン長押しでターゲットに注目するだけ。スキル使用時のカメラ演出がなくなり、周囲の状況が分かりやすくなるため、うまく使えば状況確認など生存率アップが見込める。
視点変更が入るとカッコいいが、周囲の状況が分かりにくくなるのでとりあえずカットの習慣をつけておくといい。
遠距離攻撃対策 
S字ダッシュ 
- 対象がアーチャーなどの遠距離攻撃をする敵の際に、その攻撃を警戒あるいは回避しながら近寄る動作である。
その動く軌跡が大体Sの字になるため、S字ダッシュと呼称される。 - また、サーヴァントによって足の速さや体格が異なり、その遠距離攻撃自体もあたり判定が異なることからそれぞれの細かい動作の違いがある。
例を挙げるなら、アタランテやメドゥーサは最速クラスのダッシュであるため、文字通りS字の攻撃でほぼ回避が可能である。
しかしながら、それ以外のサーヴァントでは矢は躱せても、モーツァルトの遠距離などに引っかかったりする可能性があるため注意が必要である。
特にヘラクレスなどは足の速さは悪くないのだが体格が不利となり、被弾しやすいのでL字クランクのような動作の方が確実性が高い。
L字クランク 
- 基本的な意味合いは上記のS字と大差ない接近方法である。
足の速いサーヴァントであればやや斜め前に入力して、回避と接近を両立させていた動きを完全に横に入力することで回避を優先させる動作である。
それぞれの攻撃の合間や三段入力後の隙を直線的に向かうものであるが、当然S字よりは接近が遅くなる代わりに安全性が増す。 - 尚、サーヴァント間の攻撃の相性によっては接近した距離によっては高確率で引っかかるものが在る為、ヘラクレスなどはバスター攻撃が当たるか当たらないかまで行けば下記ガード接近も考慮すべきである。
また、基本的に対象をターゲッティングしている状態であるため、実際の動きは俯瞰的に見ればかなりの蛇行進行に見えるはずである。 - これは何れかをターゲットとして見ている際は対象を中心とした動作になるため、真横への入力は円を描くように動作するため。
この仕様上、敵攻撃の間合いや巻き込み範囲も含め、相手に接近すればするほど横入力に伴う回避精度が低下する。
突進攻撃&ガードによる接近 
- 遠距離攻撃した持たないサーヴァントを除き、多数のサーヴァントは攻撃時に相手に接近するものである。
更に、本来であれば攻撃動作が敵にヒットしない場合はカードドローとなってしまい、隙を晒してしまうが攻撃モーション中に反撃を受けるとガードに移行する。
この場合のみ攻撃が中断され、かつ初段からやり直しの状態に巻き戻ることとなる。
この為、特に急接近が可能な攻撃を所有するサーヴァントは遠距離攻撃に対して突進攻撃を振ることでダッシュ以上に近づくことが可能となる。
また、遠距離攻撃をガードした距離がこちらの近距離攻撃が届く位置であれば状況は有利となる。(特に近接の弱いアーチャー対ランサーでは敗北必至レベルとなる) - この攻撃に向いているのは全体的にバスター攻撃が多く、その上で良く踏み込む攻撃であり、エリザベート・バートリー、レオニダス一世などは顕著となっている。
その他にも先手気味に発生させられればヘラクレスやマシュ・キリエライトのバスター攻撃も使いどころがある場合がある。
逆にカーミラやマルタなどは発生が遅く、踏み込まない為に向いていないサーヴァントもいることから実戦でどの程度使えるのかよく確認しよう。
攻撃の相殺 
- 現状、遠距離攻撃を放つサーヴァントはエミヤ、アタランテの一部とギルガメッシュの攻撃を除いて1度の攻撃につき1つの射出を行う。
その際、遠距離攻撃が直線状に重なると攻撃が相殺される。
そのため上記の例外に関しては、攻撃を相殺した上で命中を狙うことができる。
例 エミヤvsクー・フーリン(キャスター) - エミヤのアーツ攻撃は1本の矢で3本分の命中判定があるためクーフーリン(キャスター)の攻撃を1回分で無効にし、残る2本が命中する。
※ただしエミヤのバスターは1回分、ギルガメッシュのクイックはそもそも直線でないため相殺した上で攻撃することできない(アタランテは未検証)
長押し棒立ちガード 
- 敵との接敵の際、無理に回避を狙おうとせず、一旦ガードを固める方法。
今作のガード行動はダメージカット量がかなり高いので、下手な行動をとって直撃を喰らうよりも被害を少なくする事ができる。 - ガード行動は、「敵からの攻撃に対してアタックボタンを押す」というものだが、ギルガメッシュのクイックカードのような発生が早いものは見てからでは間に合わず、1段目の攻撃を受けてしまう事が多い。
そのため、事前にアタックボタンを一度押して素振り(空撃ち)をし、そのままアタックボタンを押し続けながら移動を行う。
敵からの攻撃を確認したら、移動スティックをニュートラルの状態にし、棒立ち状態にする事で1段目からガードを取る事ができるようになる。
相手からの攻撃をガードした後、スティックを倒さなければ、攻撃ボタンを押しっぱなしでガード状態を維持することが出来るため、そのまま追撃をガードし続ける事ができる。 - この棒立ちの際の注意点としては、アタックボタンを連打しない事と、移動スティックをニュートラル状態で維持する事。
どちらも攻撃が暴発したりガード自体が発生しない事があるため、敵からの攻撃が止むまではボタンを押しこみ続けるのに専念しよう。 - なお、ガード行動を続けているとゲージが溜まっていき、MAX状態からボタンを〝放す〟事で敵を後方へ大きく吹っ飛ばせるガードブレイクが発生する。
複数の敵に囲まれ、集中攻撃を受けている際も、アタックボタンの連打ではガードブレイクが発動しない事が多々あるので、ガードを固める時はボタンの長押しを意識しておきたい。
回避狩り(ステップ狩り) 
- 敵のステップ回避にあわせて自分もステップ回避をおこない攻撃することでステップ後の敵に攻撃をヒットさせる方法。
疑似タイマン時に猛威を奮うが、乱戦時は不利になることが多く使用タイミングの見極めが必要。 - また一部サーヴァントは近距離攻撃のリーチが短く回避狩りに向かないため要注意。
例)ギルガメッシュ
デメリット- 失敗した場合に反撃をくらいやすい(回避できない状態で敵の目の前に残ることになる)
- 乱戦状態では魔力ゲージが減るため不利になりやすい(疑似タイマン時の使用を推奨)
メリット - 敵の魔力を消費させつつダメージを与えることができるため、今後の展開を優位に進められる。
特に魔力ゲージは敵に近距離攻撃をヒットさせるたびに回復するため、回避狩りを成功させれば敵の魔力ゲージ差を広げたまま継戦できる。 - 敵を吹っ飛ばす方向を選択しやすく、昏倒を狙いやすい
おすすめの練習方法 
宝物庫上級
宝物庫上級のAIはこちらのコマンドカード三段目の攻撃を回避する。そのため二段目攻撃終了後にステップを踏むことで、ステップ後の敵に攻撃をヒットさせる回避狩りの練習ができる。回避タイミングがほぼ一定のため、練習に最適。
参考動画 
投稿者:果実農家 様
サポートチェイン 
- 控えのサーヴァントのアイコンが付いたカードを3枚選択することで、控えサーヴァントのサポートスキルを使用することができる。
サポートスキルは自身のスキル発動時と異なり、発動時に硬直がないため、一部を除いてデメリットなしで発動ができる。
(ファントムやカリギュラのサポートスキルは、防御ダウンのデメリットが併せて発動する) - サポートスキルの発動タイミングは、3枚目のカード選択時となっている。
そのため、発動させたいサーヴァントのアイコンがついたカードをあらかじめ2枚選択状態にしておき、敵に接近してから3枚目のカードを選択することで、範囲制限があるスキルも狙って発動することができる。 - またコマンドカードでドローされるカードは、控えの撃破されていないサーヴァントと、現在戦闘中のサーヴァントの分となっている。
そのため、GWなどの2騎目のサーヴァントは自身と3騎目のサーヴァントのコマンドカード、計10枚からドローすることになり、理論上2~3ドローに一回サポートスキルを発動することができる。
これを利用し、3騎目に強力なサポートスキルを持つサーヴァントを控えさせることで、2騎目のサーヴァントでサポートスキルを乱発しつつ戦う戦法が現在猛威を振るっている。(8/17 REVISION 3)
強力なサポートスキルを持つサーヴァント 
メドゥーサ 魔眼 
範囲内のターゲット単体を確率で行動不能状態にする
グレイルウォーで現在猛威を奮うサポートスキル。
本人のスキルより効果時間は短いものの、発生硬直なしで繰り出される、魔眼による行動不能の押し付けは脅威。
マルタ 信仰の加護 
自身の弱体耐性をアップ(15秒)&HPを大回復
1,000ずつHPを回復させ、継戦能力を高める事ができるサポートスキル。
特にゲオルキウスやジャンヌといった耐久力が高いサーヴァントが、防御力アップダメージカット、HP回復系の礼装を装備していると、不沈要塞が出来上がる。
地味に弱体耐性アップも効果が高く、猛威を振るっている行動不能状態への対策にもなるのもポイント。
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