メディア〔リリィ〕 のバックアップ(No.24)
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- 1 (2019-10-02 (水) 15:23:40)
- 2 (2019-10-03 (木) 18:22:37)
- 3 (2019-10-04 (金) 00:40:47)
- 4 (2019-10-04 (金) 21:43:14)
- 5 (2019-10-05 (土) 22:20:51)
- 6 (2019-10-07 (月) 21:07:46)
- 7 (2019-10-08 (火) 18:19:17)
- 8 (2019-10-08 (火) 20:23:01)
- 9 (2019-10-17 (木) 00:12:58)
- 10 (2019-10-18 (金) 08:16:11)
- 11 (2019-10-26 (土) 00:12:28)
- 12 (2019-10-28 (月) 20:58:09)
- 13 (2019-11-05 (火) 16:27:49)
- 14 (2019-11-10 (日) 17:54:12)
- 15 (2019-11-15 (金) 20:53:51)
- 16 (2020-01-27 (月) 20:30:31)
- 17 (2020-01-28 (火) 02:07:29)
- 18 (2020-02-03 (月) 23:19:11)
- 19 (2020-07-05 (日) 10:43:46)
- 20 (2020-07-11 (土) 21:17:53)
- 21 (2020-09-05 (土) 14:09:53)
- 22 (2020-09-11 (金) 00:26:34)
- 23 (2020-12-06 (日) 20:30:50)
- 24 (2020-12-26 (土) 14:40:09)
- 25 (2020-12-31 (木) 16:41:52)
- 26 (2021-05-09 (日) 02:10:58)
- 27 (2021-07-23 (金) 20:14:01)
- 28 (2021-08-28 (土) 20:57:14)
- 29 (2021-11-28 (日) 11:30:08)
- 30 (2022-01-30 (日) 22:36:52)
- 31 (2022-08-05 (金) 20:48:16)
- 32 (2023-08-16 (水) 13:26:59)
- 33 (2023-09-21 (木) 01:33:16)
- 34 (2024-02-18 (日) 22:19:30)
ステータス 
☆4 | キャスター | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 14639 | |
ATK | 9060 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BAAAQ |
ステータス詳細 
属性:秩序・善 時代:神話時代、紀元前13世紀頃? 地域:ギリシャ 筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:A 幸運:A 宝具:C
contents
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新着【更新履歴】 
2019/11/10 REVISION 33の調整点を記載
2020/1/27 REVISION 37の調整点を記載
7/05 REVISION 42の調整点を記載
12/6 REVISION 52の調整点を記載
解説&攻略 
☆4キャスター。2019年10月3日実装。
- ファンからの愛称は「メリィ」また、括弧を外した「メディア・リリィ」
- アプリ版では数少ない純粋なヒーラー系サポーターであり、その特性はAC版でも健在。
スキル・宝具が『味方を回復する』という方面に特化しており、瞬間的な味方への回復能力はまさしく最高の一騎となっている。
その分火力に関するスキルを持っておらず、防御方面も宝具効果の弱体耐性アップのみと、やや極端な性能となっている。 - ダッシュ速度は足が遅いキャスターの中でも特に遅く設定されている。
キャスタークラス故に魔力一本分で走れる距離も短めで、魔力の回復リキャストも長めであるなど、機動力に難がある為、魔力残量には注意したい。 - 攻撃は射撃系のみとなっているが、敵の居場所をサーチする類が多めに揃っているので、やや癖が強い。
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REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が短くなり隙が減った。
また、射撃攻撃のダメージが増加し、遠距離戦でより大きなダメージが期待できるようになった。
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整では、キャスタークラス一括での調整により、ダッシュ時に魔力を消費する時間の間隔が長くなり、ダッシュ時間のクラス格差が縮まった。これによりフィールドを駆け回りやすくなっている。
攻撃モーションではほとんどのモーションで、攻撃終了後の硬直時間が減少し隙が減った。
宝具は、チャージ時間が短くなり、これまでよりも発動させやすくなっている。
また、スキル3の効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。region
REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整ではゲームの仕様変更により攻撃モーション全体で、攻撃終了後の硬直時間が伸びた。これにより「回避狩り」がしやすくなった。
- REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が短くなり隙が減った。
通常攻撃 
【Buster】名称 
[Hit数:3]
Buster1:一瞬溜めてレーザーを放つ。
- 貫通能力があり、敵が固まっていれば纏めて命中させる事ができる。
出が遅いため、普段は使用機会が少なくなりがちだが、複数の敵が味方を取り囲んでいる時のカット攻撃としては有効なので特性は覚えておきたい。
Buster2:相手の足元から黒いもやの様なものを出す。サーチ系。
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REVISION 33の調整点 |
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REVISION 37の調整点 |
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REVISION 42の調整点 |
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【Arts】名称 
[Hit数:4]
Arts1:4本の光を螺旋状に収束させて撃つ。
- レーザー状の攻撃だが、性質的にはこれまでの基本的な光弾攻撃とほぼ同じなので、同じ感覚で使っていける。
- NP獲得量は初手Artsで4%ほど。
Arts2:相手の足元から光の柱を発生させる。サーチ系。
- 範囲が広く、回避を踏まれても当たる事がある。
対魔神柱戦でよく食らった人も多いだろう。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でArts1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で、Arts1・2の攻撃終了後の硬直時間が減少した。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてArts1・2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
【Quick】名称 
[Hit数:4]
4本の針状の光弾を撃つ。
- 攻撃の初速が速めで、弾速も速めなので、敵へと引っ掻けやすい。
そのため、QAQかQQAが基本攻撃として推奨される。region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整でQuick1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で、Quick2の攻撃終了後の硬直時間が減少した。
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REVISION 42の調整点 - REVISION 42のバランス調整にてQuick2の攻撃終了後の硬直時間が増えた。
【Extra Attack】名称 
[Hit数:5]
相手の頭上からパンケーキを積み重なるように落とす。サーチ系。
- 出が早めかつ、モーション自体も短めと、なかなか使い勝手がよい。
それでも敵がダッシュ状態だと簡単に抜けられるので、コンボ3段目が命中し、敵の足が止まっている時などに使って行きたい。- 色合い的に、アプリ版の幕間や絆礼装で登場する無限のパンケーキだと思われる。
「なんです?」region
REVISION 33の調整点 - REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
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REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で、攻撃終了後の硬直時間が減少した。
- 色合い的に、アプリ版の幕間や絆礼装で登場する無限のパンケーキだと思われる。
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:1]
エリザベートのBuster1のように、杖に乗って突撃する。
- 近距離のみであり、遠距離ではSPアタックは発動しないのが特徴。
これまで遠距離攻撃系サーヴァントのSPアタックは、遠距離のみで近接が無いのが大半であっただけに、その逆となっている。
保有スキル 
【スキル1】高速神言A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
240秒 | 自身 | 自身のNPをものすごく増やす[Lv.X] |
「──大魔術が必要なのですね。行きます!」
- NPの上昇量は40%~75%
Lvごとに「3」ずつ、「4」ずつの上昇とチグハグとなっているが、これは「3.5」ずつの上昇により、小数点以下が表示されていない為と思われる。
(NPは画面上では表示されていないが、小数点の0.1以下でも計算されている) - 最大級のNP増加量の代わりにスキルのCTが非常に長い。(※グレイルウォーの制限時間は240秒)
玉藻の前の宝具を受けても再使用には程遠く、1試合に1度しか使えないだろう。 - 登場と同時にすぐ使用するのも良いが、NP効率が良い部類なので、1回目の宝具を使用してから2回目の宝具を連射する為用として温存しておくのも手。
礼装次第ではあるが、1番手に据えるならば温存、2・3番手ならば登場と同時に使用といったスタンスだと活用しやすい。
【スキル2】耐毒A 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
70秒 | 貫通 | 範囲内の味方全体の毒状態を解除&HPを回復[Lv.X] |
「──おかわり、いかがですか?」
- Lv1で2,000、Lv6で2,500、Lv10で3,000のHP回復量。
味方への回復スキルとしては、マルタのものより優秀。後述するスキル3と併せれば味方のHPを一気に回復させる事も可能なので、彼女を扱う場合は出来るだけスキルLvを上げておきたい。 - 毒状態は酒呑童子の宝具で付与されるのみ。
現状ではあまり意識する必要がないので、HP回復目的で使用すると良い。- REVISION 52のバランス調整で『FGO』の強化後の状態になり、『HP回復』の効果量が上昇した。
【スキル3】うたかたの恋B 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
100秒 | 貫通 | 範囲内の味方単体のHP回復量をアップ[Lv.X](15秒)&強化解除耐性アップ[Lv.X](30秒) |
「──これはひと時の感情…」
- 味方単体が受ける回復量を増やすスキル。
回復量は1.25倍~1.5倍と、アプリ版と比較すると半減している。 - このスキル単体で使用しても効果がなく、直後に第2スキルや宝具を発動して回復量を増すのが使い道。
CTが長く、効果時間も短めなので無駄打ちしないようにしたい。 - 味方が使用したスキル・宝具にも効果があるので、頭の片隅に入れておくとよいだろう。
region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整で効果時間が延長し(10秒)から(15秒)になった。
- REVISION 52のバランス調整で『FGO』の強化後の状態になり、『強化解除耐性アップ』が追加された。
サポートスキル 
高速神言A 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
60秒 | 自身 | 自身のNPをものすごく増やす[Lv.1] |
「──お助けします」
- NPの上昇量は20%
- 一度にArtsチェイン2回分のNPが得られるが、CTが60秒と少々長いので使い回しづらい。
効果自体は絶大なので、宝具の速撃ちを狙う場合には有効。
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 陣地作成B | 自身のArtsカードの性能をアップ |
2 | 道具作成B | 自身の弱体付与成功率をアップ |
宝具 
修補すべき全ての疵 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Arts | 範囲内の味方全体の弱体状態を解除&HP大回復[Lv.X] &弱体耐性大アップ<オーバーチャージで効果UP>(30秒) |
「───どうか、誰も傷つけぬ…傷つけられぬ世界でありますように。」
チャージ時間は3.8秒~2.5秒。
- 味方のHPを大きく回復し、弱体状態も解除できる回復系宝具。
味方に弱体耐性を付与するという珍しい効果も持っているので、余裕があればOCを狙ってみても良いだろう。 - 壁等の障害物は貫通し、効果範囲もかなり広めとなっているが玉藻の宝具のようにマップ全域を覆うほどではない。
発動時は味方が効果範囲の中に入っているか注意しよう。
特に、効果範囲に味方がいる場合は、アイコン・HPバーの横に矢印のような表示が出るので参考にしたい。 - Arts3枚構成、且つスキル1によってNPを貯めやすいので、最低でも1回の発動は狙いやすい。
ただし宝具のチャージ時間が長く、下手な場面で狙うと大きな隙を晒すことになるので、横槍が中断されないように周囲の警戒はしておきたい。 - 似たような玉藻の宝具と比較すると、あちらは回復量で劣る代わりにNPチャージとスキルのCT短縮という独自の効果があり、効果範囲でも違いがあるので単純な比較はし辛い所。
宝具Lv 1 2 3 4 5 HP回復量 4,000 5,000 5,500 5,750 6,000 region
REVISION 37の調整点 - REVISION 37のバランス調整でチャージ時間が変更された
- REVISION 52のバランス調整で『FGO』の強化後の状態になり、『HP回復』『弱体耐性アップ』の効果量が上がった。
育成 
霊基再臨 
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クリックで展開 |
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スキル強化 
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クリックで展開 |
|
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戦術 
- 基本的には他の射撃系のサーヴァントと同じ立ち回りとなるが、彼女は最も足が遅いので、敵に追いかけられた場合は逃げ切る事がほぼ不可能と思った方がよい。
また、通常攻撃が射撃のみなので接近戦に持ち込まれた場合の切り替えし手段にも乏しいので、タイマン状況とならないよう常に味方と行動を共にするよう心掛けたい。 - 屈指のHP回復能力を持つとはいえ、スキルや宝具の発動には大きなスキを生む事になるので、無暗な使用は逆に味方を危険に晒す事がある。
味方が攻撃を受けている際には攻撃のカットを優先し、敵を撃破ないし後退したのを確認できてから使用するよう、周囲の状況をよく把握しておきたい。
○礼装候補
- 火力の低さ、HP回復以外での自衛手段の弱さを補え、強力な必中効果も付くグラスフル・スイートタイムが鉄板。
それ以外では柔らかな慈愛やメイド・イン・ハロウィンでHP回復能力を更に伸ばしたり、ハロウィン・プチデビルや聖者の依代といったNP獲得量アップが付いているもので宝具の大回転を狙う方向も面白い。 - 汎用礼装の中で初期NPチャージ系のカレイドスコープは、スキル1の大量NP獲得と併せるとややオーバー気味となる。
装備する場合はまず自前で一回目の宝具を解放し、続けてスキル1で溜めて2回目の解放を狙うという割り切った戦術を取るならば有効だろう。
それ以外の初期チャージ系は、NP25~30台が初動なのでスキル1のチャージ分で1回目に届くようになる。 - 三番手に編成する場合、一・二番手の支援ができる礼装を装備して彼女(三番手)まで順番が回らないよう割り切る戦術もある。
その場合、封印指定 執行者のようなスター集中礼装で星を偏らせたり、理想の王聖でHPを増強したり、いっそ英霊華像で編成コストを浮かせるという割り切った礼装も選択肢として入る。
パーティ考察 
彼女は一番手~三番手までどこに編成しても活躍させる事ができるタイプとなっている。
ただ、一・二番手の前衛として出撃する場合は味方パーティーの援護役として、三番手の後衛として出撃する場合は自パーティーのサポート役として、割り切った運用がされやすい。
- 前衛の場合はArts・Quick両方がある程度揃うように編成を組んでおきたい。
特にArtsに関しては二射目のArts2がサーチ攻撃である為、一辺倒だと攻撃の合間にダッシュで抜けられたり、間合いを詰められやすいので適度にQuickを混ぜる必要がある。
また、Quickは初段に持って来る事で命中させやすい=足止めがしやすいので、そういう点でも重要となってくる。
だがQuick枚数を増やしすぎると、今度はNP効率が大きく落ちるので、どちらか一辺倒に片寄らせるのはリスクが高くなる。 - 三番手に編成する場合は、一・二番手にArtsカードとサポートスキルでNPを供給する事ができるようになる。
GW後半戦はジャック・ザ・リッパーといったアサシンクラスが出撃して来る事が多いので、有利クラスで対抗する為にも後衛で迎え撃つのにも向いている。 - 一方、三番手は礼装の項目で上述してあるように、一番手・二番手までで決着が付けれるよう、最初から彼女が回ってこない事を前提とした割り切った編成もたまに見かける。
ただし、上手く行かずに彼女まで出番が回ってくる事も往々にあるので、しっかり彼女でも戦える事ができるよう、操作性には慣れておこう。
チーム考察 
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CV:野中藍 |
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