ステータス 
☆2 | バーサーカー |
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 | 能力値(最大値) |
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HP | 10,740 |
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ATK | 10,742 |
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COST | 4 |
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コマンドカード | BBBAQ |
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ステータス詳細 
属性:混沌・悪 時代:12年~41年 地域:ローマ
筋力:A+ 耐久:B+ 敏捷:B+ 魔力:D+ 幸運:D+ 宝具:C
新着【更新履歴】 
9/9 環境変化に伴い概要更新
解説&攻略 
- 2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人。
ソシャゲ版においてはフレンドポイント召喚においてのみ召喚可能な低レアサーヴァントであった。
- 彼の宝具は性能が非常にニッチ、かつピンポイント過ぎるため、半分ネタの攻略以外では攻撃に特化したスキル群で押し切る、ある意味バーサーカーらしい性能である。
他のバーサーカーはNP効率も十分であり、カード選びに迷う時もあるかもしれないが、ことカリギュラにあってはバスター一択(NP不要という意味合いで)で事足りるだろう。
- 現状でグレイルウォーではバーサーカーが決して使えない訳ではないが、リスクリターンの割合でいえばやや不利と言えるので上級者以外はオススメできない。
一方、グランドオーダー・カルデアゲート周回では、全体的にコンパクトかつバスター大目であることが有利に働き、非常に有用な方ではあるので育てておいて損はない。
通常攻撃 
- 兎にも角にもバスター攻撃をしかけたい性能である(宝具もかなりピンポイントな性能であるため)
- まずバスター、次にバスター、そしてトドメのバスターである。
【Buster】バスター攻撃 
- 初段であれば小ジャンプして両手を振り下ろして攻撃する1ヒット攻撃。
- このジャンプは全サーヴァント中でもバスターとしては上位クラスに発生が早いため、特性とも相まって主力である。
- タイミング次第では何気にマタ・ハリの遠距離攻撃も避けれるが狙ってやるものではない(相手の攻撃が後手の時のみ)
- また、武器を持った相手に対して克ち合った際にはかなり判定負けしやすいが、アタランテ等の徒手空拳系の攻撃には優位な判定である模様。
- 二段目に持ってきた場合はヤクザキックをぶち込む。
- 飛び上がらない分発生が早いが、リーチが短いためか巻き込み性能は低めである。
【Arts】アーツ攻撃 
- 右フックからの膝蹴りの2ヒットコンボ。
- NP効率が劣悪であり、攻撃発生速度においてもクイック攻撃が優位なので基本は振る機会は少ない。
【Quick】クイック攻撃 
- 素早くワンツーパンチを繰り出す2ヒット攻撃。
- 彼の攻撃の中では勿論最速を誇る攻撃なのだが、ダメージ及びNP効率、星出し性能は劣悪であるためCPU戦においては無理に振る必要はない。
- 特に初段で振る機会があるのはグレイルウォー時において、タイマン時などの発生が早い攻撃が欲しいときだろう。
- 発生が優秀であることは間違いないが、自身の脆さも含めてそれだけで勝てるものではないので、あくまでも有利になりやすいという点だけ抑えておこう。
- 重めのワンツーパンチを繰り出してから、回転浴びせ蹴りをお見舞いする3ヒット攻撃
- クイック攻撃のワンツーパンチよりも僅かに動作が遅いものの、攻撃発生は早めでコンボからも繋がる。
- NPC戦では問題なく使っていけるが、モーションがやや長めなので対人戦では周囲を警戒したい所である。
【スペシャルアタック】錐揉みドロップキック 
- プロレスラーもかくやのごとく、盛大にドロップキックをかます一撃。
- 見た目より判定があるので、隣り合って敵が入れば意外に巻き込めたりする。
- 攻撃判定の発生が初段のバスター攻撃並に早いのも利点だが、スキそのものはかなり大きいので、複数相手がいる時の使用はなるべく控えたい。
サポートスキル 
加虐体質 A 
自身の攻撃力アップ(15秒)&防御力ダウン(15秒)【デメリット】
保有スキル 
【スキル1】加虐体質 A 
自身の攻撃力アップ[Lv.1](30秒)&防御力ダウン(30秒)【デメリット】
- デメリットがある分、上昇量も高めの攻撃バフ。
カルデアゲート周回時ならば、wave開始時に即使用してもよいだろう。
【スキル2】皇帝特権 A 
自身にさまざまな効果をランダムで付与[Lv.1]
- 攻撃力・防御力がランダムで付与され、HP回復が確定発動(スキルLvにより回復量が増加する)
確率付与なので安定はしないが、攻撃力アップが発動すればスキル1・3と合わせて下手な宝具並の大火力を叩き出す事も可能となる。
【スキル3】在りし日の栄光 B 
自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1](10秒)&HPが減少【デメリット】
- 10秒という短さとHP減少というデメリットに見合う、高倍率のバスター強化スキル。
だが、スキル発動のスキという問題もあるため使いどころは非常に難しい。
クラススキル 
| スキル名 | 効果 |
1 | 狂化 A+ | Busterカードの性能をアップ |
宝具 
我が心を喰らえ、月の光 
 | 種別 | 効果 |
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Arts | 範囲内の敵全体に高確率でスキル封印状態を付与[Lv.1](10秒)&高確率で宝具封印状態を付与(10秒)<オーバーチャージで確率UP> |
チャージ時間は4.5秒
- ソシャゲ版においてはピンポイントで刺さる性能であり、ある種ニッチな性能であるが今作においては全サーヴァント最長のチャージ時間もあって非常に使いづらい。
- 現環境において、宝具やスキルが封印されても特に困らないので発動までの隙などを考慮すればトータルマイナスになりかねない。
- だが、その演出はかっこいい。
- 月よ、月よ。どうか我が狂気を此れなる敵に映したまえ―――。
育成 
霊基再臨 
region
+
| | +クリックで展開
|
霊基再臨×1 | 必要レベル:X0 | | 霊基再臨×2 | 必要レベル:X0 |
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素材 | 個数 | 素材 | 個数 |
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ピース | X | ピース | X | | | アイテム | X | QP | X0,000 | QP | X0,000 |
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| | 霊基再臨×3 | 必要レベル:X0 | | 霊基再臨×4 | 必要レベル:X0 |
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素材 | 個数 | 素材 | 個数 |
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モニュメント | X | モニュメント | X | アイテム | X | アイテム | X | アイテム | X | アイテム | X | QP | X,000,000 | QP | X,000,000 |
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|
スキル強化 
region
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 備考 |
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1⇒2 | X,000 | ○の輝石×X | |
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2⇒3 | X,000 | ○の輝石×X | |
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3⇒4 | X,000 | ○の魔石×X | |
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4⇒5 | X,000 | ○の魔石×X、 | |
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5⇒6 | X,000 | ○の秘石×X、 | |
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6⇒7 | X,000 | ○の秘石×X、 | |
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7⇒8 | X,000 | ×X | |
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8⇒9 | X,000 | ×X | |
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9⇒10 | X,000 | | |
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合計 | X,000 | | |
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3スキル合計 | X,000 | | |
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戦術 
- ことカリギュラにおいてはたとえ最終再臨まで行こうとも戦術は一つである。
- 即ち、近づいて右ストレートでぶっ飛ばす、だ。(五七五感)
- CPU戦で敵が複数いるときは持ち前の魔力量を生かしたダッシュで翻弄して、纏めるか引き離して安全に戦おう。
- ちなみに仮に今後にカリギュラの宝具が有効な場面があったとしても、チャージ速度も悪いため少なくともCPU戦では殴った方が間違いなく早いと思われる。
パーティ考察 
- バーサーカーという脆さから固まって動かれやすく、また遠距離攻撃をかなり受けやすい序盤には使いづらい。
- その為、現状では二番手か三番手に置くことが望ましいだろう。
- 二番手に置くのであれば、三番手にはメドゥーサを置いて魔眼を駆使しながらトリッキーな戦い方も面白い。
- 三番手では必ず初手クイック攻撃やチャンス時のバスターチェインも行えるので常に最適解の行動を狙うことができる。
チーム考察 
- グレイルウォーにおいてバーサーカーを選択するのであれば、現環境ではカリギュラが特に優秀だろう。
- 比較的機敏なカリギュラ(ヘラクレスは体格がどうしてもネック)がほぼ全方面に弱点をとれる有効打になる。
- また、その攻撃の終わりもかなり早い方であることから実は基本性能はかなり団体戦に向いているのだが、
使用率はアーチャーなどから不意な攻撃を受けやすい為かなり低い方だろう。
死ぬのを割り切って前線に出るべきではあるが、不要な吶喊で無駄死にするのだけは避けたい。
- 魔力量が5本と優遇されており、ダッシュ性能も並程度はあることから奇襲気味に回り込んで仕掛けるのがベターかもしれない。
- 運良くタイマンに持ち込めた際にはアルトリアやエリザベート・バートリー相手以外では有利に立ち回りやすいので確実に一騎落としてやろう。
小ネタ 
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