カーマ(ミステイク) のバックアップの現在との差分(No.29)

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ステータス

☆5	アーチャー
	能力値（最大値）
	HP	13296
	ATK	12372
	COST	16
コマンドカード	BAAQQ

ステータス詳細

【属性：混沌・悪】【時代：神話時代】【地域：インド】
【筋力：C】【耐久：B+】【敏捷：B】【魔力：A+】【幸運：C】【宝具：EX】

新着【更新履歴】

解説&攻略

期間限定☆5アーチャー。2022年12月26日実装。

• 遠距離オンリーの純粋な射撃系であるが、ティアマトやモルガンと異なり足回りは良好。
• 3つのスキルは名称・ランク共にアサシン時と変わってないが、その効果はアーケードに合わせて大きく様変わりしている。
  特にスキル3は、コマンドカードのドロー短縮だけでなく、戦闘中に自身のクラスをアサシンへと変更する事ができるという唯一無二の効果を持つ。
  これはサポスキでも効果を発揮する事ができるので、編成の幅をより広げる事ができるようになる。
  • ただしどのスキルもそれぞれ何かしらのリスクを伴う性質があり、安易な使用は自身、ひいてはチームの崩壊を招きかねない点には留意しておこう。
• REVISION 90のバランス調整でサポートスキル『身体無き者』のチャージタイムが短縮され、全体調整でスキル『女神の恩恵』の効果範囲が広くなった。
• REVISION92でのアーチャークラス全体の調整で魔力が回復開始するまでの時間が短くなった。

通常攻撃

• 主にアプリ版アサシン時の第一再臨のモーション(＋α)がベースであり、連射・拡散といった用途に応じたものが揃っている。

【Buster】名称

[Hit数:4]
Buster1…黒い火球を飛ばす
Buster2…黒い大渦を起こす[サーチ系]

• Buster1は複数の弾を連続で発射するタイプで、距離が遠いほど誘導補正が掛かる。発生が遅く、チェイン中に混ぜて使う場合は反撃の割り込みや横槍をされる恐れがある。
  • 発生が遅れるという事は、相手の回避後に狙いをつけて撃てるため、回避狩りを狙える。回避タイミングを読みやすい相手や、横槍をする場合には意識しておきたい。
• BUster2はエフェクトこそ大きめだが巻き込み性能はそこまでではない。B1から回避を挟まず攻撃する性質上ガッツリ足を止めるので、カット戦では非推奨。

• Buster2はエフェクトこそ大きめだが巻き込み性能はそこまでではない。B1から回避を挟まず攻撃する性質上ガッツリ足を止めるので、カット戦では非推奨。

【Arts】名称

• Arts1は矢が散弾のように拡散するようなエフェクトだが、複数の敵を巻き込むような広がり方はしない。
• ARts2は自身の頭上に矢を放つモーションだが、発射から着弾までのラグは無い(自身からは見えにくいが、矢を転移させている)。
• NP獲得量は初手Artsで＋〇％ほど
• Arts2は自身の頭上に矢を放つモーションだが、発射から着弾までのラグは無い(自身からは見えにくいが、矢を転移させている)。
  [サーチ系]のため、ダッシュをし続けている相手には命中しないが、相手がArts1を回避で避けた場合は、サーチ性能でそのまま喰う事ができるので覚えておきたい。
• NP獲得量は初手Artsで＋4％ほど

【Quick】名称

• Quick1はシータに似た3way状の射撃。近距離ならまとめて当てる事もできるが、射撃オンリーのカーマとしてはリスクが高い。
  シータのと比較すると矢の広がり方は同じようだが、弾速が若干速いようで、相手が横ダッシュで避けようとしても意外と引っかける事ができる。
• Quick2はシンプルな単発系の射撃となる。射線は見た目通り細い。

【Extra Attack】名称

• 着弾地点に爆風が広がるが、最終段がヒットしないとノックバックはしない。
  また、爆風が命中していそうで外れていたり、範囲外だと思ったら引っかかっていたりと、攻撃範囲がかなり解りづらい。

【スペシャルアタック】名称

• 射撃系としては標準的な部類。
  シータと同じく、距離次第ではQuick1が全弾命中せずに火力が落ちるので、カード選びB・Aを中心としたい所。

保有スキル

		初期CT	属性	効果

• 味方単体を選択して無敵貫通を付与するという珍しいスキル。ただし対象者は防御ダウンのデメリットを背負う。
• スキルの説明文だけでは間違えやすいが、HP回復は自身にのみ付与されるので味方の回復に使う運用方法はできないため注意。
• 味方単体を選択して無敵貫通を付与するという珍しいスキル。
  ただし対象者は防御ダウンのデメリットを背負う。
• HPの回復量はLv10で1,500(×3回)。
  スキルの説明文だけでは間違えやすいが、このHP回復は自身にのみ付与されるので、味方の回復に使う運用方法はできないため注意。
• REVISION 90の全体調整で効果範囲が広くなった。

		初期CT	属性	効果

• 範囲内の敵全体に2種類のデバフを付与し、味方全体に攻撃力アップ(＋防御力ダウン)を付与するなんともあべこべな複合スキル。
  • デバフの範囲は自身を中心とした広い円形状になっており、およそ自身の攻撃射程ギリギリのライン。複数相手に狙う場合でも、そこまで敵陣深くに切り込む必要はない。
• 開戦前や混戦の中で使って弱体化と強化を同時に行う、自身を追う近接型に使って詰めれないようにする、と使い道は多い。デメリットも敵の攻撃力が下がれば無いようなもの。
  • ダッシュ速度ダウンは[Lv.X]表記があるため、Lvに応じて速度が変わる模様。
    　だが、Lv10でも鈴鹿御前〔サンタ〕がスキル2で付与できるダッシュ測度ダウン程は低下していない模様。その分、効果時間は30秒と長めとなっている。

• 開戦前や混戦の中で使って弱体化と強化を同時に行う、自身を追う近接型に使って詰めれないようにする、と使い道は多い。
  デメリットも敵の攻撃力が下がれば無いようなもの。

【スキル3】マーラ・パーピーヤス EX

		初期CT	属性	効果

• 自身のクラス相性を〔アサシン〕に変更し、NP増加・クリバフ・ドロー短縮の3つの効果を得る。NP増加はLv10で＋25。
• 自身のクラス相性を〔アサシン〕に変更し、NP増加・クリバフ・ドロー短縮の3つの効果を得る。NP増加はLv10で＋25％。
  • アサシン化する事により、通常時は不利クラスとなるランサー相手にも対等に立ち回る事ができるようになる。
    • ただし当然セイバーに対する有利は消え、キャスターに対しては一方的に不利となり、防御有利となるアルターエゴに対しても一転して防御不利となる。
      なのでGWにおいては、味方や敵の編成次第ではスキルの使用を自重しなければならない。
      逆に敵として出た場合、ランサーではなくキャスターが見る事でスキルの使用を咎める事ができるので、キャラ対策として覚えておこう。
      　なのでGWにおいては、味方や敵の編成次第ではスキルの使用を自重しなければならない。
      　逆に敵として出た場合、ランサーではなくキャスターが見る事でスキルの使用を咎める事ができるので、キャラ対策として覚えておこう。
    • 相性不利が発生しない場合は、NP増加や各種バフの面で使い得なスキルとなるので、なるべく回していきたい。
  • クラス相性変更は特殊アイコンによって敵や味方からも見える上、更に「強化」扱いとなっているため強化解除によって剝がされる。
  • あくまでクラス相性の変更なので過ぎ去りし夢などの実際のクラスを参照する効果には影響しないので注意。
  • なお敵に魅了耐性ダウンのデバフを与える効果もあるが、効果時間が短く自身が魅了を付与できるのは宝具のみ。酒呑童子などのサポートを使う場合を除けば、敵の回数制の弱体無効を剥がせれば上出来と思えばいいだろう。

• クラス相性変更は特殊アイコンによって敵や味方からも見える上、更に「強化」扱いとなっているため強化解除によって剝がされる。
• あくまでクラス相性の変更なので過ぎ去りし夢などの。実際のクラスを参照する効果には影響しないので注意。
• なお敵に魅了耐性ダウンのデバフを与える効果もあるが、効果時間が短く自身が魅了を付与できるのは宝具のみ。
  　酒呑童子などのサポートを使う場合を除けば、敵の回数制の弱体無効を剥がせれば上出来と思えばいいだろう。

サポートスキル

女神の恩恵 B

		CT	属性	効果

• 無敵貫通が付与できるサポスキの中で、貴重な20秒タイプ。
  その分、CTはサポスキの中では少し長めなのが惜しいところ。
• HP回復効果は＋500×2回、計1,000の回復。
• デメリットの防御力ダウンの倍率はメインと同じ。
  弱体無効を付与できる等で、踏み倒しができる者ならば有効に扱う事ができる。

身体無き者 EX

		CT	属性	効果

• デバフはどちらもかなり体感し辛いくらい。（特にダッシュ速度ダウンはほぼ変わった気がしないくらい）
• 攻撃力アップの効果もあるが、デメリットの防御力ダウンそのままのため、選択肢としては入れ辛い。
• REVISION 90のバランス調整でチャージタイムが80秒から40秒になった。

マーラ・パーピーヤス EX

		CT	属性	効果

• NP増加は+15%。
• サポートでもクラス相性を変更する効果は健在。これにより、カーマが控えにいるプレイヤーは狂や術がいきなり騎に対して強気に出れるのは勿論、対面のクラス有利不利が打ち消される事態が起こりうるようになった。
• サポートでもクラス相性を変更する効果は健在。
  これにより、カーマが控えにいるプレイヤーは狂や術がいきなり騎に対して強気に出れるのは勿論、対面のクラス有利不利が打ち消される事態が起こりうるようになった。
  • サポートで使う場合も元のクラスが術であれば起源弾、狂であればアトラスの嬰児の特攻効果はそのまま乗るので注意。

• CT40秒に対してクラス相性変更とカードドロー短縮効果の時間は30秒と長く、再使用すれば切れ目が短く使い続けれる。相性有利を狙える場合は勿論、不利クラスがいなければ積極的に回していきたい。

クラススキル

宝具

甘蔗の弓、愛神の花矢(カーマ・サンモーハナ)

	種別	効果

• テキスト上の効果はアサシン時から変わっておらず、自身にQバフを乗せた上での高火力単体攻撃。
  • クラススキルの「騎乗 A」と攻撃前のQバフ、更にHit数が多い事もあってGWにおいては火力不足になる事はあまりない。更に攻撃後にはある程度のスター獲得が期待できる。
  • 攻撃後に付与される魅了については、ガッツや無敵で耐えられた場合のおまけ程度の認識でいい。

育成

霊基再臨

スキル強化

• -

• -

戦術

パーティ考察

チーム考察

関連動画

セリフ集

小ネタ

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