CV | 坂本真綾 |
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開始 | 「」 |
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途中出撃 | 「やーっと、私の出番かな?」 |
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スキル | 天賦の叡智 EX | 「私はおよそ、万能だ」 |
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モナ・リザ A+ | 「身体には、そりゃ自身はあるよ」 |
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星の開拓者 EX | 「さあ、やろうか!」 |
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サポート | 「頼ってくれたまえよ」 |
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カード選択 | 通常1 | 「」 |
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通常2 | 「」 |
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カードチェイン | 「」 |
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ブレイブチェイン | 「」 |
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Buster | 1 | 「」 |
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2 | 「」 |
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Arts | 1 | 「」 |
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2 | 「」 |
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Quick | 1 | 「」 |
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2 | 「」 |
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Extra | 1 | 「」 |
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スペシャル | 1 | 「」 |
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NP100以上 | 1 | 「」 |
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2 | 「」 |
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宝具 | 「東方の三博士、北欧の大神、知恵の果実……我が叡智、我が万能は、あらゆる叡智を凌駕する。『&ruby(ウォモ・ウニヴェルサーレ){万能の人};』!」 |
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ターゲット | 自分に集中 | |
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相手連続ふっとばし | 相手HP多 | 「」 |
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相手瀕死 | 「」 |
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ガードなし被弾 | 通常 | 「」 |
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クリティカル | 「」 |
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回避 | 1 | 「」 |
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2 | 「」 |
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3 | 「」 |
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ガード後退 | 残HP多 | 「」 |
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残HP中 | 「」 |
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残HP少 | 「」 |
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直撃ふっとび | 残HP多 | 「」 |
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残HP中 | 「」 |
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残HP少 | 「」 |
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瀕死 | 「」 |
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戦況報告 | 優勢 | 「よーし、我々が優位のようだ」 |
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互角 | 「」 |
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劣勢 | 「」 |
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勝利目前 | 「」 |
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敗北寸前 | 「」 |
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攻撃警告 | 右 | 「」 |
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左 | 「」 |
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後ろ | 「」 |
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敵撃破 | シングル(シャドウ鯖) | 「」 |
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グレイルウォー | 「」 |
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聖杯所持状態 | 「」 |
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勝利目前 | 「」 |
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被撃破 | 「」 |
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戦闘不能 | 「」 |
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聖杯顕現 | 6騎目脱落 | 「」 |
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自分が獲得 | 「」 |
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味方が獲得 | 「」 |
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相手が獲得 | 「」 |
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味方聖杯奪取 | 「」 |
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相手聖杯奪取 | 「」 |
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勝利 | 「戦闘結果はわかっていたよ。数式のようなものだ」 |
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敗北 | 「」 |
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20秒放置 | 「」 |
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魔神柱戦 | 攻撃開始 | 「」 |
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敵必殺 | 「」 |
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レベルアップ | 「ナイス! 霊基の成長は喜ばしい。もっともっと!」 |
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スキルレベル強化 | 「私に、先を見せてくれるのかい?」 |
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絆レベルアップ | 「」 |
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霊基再臨 | 1 | 「恐ろしい...私は自分が恐ろしい! 霊基再臨をもってしても、私の外見は僅かとも変わらない! なんて完璧な設計なんだ!」 |
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2 | 「私はいつでも完全だ、万能だからね。でもまぁ、やりすぎて損はないよ」 |
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3 | 「言っても構わないよ? 『美しい』、そうだろう? うんうん。だってそうゆう風に私は私を形作ったのだから、それは当然の感想だ。なのに不思議だな。当然のことなのに、妙に嬉しいなんて」 |
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4 | 「うーん。そりゃあ私は天才だからねぇ、多くの人間に乞われ、求められたよ。でも...そのなんだ、ここまで一人の人間に求められたのは、間違いなく、これが初めてみたいなんだ」 |
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編成選択時 | 1 | 「あぁいいとも! 任せてくれたまえ!」 |
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ホーム画面会話 | 1 | 「やあ! 待っていたよ。今回の特異点も、大変な旅になるだろうから、事前にブリーフィングを、と思ってね。さぁて、では始めようか」 |
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2 | 「芸術を学びたい? そうだなぁ、ここは私の最高傑作を…と言いたいところだけど、他におススメするなら、ミケランジェロはどうだろう? 彼は私と同じく天才でね。見るべきものはたくさんある」 |
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3 | 「未知の物って、好奇心をくすぐられないかい? 私は大いにくすぐられるねぇ。君も、好奇心を大切にしたまえよ? 多くを見て、知ることは、自分の可能性を広げることになるんだからね」 |
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マイルーム会話 | 1 | 「私は、誰かに仕えるという意識が薄くてね。だから君を『マスター』と呼ぶのは、なんだか奇妙な感覚だ」 |
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2 | 「私にとって君は、そう! 生徒のようなものかな。無論、マスターとサーヴァントという関係性は、理解しているけどね?」 |
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3 | 「聖杯には、興味があるとも! 学術的探究心の対象としてね。願うこと? いや~それはあんまり無いかなぁ、私は万能だからね。ただ、それでも願うとすれば…」 |
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絆Lv | 1 | 「何だいマスター? 『マスター』と、この私が誰かを呼び掛けることになるとは思わなかったなぁ。ふふっ。いや、でも中々に悪くない」 |
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2 | 「私が魔術を使うことが不思議かい? あぁ、そうだね。私は、科学者や芸術家として知られているだろうからね。でも、考えてみて? 私が魔術を使うことは、不自然では無いんだろう?」 |
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3 | 「私は、およそ万能だ。そのように私は出来ているし、そのように人々に望まれたものでもある。だから、ね? ダ・ヴィンチちゃんに不可能は概ね無いんだ。魔術を行使することも、ね」 |
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4 | 「君をオーニソプターに乗せてあげたいなぁ。空飛ぶ機械だよ。ライダーのクラスで召喚されていれば、色々なものに乗せてあげられたんだけど。キャスターでの現界では、召喚に少し手間がかかるなぁ」 |
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5 | 「この姿でいるのを選んだのは、私自身。そのことを後悔したことは無いし、するつもりもない。どうだろうマスター? 君にもしも好みがあるなら、その姿になることもできるよ? 胸とか、このくらいでいいかなぁ?」 |
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#fold(''絆Lv10'',「」) |
召喚 | 「改めまして、よろしく。サーヴァント・レオナルド・ダ・ヴィンチ。そう───今からは、きみだけのダ・ヴィンチちゃんというコトさ!」 |
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