CV | 坂本真綾 |
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開始 | 「我が憎しみ、我が恨み…思い知ってもらいましょうか」 |
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途中出撃 | 「引っ込みなさい、あとは私がやってあげます」 |
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スキル | 自己改造 EX | 「踏みにじってあげます」 |
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竜の魔女 EX | 「竜の魔女たる我が意に従え!」 |
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うたかたの夢 A | 「私の存在する訳を、私は忘れない!」 |
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サポート | 「ーーー1つ、貸しですよ」 |
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カード選択 | 通常1 | 「ええ」 |
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通常2 | 「はい」 |
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カードチェイン | 「いいのね?」 |
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ブレイブチェイン | 「素晴らしい……!」 |
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Buster | 1 | 「喰らえっ!」 |
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2 | 「どう?」 |
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Arts | 1 | 「ふんっ!」 |
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2 | 「どうだ!」 |
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Quick | 1 | 「ふんっ!」 |
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2 | 「はあっ!」 |
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Extra | 1 | 「踊れ!」 |
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スペシャル | 1 | 「散りなさい!」 |
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NP100以上 | 1 | 「報復の時は来た!」 |
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2 | 「熱く燃える絶望をあげましょう!」 |
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宝具 | 「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮。 『&ruby(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン){吼え立てよ、我が憤怒};』!」 |
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ターゲット | 自分に集中 | 「注目されていますねぇ。どうするつもりですか?」 |
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相手連続ふっとばし | 相手HP多 | 「私の憎悪はこんなものではありませんよ」 |
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相手瀕死 | 「全てを焼き尽くしてあげましょう」 |
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ガードなし被弾 | 通常 | 「ちっ」 |
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クリティカル | 「ぐうっ!?」 |
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回避 | 1 | 「だから?」 |
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2 | 「何か?」 |
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3 | 「それが何です?」 |
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ガード後退 | 残HP多 | 「そう、死にたいのね、あなた」 |
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残HP中 | 「あなたどうにか出来るつもり?」 |
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残HP少 | 「私を止めようなんて、生意気よ!」 |
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直撃ふっとび | 残HP多 | 「かすり傷で喜ぶとはね」 |
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残HP中 | 「忌々しい、邪魔よ!」 |
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残HP少 | 「馬鹿にしてっ……!!」 |
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瀕死 | 「何よこれ? 私は…!」 |
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戦況報告 | 優勢 | 「私たちが押しているようですね」 |
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互角 | 「」 |
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劣勢 | 「」 |
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勝利目前 | 「屠れ!」 |
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敗北寸前 | 「」 |
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攻撃警告 | 右 | 「右!」 |
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左 | 「左!」 |
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後ろ | 「後ろ!」 |
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敵撃破 | シングル(シャドウ鯖) | 「誰を敵にしたのか思い知りなさい」 |
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グレイルウォー | 「あんたが最初の獲物ね。それじゃあさよなら」 |
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聖杯所持状態 | 「」 |
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勝利目前 | 「次で最後!」 |
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被撃破 | 「馬鹿なぁっ!」 |
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戦闘不能 | 「どうして…私は……間違ってない…!」 |
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聖杯顕現 | 6騎目脱落 | 「我が憎悪と憤怒で、聖杯を顕現させてやるわ!」 |
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自分が獲得 | 「これで敵が群がってくるわね。うっふふ!」 |
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味方が獲得 | 「」 |
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相手が獲得 | 「分かっていますよ。敵から聖杯を奪取します!」 |
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味方聖杯奪取 | 「味方が聖杯を手に入れたわね」 |
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相手聖杯奪取 | 「」 |
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勝利 | 「喝采を! 我らの憎悪に喝采を!!」 |
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敗北 | 「仕方ないでしょう。だけど、次はない!」 |
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20秒放置 | 「」 |
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魔神柱戦 | 攻撃開始 | 「」 |
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敵必殺 | 「ちょっとっ!?」 |
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レベルアップ | 「ま、当然ですね」 |
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スキルレベル強化 | 「」 |
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絆レベルアップ | 「ちょっと!くっ付きすぎよ!!」 |
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霊基再臨 | 1 | 「この充実感は、なかなかのものですね」 |
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2 | 「私が・・・?」 |
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3 | 「素晴らしいわ・・・こほん。いいことだと思います、ええ」 |
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4 | 「私の憎悪に匹敵……いえ、補填するものがこの世にあるなんて。今更だけど、これも奇跡というのかしら? ありがとう……ふんっ、何も言ってません」 |
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編成選択時 | 1 | 「いいわ、あなたが望むなら戦ってあげる」 |
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ホーム画面会話 | 1 | 「あなた暇なの?暇なんでしょう?……そうに決まってるわ」 |
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2 | 「飽きもせず、よく来るわね……。今日は何かしら?」 |
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3 | 「用があるなら聞いてあげる。私もそこまで意地悪じゃないわ」 |
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マイルーム会話 | 1 | 「貴方をマスターだと思えと?無茶を言いますねぇ」 |
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2 | 「私に構っていないで、別のサーヴァントに心を砕きなさい」 |
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3 | 「聖杯にかける願い、と聞きますか?では、人類の滅亡を…。冗談、冗談ですよ。ふふふふっ。」 |
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絆Lv | 1 | 「汚らわしい、寄らないでください」 |
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2 | 「しつこいですよ。縊り殺されたいのですか?全く、なんで召喚に応じちゃったのかしら?」 |
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3 | 「いい加減になさい!…もう、それ以上踏み込むと焼き殺すわよ」 |
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4 | 「無視をしろと言ったのに。呪わしい魔女に、あまりちょっかいをかけるものではありません。共に炎で焼かれますよ」 |
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5 | 「そう、つまりあんた、炎に焼かれたいのね。良いわ、良いわよ、そのうちそうしてあげるから。ま、そのときになって後悔するわよ絶対。それでもしないなら、地獄の底まで付き合ってもらうから」 |
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#fold(''絆Lv10'',「」) |
召喚 | 「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました。・・・どうしましたその顔は。さ、契約書です。」 |
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