CV | 子安武人 |
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開始 | 「我が武勇が必要か?ハッ!」 |
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途中出撃 | 「これは、余が出るべき戦いか?」 |
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スキル | カリスマ B | 「ハハハハハハハハッ!!」 |
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皇帝特権 A | 「ファラオに不可能なしッ!!」 |
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太陽神の加護 A | 「我が神威を見るが良い!!」 |
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サポート | 「余の輝きに平伏せよッ!!」 |
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カード選択 | 通常1 | 「フン」 |
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通常2 | 「ハハッ」 |
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カードチェイン | 「よかろう!」 |
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ブレイブチェイン | 「許す!」 |
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Buster | 1 | 「崇めよッ!!」 |
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2 | 「脆いッ!!」 |
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Arts | 1 | 「フンッ!!」 |
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2 | 「とぉっ!!」 |
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Quick | 1 | 「ふっ!!」 |
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2 | 「ハハッ!!」 |
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Extra | 1 | 「愚か者めがァ!!」 |
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スペシャル | 1 | 「惰弱惰弱ゥ!!」 |
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NP100以上 | 1 | 「ファラオの神威を見るが良い!!」 |
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2 | 「見よッ!!光が此処に満ちる!!」 |
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宝具 | 「全能の神よ! 我が業を見よ! そして平伏せよ! 我が無限の光輝、太陽はここに降臨せり! 『光輝の大複合神殿[ラムセウム・テンティリス]‼」 |
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相手連続ふっとばし | 相手HP多 | 「脆いわァ!!」 |
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相手瀕死 | 「疾[と]く去れッ!!」 |
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ガードなし被弾 | 通常 | 「ぐっ!」 |
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クリティカル | 「ぬぅっ!!」 |
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回避 | 1 | 「愚かッ!!」 |
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2 | 「フフハハハハハ……」 |
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3 | 「無様ァ」 |
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ガード後退 | 残HP多 | 「悪くない……!」 |
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残HP中 | 「ハハハハハハハハ……」 |
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残HP少 | 「そうでなくては……!」 |
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直撃ふっとび | 残HP多 | 「フン……よく狙え」 |
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残HP中 | 「悪くない!寧ろ良いッ!!」 |
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残HP少 | 「なぁるほど……」 |
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瀕死 | 「余は不滅である……ッ!」 |
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戦況報告 | 優勢 | 「自軍優勢?当然である」 |
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互角 | 「拮抗など許さぬ。進め」 |
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劣勢 | 「劣勢?馬鹿者が」 |
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勝利目前 | 「機は熟した……行くぞ」 |
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敗北寸前 | 「狼狽えるな」 |
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攻撃警告 | 右 | 「右だな」 |
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左 | 「左か!」 |
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後ろ | 「後ろだ!」 |
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敵撃破 | シングル(シャドウ鯖) | 「まだまだァ!!」 |
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グレイルウォー | 「取るにたらん」 |
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聖杯所持状態 | 「ファラオこそ絶対である!!」 |
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勝利目前 | 「余が終わらせよう」 |
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被撃破 | 「ぐはぁっ!」 |
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戦闘不能 | 「馬鹿な……っ!!」 |
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聖杯顕現 | 6騎目脱落 | 「聖杯か」 |
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自分が獲得 | 「聖杯、我が手中にあり!!」 |
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味方が獲得 | 「聖杯か……では、余も好きに動くとする」 |
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相手が獲得 | 「戦上手の敵か……まぁ、よい」 |
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味方聖杯奪取 | 「聖杯奪還。大義である!!」 |
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相手聖杯奪取 | 「奪われた………?ならば取り戻そう!!」 |
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勝利 | 「つまらん。この程度、余が出る必要もなかった」 |
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敗北 | 「ほう……勇者が、いたか……」 |
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20秒放置 | 「無事だなッ!?」 |
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魔神柱戦 | 攻撃開始 | 「余興は終わりの頃合いか」 |
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敵必殺 | 「備えよ。来るぞッ!!」 |
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レベルアップ | 「余は輝く!!どこまでもッ!!良いぞ、赦す!もっと余を輝かせるが良いッ!!」 |
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スキルレベル強化 | 「ファラオたる余に、不可能などあろうものかッ!!」 |
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絆レベルアップ | 「ふぅむ……こういうものか……」 |
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霊基再臨 | 1 | 「余は完成されしファラオではあるが……フン、偶には召し変えるのも良いか。貴様にしては気が利くな」 |
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2 | 「余は既に完成されている。ファラオとは、そういうものだからな」 |
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3 | 「貴様の審美眼は中々に悪くない。ならば……しばらくはこの姿で振る舞うとしよう。せいぜい歓喜せよ!」 |
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4 | 「瞼を閉じるな。余の輝きは今や太陽をさえ超えるが、貴様にはこの光輝を見つめる栄光を与えよう。よーく、余の姿を見るが良い」 |
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編成選択時 | 1 | 「畏怖せよッ!!そして崇めるが良い!!」 |
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ホーム画面会話 | 1 | 「貴様ッ!余が探していたというのに、今まで何処にいた?」 |
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2 | 「余は昔、異界の聖杯戦争に参加したことがある。ここでの戦いとは違う、本当の聖杯戦争というやつだ」 |
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3 | 「必死に生きる人間……貴様はまさに、その体現であろうな」 |
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マイルーム会話 | 1 | 「貴様がマスターとしてこの先を生き延びるかどうかは、余の心一つである。せいぜい、よく働いて見せよ!」 |
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2 | 「ファラオは絶対である!崇めよッ!!赦す!人が太陽に平[ひ]れ伏すかのごとく、我が尊顔を拝すがよい!!」 |
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3 | 「聖杯とは、罪深きものよなぁ。あろうことか、余を誘惑するとは。全能の神さえ恐怖させる……このオジマンディアスをも…!」 |
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絆Lv | 1 | 「フン……いかなる武勇を誇る英雄も、神秘を行使する魔術師も、余の興味の対象とはならん。どちらも等しく、ファラオによって支配される衆生[しゅじょう]に過ぎん。取るに足らん存在だ」 |
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2 | 「余の興味を引く者は、さほど多くない。王者の気風を有する者、王家の血筋に生まれた者、ではない!生まれながらに王の力を有し、その責務を理解する者だ。そして……」 |
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3 | 「王とは、絶対者たるファラオに並ぶものではないが、ファラオならぬ王を導くのも偶には良かろう。……いいや?貴様の話ではない。貴様は王者の気風を持つ者か?」 |
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4 | 「フン……貴様、幾らか余の興味を引いたぞ。たかが魔術師の分際に、こうも余が……何故だ。…許す、近う寄れ。貴様の顔が見たい」 |
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5 | 「王者の気風ではないが、貴様には何かの気風があるようだ。もしくはそれは、余の嘗ての兄弟たる……いいや、まさかな。それよりも、もっと余に顔を見せよ。……瞳が見たい…」 |
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#fold(''絆Lv10'',「見えたぞッ!貴様、王者の気風に非ず!&br;さりとて、嘗ての余の兄弟が持てる&ruby(せいさい){精彩};にも非ず!&br;……貴様、そう……貴様だ。ただ、明日を求めて必死にもがく人間…。&br;ファラオたる余が許す!……生きよ!!そしていつか、故郷へと帰れ!」) |
召喚 | 「我が名はオジマンディアス。 王の中の王。 全能の神よ、我が業を見よ──そして絶望せよ!」 |
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