錯綜のラビュリントス の変更点

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#contents
|&attachref(./錯綜のラビュリントス1.jpg,nolink,,);|

*概要 [#Overview1]

グレイルウォーレイシフト先、錯綜のラビュリントスのまとめページです。

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*新着【更新履歴】 [#new]

11月14日 ページ作成

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*レイシフト先履歴 [#history]
|2019年11月14日(木) AM10:00~12月5日(木) AM9:59|
|2020年8月20日(木) AM10:00~9月3日(木) AM9:59|
|2021年2月25日(木) AM10:00~3月9日(火) AM9:59|
|2021年12月2日(木) AM10:00~12月16日(木) AM9:59|
|2023年1月19日(木) AM10:00~2月2日(木) AM9:59まで|
|2023年12月7日(木)AM10:00~12月21日(木)AM9:59まで|
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*マップ画像 [#map]
|CENTER:400|c
|&attachref(./錯綜のラビュリントスMAPミニ.PNG,nolink,240×240,);|

|&attachref(./錯綜のラビュリントス2.jpg,nolink,240×240,);||&attachref(./錯綜のラビュリントス3.jpg,nolink,240×240,);|

*特徴 [#feature]

「第三特異点 オケアノス」にて登場した迷宮MAP。&br;本来は☆1バーサーカー、アステリオスの宝具『&ruby(ケイオス・ラビュリントス){''万古不易の迷宮''};』によって形成された迷宮がモデル。&br;だが、イメージ画像はアプリ版でも汎用背景としてよく使われており、そのアステリオスは現状未実装となっている。
-文字通り迷宮のように複雑に入り組んでおり、しかも壁によって隔てられた小部屋が多く配置されている。
前方を確認しないままダッシュすると障害物で引っ掛かったり、通路に逃げ込むつもりが壁に当たって隅に追いやられてしまうなど、構造的にも厄介となっている。
できるだけ画面右上のミニMAPを活用し、味方の立ち位置や障害物の配置などを確認しながら移動するよう心掛けたい。(そのため、ミニMAPは全体表示が推奨される)
-全体的に壁際や広場に昏倒オブジェクトが多めに配置されており、他のMAPよりも昏倒状態が発生しやすい。
特に、それぞれのパーティーの出陣場所となる東西の広場には昏倒オブジェクトの柱が乱立しており、遠距離攻撃の射線も通りにくくなっている。
また物陰に隠れやすいので、ターゲット集中効果を切るのもやりやすく、広場自体は広めでも一部のサーヴァント達は長所を生かしにくくなっている。
-北方向は小部屋や細い通路が多めとなっており、狭い箇所での乱戦が発生しやすい。
こちらは近接戦が行いやすく、逆に射撃系サーヴァントは味方の援護が無いと充分な間合いを取り辛くなっている。
-一方、南方向は西に中規模、東に大き目の広場があり、壁際以外には視界を遮るオブジェクトが無いのが特徴となっている。
東西広場では効果が薄かったターゲット集中効果が扱いやすく、射撃攻撃も通りやすい。
注意点としては、南側の壁際にはイメージ画像の右側のような大扉とその飾りがあり、壁際が凸凹に角ばっている。
立ち位置が悪いと、その凸凹が角際となって追い詰められてしまうので、そちら側には吹っ飛ばされないようにしたい。
-全体的に狭いMAPであり、リスボーン地点もそれほど離れていない事が多いので、戦場・戦局の移り変わりが激しくなりがちである。
壁や柱といった障害物が多い為、広場に出ていないと直線状・扇状の範囲型宝具は狙い辛い事が多い。
逆にギルガメッシュ・アタランテ・アルジュナ・浅上藤乃、自身周囲型で[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]・エミヤといった障害物への貫通属性持ちの宝具が猛威を振るいやすい。
また必中礼装が活躍しやすく、ギルガメッシュ・浅上藤乃の壁越しに攻撃できる者は脅威となりやすい。
一方で、射撃系サーヴァントは射線を遮られやすいが、障害物の隙間を縫っての狙撃や、敵が通りそうな通路の狭さを利用しての足止め(遠回りの強要)などができれば、戦術の幅を広げる事ができる。


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*コメント [#comment]
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