レオニダス一世 のバックアップ差分(No.35)


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*ステータス [#status]
|CENTER:150|CENTER:40|CENTER:120|c
|~☆2|>|~ランサー|
|&attachref(./lancer02-01.png,nolink,,234x400);|>|~能力値(最大値)|
|~|~HP|11,704|
|~|~ATK|10,352|
|~|~COST|4|
|~コマンドカード|>|~&color(Red){BB};&color(Bule){A};&color(Green){QQ};|
**ステータス詳細 [#status_]
 属性:秩序・中庸 時代:?~紀元前480年 地域:スパルタ
 筋力:B 耐久:A 敏捷:D 魔力:C 幸運:C 宝具:B
#contents
&br;
*新着【更新履歴】 [#new]
9/22 通常攻撃やスキル関係を追加
9/30 ステータス更新、宝具欄追記、育成欄追加
10/27 通常攻撃モーションに誤りがあったので修正
11/18 通常攻撃のHit数、スキルに追記、戦術やパーティー考察等に追記。
2019/1/19 現環境および運用に関する情報を元に追記・修正。アプリに関する情報は小ネタに移動
1/22 スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加
1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新
*解説&攻略 [#capture]
2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人。

-通常攻撃性能は同じランサーであるエリザベート・バートリーに近く、アーチャーを相手に有利を狙う基本姿勢も同様。
但し、エリザベートと違って足がそれほど速くないことが災いし逃げに徹されると距離を詰め辛く、また初手のバスターでは射程こそあれど発生が遅く妨害、回避などで潰されやすい。
また、あちらが攻撃力関連のスキルを2種類持ち宝具も範囲攻撃であるのに対し、こちらはスキル3以外で直接の火力向上は望めず(しかもバスターのみ)、宝具も一発逆転や遠距離からの不意打ちには使えない。
-そんな彼のスキル、宝具はタゲ集中という盾役らしい性能を持っており、味方が追い詰められている時や2対1を遠目で強いられている際に使うと無類の強さを発揮する。
攻撃型の宝具と違い、一気に場をひっくり返すようなモノではないが彼が視線を釘づけにし、袋叩きにされても死なないその姿はまさにスパルタ。
-また、彼は低レアでありながらも高レアしか居ないアーチャーを処理できるのは非常に対費用効果が良く、パーティコスト面でも優秀であることも見逃せない。
--REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
--通常攻撃の調整が行われておらず、ターゲット集中に「非貫通」属性と「30m以内」の射程距離が付与されて弱体化してしまっている。
 そのため、相対的な弱体化が発生してしまっているが、安定した使用感は変わっていない。
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*通常攻撃 [#attack]
**【Buster】決死の刺突 [#Buster]
''&color(Blue){[Hit数:1]};''
Buster1……槍を中段で構え、突進しながら突きを繰り出す。溜めモーションがある加減で発生が遅いが、踏み込みながら繰り出すので、意外と前方まで届く
Buster2……槍を逆手に持ち、上から突き下ろす。やはり発生モーションが遅いので、回避で抜けられないように注意したいところ。
**【Arts】死守の薙ぎ払い [#Arts]
''&color(Blue){[Hit数:2]};''
Arts1……槍を2連続で振り抜く。
Arts2……盾と槍を使って2回攻撃を繰り出す。
単体でのNP効率はそれほどよい部類ではないが、スキル効果中ならば劇的にNPが貯まるので覚えておきたいところ。
**【Quick】堅守の突き [#Quick]
''&color(Blue){[Hit数:3]};''
Quick1……二連続で突きを繰り出してから、槍を薙ぎ払う3hit攻撃。
Quick2……三連続で突きを繰り出すが、最後の一撃のみほんの僅かだけ溜め動作がある。
最速で攻撃判定が出るものの、スターの生成能力は低め。また、スキル効果中でないと、NPもそれほど稼げない。
**【Extra Attack】渾身の一撃ぃ! [#Extra]
''&color(Blue){[Hit数:2]};''
エフェクトを纏いながら槍で殴りつけた後、更に槍を投げつける二連続攻撃を繰り出す。
発生が早めでコンボを狙いやすく、攻撃時間が短めなのもポイント。
また槍投げ部分は射程がそれなりにあるため、距離が離れていてもヒットするが、射線がズレていると外れる事がマレにある。
**【スペシャルアタック】モーロン・ラベ [#Special]
''&color(Blue){[Hit数:5]};''
バスター攻撃のように中段で槍を構え、4連続で突きを叩き込んでから蹴り飛ばす。
スペシャル攻撃の中ではまだ攻撃発生がマシな部類だが、それでもバスター攻撃と同じかやや遅いくらいの出なので、周囲の状況の警戒は必須。
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*保有スキル [#Skil]
**【スキル1】殿の矜持A[#Skil1]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./タゲ集中.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:80秒|CENTER:非貫通|LEFT:自身にターゲット集中状態を付与[Lv.X](2秒)&NP獲得量アップ[Lv.X](30秒)|
-敵のターゲットを自身に強制的に向けさせるスキル。
敵が味方を狙っている所をターゲットを外して逃げさせたり、味方が宝具発動を狙っているのを邪魔されないようにするなど、用途は多岐に渡る。
また、副次効果のNP獲得量アップも優秀で、このお蔭で比較的宝具発動が狙いやすい部類となる。
ゲオルギウス・[[デオン>シュヴァリエ・デオン]]と比べると、ターゲット集中の効果時間が短くなっているのでこのスキルだけでは盾役となるには心もとない。
-特に二番手・三番手に配置している場合、リスボーン直後の使用は考えた方がよいだろう。
2秒間のみでは敵のコンボ3回分が終わりきらず、結果的に味方へのターゲットを引き剥がす事ができない場合もある。
そのため、使用時は画面視界内に味方と敵を入れて攻撃が途切れている間、もしくは味方が宝具の準備を始めたタイミングで使用する事を心がけたい。
--REVISION 15のバランス調整によりタゲ集中スキルの使用が変更された。『非貫通』属性になったことで壁越しでは効果がなくなり、範囲が『発動したサーヴァントから30m以内の距離にいるサーヴァント』になったことでリスポーン直後など周囲に敵が居ない状態では効果が無くなってしまった。これらの点に注意して運用しよう。
**【スキル2】戦闘続行A[#Skil2]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./ガッツ.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:90秒|CENTER:自身|LEFT: 自身にガッツ状態(1回・50秒)を付与[Lv.X]|
-スキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
消滅演出はないものの、HPが0になった瞬間の発光エフェクトは発生し、撃破から復帰するまでの間は敵からターゲットを取られなくなる。
そのため、乱戦中であれば敵サーヴァントが背を向けてしまう(視線を外してしまう)事が意外とあるため、そのまま背後からの奇襲したり、後退しての宝具発動などを狙う事もできる。
たとえ復活を警戒されていたとしても、攻撃ボタンを押し続けガードをしていれば復活すぐに狩られるリスクも減少する。
-復活後にどう動くかは、自分に向かっているロックや敵の挙動、味方の位置を把握して考えよう。
ガッツ効果に関しては、礼装の死霊魔術のページも参照の事。
**【スキル3】戦士の雄叫びB[#Skil3]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./バスターアップ.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:70秒|CENTER:貫通|LEFT:範囲内の味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv.X](30秒)|
-バスターカード限定だが、範囲内の味方攻撃力を上げる効果。
星が低い為、ステータスが低めのレオニダスにとっては貴重な火力増強手段。
-カリスマなど攻撃力アップのスキルは所有者が多い一方で、カードバフを範囲内の味方全体に、それも30秒も持続する効果は1/19現在のアーケード版では唯一の存在となっている。
これに孔明の鑑識眼や軍師の指揮を重ね、レオニダスのバスターでクリティカルが決まった日には、クラス相性なしの場合一撃で1万近いダメージを与えられる。
*サポートスキル [#support]
**殿の矜持 [#support_]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./タゲ集中.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:40秒|CENTER:非貫通|LEFT: 自身にターゲット集中状態を付与[Lv.1](1秒)&NP獲得量アップ[Lv.1](15秒)|
-1秒だけの一瞬ではあるが、敵のターゲットを乱す事ができるので、ハマれば面白い事になる。
また、副次効果のNP獲得量の倍率が高めなのでこちらを目当てとする事も考えられる。
--REVISION 15のバランス調整によりタゲ集中の仕様が変更された。
*クラススキル [#ClassSkil]
||スキル名|効果|
|1|対魔力C|自身の弱体耐性を少しアップ|
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*宝具 [#Noble]
**&ruby(テルモピュライ・エノモタイア){''炎門の守護者''}; [#Noble_]
|CENTER:100|CENTER:100|LEFT:800|c
|&attachref(./自機.jpg,nolink,,100x100);|種別|~効果|
|~|CENTER:BGCOLOR(LIGHTCORAL):Buster|LEFT:自身の防御力を大アップ(30秒)<オーバーチャージで効果アップ>&br();&ターゲット集中状態を付与(6秒)<オーバーチャージで効果UP>+スターを獲得[Lv.X] |
チャージ時間は1.5秒~1.0秒
-6秒間のターゲット集中効果で敵の攻撃の手を乱し、自身を強化する防御型宝具。
また、スキルやサポートスキルとは異なり演出を挟む都合上、必ず周囲の敵のロックオンを奪えるという独自性を持つ。(スキルでは既に攻撃中の相手からは視界は奪えても攻撃の向きやホーミングなどまでは奪えない)
-攻撃型ではないので発動すれば即一発逆転、という訳にもいかないが、貴重な防御力UP効果も倍率がなかなか高めで、目に見えて硬くなる。
陽だまりの中でなどダメージカット礼装と組み合わせ、ガードをすれば敵の攻撃のダメージが1Hit100未満というのもザラになる。乱戦中であれば、宝具使用中に攻撃ボタンを押し続け、棒立ちガードをする方が良い。
スキルの殿の矜持にNP獲得量アップの効果が付いているので発動は比較的狙いやすい。
-宝具効果でスターを獲得できるので、宝具発動後はクリティカルの大火力を狙って行きたい。
宝具Lv5でスターを50個獲得できる。
--REVISION 15のバランス調整によりスターの獲得量が上昇し、タゲ集中の仕様が変更された。
//効果範囲がない自身強化であるため、マップの端で発動してもマップ全体の敵にターゲット集中効果を付与する事ができる。
*育成 [#u3bed9a4]

**霊基再臨 [#Ascension]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要レベル:25||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要レベル:35|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|ランサーピース|3|~|ランサーピース|6|
|||~|混沌の爪|3|
|~QP|15,000|~|~QP|45,000|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要レベル:45||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要レベル:55|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|ランサーモニュメント|3|~|ランサーモニュメント|6|
|八連双晶|3|~|凶骨|18|
|虚影の塵|10|~|八連双晶|5|
|~QP|150,000|~|~QP|450,000|
#endregion
&br;
**スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~戦闘続行[A]&br;蘇生時HP|>|>|~チャージタイム|h
|~|~|~|~|~殿の矜持A|~戦闘続行A|~戦士の雄叫びB|
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|-|-|1,000|80秒|90秒|70秒|
|~1⇒2|20,000|槍の輝石×3|1,150|78秒|88秒|68秒|
|~2⇒3|40,000|槍の輝石×6|1,300|76秒|86秒|66秒|
|~3⇒4|120,000|槍の魔石×3|1,450|74秒|84秒|64秒|
|~4⇒5|160,000|槍の魔石×6&br;虚影の塵×5|1,600|72秒|82秒|62秒|
|~5⇒6|400,000|槍の秘石×3&br;虚影の塵×10|1,750|70秒|80秒|60秒|
|~6⇒7|500,000|槍の秘石×6&br;混沌の爪×2|1,900|68秒|78秒|58秒|
|~7⇒8|1,000,000|混沌の爪×3&br;蛇の宝玉×3|2,050|66秒|76秒|56秒|
|~8⇒9|1,200,000|蛇の宝玉×8&br;凶骨×36|2,200|64秒|74秒|54秒|
|~9⇒10|2,000,000|伝承結晶×1|2,500|60秒|70秒|50秒|
|~合計|5,440,000||-|-|-|-|
|~3スキル合計|16,320,000||-|-|-|-|
#endregion
&br;

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*戦術 [#tactics]
-宝具発動が必須ではない事に加え、スキル1によって自前でNPを稼ぎやすいため、NP周りはサポートや礼装で補わなくても構わない。
後述するが、礼装は陽だまりの中でほぼ一択。他でも戦えはするが、立ち回りが辛くなるのを覚悟しなければならない。
-初手で切るのは、基本的にQにしたい。発生の早さもあるが、攻撃時間が長いため回避狩りも狙いやすい。
自分を見ていない相手の死角にいる時や、壁際に追い詰めて攻撃を打ち終わった直後の相手ならBから攻めるのも有効。
*パーティ考察 [#party]
-上述したように3種類のカードがどれも良好で、カードの種類を偏らせる必要が特にないため、大抵のサーヴァントと組ませる事ができる。
バスター偏重で純粋火力を鍛えるもよし、アーツ偏重で宝具の回転力を高めるもよし、クイック偏重で手数勝負とクリティカル威力を狙うもよしと、大抵の事が可能。
-稼働から暫くの間は初手に弓サーヴァントが起用されがちであった為、そのメタ対策として初手での起用が多かったものの、必須というほどでもなくなっている。
[[孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]実装による騎サーヴァントの初手編成も増えたため、現在は柔軟な編成が可能となっている。
また、サポートスキルによる戦場のかき乱しとNP効率増強が優秀な上に、EXアタックも使いやすいので、二番手・三番手での配置も悪くない選択である。
*チーム考察 [#team]
-基本的にアタッカーとして前に出て、タゲ取りを使用時であろうとなかろうと敵戦線をかき乱すのが主な役割。
レオニダスはダッシュ性能が高くないため、遠距離で機会を伺っていても仕方ない。戦局を見てから動くのではなく、自分が先陣を切るくらいの方がいい。
-主となる標的は弓。しかし主力となる弓を守るためにクラス優位な剣、ないし弓の護衛として他の敵が横槍を狙って二人以上を相手取る事となった場合、ダメージを与える事よりも生き残る立ち回りを重視したい。
また、味方のクラス相性次第では弓の相手に拘らず、味方の不利クラスを引き受ける事も視野に入れておこう。
-ターゲット集中効果の狙い目は、味方のピンチを救うか宝具発動の手助けかが第一。ただし攻撃や宝具が入力済みの場合は止める事は出来ない。
3対3で入り乱れる混戦時にも有効だが、自分と狙っている相手が隔離されている場合に使えば、残り2人の敵を明後日の方向に注目させられるので面白い。
スキルの方のターゲット集中は効果時間が短めのため、〝とりあえず〟の使用は避けたい。NP獲得量アップがあるので無駄にはならないが…

-もし[[孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]と同時に出撃できた場合、味方全体に攻撃力アップバフとバスターカード強化が同時にかける事ができる(しかも一名には鑑識眼によるクリティカル威力アップまで!)。
この状態のバスターは非常に強力になるので、スライドや回避狩り、巻き込みを駆使して積極的にバスターをお見舞いしに行きたい。

*礼装考察 [#team]
-ランサークラスの回避には魔力を3も消費してしまう為、可能な限り陽だまりの中でを持たせておきたい。攻撃時の回避狩りは勿論、生存のための回避にも回避回数増加は重宝する。
-火力に特化したいなら、援護射撃や死の芸術で全体的な底上げを狙いたい。
強力かつ射程があるバスターを強化するのも良いが、バスターカード強化の礼装はスキル3と効果が被るため慎重に検討するべき。月の勝利者などクリティカルが本命であれば、宝具後に超火力を安定して発揮できる。
-戦場に居残って戦い続けるなら、レオニダス本人のスキルに存在しない防御アップかダメージカットが欲しい。鋼の鍛錬、ルームガーダー・そして上述の陽だまりの中でが候補となる。
ガードに自信があるなら、月女神の沐浴も候補。ガッツでの復帰後、再度ガッツを狙いやすくなる。
-NP関連礼装も、複数回の宝具発動大回転で戦場をかき乱していく戦術を狙うならば有効。
*関連動画 [#t196f2e3]
#netvideos("J14zTNBlErc",320,240,left,youtube);
*小ネタ [#neta]
#region(+クリックで展開)
アプリ版においてはフレンドポイント召喚でのみ召喚可能なサーヴァントであった。
作中性能としてはほぼ盾役であり、一部強化バフも持ち合わせてはいるが概ね耐えて死ぬのが彼の役割である。
同じレアリティとしてはゲオルギウスが盾役として優秀かつ色々な面において使いやすいことから、レオニダス一世はやや玄人向けの扱いであった。
本作においてはアーチャーが遠距離攻撃や障害物無視の宝具を持つなど強力であり、それらに対しクラス有利をとれるランサーとして対抗できる存在となっている。
#endregion
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
#scomment(./コメント,30);