マタ・ハリ のバックアップソース(No.5)

*ステータス [#status]
|CENTER:150|CENTER:40|CENTER:120|c
|~☆«レアリティ»|>|~«クラス»|
|&attachref(./assassin03-01.png,nolink,,234x400);|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|«HP»/«HPMAX»|
|~|~ATK|«ATK»/«ATKMAX»|
|~|~COST|«COST»|
**コマンドカード [#command]
|CENTER:BGCOLOR(KHAKI):通常攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):カード&br();枚数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|CENTER:BGCOLOR(lightcoral):Buster|CENTER:|CENTER:|CENTER:||
|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):Arts|CENTER:|CENTER:|CENTER:||
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):Quick|CENTER:|CENTER:|CENTER:||
|CENTER:BGCOLOR(GOLD):Extra Attack|CENTER:|CENTER:-|CENTER:||
|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):スペシャルアタック|CENTER:|CENTER:-|CENTER:||
|CENTER:BGCOLOR(KHAKI):サポートスキル|CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|>|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|>|CENTER:|>|CENTER:||
|CENTER:BGCOLOR(KHAKI):保有スキル|CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):継続|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):CT|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|>|CENTER:諜報[A++]|CENTER:|CENTER:70秒||
|>|CENTER:スキル2[-]|CENTER:|CENTER:||
|>|CENTER:スキル3[-]|CENTER:|CENTER:||
|CENTER:BGCOLOR(KHAKI):宝具|CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|>|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTCORAL):Buster|CENTER:&ruby(ルビ){''宝具名''};|>|CENTER:||
**ステータス詳細 [#status_]
 属性:・ 時代: 地域:
 筋力: 耐久: 敏捷: 魔力: 幸運: 宝具:
#contents

&br;
*新着【更新履歴】 [#new]
*解説&攻略 [#capture]
2018年7月26日稼働に伴う初期実装のサーヴァントの一人。
ソシャゲ版ではフレンドポイント召喚でのみ召喚することのできる低レアサーヴァント。
本作においても星1のレアリティで実装されており、基本性能は高レアと比べて低いが入手しやすいサーヴァントとなっている。
その攻撃はソシャゲ版においては謎の光弾を発射し、対象にダメージを与える(改修前はカーミラもだが)、何をしているか分からない攻撃であった。
が、まさかの謎の光を放って攻撃するそのままに実装されたが、やはり何なのかよくわからない。
しかしながら、攻撃としてみると微妙に遠くまで届き、近距離攻撃としては現状恐らく最も射程範囲が長い攻撃であると思われ、そういう意味では価値ある攻撃といえる。
デメリットとしては1ヒット攻撃が多い割に攻撃モーションが全体的に長く、CPU戦のタイマン状況ならともかく、グレイルウォーでは使いづらい。
宝具はデバフ付与系統でダメージ皆無のものであり、ステータスも低いのでしっかりと強化しないとタイムアップになりやすい。
とりわけ、序盤で出たばかりでクラス相性等倍の相手に戦うとバスターカード出現頻度も低めのため、適当に戦うと信じられないくらいダメージが出ない。
魔力ゲージは三本であるため、戦闘に不向きではあるが、生前の経歴からとは思えない移動速度(概ね平均程度と思われる)を誇るので思ったよりは機動力はある模様。
ソシャゲ版と同様にNP効率は良好なようで、自身の特性からクリティカルも出やすく、生き残れさえすれば宝具発動はかなり容易な部類である。
もしコスト調整以外で彼女を使うのであれば、宝具発動までさせて敵に世界の男を手玉に取った陽の眼を見せてやろう。
*通常攻撃 [#attack]
未検証(というか本当にそうであるかイマイチ確証が取れない)であるが、恐らく全て1ヒット攻撃であると思われる。
そのため、ソシャゲ基準ではあまりスターが出ておらず、クリティカルに向いていないはずのサーヴァントである。
しかしながら、システム的な面(接近するとクリティカル上昇)もあり、実戦的にはかなりクリティカル発生しやすい。
カード性能はNP効率において全て良好であり、ダメージ目的で初手バスターカードを選ぶ以外はアーツチェインやクイックチェインを積極的に狙いたい。
また、攻撃発生の動作や謎の光弾は基本的にややもっさりしており、反応が良ければ見てから避けられる類のモノである。
**【Buster】バスター攻撃 [#Buster]
力強くポージングを取り、光弾を放つ。
恐らく1ヒットであり、動作全体はややもっさりしている。
**【Arts】アーツ攻撃 [#Arts]
華麗にポージングを取り、光弾を放つ。
恐らく1ヒットであり、NP効率は上々である。
**【Quick】クイック攻撃 [#Quick]
素早くポージングを取り、光弾を放つ。
攻撃発生自体は1発だが、もしかしたら2ヒットしているかもしれない(ソシャゲ版では2ヒット)
NP取得率、スター発生も良好な模様。
**【Extra Attack】エクストラアタック[#Extra]
演出的にはバスター攻撃に近いように見える光弾を放つ。
**【スペシャルアタック】名称 [#Special]
*サポートスキル [#support]
**名称 [#support_]
*保有スキル [#Skil]
**【スキル1】諜報[A++] [#Skil1]
自身のスター発生率をアップ[Lv.1](30秒) チャージタイム70.0秒 サポートスキルでは30秒→15秒
**【スキル2】名称 [#Skil2]
**【スキル3】名称 [#Skil3]
*宝具 [#Noble]
自身を中心とした円形。
そこまで効果範囲は広くないが、宝具チャージも比較的短めであり、実戦で使用しやすい範疇である。
**宝具名 [#Noble_]
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):&ruby(マタ・ハリ){''陽の眼を持つ女''};|
|>|>|>|>|>|~効果 範囲内の敵全体に中確率で魅了状態を付与[Lv.1](10秒)&攻撃力を大ダウン(10秒)<オーバーチャージで効果UP>&防御力を大ダウン(10秒)<オーバーチャージで効果UP> |
|>|>|>|>|>|LEFT:魅了は少しの間行動不能状態に陥る(移動も不可)チャージ時間は3.8秒 効果範囲は自身を中心とした円形|
*戦術 [#tactics]
・CPU戦において
 現状、特にステータスが低い(ソシャゲ基準であればアサシン補正もある)ため、非常に敵の殲滅に向いていない。
 そのため、本来はスキルや宝具のデバフ特化のサーヴァントであり、それ前提と思しきNP効率の良さを誇るサーヴァントであった。
 ところが、本作においては一対一、もしくは一対多数を相手にしなければならないため、事実上かなり弱い位置にいると思われる。
 等倍や相性不利を相手取るのはかなり無謀であるため、必ず相性有利のライダー単一のステージに出してあげよう。
 それでも大橋上のライダー戦などでは苦戦しかねないので、きっちり回避やチャンス時の攻撃を意識しないといけない。
 上手く動かせないようなら、とりあえずダッシュで逃げて、相手が追いかけてきてダッシュを停止するモーションの時に攻撃を仕掛けるようにしてみよう。
 また、宝具は魅了により数秒間行動不能にするため、使える状況であれば使っていきたい。
*パーティ考察 [#party]
アサシンとしては、同じく低レアのオペラ座の怪人やカーミラがおり、戦闘としてはそちらの方が向いていることは間違いない。
現状、コスト調整役としてもカーミラが入らない可能性はあっても、オペラ座の怪人まで入らないことは少ないため、性能だけで見るなら選ばれにくい。
対複数を相手取るときも、複数に相手に当たらないことはないのだが、他のサーヴァントに比べるとかなり向いていない。
それでも、カーミラを入れられない、あるいは所持していない為にアサシン枠に彼女を入れるとすれば、当然彼女の魅力であろう。
揺れる、あざとい、だがかわいい。
宝具演出時は時間も停止しているし、演出もアップなので当然注視しているだろうが、歩き時やダッシュ時も是非彼女の胸元を見てほしい。
どうだ、揺れているだろう。
戦闘性能面で劣る我々が彼女を選ぶ理由はそこにあるのかもしれない。
*チーム考察 [#team]
上記までであるように、基本的には通常戦闘で彼女に与えられる役割は少ない。
それでも彼女を敢えて起用するのであれば、すなわち死ぬこと覚悟のタゲ取りか誰かと常に一緒にいてNPを貯めることのどちらかである。
後者の戦略は味方が優秀であれば、さらに勢いを加速できるが互角か劣勢の場合には追い詰められた時に逆転要素がかなり低い。
そこで決死であるが例え戦闘能力の低い彼女であっても、さすがに近くにいては無視できないので単独で接近することで疑似的なタゲ集中が狙える。
勿論、それに武力で抵抗しては即座に袋叩きにされるだけだろう。
ただひたすら直線的でない(味方も追いつけない為)逃亡をするだけである、誰か味方が彼女に助太刀すると信じて。(但し狙えれば勿論攻撃はしよう)
そういう戦略をする際はなるべくターゲットマーカーを二本以上こちらに向けておきたい。
二人以上がこっちを見ているということは味方が必ず一人以上フリーとなっているからである。
魔力量が3本であり、これは自衛能力も低い彼女ではなかなか長く生き残れない戦術であり、まず死ぬだろう。
死ぬまで敵を魅了して惹きつける―――これは、生き残るためでなく。
死に方を選ぶ戦いになるだろう。
*小ネタ [#neta]
#region(+クリックで展開)
・ソシャゲ版のとあるシーンにおいて、謎の光弾は魔力の塊であると語られるシーンがある。
 %%ところで、マタ・ハリはポージングしながら放つのだが、このあたりは恐らく超兄貴と似た原理に違いない(嘘)%%
#endregion
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
#scomment(./コメント,30);