ブーディカ のバックアップソース(No.28)

*ステータス [#status]
|CENTER:150|CENTER:40|CENTER:120|c
|~☆3|>|~ライダー|
|&attachref(./ブーディカ.jpg,nolink,,234x400);|>|~能力値(最大値)|
|~|~HP|13169|
|~|~ATK|8984|
|~|~COST|7|
|~コマンドカード|>|~&color(Red){B};&color(Blue){AA};&color(Green){QQ};|
**ステータス詳細 [#status_]
 属性:中立・善	時代:?~60年?	地域:ブリタニア
 筋力:C 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:D 幸運:D 宝具:B+
#contents
&br;
*新着【更新履歴】 [#new]
2019/4/13 小ネタ欄に、宝具の戦車に付いてと、カルデアでの人間関係について記載
8/06 REVISION 27の調整点を記載
2020/1/26 REVISION 37の調整点を記載
7/04 REVISION 42の調整点を記載
*解説&攻略 [#capture]
-☆3ライダー。2019年4月11日先行実装。
性能はライダークラスでは珍しいサポート型。
スキルや宝具で味方陣営が有利になるよう立ち回るのが彼女の役割だが、その分攻撃性能は高いとは言えない。
癖が少ない、扱いやすい通常攻撃が揃っているが、敵を押しきる事ができるような独自の強みも特に無い。
-ダッシュ速度は標準的な部類で[[カエサル>ガイウス・ユリウス・カエサル]]や[[青王>アルトリア・ペンドラゴン]]と同程度の速度となっている。
ライダークラスなのでダッシュの持続時間は長めであり、相手を追うにも逃げるのもやりやすい。
-スキルはガッツ付与と、30秒間持続する範囲Artsアップ・範囲クリティカル威力アップと使いやすいバフスキルを持っている。
宝具は貴重な味方への防御アップ付与ができるタイプ。
戦況を大きく変える程のものでは無いものの、発動までのチャージ時間が短いので積極的に使用しやすい。
-基本に忠実な操作性なので、動かすだけならば初心者にも扱いやすものの、GWで活躍させるとなると強みと弱みをしっかりと理解する必要性がある。
それを踏まえた上で、バッファーとして味方を強化しつつ、クリティカルアタッカーとして立ち回るのが彼女の基本戦術となる。
#region(REVISION 27の調整点)
--REVISION 27のバランス調整でダッシュ速度が速くなったことで、間合いを詰めやすくなった。
--スキルは「女神への誓い」の効果量が上昇したが、特攻対象の狭さは変わらず、扱いづらいスキルのままである。
--宝具は効果範囲の拡大などの強化により、味方への付与がやりやすくなった。
#endregion
#region(REVISION 37の調整点)
-REVISION 37のバランス調整では、サポートスキルの効果時間が延長したが、相変わらず特攻対象が狭く、扱いづらいままである。
#endregion
-REVISION 42のバランス調整ではスキル・宝具が『FGO』の強化後の状態に変更された。スキル・宝具に使い勝手の良い範囲バフが追加され強力になっている。
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*通常攻撃 [#S_Attack]
彼女の通常攻撃はどれも特段変わったモーションではなく、リーチや巻き込み範囲も並程度で、これといった特徴性のないものが揃っている。
その為、他のサーヴァント達より明確に優れたものがない代わりに、露骨に弱点となりうるような弱みも持っていない。
操作性としては、ゲオルギウスの通常攻撃が感覚的に近い。

**【Buster】名称 [#S_Buster]
''&color(Blue){[Hit数:1]};''
-Buster1…溜めてからの突進突き
-Buster2…溜めてからの袈裟斬り

**【Arts】名称 [#S_Arts]
''&color(Blue){[Hit数:2]};''
-Arts1…袈裟斬りの後、横斬りをする2連撃
-Arts2…横斬りの後、盾で殴る2連撃
-NP獲得量は初手Artsで4%ほど
**【Quick】名称 [#S_Quick]
''&color(Blue){[Hit数:2]};''
-Quick1…突きの後、逆袈裟に斬り上げる2連撃
-Quick2…左右に切り裂く2連撃
**【Extra Attack】名称 [#S_Extra]
''&color(Blue){[Hit数:3]};''
横斬り、袈裟斬り、斬り上げの3連撃
**【スペシャルアタック】名称 [#Special]
''&color(Blue){[Hit数:1]};''
顔アップの演出から、踏み込んでのシールドバッシュ
-近接系のSPアタックの中でも、最速クラスの出とモーションの短さを誇るので非常に扱いやすい。
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*保有スキル [#Skil]
**【スキル1】勝利の女王[A] [#Skil1]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./特攻.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:70秒|CENTER:自身|LEFT:範囲内の味方全体に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.X](30秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.X](30秒)|
''「───ローマは…殺す」''
-ローマ特攻はローマ属性を持った相手へのダメージが上昇する。
上昇値は30秒持続するバフとしては非常に高い数値ではあるが、範囲がかなり狭く、GWでは効果を発揮できないことも多い。
[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]と[[ネロ・ブライド>ネロ・クラウディウス(ブライド)]]は比較的使用されているので、敵陣に居た場合は特攻効果の存在を忘れないようにしておきたい。
-クリティカル威力アップの倍率は「自己改造」相当と、味方にも付与できるものとしてはかなり高い。
腐るような効果でもないので、なるべく味方に付与できるように発動したい。
#region(ローマ属性持ちのサーヴァント)
|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|c
|~剣|~弓|~槍|~EX|
|[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]&br;[[カエサル>ガイウス・ユリウス・カエサル]]&br;[[ネロ・ブライド>ネロ・クラウディウス(ブライド)]]||||
|~騎|~術|~殺|~狂|
||||[[カリギュラ]]|
#endregion
--エネミーでは連合ローマ兵が該当する。

#region(REVISION 42以前)
【スキル1】女神への誓い[B] [#Skil1]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./特攻.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:70秒|CENTER:自身|LEFT:自身に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.X](30秒)|
''「───ローマは…殺す」''
-ローマ属性を持った相手へのダメージが上昇する。
上昇値は30秒持続するバフとしては非常に高い数値ではあるが、範囲がかなり狭く、グレイルウォーでは効果を発揮できないことも多い。
その代わり、使用率がそれなりに高めの[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]が敵側に居た場合は、意地でも喰らい付けるように心がけておきたい。
#endregion
#region(REVISION 27の調整点)
-REVISION 27のバランス調整で『〔ローマ〕特効状態』のスキルレベル2~10での効果量が上昇した。
#endregion

--REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。

**【スキル2】戦闘続行[A] [#Skil2]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./ガッツ.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|90秒|自身|自身にガッツ状態(1回・50秒)を付与[Lv.X]|
''「───ただじゃ倒れないからね」''
-スキル効果中(50秒以内)にHPが0になった場合、一度だけHPを回復してその場で復活する。
消滅演出はないものの、HPが0になった瞬間の発光エフェクトは発生し、撃破から復帰するまでの間は敵からターゲットを取られなくなる。
そのため、対人戦だと撃破したと油断した敵サーヴァントが背を向けてしまう(視線を外してしまう)事が意外とあるため、そのまま背後からの奇襲したり、後退しての宝具発動などを狙う事もできる。
ガッツ効果に関しては礼装の死霊魔術のページも参照の事。
**【スキル3】アンドラスタの加護[A] [#Skil3]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./アーツアップ.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:70秒|CENTER:貫通|LEFT: 範囲内の味方全体のArtsカード性能をアップ[LV.X] (30秒)|
''「───女神アンドラスタ私達に勝利を」''
-範囲内の味方全体のArtsカードを強化する。
倍率は1~2割程度だが単純に威力だけでなく、NP効率もその分強化されるため宝具を発動しやすくなる。
-同じArtsアップの効果を持つ[[アマデウス>ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]や玉藻の前のスキルと比較すると、効果量が小さいものの、効果が30秒間持続し、複数の味方にも付与できるという利点がある。

*サポートスキル [#support]
**勝利の女王[A] [#support_]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./特攻.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲.png,nolink,,75x75);|~CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:35秒|CENTER:自身|LEFT:範囲内の味方全体に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.1](20秒)&クリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒)|
''「───そうだね」''
-スキル1の効果時間が短くなったものを付与する。
どちらの効果もLv.1相当では倍率はそれほどでもないが、活かせる状況であればしっかりと発動しておきたい。
#region(REVISION 42以前)
女神への誓い[B]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./特攻.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:35秒|CENTER:自身|LEFT:自身に[ローマ]特攻状態を付与[Lv.1](20秒)|
-ローマ属性を持った相手へのダメージが上昇する。
スキル効果の対象範囲が非常に狭く、Lv.1相当では倍率も高くないためわざわざ狙って発動するほどでもない。
#endregion
#region(REVISION 37の調整点)
--REVISION 37のバランス調整で効果時間が(15秒)から(20秒)に変更された。
#endregion
--REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
*クラススキル [#ClassSkil]
||スキル名|効果|
|1|対魔力[D]|自身の弱体耐性を少しアップ|
|2|騎乗[A]|自身のQuickカードの性能をアップ|
//|3|[]||
//|4|[]||

----
*宝具 [#Noble]
**&ruby(チャリオット・オブ・ブディカ){''約束されざる守護の車輪''}; [#Noble_]
|CENTER:100|CENTER:100|LEFT:800|c
|&attachref(./範囲.png,nolink,,100x100);|種別|~効果|
|~|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):Arts|LEFT:範囲内の味方全体の防御力をアップ[Lv.X](30秒)&br;&防御力を大アップ(10秒)〈オーバーチャージで効果UP〉&br;&攻撃力をアップ(30秒)〈オーバーチャージで効果UP〉|
''「───守ってみせるっ! 」''

チャージタイムは1.5秒~1.0秒
-範囲内の自パーティーの防御力を上げる、強化支援型宝具。
他には[[マシュ>マシュ・キリエライト]]と[[ジャンヌ>ジャンヌ・ダルク]]のみなので、現在のアーケードでは希少な部類。
(玉藻の前は、HPの回復・NP増強・スキルリチャージなので方向性が違う)
-2重の防バフが重なるが、片方は10秒間で効果が切れて上昇量はチャージ段階で変動するようになっており、もう片方は30秒間効果が持って宝具Lvに上昇量が依存している。
REVISION 42から追加された攻撃力アップの効果もチャージ段階で変動する。OC1でも高ランクのカリスマ相当の効果は有る。
-効果範囲が自身を中心とした円状となっており、玉藻の前のようにMAP全域に届くほど広大。
チャージ時間も短いので周囲に味方がいれば支援用として即使って行きたいが、宝具発動の演出で全サーヴァントの行動がリセットされるので、味方が敵を追い込んでいる場合などは逆に邪魔になりかねない。
使用する場合はできるだけ味方と敵の交戦状況を見ておきたい。
#region(REVISION 27の調整点)
--REVISION 27のバランス調整で効果が『貫通』属性に変更され、効果範囲が広くなった
#endregion
--REVISION 42のバランス調整で『FGO』の強化後の状態に変更された。
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*育成 [#u3bed9a4]

**霊基再臨 [#Ascension]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要レベル:30||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要レベル:40|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|ライダーピース|4|~|ライダーピース|8|
|||~|鳳凰の羽根|4|
|~QP|30,000|~|~QP|100,000|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要レベル:50||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要レベル:60|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|ライダーモニュメント|4|~|ライダーモニュメント|8|
|凶骨|20|~|隕蹄鉄|7|
|隕蹄鉄|4|~|虚影の塵|16|
|~QP|300,000|~|~QP|900,000|
#endregion
&br;
**スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~戦闘続行[A]&br;復活時HP|>|>|~チャージタイム|h
|~|~|~|~|~勝利の女王[A]|~戦闘続行[A]|~アンドラスタの加護[A]|
|CENTER:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|1,000|70秒|70秒|70秒|
|~1⇒2|50,000|騎の輝石×4|1,150|68秒|68秒|68秒|
|~2⇒3|100,000|騎の輝石×8|1,300|66秒|66秒|66秒|
|~3⇒4|300,000|騎の魔石×4|1,450|64秒|64秒|64秒|
|~4⇒5|400,000|騎の魔石×8&br;凶骨×10|1,600|62秒|62秒|62秒|
|~5⇒6|1,000,000|騎の秘石×4&br;凶骨×20|1,750|60秒|60秒|60秒|
|~6⇒7|1,250,000|騎の秘石×8&br;鳳凰の羽根×3|1,900|58秒|58秒|58秒|
|~7⇒8|2,500,000|鳳凰の羽根×6&br;蛇の宝玉×4|2,050|56秒|56秒|56秒|
|~8⇒9|3,000,000|蛇の宝玉×10&br;虚影の塵×32|2,300|54秒|54秒|54秒|
|~9⇒10|5,000,000|伝承結晶×1|2,500|50秒|50秒|50秒|
|~合計|13,600,000|>|>|>|>|騎の輝石×12、騎の魔石×12、騎の秘石×12、凶骨×30、鳳凰の羽根×9、蛇の宝玉×14、虚影の塵×32、伝承結晶×1|
|~3スキル合計|40,800,000|>|>|>|>|騎の輝石×36、騎の魔石×36、騎の秘石×36、凶骨×90、鳳凰の羽根×27、蛇の宝玉×42、虚影の塵×96、伝承結晶×3|
#endregion
&br;

----
*戦術 [#tactics]
-戦場を駆け回りながら、味方の攻撃を援護したり、敵の横槍が入らないようサポートに立ち回りつつ、範囲スキルや宝具で味方へバフをばら撒くのが基本的な立ちまわりとなる。
そのため、敵を蹴散らすアタッカーというよりも、味方を支援するバッファーという側面が強い。
-味方から離れず行動するのが基本だが、敵側に[[孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]やスキル特攻が入る[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]、[[ネロ・ブライド>ネロ・クラウディウス(ブライド)]]が居る場合は、何としても喰らい付いて撃破できるようにしたい。
無論、自分以外にそれらを相手する適役(より強いライダークラスや対剣有利の弓クラス)が味方にいるようなら、そちらに任せてしまうのが優先ではある。
-後述するように一番手で出撃する機会が多く、スキルに「戦闘続行」を持つ為、戦場からの生き残りを優先したくなるが、彼女の場合は無理をせずに退場する事も考えての行動が必要とされる。
HPが減った瀕死状態で6/7の聖杯顕現間近の状態では、そのまま敵側に聖杯が渡ったり、聖杯キルでゲージを伸ばされたりする危険性が出てくる。
だからと言って自身が聖杯を獲得するのは、一発逆転の宝具を持ち合わせていないのでリスクも高くなる。
そのため、HPが減って来ている状態では潔く退場し、二番手と交代する引き際を心得ておきたい。

''○礼装候補''
-宝具やスキルを複数回使用したいので、NP獲得量アップ系やHP回復系、回避付与もできる陽だまりの中で等を装備させた方が立ち回りがしやすい。
-火力面を伸ばす場合は、高水準のクリティカルバフと、ライダークラス故の星の偏りからクリティカル関係の礼装と相性が良い。
月の勝利者・もう一つの結末・ニュー・ビギニングなどで更に火力を伸ばしたり、2030年の欠片でクリティカルの発生率を安定させたりするのもよいだろう。

*パーティ考察 [#party]
宝具が戦況を一気にひっくり返せる類ではないので、一番手で先陣を切らせた方がよいだろう。
その分カードが3種類とも扱いやすいので、後衛の編成を自由にしやすい。
*チーム考察 [#team]
*関連動画 [#s6507b31]
公式動画
#netvideos("Frbt1Np2mWI",320,240,left,youtube);
モーション集
#netvideos("1lk5oJYlbs4",320,240,left,youtube);
*小ネタ [#neta]
#region(+クリックで展開)
-宝具で使用する騎馬の戦車(チャリオット)はアプリ版では特に設定がされていなかったが、アーケードの実装にあたってヒライユキオ氏によって新たに設定画が描き起こされている。
この戦車の姿はロンドンのウェストミンスターエリアのテムズ沿岸に建っている、娘二人と共にチャリオットに乗り込む彼女の銅像がモデルとなっている模様。
-既に先行実装されているマタ・ハリとは普段から気が合うらしく、アプリ版では度々仲睦まじい様子が描かれている。(どちらも母性キャラとして人気が高い)
-一方で、ローマ系のサーヴァントは過去の因縁から、敵扱いとしてソリが合わない。
だが[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]に対しては〝ローマ皇帝〟として不倶戴天の敵でありなからも、〝ネロ個人〟としては好感を抱いてしまっているので怒りのやり場に困ってしまっている模様。
#endregion
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*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
#scomment(./コメント,30);