クー・フーリン(キャスター) のバックアップ差分(No.33)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*ステータス [#status]
|CENTER:150|CENTER:40|CENTER:120|c
|~☆3|>|~キャスター|
|&attachref(./caster01-01.png,nolink,,234x400);|>|~能力値(最大値)|
|~|~HP|12,485|
|~|~ATK|9,400|
|~|~COST|7|
|~コマンドカード|>|~&color(Red){B};&color(Bule){AAA};&color(Green){Q};|
|~コマンドカード|>|~&color(Red){B};&color(Blue){AAA};&color(Green){Q};|
**ステータス詳細 [#status_]
 属性:秩序・中庸 時代:前1世紀~西暦1世紀? 地域:アイルランド
 筋力:E 耐久:D 敏捷:C 魔力:B 幸運:D 宝具:B
#contents
&br;
*新着【更新履歴】 [#new]
9/30 ステータス更新、宝具欄に追記、育成欄を追加
10/18  クイック遠距離攻撃の修正について加筆
10/24 通常攻撃の欄とスキル欄の抜けていた部分を追記。
1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加
*解説&攻略 [#capture]
-2018年7月26日稼働に伴う初期実装サーヴァントの一人。
-ソシャゲ版においては回数回避を自身に三回付与するスキルがかなり有用であり、生存に特化したサーヴァントである。
その為、火力に関してはイマイチであったが今作においても概ねその方向性が引き継がれている模様。
-自身のアーツカードが三枚あるため、非常にアーツチェインが組みやすく、NP効率も悪くない為宝具を複数回使用でき得るポテンシャルを持っている。
但し、その火力は低く相性有利のアサシン相手であればギリギリ全快からの即死も狙えるが等倍相手では宝具レベル1で6000程度のダメージしか出ない。
その為、状況にもよるが敵を一人しか巻き込めないようであれば、素直に通常攻撃で援護した方が戦況が安定することが多い。
これは戦線の維持にはダメージを優先して相手のHPが低くすることより、味方への攻撃をカットして味方全体のHPを高く保つ方が即座に決壊せず有利に運べる為である。
故に彼の宝具が最も生きるのは乱戦状態で敵複数が目の前の敵しか見えてない戦場にウィッカーマンを向かわせることで、混沌状態から一気呵成に攻めることができるだろう。
-彼の攻撃手段はルーン魔術による遠距離攻撃と杖を槍のように振り回す近距離攻撃があるが、特にグレイルウォーにおいては遠距離攻撃メインで戦いたい。
-所有するスキルは攻撃、防御、回復と方向性のバランスが良く、噛み合った場合はどれも戦局を左右できるポテンシャルを秘めているが、〝とりあえず〟という感覚で使用すると無駄にしやすい。
そのため、どの場面で扱えばよいかを見極める力もしっかり養っておきたい。
-魔力ゲージはキャスタークラスである為最大の5本であり、ダッシュ性能はやや遅めといった所である。
だが、キャスタークラスは魔力ゲージ一本で走れる距離が最も短く、リキャストも遅い部類なので、魔力量に反してすぐに息切れしやすいので注意しよう。
-参考までに火傷、呪いによるスリップダメージによる脱落はなく最低HP1が残る為、必ず最後の一撃はサーヴァントによる攻撃が必要になる。
--REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
 また、一方でキャスタークラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が若干短くなった(3秒→2秒半くらい)ので、魔力切れを起こしやすくなっている。
--通常攻撃の調整が近接のQuick1のみであるため、使用感はあまり変わっていない。
----
*通常攻撃 [#S_Attack]
**【Buster】 杖振り回し [#S_Buster]
''&color(Blue){[Hit数:1]};''
大きく杖を振り回して殴る。Buster1は小さくジャンプしての振りおろしで、Buster2は踏み込みながら薙ぎ払うような動作となる。
どちらも隙が大きく回避されやすいため、カルデアゲートでの周回以外では基本は使わない方が良い。
**【Arts】 杖殴打[#S_Arts]
''&color(Blue){[Hit数:1]};''
Arts1は杖での突き。
Arts2は杖で横に薙ぎ払う。
性能はそこそこだが、接近戦サーヴァントとタイマンを張るには厳しい。
**【Quick】杖突き [#S_Quick]
''&color(Blue){[Hit数:2]};''
Quick1は槍のような動作で、素早く突きを二連続で繰り出す。
Quick2は杖で殴りかかってから突く。
発生が早いので敵に接近された際の切り替えしで使用したい。
--REVISION 15のバランス調整でQuick1のみ攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
**【Extra Attack】火炎柱 [#sc91271e]
''&color(Blue){[Hit数:3]};''
杖を地面に突き立て、敵の足元から火柱を立てて攻撃する。
発生が早く、複数回ヒットするので余裕があれば狙って行きたい。
----
*遠距離攻撃 [#L_Attack]
**【Buster】大火炎弾[#L_Buster]
''&color(Blue){[Hit数:1]};''
杖を地面に突き立て、低空で飛ぶ火炎弾を放つ。
攻撃発生・弾速が遅く、隙も大きいためこちらを使用するよりは遠距離Aを使用したい。
**【Arts】アンサズ[#L_Arts]
''&color(Blue){[Hit数:1]};''
炎の球を放ち攻撃する。
攻撃モーションは早いものの、弾速自体はアーチャーよりは遅め。(NP4%前後)
**【Quick】扇状火炎弾 [#L_Quick]
前方約40°に扇状に広がる高弾速の火炎弾を10発射出。(NP1%)
威力は低いものの、範囲が広いので敵の動きを制限する事ができる。
また、必中効果の礼装を装備していると、一点の敵へと収束するように飛んでいくので全部纏めて命中するようになる。

クー・フーリンの遠距離Qは現在実装されているサーヴァントで唯一複数の敵を意図的に巻き込んで攻撃することができる。複数の敵を射角内に収め巻き込むように攻撃することで、味方が攻撃・宝具を撃つ隙を作りだしたり、数的有利を作れるようにすることが重要である。

クー・フーリンの遠距離Qは二度の修正を受けている(10/18 REVISION 7現在)。
修正経緯は以下。
#region(+遠距離Qの修正内容と経緯)
8月1日(水)に行ったゲームアップデート(REVISION 1)にて遠距離Qがヒットしにくくなり、サイレント下方修正されたのではとの報告がされるようになる。
具体的には低身長サーヴァントの仰け反り時、一部サーヴァントのしゃがみ攻撃時に火炎弾が上方に逸れヒットしにくくなった、など
9月6日(木)の第一回ファンミーティングで開発陣宛にサイレント修正について問い合わせる質問が取り上げられたが「サイレント修正はしていない」との回答であった。
9月27日(木)の第二回ファンミーティングにて、遠距離Qがヒットしにくくなっていた現象について、バグとして発生していた事が改めて説明され、近日中の修正が告知された。
10/19日(木)のアップデート(REVISION 7)によりほぼかつての性能と同じに戻り、姿勢の低い敵や遠距離の敵にも当たりやすくなった。
#endregion
**【Extra Attack】連撃火炎弾 [#zf6bf9fe]
''&color(Blue){[Hit数:3]};''
アーツ攻撃と同じ構えから魔力を溜め、複数回ヒットする大き目の火炎弾を放つ。
溜め動作があるため、攻撃発生速度がバスター攻撃と同じぐらい遅めとなるので注意。
**【スペシャルアタック】炎のルーン [#Special]
''&color(Blue){[Hit数:1]};''
空中にルーン文字を描いて敵にぶつける。
発生が速く、遠距離からでも発動可能なので全キャラの中でもトップクラスに使いやすい。
----
*保有スキル [#Skil]
**【スキル1】ルーン魔術A [#Skil1]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./クリティカル威力アップ.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:70秒|CENTER:自身|LEFT: 自身のクリティカル威力をアップ[LV.X] (30秒)&弱体耐性をアップ[LV.X] (30秒)|
前半のクリティカル威力アップは遠距離攻撃時には恩恵を感じにくいが、近接戦闘時やQを多用した後、または2030年の欠片を装備している時は威力が目に見えて上がる。
後半の弱体耐性は、天敵のメドゥーサやルーラーのジャンヌ・ダルク、相性的には有利なマタ・ハリの行動不能系スキルを回避する際に役立つ。
スキル2の矢避けの加護を開幕直後に使い、このスキルを交戦直前に使うのが定石だろう。相手の編成次第では温存も考慮を。
**【スキル2】矢避けの加護A [#Skil2]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./回避.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:70秒|CENTER:自身|LEFT:自身に回避時魔力消費0を3回付与&防御力アップ[LV.X] (30秒)|
本家でもお世話になった万能スキル。エミヤなどが持つ心眼と違って回避を3回とも使用するまで、回避時魔力消費0の効果が消えない。
防御力アップも倍率はそれほど高くは無いが、地味に効果を発揮してくれる。
開幕や登場と同時に使用しておくのが基本であり、レベルを上げれば50秒までチャージタイムが短縮されるので、複数回の使用も視野に入るので可能な限り育てておきたい。
**【スキル3】仕切り直しC [#Skil3]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./弱体解除.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~初期CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:70秒|CENTER:自身|LEFT:自身の弱体状態解除&自身のHPを回復[LV.X] |
各種デバフやスリップダメージを回復した上で、レベル1でHP500の回復、レベル10でHP1,500まで回復できる。
レベルが低い間は実感し辛いが、逆にレベルが上がるほど恩恵がよく解るスキルである。
またタイミングはかなりシビアだが、魅了やスタンといった行動不能系の弱体スキルも、〝敵がスキルを使用〟→〝効果発動〟までの僅かな時間中に挟み込むように発動できれば、硬直した直後に解除する事も一応可能。
もっとも、狙ってできるには超反応が必要となるので、成功したら恩の字程度に思った方がよいだろう。
*サポートスキル [#support]
**ルーン魔術A [#support_]
|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:80|CENTER:80|LEFT:1000|c
|&attachref(./クリティカル威力アップ.png,nolink,,75x75);|&attachref(./範囲 自分.png,nolink,,75x75);|~CT|~属性|~効果|
|~|~|CENTER:35秒|CENTER:自身|LEFT: 自身のクリティカル威力をアップ[LV.1] (15秒)+弱体耐性をアップ[LV.1] (15秒)|
基本的にアーツパーティーの一番手か二番手で起用される事が多いので、サポートスキルを使用する機会は多くないだろう。
また、アーツカードが多いという事で必然的にスターを生成し辛くなるので、礼装やスキルの補正がないと効果は狙い辛い。
*クラススキル [#ClassSkil]
||スキル名|効果|
|1|陣地作成B|Artsカードの性能をアップ|
|2|神性B|自身に与ダメージプラス状態を付与|
----
*宝具 [#Noble]
**&ruby(ウィッカーマン){''灼き尽くす炎の檻''}; [#Noble_]
|CENTER:100|CENTER:100|LEFT:800|c
|&attachref(./円端.jpg,nolink,,100x100);|種別|~効果|
|~|CENTER:BGCOLOR(LIGHTCORAL):Buster|LEFT:敵全体に強力な攻撃[LV.X] &防御力ダウン(30秒)〈オーバーチャージで効果UP〉&やけど付与(5秒ごと10回)〈オーバーチャージで効果UP〉|
チャージ時間は3.8秒~2.5秒
-自機の前方範囲円状に向けて放たれる攻撃型宝具。アーツカードが多めなので、積極的にNPを溜めて狙って行きたい戦術の要である。
だが、素のATKが低めである事とキャスターの補正の為か、宝具レベルが高くても敵が生き残る事も多い。
防御ダウンのデバフもそれほど高くないので、しっかり追撃をかけたい所である。
-やけど状態は回数こそ多いものの、5秒ごとのダメージは50ずつなのでオマケ程度に思っておこう。
---
*育成 [#u3bed9a4]

**霊基再臨 [#Ascension]

#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要レベル:30||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要レベル:40|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|キャスターピース|4|~|キャスターピース|8|
|||~|世界樹の種|6|
|~QP|30,000|~|~QP|100,000|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要レベル:50||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要レベル:60|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|キャスターモニュメント|4|~|キャスターモニュメント|8|
|禁断の頁|7|~|無間の歯車|8|
|混沌の爪|2|~|混沌の爪|4|
|~QP|300,000|~|~QP|900,000|
#endregion
&br;
**スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~仕切り直し[C]&br;HP回復|>|>|~チャージタイム|h
|~|~|~|~|~ルーン魔術A |~矢避けの加護A|~仕切り直しC |
|CENTER:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|+500|70秒|70秒|70秒|
|~1⇒2|50,000|術の輝石×4|+600|68秒|68秒|68秒|
|~2⇒3|100,000|術の輝石×8|+700|66秒|66秒|66秒|
|~3⇒4|300,000|術の魔石×4|+800|64秒|64秒|64秒|
|~4⇒5|400,000|術の魔石×8&br;禁断の頁×4|+900|62秒|62秒|62秒|
|~5⇒6|1,000,000|術の秘石×4&br;禁断の頁×7|+1,000|60秒|60秒|60秒|
|~6⇒7|1,250,000|術の秘石×8&br;世界樹の種×4|+1,100|58秒|58秒|58秒|
|~7⇒8|2,500,000|世界樹の種×8&br;鳳凰の羽根×4|+1,200|56秒|56秒|56秒|
|~8⇒9|3,000,000|鳳凰の羽根×10&br;無間の歯車×16|+1,300|54秒|54秒|54秒|
|~9⇒10|5,000,000|伝承結晶×1|+1,500|50秒|50秒|50秒|
|~合計|13,600,000|||-|-|-|
|~3スキル合計|40,800,000|||-|-|-|
#endregion
&br;
*戦術 [#tactics]
-アーツチェインをメインにして宝具を狙う方法と、広範囲に攻撃できるクイックを織り交ぜた戦術がある。
近距離攻撃も可能だが、本職の前衛相手には敵わないので、基本は遠距離攻撃メインで、近距離攻撃は緊急時の迎撃用か近距離戦闘が苦手な敵に対して使うのがオススメ。
-礼装候補は意外と幅広い。
アーツ枚数が多い上にNP効率も良好なのでNP関連礼装ならば複数回の宝具使用も視野に入る一方で、宝具威力がやや低めなので回転率を落とす代わりにヘブンズ・フィールなどで火力そのものを上げる手もあるだろう。
また通常攻撃の一撃ごとの威力がどうしても下がりがちなので、フォーマルクラフトや投影魔術のようなアーツカード強化礼装ならばNP効率を併せて上げる事ができる。
2030年の欠片のようにスターを生成できる礼装で、スキル1のクリティカル威力アップを生かした上でNP効率を高める選択肢もありだろう。(クリティカルが発生するとNP獲得量も増えるため)
GWでは終わりの土地や王還の舞踏場のようなMAPが狭いフィールドならば、一の太刀による必中礼装も面白い。
クイックカードの扇状にばらまかれた火炎弾が一斉収束して敵に襲い掛かるので、一番手に配置して効果時間が切れるまで打ち込んでやろう。
*パーティ考察 [#party]
どの順番においても十分な活躍が見込めるが、押し込み能力や自衛能力がやや低いことから、ジワジワと戦果を挙げられる一番目か二番目におけると良いだろう。
当然アーツカードやクイックカードが主体となる為、エミヤやマルタ、メドゥーサなどがカード所持的にオススメと言える。
逆に言えばバーサーカーやランサーなどと組みづらい傾向にあるが、バーサーカーの選択率は低く、ランサーの使用はどちらかと言えば一番目が多いので問題視することは少ないと思われる。
またクイックカード性能が面白いので、ギルガメッシュとは別ベクトルの強さではあるが、マタ・ハリやファントム・オブ・ジ・オペラなどのアサシンと組むのも一手か。
*チーム考察 [#team]
-ガンガン押せるタイプではなく、上手く動いて戦況を有利に進めるタイプであるので必ず後衛に位置しよう。
クイック攻撃も引っ掛けやすい攻撃ではあるが離れる相手には当てにくく、連携攻撃の難易度がやや高く、五分の戦況から有利な方に強く持っていけるほどの性能ではない。
逆にあまりクイック攻撃で不必要にギリギリの位置で牽制攻撃をしてしまうと(特に相手が近距離しかいない時とか)無駄な膠着時間ができやすいので、特に最序盤の当たらない無策な連打は控えよう。
他の遠距離攻撃と同様に敵すべての隙を把握して、そこに攻撃を加えるのが基本でありあわよくば宝具の発動まで行う、当然そこは抑えておきたい。
-その上で彼独自の戦略としては五分状態からのクイック攻撃をいかに引っ掛けるかである。
上記にもある通り扇状に広がっていく散弾であり、よろけも小さいことからあまり逃げる相手に当たりにくく、足止め性能はやや心もとない。
但し、様子見や牽制攪乱目的の接近気味の回り込むような動きのダッシュには当てやすいため、脅しをかけてくるセイバーやランサーあたりにダメージを蓄積させてやろう。
この攻撃は勿論対象を見ながら攻撃することでも十分有効なのだが、場合によっては違う敵を見ながら振ってみるのも面白い。
例えば、敵Aが時計回り(自身から見て右側)に移動するのであれば、敵Bがもし右側にいればそちらをロックしながらクイック攻撃を放つと攻撃線のない引っ掛け攻撃となり一風変わった奇襲ができる。
この手の攻撃を行うのであればアーツ攻撃やバスター攻撃が無駄になりやすいので、クイックチェイン時が望ましい。

*関連動画 [#re4ec4ad]
#netvideos("jo6gmFZjmZc",320,240,left,youtube);
*小ネタ [#neta]
*関連動画 [#re4ec4ad]
https://twitter.com/fgoproject/status/1018723013162745856
#netvideos("≪YouTubeの動画ID≫",320,240,left,youtube);
#region(+クリックで展開)
#endregion
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
#scomment(./コメント,30);