アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 のバックアップソース(No.11)

*ステータス [#status]
|CENTER:150|CENTER:40|CENTER:120|c
|~☆4|>|~セイバー|
|&attachref(./saber04-01.png,nolink,,234x400);|>|~能力値(最大値)|
|~|~HP|12,980|
|~|~ATK|11,957|
|~|~COST|12|
|~コマンドカード|>|~&color(Red){BB};&color(Bule){AA};&color(Green){Q};|
**ステータス詳細 [#status_]
 属性:秩序・悪	時代:5世紀後半から6世紀初め	地域:ブリテン
 筋力:A 耐久:A 敏捷:D 魔力:A++ 幸運:C 宝具:A++
#contents

&br;
*新着【更新履歴】 [#new]
9/30 ステータス更新、育成欄追加
*解説&攻略 [#capture]
-2018年9月6日に実装されたサーヴァント。
ソシャゲ版においては通常性能は見るべきところは少なく、特に言えば宝具の威力において他の追随を許さない係数を誇るサーヴァントであった。
-本作においては原作のステータス再現と言うべきところであり、敏捷が落ちた代わりに(各人の使い方にもよるが)通常攻撃の性能が上昇しているという所感である。
実際、最終再臨でレベル上限まで育てると、本家アルトリア・ペンドラゴンと比較した場合、ステータスはHPが3000下がっている一方で、ATKは700も上昇している。
その一方で、移動性能がカエサルやジークフリートと同等程度前後まで低下している。これにより、ランサーを追い回したりアーチャーを攪乱したりといった戦術を取ることが難しくなったことから堅実で丁寧な戦術が求められることになるだろう。
-スキル群はランクは下がるものの特に変化のない火力特化である為、基本的な使い方は変わらないが宝具威力については本家より高めであると思われる(要検証)
一対一のタイマン性能も若干本家と違うものの悪くなく、迎撃や引っ掛け性能も意外に優秀な方ではあるが、足の遅さがネックとなって戦場から離された際にすぐに味方のフォローに行けない点は留意したい。
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*通常攻撃 [#S_attack]
**【Buster1】無慈悲な鉄槌(逆袈裟切り)[#S_Buster1]
''&color(Blue){[Hit:1]};''
潤沢な魔力により魔力放出が目に見える程に剣に纏わせて斜め下から切り上げる1ヒット攻撃。
踏み込み性能、発生は全体的に悪くないが多分に漏れず互いに見ている状況では使いづらい。
尚、魔力部分が剣先以上まであるため見た目はすごいリーチを誇りそうだが、判定詐欺はない模様で攻撃判定は実際の剣までだと思われる。
**【Buster2】無慈悲な鉄槌(振り落とし) [#S_Buster2]
''&color(Blue){[Hit:1]};''
2枚目のバスターを選択することで派生する1ヒット攻撃。
モーションの違いの他は上記と比べ特筆すべき点はない。
**【Arts1】卑王連斬 [#S_Arts1]
''&color(Blue){[Hit:2]};''
横薙ぎを素早く二連撃する2ヒット攻撃。
本家アルトリア・ペンドラゴンと比べて発生が同等かやや劣る程度であるが、かなり踏み込む為急襲を仕掛けやすい。
具体的には向かってくる相手に先手を取って振りやすく、逃げる相手にも引っ掛けやすい。
ダッシュ性能がやや低めで通常に追うだけでは厳しいので、こちらも使って敵の足を止めるのも戦略の一つとなるだろう。
//**【Arts2】名称 [#S_Arts2]
**【Quick1】心臓突き(魔力放出) [#S_Quick1]
''&color(Blue){[Hit:2]};''
僅かな溜めの後、無造作に突進して突きを放ち魔力を放出しながら剣を引き抜きダメージを与える2ヒット攻撃。
発生としては彼女の攻撃の中で早い方だが、単純に他のサーヴァントのように使うと全体で見ればやや遅めの為か微妙に打ち負けやすい。
射程は比較的優秀な方であることから、やや遠目からの差し込みや迎撃に使っていきたい。
だが二段目の横方向への判定が狭いらしく、壁際に追い込んだ際や回避狩りを行った際にはこの二段目が当たらない場合がたまに発生するので注意したい所。
二段目に持ってきた場合は、眼前に手を翳して魔力を放出する攻撃に変化する。
踏み込みがない分射程は下がるが、出だしが最速クラスに早いのが特徴。
//**【Quick2】名称 [#S_Quick2]
**【Extra Attack】暴虐の連撃 [#S_Extra]
''&color(Blue){[Hit:3]};''
刀身に魔力を纏わせ、素早く3連撃を叩き込む。
意外にコンパクトに占めるので使い勝手自体はそんなに悪くないが、ガードされると相手によっては微不利となる。
**【スペシャルアタック】暴王一閃 [#S_Special]
''&color(Blue){[Hit:1]};''
回転しながら一撃を叩き込む1ヒット攻撃。
発生自体は全体的に優秀な方なので、振れる状況であれば問題なく使える範囲。
無論、乱戦においては必要以上のモーションを晒すことになるので注意したい。
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*サポートスキル [#support]
**魔力放出A [#support_]
 自身のバスターカードの性能をアップ(5秒)
*保有スキル [#Skil]
**【スキル1】魔力放出A [#Skil1]
 自身のバスターカードの性能をアップ(10秒)
**【スキル2】直感B [#Skil2]
 スターを大量獲得
**【スキル3】カリスマE [#Skil3]
 範囲内の味方全体の攻撃力アップ(30秒)
*クラススキル [#ClassSkil]
|スキル名|効果|
|対魔力A|弱体耐性をアップ|
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*宝具 [#Noble]
**&ruby(エクスカリバー・モルガン){''約束された勝利の剣''}; [#Noble_]
|CENTER:100|CENTER:100|LEFT:800|c
|&attachref(./直線.jpg,nolink,,100x100);|種別|~効果|
|~|CENTER:BGCOLOR(LIGHTCORAL):Buster|LEFT:範囲内の敵全体にとても強力な攻撃&br();+自身のNPを少しリチャージ<オーバーチャージで効果アップ>|
チャージ時間は3.8秒
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*育成 [#u3bed9a4]

**霊基再臨 [#Ascension]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要レベル:40||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要レベル:50|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|セイバーピース|4|~|セイバーピース|10|
|||~|竜の牙|15|
|~QP|50,000|~|~QP|150,000|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要レベル:60||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要レベル:70|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|セイバーモニュメント|4|~|セイバーモニュメント|10|
|竜の逆鱗|2|~|竜の逆鱗|4|
|混沌の爪|5|~|蛮神の心臓|4|
|~QP|500,000|~|~QP|1,500,000|
#endregion
&br;
**スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~直感[B]&br;星獲得|~備考|h
|BGCOLOR(#f1f1f1):CENTER:|RIGHT:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|+4個||
|~1⇒2|100,000|剣の輝石×4|+5個||
|~2⇒3|200,000|剣の輝石×10|+6個||
|~3⇒4|600,000|剣の魔石×4|+7個||
|~4⇒5|800,000|剣の魔石×10&br;混沌の爪×3|+8個||
|~5⇒6|2,000,000|剣の秘石×4&br;混沌の爪×5|+9個||
|~6⇒7|2,500,000|剣の秘石×10&br;竜の牙×10|+10個||
|~7⇒8|5,000,000|竜の牙×20&br;虚影の塵×10|+11個||
|~8⇒9|6,000,000|虚影の塵×30&br;蛮神の心臓×8|+12個||
|~9⇒10|10,000,000|伝承結晶×1|+14個||
|~合計|X,000|||
|~3スキル合計|X,000|||
#endregion
&br;

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*戦術 [#tactics]
様々なサーヴァントがクイック攻撃始動が推奨される中で彼女が特に優秀なのはアーツ攻撃である。
無論、発生自体はクイック攻撃が一番ではあるが攻撃範囲が短く誘導がほぼない為当てづらいことから初段当ては封印しても良い位である。
超接近状態からではその真価を振るえないが、特に中距離において一方的とも言える程度に優位に攻撃を振るえる為、一度捉えてしまえば次々と攻撃を振るえるだろう。
逆に追い詰められた際に跳ね返せる攻撃がないので、不要な回避は避けて素直にガードして離れることが推奨される。
*パーティ考察 [#party]
上述の通り、アーツカードの枚数が多いことが求められるPTが推奨される。
ほぼアーツ攻撃しか振らない上、アーツ始動が多いことからNP補助礼装は不要で在る為むしろ耐久を支える構成が良いかもしれない。
そこでレオニダス一世orエリザベート・バートリー(理想の王聖)、アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕(月女神の沐浴)、マルタ(柔らかな慈愛or理想の王聖)のパーティも一興だろう。
この構成はほぼ全てアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕のみにスポットを当てたものであり、序盤で猛威を振るいやすいメタ相手のアーチャーをランサーに相手してもらうものである。
それさえ過ぎれば、アーツチェインやサポートによる回復がし放題であり、10秒あれば2500程度は回復できるだろう。
意外に、アーチャーが強い現状ではメタ相手のセイバーは侮られがちだが疑似タイマン状況であればしっかり魔力管理、回避とガードさえできれば戦況的には五分か微有利である。(無理に構いたくないが)
HP回復手段が乏しい上ではどう戦って、どう死ぬかが重要であるが、この構成ではどう生ききるかが重要となる。
無論ガン逃げとは別ベクトルで、例え一時的に三体追ってきて尚生き残る戦い方を身に着けたならば、彼女はしっかりとそれに応えてくれるだろう。
*チーム考察 [#team]

*小ネタ [#neta]
#region(+クリックで展開)
#endregion
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
#scomment(./コメント,30);