よくある質問 のバックアップソース(No.9)

#contents
//''Q.''
//A.
*ゲーム全般の質問 [#a5cd4003]
**Q.控えサーヴァント含め3騎撃破されるとどうなるの [#g65f1927]
A.編成で1番最初に選んだサーヴァントで再出撃します
**Q.魔力低下って [#h488c46e]
A.ダッシュ・回避で魔力ゲージをすべて消費すると魔力低下状態になり一時的にダッシュ・回避が不可能になります&br();魔力は時間経過で回復します
*クラスの特性についての質問 [#y0a9f4ca]
**Q.クラスごとの主な特徴は [#q8f48fd4]
**Q.魔力量の違いは [#sccea9f3]
A.クラスによって以下のようになっています。
 セイバー:5
 アーチャー:3
 ランサー:4
 ライダー:3
 キャスター:5
 アサシン:3
 バーサーカー:5
 エクストラクラス:4
*交換カードについて [#pa426e8b]
**Q.交換カードのデメリットは [#wd4f537d]
A.自身のデータで召喚経歴のないサーヴァントは再臨が不可能。
戦闘での出撃と強化は可能。
宝具レベルについては召喚時上限が解放されていく仕組みなので「召喚1回のデータ」で「自前のカード+他人のカード」で宝具2にするのは不可能と思われる。
概念礼装は召喚経歴関係なく交換したカードも使用可能。
*基本的な戦術について [#a5cd4001]
**対CPU/対人共通 [#z870154b]
**カード選択について [#jea88b37]
 慣れてない内はボタン連打してしまうことで左から三つ順番に勝手に選ばれてしまうが、当然効果的に選んだ方が良い。
 詳しい数値や補正が現状不明ではあるが、体感で初手アーツ補正が極端にNP効率が上昇するものではないと思われる。
 余程狙って宝具を使いたい場合やアーツチェインができる時はまだしも、制限時間を考慮すれば通常時は初手バスター攻撃を選ぶのがほぼ必須であると思われる。
 ただし、敵が複数おり、同時に巻き込みたい場合はアーツやクイック攻撃の方が向いているモーションが多く、サーヴァント別に最適な行動をしよう。
**対CPU [#k232eb77]
**エネミーの行動について [#n41df51b]
 敵の初期状態には二種類あり、登場時からどこにいてもこちらを認識して接近してくる者と遠ければ特定範囲の巡回を行う者がいる。
 巡回している者については、接近するか遠距離攻撃を当てるとこちらを認識して追ってくる。(でもグラフィック的にはある程度の位置関係で認識前からこちらを見てはいる)
 そのため、敵が複数いても状況次第では常にタイマン状態を作ることも可能である。
 また、近接行動しか持たない敵はダッシュで接近してきた後、攻撃が届く位置に寄ってくると一旦ダッシュを止めて、ランダムタイミングで攻撃してくる。
 ガードされる可能性は十分あるが、敵のダッシュ終了モーション中に攻撃することで先手を取ることが可能である。
 遠距離攻撃を持つ相手は、離れていると遠距離攻撃しかしてこず、かなり鬱陶しいが届かない位置からも攻撃してくるのでうまく距離をとれば無力化が可能となる。
 また、あくまで参考であるが雑魚エネミーの通常歩きはかなり早いので、巡回中の敵に弓攻撃を当てるのは結構難しい。
・序章クエスト【大橋を調べる】3waveライダー戦に見る考察
 シャドウサーヴァントを除き、通常状態のものと戦う最初の戦いとなる一戦。
 シャドウサーヴァントを含め、雑魚エネミーは初段を当てれば最終段まで全て攻撃を受けてくれるが、このライダー戦は異なるものである。
 というのも、恐らく二段目と三段目の間で回避を挟み、硬直状態である一拍を置いて脇から反撃をしてくる。
 これにより、何も考えずにボタンを連打していると手痛いダメージをもらうことになるのは請け合いだろう。
 このライダーの回避については、例えチャンス状態になった後に最速で反撃を入れても必ず回避をしてくるので注意が必要である。
 つまり、攻撃を二段目まで当てたら一度ボタン連打を止め、ライダーの回避を見て一拍置いて自身も回避を実行すると丁度良く反撃を回避することができる。
 尚、こちらの反撃に対してもやはり二段目で抜けて回避してくるので、以下倒れるまで無限ループしてダメージを与えることができる。
 ちなみに、ライダーの攻撃モーションの一つに横に大きく薙ぐような蹴りがあるが、結構判定が広いため、横から攻撃を当てようとすると意外に巻き込まれることがある。
 回避した後は最速で反撃をする必要はないので、ちゃんとチャンス状態を待ち、若干離れた方が安全ではある。
・こちらのドロー状態(無防備状態)について
 プレイしていると分かることであるが、こちらの無防備状態は本当に何もできないので、本来であれば攻撃をエクストラアタックまでもらうくらいまで動けない。
 ということは、敵特有の特殊な状態であるか、そもそも敵の行動不可状態は基本的に短いがアルゴリズムの関係で回避をしてこないだけということになる。
 ちなみに同じくシャドウサーヴァントでないエミヤ戦、アルトリアオルタ戦は確かに回避を挟んでくることもあるが、毎回ではなく、ちゃんと全部くらってくれることも多い。
*コメント [#tac491ac]
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