錯綜のラビュリントス のバックアップソース(No.5)

#contents
|&attachref(./錯綜のラビュリントス1.jpg,nolink,,);|
*概要 [#Overview1]
グレイルウォーレイシフト先、錯綜のラビュリントスのまとめページです。

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*新着【更新履歴】 [#new]
11月14日 ページ作成
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*レイシフト先履歴[#history]
|2019年11月14日 AM10:00~11月28日AM9:59|
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*マップ画像[#map]
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|&attachref(./錯綜のラビュリントスMAPミニ.PNG,nolink,240×240,);|
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|&attachref(./錯綜のラビュリントス2.jpg,nolink,240×240,);||&attachref(./錯綜のラビュリントス3.jpg,nolink,240×240,);|
*特徴 [#feature]
「第三特異点 オケアノス」にて登場した迷宮MAP。
本来は☆1バーサーカー、アステリオスの宝具『&ruby(ケイオス・ラビュリントス){''万古不易の迷宮''};』によって形成された迷宮がモデル。
だが、イメージ画像はアプリ版でも汎用背景としてよく使われており、そのアステリオスは現状未実装となっている。
-文字通り迷宮のように複雑に入り組んでおり、しかも壁によって隔てられた小部屋が多く配置されている。
前方を確認しないままダッシュすると障害物で引っ掛かったり、通路に逃げ込むつもりが壁に当たって隅に追いやられてしまうなど、構造的にも厄介となっている。
できるだけ画面右上のミニMAPを活用し、味方の立ち位置や障害物の配置などを確認しながら移動するよう心掛けたい。(そのため、ミニMAPは全体表示が推奨される)
-広い場所は右下の大部屋と、それぞれのパーティーの出陣場所となる場所くらいだが、出陣場所のそれぞれの広場には昏倒オブジェクトの柱が乱立している。
また、小部屋や広場の壁際各所にも昏倒オブジェクトが多めに配置されており、他のMAPよりも昏倒状態が発生しやすい。
-狭い場所が多い上に壁や柱といった障害物が多い為、直線状・扇状の範囲型宝具は狙い辛い事が多い。
逆にギルガメッシュ・アタランテ・アルジュナ・浅上藤乃、自身周囲型で[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]・エミヤといった障害物への貫通属性持ちの宝具が猛威を振るいやすい。
-全体的に狭いMAPであり、リスボーン地点もそれほど離れていない事が多いので、戦場・戦局の移り変わりが激しくなりがちである。
また、MAPの狭さから必中礼装が活躍しやすく、ギルガメッシュ・浅上藤乃の壁越しに攻撃できる者は脅威となりやすい。
一方で射撃系サーヴァントは射線を遮られやすいので戦い辛いが、逆に障害物を縫っての狙撃や、敵が通りそうな通路の狭さを利用しての足止め(遠回りの強要)などができれば戦術の幅を広げる事ができる。

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*コメント [#comment]
#scomment(./コメント,30);