概要 
- マスターは最大3騎のサーヴァントでパーティを編成、マスター3人でチームを組み、3vs3形式で戦います。
- グレイルウォー中はサーヴァントを操作して戦います。
勝利条件 
- 敵チームのサーヴァントを倒して、撃破ゲージをためろ!
- 撃破ゲージをMAX(1,000)にするか、制限時間内により多くためたチームの勝利!
- サーヴァントが7騎倒されると聖杯が顕現し、7騎目を倒したサーヴァントがゲットできるぞ!
- 聖杯をゲットするとHPが完全回復し、撃破ゲージ獲得量がアップ!
だが、逆に撃破されると敵サーヴァントに聖杯を奪われるぞ!
撃破時のゲージ増加量 
- 撃破時のゲージはサーヴァントのレアリティだけでなく、装備している概念礼装のレアリティの影響を受ける。
- 聖杯を所持していると、ここに2~3倍(小数点1桁まで)の補正が掛かるようになる。
撃破ゲージ獲得量の倍率補正は、聖杯顕現から更に敵味方のサーヴァントが撃破されたり、時間経過などによって上乗せがされていく。
(倍率上昇の細かい条件は不明)
サーヴァント 
星1=79
星2=84
星3=92
星4=100
星5=108
概念礼装 
星3=10
星4=15
星5=20
対戦の心得 
- 1対2で数的不利になった場合、操作サーヴァントの脚が早いならさっさと逃げた方が良く、逃げれそうにないなら棒立ちガードを固めて援軍を待つか、逃げ出せるスキを狙った方が良い。
今作では他の対戦ゲームによく見られる、無敵対空・スーパーアーマー・カウンター・当て身投げ、といった切り替えし行動が、回避行動とスキル・宝具による無敵付与以外には存在しない。
そのため下手に暴れたり、回避行動を多用すると、逆にスキをさらしやすくなるので、まずは落ち着いてガードを固めた方が良い。
- 戦闘開始前の準備画面で相手の編成を確認しておくこと。
カレイドスコープや虚数魔術などのNPチャージ礼装をつけていたり、Artsパーティを組んでいる場合、すぐ宝具の発動ができるようになるので警戒すべきである。
- 敵も味方も、宝具の使用時には注意
- サーヴァントの名前・HPバーが光り出すと、宝具発動が狙われている事を表している。
- 自身の操作サーヴァントで宝具を狙う際、範囲内に対象となる敵(ジャンヌのような自軍への支援強化系宝具なら味方)が居た場合、HPバーの横に「>>」を太字にしたような矢印が表示される。
遠距離から放つ際以外でも、アタランテやネロ・エミヤのように、障害物を貫通して使用できる宝具は物陰から狙う事も多いので、範囲内に敵がいるかの目安として活用しよう。
また、味方が発動を狙う際には、邪魔が入らないよう敵を釘づけにしたり、ターゲット集中スキルで援護するなどしたい。
- 逆に敵が発動を狙っている場合は、すみやかに距離をとって範囲外へ退避するか、攻撃を与えて中断させておきたい。
REVISION 15から、宝具チャージ中に攻撃を受けたり、チャージ完了時に範囲内にターゲットが居ない事による失敗時には、一定時間宝具をチャージできない時間が発生する仕様となっている。
なおこの時、宝具をチャージできない時間は5秒間で、自サーヴァントのHP・NPバーとスキルアイコンの間に出現する宝具アイコンに、リチャージ時間が表示される。
- 勝つために聖杯のことを意識して戦おう。
- 聖杯は7騎めのサーヴァントが撃破されると顕現するので、聖杯カウントが6まで進んだら相手チームに聖杯を取られないためにより慎重な動きをする必要がある。
- 聖杯は獲得した時に、そのサーヴァントのHPを全回復させる効果がある。なので余裕があればHPを減っているサーヴァントが取れるように動きたい。
- 聖杯を持ったサーヴァントが相手を撃破すると通常より多く撃破ゲージが溜まる。そのため聖杯を持った敵に撃破されると一気に敗北に近づいてしまうので気をつけよう。
また、余裕があれば味方の聖杯持ちに撃破を譲り、自分は敵の足止めを狙うだけにするといった立ち回りをしたい。
- 混戦など余裕が無い時に撃破を譲ろうとして隙を作ってしまうと、逆に撃破されかねない。
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